JP5790657B2 - 撮像装置および偽色抑制方法 - Google Patents

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Description

本発明は、撮像装置および撮像装置の偽色抑制方法に関し、特に、単板の2次元イメージセンサを使用し、カラー画像を出力する撮像装置およびその偽色抑制方法に関する。
カラーの撮像装置において、例えばRGB(赤色・緑色・青色)の各色に対応した2次元イメージセンサを備える3板式の撮像装置では、各イメージセンサの隣接画素は、同じ色成分を捉えるので、高解像化のサブピクセル処理等の補間演算を行った場合でも、比較的正確に信号成分が得られる。これに対して、低コスト化や小型化等のために、単板のイメージセンサしか備えていない撮像装置の場合では、隣接画素は、異なる色成分を捉える場合があるので、各色成分の画素の大きさおよび配列ピッチと、被写体像の前記撮像素子上での位置および大きさとの関係で、一部または全部の色成分について撮像素子でサンプリングされず、色成分が補間によっても補償されない可能性がある。
この事情の説明は、本件出願人による特許文献1に詳しく記載されているが、以下に簡単に説明する。図6は、偽色発生のメカニズムを説明するための図である。図6(A)は、サンプリング前の原波形を示す図であり、前記イメージセンサに被せられるフィルタがWYeGの補色フィルタである場合の例が示され、その内、この図6(A)には、W(白)成分(実線)の原波形およびYe(黄)成分(破線)の原波形が示されている。多板式のイメージセンサでサンプリングすると、この図6(A)に示す通りのサンプリング結果が得られる。そして、別途に求められるG(緑)成分と、Ye−G=R、G=G、W−Ye=Bとによって、RGBの原色成分が求められる。
ところが、密度の多いW成分の画素に対して、その1/2の密度であるYe成分の画素の場合、前述の画素の大きさおよび配列ピッチ(位相)と、被写体像の撮像素子上での位置および大きさとの関係で、Ye成分のサンプリング漏れが生じることがある。図6(B)では、図6(A)で示すように、W成分およびYe成分共にピークとなる50番目の画素において、Ye成分のサンプリング漏れが生じており、W−Ye=Bの成分がB’に拡大している。これらの図6(B)におけるB成分および図6(B)におけるB’成分を重ねて示すと、これらは、図6(C)で示すようになる。この図6(C)において、破線で枠掛けして示す部分が、偽色となる。
そこで、このような偽色に対する対策として、先ず、フィルタとイメージセンサとの間に光学的なローパスフィルタを導入することが考えられる。しかしながら、この対策は、コストアップになり、また解像度の低下を招くので、好ましくない。
次の対策は、前記特許文献1で示すようなエッジクロマキラー回路を用いることである。図7は、前記特許文献1の従来技術で示されたエッジクロマキラー回路101のブロック図である。図7において、ホワイトバランス等の各種補正等が行われた後のRGBの原色色信号は、輝度色度(YCC)変換回路102に入力されて、色差マトリクスを用いて色空間が変換され、輝度信号Yおよび色度信号Cb,Crに変換された後に、輝度信号Yは、輪郭強調回路103に入力され、色度信号Cb,Crは、色差抑圧回路104に入力される。
輪郭強調回路103では、輝度信号Yは、ハイパスフィルタ105およびローパスフィルタ106に入力される。ハイパスフィルタ105からの出力は、アンプ107で増幅され、ベースクリップ回路108を通して、前記輝度信号Yの内、所定値以上の高周波成分が抽出される。その抽出された高周波成分は、加算器109において、ローパスフィルタ106からの前記輝度信号Yの内の低周波成分に加算されて、輪郭強調された輝度信号Yが作成される。一方、前記所定値以上の高周波成分には、偽色が発生している可能性が強いので、この高周波成分は、色差抑圧回路104に入力され、乗算器111,112において、色度信号Cb,Crに、前記高周波成分によって作成された1より小さい係数が乗算され、前記高周波成分は、それらの色度信号Cb,Crを抑圧し、偽色の発生を抑える。
しかしながら、このエッジクロマキラー回路101には、図8(A)で示すような輝度信号Yおよび色度信号Cb,Crの場合に、図8(B)に示すように、輝度信号Yのエッジ領域について、色度信号Cb’,Cr’を抑圧するので、参照符号Aで示すような偽色抑制効果があるものの、参照符号Fで示すように、見たい色まで消してしまう(色抜けする(色が薄くなって白色に近付く))という問題がある。
さらに他の対策は、前記ホワイトバランス等の各種補正等を行った後、ローパスフィルタ処理を導入することである。しかしながら、この手法では、偽色抑制効果があるものの、遠方の灯火のような、明るくて小さな被写体の場合に、振幅の大きな偽色が拡がり、却って偽色が目立つという問題がある。図6および図9を用いて、その様子を説明する。
すなわち、前記図6(A)〜(C)と同様に図9(A)〜(C)で示すように、イメージセンサ上で比較的大きな面積を占める被写体の場合、原波形は、図9(A)で示すようになだらかに変化する。したがって、図9(B)で示すように、サンプリング漏れが生じても、その漏れた画素の振幅が極端に突出していることはなく、図9(A)で示すB成分と、図9(B)で示すB’成分とを重ねて示すと、これらは、図9(C)で示すように比較的近似している。すなわち偽色の無いB成分の波形に対して、偽色の有るB’成分の波形は、上下に略均等に分布する。このため、ローパスフィルタ処理を行うと、その結果は、図9(D)で示すようになる。
図9(D)は、図9(C)の画像信号を、輝度色度(YCC)変換して、輝度信号Yおよび色度信号Cb,Crに変換した後、ローパスフィルタで周辺画素との平滑化処理を行った結果を示す図である。図9(E)には、前記ローパスフィルタ後の色度信号LPF(Cb)を、ローパスフィルタ後の輝度信号LPF(Y)で正規化し、さらに輝度信号Y成分を乗算したクロマ信号Cbadd(実線)と、前記図9(C)で示すB成分(破線)とが重ねて示されている。これらの差が、最終的な偽色となり、ほぼ差が無くなっている、すなわち偽色が抑制されていることが理解される。
これに対して、図6(D)は、図6(C)の画像信号を、輝度色度(YCC)変換して、輝度信号Yおよび色度信号Cb,Crに変換した後、ローパスフィルタで周辺画素との平滑化処理を行った結果を示す図である。前述のように、小さい被写体からではあるけれども、振幅の大きな偽色が拡がり、図6(E)で示すように、クロマ信号Cbadd(実線)とB成分(破線)と差である偽色(B−Cbadd)が、前述のようにかえって目立つようになっていることが理解される。
特開2003−224859号公報
本発明は、上述の事情に鑑みて為された発明であり、その目的は、明るくて小さい被写体による偽色の拡がりを抑えつつ、カラーバランスを維持(色抜けを防止)することができる撮像装置およびその偽色抑制方法を提供することである。
本発明にかかる撮像装置およびその偽色抑制方法は、補間処理によって画素信号を補うとともに、前記補間処理の際に生じる偽色を取るためにローパスフィルタ処理する撮像装置および偽色抑制方法であって、前記ローパスフィルタ処理の際に、まず、色度成分Cb,Crは、輝度信号Yで正規化され、その後に前記ローパスフィルタ処理され、そして、輝度信号Yを反映した色度信号Cbc,Crcに戻される。このため、このような撮像装置およびその偽色抑制方法は、明るくて小さい被写体による偽色の拡がりを抑えつつ、カラーバランスを維持(色抜けを防止)することができる。
上記並びにその他の本発明の目的、特徴及び利点は、以下の詳細な記載と添付図面から明らかになるであろう。
実施の一形態にかかる撮像装置のブロック図である。 図1に示す撮像装置の信号処理動作を説明するためのフローチャートである。 図1に示す撮像装置において、2次元イメージセンサ上で比較的小さな面積を占める明るい被写体に対する偽色抑制効果を説明するためのグラフである。 図1に示す撮像装置において、2次元イメージセンサ上で比較的大きな面積を占める明るい被写体に対する偽色抑制効果を説明するためのグラフである。 実施の一形態にかかる偽色抑制の方法を説明するためのグラフである。 単板式の撮像素子を用いる場合に、イメージセンサ上で比較的小さな面積を占める明るい被写体による偽色発生およびその抑制のメカニズムを説明するためのグラフである。 典型的な従来技術のエッジクロマキラー回路のブロック図である。 従来技術のエッジクロマキラー回路の問題点を説明するための波形図である。 図6に対して、比較的大きな面積を占める明るい被写体による偽色発生およびその抑制のメカニズムを説明するためのグラフである。 他の従来技術のエッジクロマキラー回路のブロック図である。
以下、本発明にかかる実施の一形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において同一の符号を付した構成は、同一の構成であることを示し、適宜、その説明を省略する。
図1は、実施の一形態にかかる撮像装置1のブロック図である。この撮像装置1は、被写体の光像3をレンズ4で撮像素子5の受光面上に結像し、撮像素子5の出力を所定の信号処理することによって、前記被写体の光像の画像信号を生成する装置であり、例えば車載用のドライブレコーダ等に好適に用いられる。より詳しくは、撮像装置1は、レンズ(撮像光学系)4と、撮像素子5と、信号処理装置10とを備える。被写体像3は、レンズ4を通して該撮像装置1に入射し、レンズ4で結像されて撮像素子5に導かれる。撮像素子5は、単板の2次元イメージセンサと、その入射側に配置される、カラー化のための色フィルタ(RGB;WYR,WYG,CMYG)とを備えている(本実施の形態では、以下WYGを用いるとする)。撮像素子5からの各信号成分WYeGは、信号処理装置10に入力され、以下のような信号処理が施された後、外部の表示装置や、蓄積装置(ドライブレコーダ、記録装置、記憶装置)等に出力される。
信号処理装置10は、アナログ信号処理部11と、アナログ/デジタル(A/D)変換部12と、色補間部13と、RGB算出部14と、露出補正・ホワイトバランス補正部15と、ガンマ補正部16と、YCC変換部17と、ローパスフィルタ部18と、RGB変換部19と、全体制御部22とを備える。
アナログ信号処理部11は、撮像素子5の前記2次元イメージセンサから出力されるアナログの各信号成分WYeGに所定のアナログ信号処理を施す装置である。このアナログ信号処理部11は、例えば、該信号成分WYeGに含まれるリセット雑音を低減するCDS回路(相関二重サンプリング回路)、および、該信号成分WYeGのレベル補正を行うAGC回路(オートゲインコントロール回路)等を備えて構成される。なお、前記AGC回路は、適正露出が得られなかった場合等に、後段のA/D変換部12の入力電圧範囲に適合するように、該信号成分WYeGを適正な増幅率で増幅して撮影画像のレベル不足を補償するアンプ機能も有している。
A/D変換部12は、アナログ信号処理部11から出力されるアナログの各信号成分WYeGを、例えば12ビットのデジタル画像信号(画像データ)に変換する装置である。このA/D変換部12は、全体制御部22から入力されるA/D変換用のクロックに基づいて、アナログの各信号成分WYeGを、デジタルの各信号成分WYeGに変換する。
色補間部13は、前記信号成分WYeG毎に、前記単板の2次元イメージセンサに起因して、フレーム画像の不足する画素位置のデータを補間する装置である。すなわち、色補間部13は、上下左右等の実在する複数の隣接画素のデータを用いて、実在しない中間位置の画素データを補間して求める。より具体的には、色補間部13は、高帯域まで画素を持つWの色成分のフレーム画像について、フレーム画像を構成する画像データを所定のフィルタパターンでマスキングした後、補間すべき画素位置の周辺に実在する画素データのうち最大値と最小値とを除去した画素データの平均値をメディアン(中間値)フィルタを用いて演算し、その平均値を当該画素位置の画素データとして補間する。また、色補間部13は、残余のYeGの色成分について、フレーム画像を構成する画像データを所定のフィルタパターンでマスキングした後、補間すべき画素位置の周辺に実在する画素データの平均値を演算し、その平均値を当該画素位置の画素データとして補間する。
RGB算出部14は、後段の各種の補正のために、一旦、前記各信号成分WYeGから、所定の演算によって、RGBの信号成分に変換する装置である。より具体的には、前述のように、次の各式を用いることによってRGB算出部14は、各信号成分WYeGからRGBの信号成分に変換する。
B=W−Ye
G=G
R=Ye−G
露出補正・ホワイトバランス補正部15は、得られたRGBの信号成分から、先ず自動露出(AE)制御およびホワイトバランス(WB)制御等を行う際に、それらのベース値となる各評価値、すなわちAE評価値およびWB評価値等を検出する装置である。例えばAE制御を行う場合、露出補正・ホワイトバランス補正部15は、被写体3の輝度レベルおよび輝度範囲を計測し、AE評価値として全体制御部22へ出力する。これに応答して、全体制御部22は、そのAE評価値が適正値となる出力が撮像装置5の前記2次元イメージセンサから得られるように、必要な露出制御量を算出し、図示しない絞りや前記2次元イメージセンサのサンプリング期間を制御する。また、ホワイトバランス制御を行う場合、露出補正・ホワイトバランス補正部15は、全体制御部22から与えられる撮像ダイナミックレンジ情報と前記WB評価値とに基づいて、画像信号の色バランスが所定の色バランスになるよう、各画素における各色成分R,G,Bのデータのレベル変換を行う。なお、本実施形態では、前記2次元イメージセンサとして、リニア特性領域とログ特性領域とを備えるイメージセンサが用いられることから、それらの特性領域毎にWB評価値を取得し、各々の領域に適したホワイトバランス補正を行うようにすることが望ましい。
ガンマ補正部16は、表示装置等の出力装置のガンマ特性に対応した補正を行う装置であり、例えば、γ=2.2で補正を行う。
YCC変換部17は、後述の偽色抑制のローパスフィルタ処理において、マトリクス演算によって、上述のR(赤色),G(緑色),B(青色)の各信号成分から、フィルタ処理に適したY,Cb,Crの輝度色度成分に変換する装置である。
ローパスフィルタ部18は、後に詳述するように、前記Y,Cb,Crの輝度色度成分の平均値を求めるローパスフィルタ処理を行うとともに、輝度成分Yと、ローパスフィルタ処理後の輝度成分Yと、前記色度成分Cb,Crとを用いて、偽色抑制を行った色度成分Cbadd,Craddを演算する装置である。
RGB変換部19は、画像信号の出力の際に、前記輝度成分Yと、偽色抑制が行われた色度成分Cbadd,Craddとから、マトリクス演算によって、R,G,Bの各信号成分に変換する。なお、後段の表示装置等が、Y,Cb,Crのコンポジット信号に適した装置である場合は、このRGB変換部19は、省略されてもよい。
全体制御部22は、信号処理装置10の全体制御を司る装置であり、例えば、A/D変換部12へのA/D変換用のクロックとともに、撮像素子5へのタイミングパルス(画素駆動信号、水平同期信号、垂直同期信号、水平走査回路駆動信号、垂直走査回路駆動信号等)等を作成する。撮像素子5は、前記タイミングパルスに応答して、例えば1/30(秒)毎にフレーム画像を取り込み、順次に信号処理装置10に出力する。
ここで、本実施形態では、ローパスフィルタ部18は、前記偽色抑制のためのローパスフィルタ処理を行う際に、まず、YCC変換部17にて上述のR(赤色),G(緑色),B(青色)の各信号成分を輝度色度成分(Y,Cb,Cr)に変換した後に、さらにCb/Y,Cr/Yに変換する。これによって、撮像装置1は、偽色波形における上下非対称性を緩和して、ローパスフィルタ処理の効果を大きく(モワレによる偽色を抑制)することができる。そして、フィルタ処理後にYを掛けることによって、撮像装置1は、最終的に、カラーバランスを維持(色抜けを防止)することができる。
図2は、上述のように構成される撮像装置1の信号処理装置10の動作をより詳しく説明するためのフローチャートである。撮像素子5によって、信号成分WYeGが得られ、信号処理装置10に入力されると、アナログ信号処理部11およびA/D変換部12によるアナログ信号処理およびA/D変換処理等を経た後に、この図2に示す各処理が開始される。
先ず、ステップS1では、色補間部13において、色補間処理が行われる。続いて、ステップS2では、RGB算出部14において、信号成分WYeGは、信号成分RGBに変換される。続いて、ステップS3では、露出補正・ホワイトバランス補正部15およびガンマ補正部16において、各種の補正処理が行われる。続いて、ステップS4では、YCC変換部17において、前記偽色抑制のためのローパスフィルタ処理において、前記信号成分RGBは、輝度色度成分Y,Cb,Crに変換される。
そして、続くステップS5では、ローパスフィルタ部18は、先ず第1の信号処理部として機能し、色度信号Cb,Crを輝度信号Yで割って、色度信号Cbadd,Craddに正規化を行う。続いて、ローパスフィルタ部18は、ステップS6で上述のローパスフィルタ処理を行う。続いて、ローパスフィルタ部18は、ステップS7で、第2の信号処理部として機能し、ローパスフィルタ後の色度信号Cb,Crに、ローパスフィルタ後の輝度信号Yを掛けて色度信号Cbc,Crcを求める。その後、ステップS8では、RGB変換部19において、輝度信号Yと、色度信号Cbc,Crcとから、原色フィルタによる信号成分RGBに変換され、この変換後の信号成分RGBが出力される。
図3〜図5は、上述のような偽色抑制効果を説明するための図である。図3は、2次元イメージセンサ上で比較的小さな面積を占める被写体に対する偽色抑制効果を説明するためのグラフである。図4は、2次元イメージセンサ上で比較的大きな面積を占める被写体に対する偽色抑制効果を説明するためのグラフである。図3(A)および図4(A)には、サンプリングして補間後のW(白)成分およびYe(黄)成分が示されている。したがって、図3(A)は、前述の図6(B)と同様であり、共に50番目の画素において、Ye(黄)成分にサンプリング漏れが生じている。
図3(B)および図4(B)は、偽色の発生の様子を示す図であり、サンプリング前後のB成分および比較を示している。すなわち、サンプリング漏れの無い状態でのW−Ye=B成分(破線)と、図3(A)および図4(A)で示すサンプリング漏れのある状態でのW−Ye=B’成分(実線)とが示されている。したがって、図3(B)は、前述の図6(C)と同様である。同じサンプリング漏れが生じても、図3(B)で示す面積の小さな被写体では、原色に対する偽色の振幅差が大きいのに対して、図4(B)で示す面積の大きな被写体では、偽色の振幅差は、小さい。
ここで、図3(B)および図4(B)から、偽色のB’成分だけを取出すと、それぞれ図3(C)および図4(C)で示すようになる。したがって、図4(C)で示す面積の大きな被写体では、基準レベルに対して、参照符号B’で示す偽色成分の振幅は、上下に略対称であり、ローパスフィルタ部18による処理によって、図4(D)の参照符号B''で示すように、該偽色成分が除去され得る。これに対して、図3(C)で示す面積の小さな被写体では、被写体と画素との位相によっては、偽色成分の振幅は、上下に非対称となり、ローパスフィルタ部18による処理によっても、図3(D)の参照符号B''で示すように、偽色成分の取り残しが生じる。
一方、前記B’成分のような偽色の色度信号Cb,Crと、輝度信号Yとの関係を示すと、図5(A)で示すようになる。そこで、本願発明者は、偽色のある部分がその大きさに対応した輝度成分Yも出ていることに着目し、本実施形態の撮像装置では、前述のように、色度信号Cb,Crを輝度信号Yで割って、図5(B)で示すような色度信号Cbadd,Craddに正規化することで、明るい領域の偽色の振幅を下げ、暗い領域の偽色の振幅を上げる(暗くつぶれていた偽色の影響を強め、明るい偽色の影響を弱める)処理が行われる。これによって、狭い領域に集中していた偽色が周囲に散らされ、図5(C)で示すように、ローパスフィルタによる平均化の効果が上げられる。このような処理後に残った本来(真)の色度信号Cb,Crに、輝度信号Yを掛けて求めた色度信号Cbc,Crcは、色抜けの抑えられたものとなる。
なお、色度信号Cb,Crにそのままローパスフィルタ処理した信号LPF(Cb,Cr)を、ローパスフィルタ処理した輝度信号Yで割算した場合の結果が、参考までに図5(D)で示されている。この場合、大きなままの偽色がローパスフィルタ処理され、偽色の範囲が広まっている。
以上のように、本実施形態の撮像装置1では、撮像素子5として、単板の2次元イメージセンサに、カラー化のためのフィルタ(RGB;WYR,WYG,CMYG)を使用して構成される撮像素子を用いる撮像装置1において、前記撮像素子5は、ベイヤー配列等、各色成分の画素が分散して配置されるので、前記撮像素子5の各画素において、当該画素で欠落している色成分の画像信号は、色補間部13において、前記撮像素子5における各色成分の画素からの画像信号により補間演算される。それに伴い、各色成分の画素の大きさおよび配列ピッチと、被写体像の前記撮像素子5上での位置および大きさとの関係で、撮像素子5でサンプリングされずに、前記補間によっても補償されない色成分が発生し、その色成分による偽色は、以下のようにして抑制される。
すなわち、撮像素子5によって得られたRGBの画像信号が、YCC変換部16で輝度信号Yおよび色度信号Cb,Crに変換した後、ローパスフィルタ部18で周辺画素との平滑化処理を行う場合において、ローパスフィルタ部18において、先ず前記色度信号Cb,Crが輝度信号Yで除算され、色度信号Cbadd,Craddに正規化される。これによって、明るくて小さい被写体による偽色の拡がりが抑えられる。次に、これら色度信号Cbadd,Craddは、ローパスフィルタ処理され、このローパスフィルタ処理後の色度信号Cb,Crは、輝度信号Yが乗算されることによって、輝度レベルを反映した色度信号Cbc,Crcに戻される。これによってカラーバランスが維持(色抜けを防止)される。こうして、本実施形態の撮像装置1は、偽色の拡がりを抑えつつ、色抜けを防止することができる。
図10は、前記特許文献1の実施例に示されるエッジクロマキラー回路120を示す図である。この図10において、前述の図7の構成に類似し、対応する部分には、同一の参照符号が付され、その説明が省略される。このエッジクロマキラー回路120では、輪郭強調回路103’は、輪郭強調された輝度信号Yを作成するだけで、色差抑圧回路124でクロマの抑圧レベルが決定されている。
すなわち、色度信号Cb,Crは、絶対値加算回路125に入力されて、それぞれの絶対値が求められ、相互に加算される。これによって、彩度の大小を求め、ローパスフィルタ126で処理することで、色相の遷移等に伴う高周波成分が除去され、彩度の高い部分が的確に抽出され、この結果がマスキング回路127に与えられる。一方、ハイパスフィルタ105からの高周波成分の含有度合いの高い信号は、エッジクロマキラー設定ルックアップテーブル128に対照され、適宜修正されて、マスキング回路127に与えられる。マスキング回路127は、ローパスフィルタ126からの出力値を反転し、前記エッジクロマキラー設定ルックアップテーブル128からの指標に基づいて乗算器111,112の係数を制御する。
これによって、低彩度エリアの画素は、高周波成分の含有具合(エッジの強さ)に応じて、色度信号Cb,Crを抑圧し、総てのエッジ(高周波成分)に抑圧した場合のような色抜けを抑えられるようになっている。しかしながら、この従来技術では、高彩度領域は、偽色が抑圧されないという問題がある。この点、本実施形態の撮像装置1は、有利である。
本明細書は、上記のように様々な態様の技術を開示しているが、そのうち主な技術を以下に纏める。
一態様にかかる撮像装置は、単板の2次元イメージセンサと、カラー化のために前記2次元イメージセンサの入射側に配置される色フィルタとを備える撮像素子と、前記撮像素子の各画素において、当該画素で欠落している色成分の画像信号を前記撮像素子における各色成分の画素からの画像信号により補間演算する色補間部と、前記補間演算の際に生じる偽色を取るために、前記画像信号を輝度色度変換する輝度色度変換部および前記輝度色度変換部の出力をローパスフィルタ処理するローパスフィルタと、前記輝度色度変換部からの出力の内、色度信号を輝度信号で割って正規化した後、前記ローパスフィルタに与える第1の信号処理部と、ローパスフィルタ後の色度信号に、輝度信号を掛ける第2の信号処理部とを備える。
また、他の一態様にかかる撮像装置の偽色抑制方法は、単板の2次元イメージセンサと、カラー化のために前記2次元イメージセンサの入射側に配置される色フィルタとを備える撮像素子を備え、前記撮像素子の各画素において、当該画素で欠落している色成分の画像信号を、前記撮像素子における各色成分の画素からの画像信号により補間演算して求め、その補間演算の際に生じる偽色を取るために、前記画像信号を輝度色度変換した後にローパスフィルタ処理を行う撮像装置の偽色抑制方法において、前記輝度色度変換された出力の内、色度信号を輝度信号で割って正規化した後、前記ローパスフィルタ処理を行わせるステップと、前記ローパスフィルタ処理後の色度信号に、輝度信号を掛けるステップとを備える。
単板の2次元イメージセンサに、カラー化のためのフィルタ(RGB;WYR,WYG,CMYG)を使用して構成される撮像素子を用いる撮像装置1において、前記撮像素子は、ベイヤー配列等、各色成分の画素が分散して配置されるので、前記撮像素子の各画素において、当該画素で欠落している色成分の画像信号は、色補間部において、前記撮像素子における各色成分の画素からの画像信号により補間演算される。それに伴い、各色成分の画素の大きさおよび配列ピッチと、被写体像の前記撮像素子上での位置および大きさとの関係で、撮像素子でサンプリングされずに、前記補間によっても補償されない色成分が発生し、その色成分の偽色が発生する可能性がある。そこで、上記構成によれば、前記撮像素子によって得られた画像信号が、輝度色度変換部で輝度信号Yおよび色度信号Cb,Crに変換された後、ローパスフィルタで周辺画素との平滑化処理が行われ、前記偽色が抑制される。
ここで、上記構成では、この平滑化処理を行う場合において、第1および第2の信号処理部が設けられ、第1の信号処理部は、先ず、色度信号Cb,Crを輝度信号Yで割って、色度信号Cbadd,Craddに正規化した後、この結果を前記ローパスフィルタに与え、第2の信号処理部は、ローパスフィルタ後の色度信号Cb,Crに、輝度信号Yを掛けて色度信号Cbc,Crcを求める。
したがって、このような構成の撮像装置およびその偽色抑制方法は、偽色抑制のローパスフィルタ処理の前に、第1の信号処理部で色度成分Cb,Crを正規化した色度成分Cbadd,Craddを得ることで、明るくて小さい被写体による偽色の拡がりを抑えつつ、ローパスフィルタ処理後には第2の信号処理部で輝度信号Yを掛けて輝度レベルを反映した色度信号Cbc,Crcに戻すことで、カラーバランスを維持(色抜けを防止)することができる。
この出願は、2010年9月7日に出願された日本国特許出願特願2010−200058を基礎とするものであり、その内容は、本願に含まれるものである。
本発明を表現するために、上述において図面を参照しながら実施形態を通して本発明を適切且つ十分に説明したが、当業者であれば上述の実施形態を変更および/または改良することは容易に為し得ることであると認識すべきである。したがって、当業者が実施する変更形態または改良形態が、請求の範囲に記載された請求項の権利範囲を離脱するレベルのものでない限り、当該変更形態または当該改良形態は、当該請求項の権利範囲に包括されると解釈される。
本発明によれば、撮像装置およびこの撮像装置に用いられる偽色抑制方法を提供することができる。

Claims (2)

  1. 単板の2次元イメージセンサと、カラー化のために前記2次元イメージセンサの入射側に配置される色フィルタとを備える撮像素子と、
    前記撮像素子の各画素において、当該画素で欠落している色成分の画像信号を前記撮像素子における各色成分の画素からの画像信号により補間演算する色補間部と、
    前記補間演算の際に生じる偽色を取るために、前記画像信号を輝度色度変換する輝度色度変換部および前記輝度色度変換部の出力をローパスフィルタ処理するローパスフィルタと、
    前記輝度色度変換部からの出力の内、色度信号を輝度信号で割って正規化した後、前記ローパスフィルタに与える第1の信号処理部と、
    ローパスフィルタ後の色度信号に、輝度信号を掛ける第2の信号処理部とを備えること
    を特徴とする撮像装置。
  2. 単板の2次元イメージセンサと、カラー化のために前記2次元イメージセンサの入射側に配置される色フィルタとを備える撮像素子を備え、前記撮像素子の各画素において、当該画素で欠落している色成分の画像信号を、前記撮像素子における各色成分の画素からの画像信号により補間演算して求め、その補間演算の際に生じる偽色を取るために、前記画像信号を輝度色度変換した後にローパスフィルタ処理を行う撮像装置の偽色抑制方法において、
    前記輝度色度変換された出力の内、色度信号を輝度信号で割って正規化した後、前記ローパスフィルタ処理を行わせるステップと、
    前記ローパスフィルタ処理後の色度信号に、輝度信号を掛けるステップとを備えること
    を特徴とする撮像装置の偽色抑制方法。
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