JP5789027B1 - 多翼ファンの製造装置 - Google Patents
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Abstract
Description
供給部10、搬送機構20、切込形成機構40、ブレード折曲機構60は、所定の枠部材によってフレーム状に構枠されている支持架台1に配して構成することができる。
供給部10は、ワークWを収納保持しているワークボックスBを支持架台1の底部で後方向に沿って転動自在に移動させる搬入コンベア12、また前方向に沿って転動自在に移動させる搬出コンベア13が左右で対状に配置されている搬入出機構11と、供給部10自体の背部に設けた後部架台2の前面に配した左右ガイド15に沿って左右方向に移動自在な昇降ガイド14と、この昇降ガイド14によって昇降自在に案内される把持アームブロック16と、搬入コンベア12上に載置されているワークボックスBを把持し、所定高さ位置までワークボックスBを上昇させ、また、加工処理後で戻されたワークWを収容保持した後のワークボックスBを搬出コンベア13上に下降させ、解放する把持アーム17とを備えて構成することができる。
搬送機構20は、供給部10上に左右で一対にして配した走行ガイド22によって前後方向に走行する走行支持台21と、この走行支持台21上で左右方向に走行する搬送支持ブロック24と、この搬送支持ブロック24に昇降自在に設けられていて、ワークWにおける軸孔W1に挿入されて拡開されるチャック爪部28を下部に有し、平面で間欠回転されるワーク支持体26とを備えて構成することができる。
ワーク支持体26は、搬送支持ブロック24に設けた搬送昇降ガイド25によって支持されることで昇降する昇降本体部27と、ワークWにおける軸孔W1に挿入され、拡開されることで軸孔W1の内縁に圧止されるよう拡張・収縮する支持爪32を備えて、昇降本体部27の下部に設けられたチャック爪部28とから構成することができる。
チャック爪部28は、昇降本体部27の下端底面に設けたチャックガイドブロック29に放射状に配列形成したガイド溝31内に嵌め入れられて径方向に案内移動される支持爪32を備えて成り、支持爪32は、ガイド溝31内に径方向にスライド自在にして嵌め入れられるスライド部33と、チャックガイドブロックの下方に突出している圧止部34とから側面逆L字形に形成されていて、圧止部34の前面は彎曲していると共に、軸孔W1の内縁にやや食い込み状となる刃部35を設けて構成することができる。
切込形成機構40は、搬送機構20によって搬入されるワークWを搬送機構20による支持状態を維持したままで位置決めさせて、ワークWの周側壁の内側で切込部位に前面が当接すると共に、切込部位に付与される切込圧を弾撥的に支持して進退自在になっている受部44を前面に有する切込受台42と、ワークWの周側壁の外側に配されていて、切込形状に対応した切込端を先端に有する切込刃46と、この切込刃46を受部44に対してワークWの間欠回転に同期して進退自在に作動させる進退作動器51とを備えて構成することができる。
切込受台42は、前面が彎曲し、支持架台1に設けた台座41上に固定される受台本体43と、この受台本体43の前面におけるワークWの周側壁に対してのブレードFの形成位置で、ブレードFの外郭形状に対応した前面形状で切込刃46の前進による切込圧で弾撥的に後退するよう前面に進退自在にして嵌め込み状に設けた受部44とから成る。
ブレード折曲機構60は、搬送機構20によって搬入される切込形成後のワークWを搬送機構20による支持状態を維持したままで位置決めさせて、ワークWの周側壁の内側で折曲部位である切込部分に前面が当接する雌型部材62と、折曲部位に宛がわせてワークWの外側から前記切込部分をワークWの内方に折曲してブレードFを形成させる雄型部材65と、この雄型部材65を雌型部材62に対してワークWの間欠回転に同期して進退自在に作動させる進退作動器69とを備えて構成することができる。
このブレード折曲機構60においては、ワークWの間欠回転に同期してブレードFの折曲形成後でワークWを一旦は間欠昇降させるようにして構成することができる。
供給部10においての搬入コンベア12、搬出コンベア13から成る搬入出機構11は、ワークWが収納保持されて適数段で積載されたワークボックスBを搬入、搬出させ、ワークWの取り出し、戻しを自動化させる。また、左右に移動自在な昇降ガイド14によって昇降自在な把持アームブロック16に設けた把持アーム17は、搬入出機構11の搬入コンベア12で搬入されたワークボックスBを搬送機構20におけるワークWの取り出し支持位置である所定高さ位置に移動させて保持させ、ブレードF形成後に戻る処理済みのワークWを原位置で収納保持させる。処理済みのワークWが収納保持されたワークボックスBは、把持アームブロック16によって搬出コンベア13上に下降され、搬出コンベア13で供給部10の搬入側に搬出させる。
搬送機構20は、ワークボックスB内のワークWを取り出し支持し、ワークWにブレードFの形状で切込加工する切込形成機構40に搬送してその加工中では加工に伴い間欠回転させながらワークWを位置決め保持し、その後、ブレードFを折曲加工するブレード折曲機構60に搬送してその加工中では加工に伴い間欠回転更には間欠昇降させながらワークWを位置決め保持し、加工終了後ではワークWを供給部10における原位置に戻す。
また、搬送機構20におけるワーク支持体26は、ワークWの軸孔W1内に挿入され、拡開されるチャック爪部28の支持爪32によってワークWを支持し、支持爪32の刃部35は軸孔W1の内縁にやや食い込み状に圧止することで、加工中の間欠回転時でもワークWを空回りさせず、所定のブレードFの形成ピッチによるワークWの間欠回転を維持し、正確なピッチ間隔のブレードFを形成させる。また、刃部35による圧止痕は、多翼ファン自体の各種機器への組み込み作業を容易にさせる。
切込形成機構40における切込受台42に対しての進退作動器51の往復動による切込刃46の進退は、ワークWが被せられている切込受台42の弾撥的に進退する受部44と共にワークWの周側壁に、切込刃46の外郭形状に沿う切込を形成させる。このときの搬送機構20のワーク支持体26による所定ピッチでの間欠回転と共に、ワークWの周側壁に正確に位置決めされた切込を形成させる。
ブレード折曲機構60における雌型部材62に対しての進退作動器69の往復動による雄型部材65の進退は、切込加工後のワークWが被せられている雌型部材62と共に切込部分をワークWの内方に折曲させて所定形状のブレードFを形成させる。このときの搬送機構20のワーク支持体26による所定ピッチでの間欠回転と共に、ワークWの周側壁の切込部分を正確に折曲させてブレードFを形成させる。
このブレード折曲機構60では、搬送機構20のワーク支持体26による間欠回転時にワークWを間欠昇降させることで、ブレードFの折曲方向にかかわらず、ワークWの間欠回転方向の前方に雌型部材62自体が位置していても、これを回避して雌型部材62の前方にブレードF部分を送り、折曲加工すべき隣接する切込部分を雌型部材62に位置決めさせる。
W1…軸孔
1…支持架台 2…後部架台
4…切込形成機構台座 6…ブレード折曲機構台座
10…供給部 11…搬入出機構
12…搬入コンベア 13…搬出コンベア
14…昇降ガイド 15…左右ガイド
16…把持アームブロック 17…把持アーム
20…搬送機構 21…走行支持台
22…走行ガイド 24…搬送支持ブロック
25…搬送昇降ガイド 26…ワーク支持体
27…昇降本体部 28…チャック爪部
29…チャックガイドブロック 31…ガイド溝
32…支持爪 33…スライド部
34…圧止部 35…刃部
36…制御部
40…切込形成機構 41…台座
42…切込受台 43…受台本体
44…受部 45…復帰スプリング
46…切込刃 47…切込刃台
48…ガイド部材 49…復帰スプリング
51…進退作動器 52…作動端
60…ブレード折曲機構 62…雌型部材
63…雌型本体 64…雌型部
65…雄型部材 66…折曲架台
67…ガイド部材 68…復帰スプリング
69…進退作動器 71…作動端
Claims (10)
- 深絞り状に加工形成された有底筒状で、軸孔が開穿されているワークを準備し供給する供給部と、この供給部内のワークを順次に取り出し、搬送すると共に、ブレードを形成した後のワークを供給部における原位置に戻す搬送機構と、搬送されるワークが、このワークの周側壁の内側面が当接状態で被せられるようにして位置決めされる切込受台、この切込受台に対して進退自在で、前進時に周側壁にブレード形状の切込を形成する切込刃台それぞれを有し、搬送機構によるワークの所定ピッチ間隔の間欠回転と共に切込刃台を進退させて成る切込形成機構と、切込形成後で切込形成機構から搬送されるワークが、このワークの周側壁における切込部分の内側面が当接状態で被せられるようにして位置決めされる雌型部材、この雌型部材に対して進退自在で、前進時に切込部分をワークの内方に折曲させてブレードを形成する雄型部材それぞれを有し、搬送機構によるワークの所定ピッチ間隔の間欠回転と共に雄型部材を進退させて成るブレード折曲機構とから成ることを特徴とする多翼ファンの製造装置。
- 供給部、搬送機構、切込形成機構、ブレード折曲機構は、所定の枠部材によってフレーム状に構枠されている支持架台に配して成る請求項1に記載の多翼ファンの製造装置。
- 供給部は、ワークを収納保持しているワークボックスを支持架台の底部で後方向に沿って転動自在に移動させる搬入コンベア、また前方向に沿って転動自在に移動させる搬出コンベアが左右で対状に配置されている搬入出機構と、供給部自体の背部に設けた後部架台の前面に配した左右ガイドに沿って左右方向に移動自在な昇降ガイドと、この昇降ガイドによって昇降自在に案内される把持アームブロックと、搬入コンベア上に載置されているワークボックスを把持し、所定高さ位置までワークボックスを上昇させ、また、加工処理後で戻されたワークを収納保持した後のワークボックスを搬出コンベア上に下降させ、解放する把持アームとを備えて成る請求項1または2に記載の多翼ファンの製造装置。
- 搬送機構は、供給部上に左右で一対にして配した走行ガイドによって前後方向に走行する走行支持台と、この走行支持台上で左右方向に走行する搬送支持ブロックと、この搬送支持ブロックに昇降自在に設けられていて、ワークにおける軸孔に挿入されて拡開されるチャック爪部を下部に有し、平面で間欠回転されるワーク支持体とを備えて成る請求項1乃至3のいずれかに記載の多翼ファンの製造装置。
- ワーク支持体は、搬送支持ブロックに設けた搬送昇降ガイドによって支持されることで昇降する昇降本体部と、ワークにおける軸孔に挿入され、拡開されることで軸孔の内縁に圧止されるよう拡張・収縮する支持爪を備えて、昇降本体部の下部に設けられたチャック爪部とから成る請求項4に記載の多翼ファンの製造装置。
- チャック爪部は、昇降本体部の下端底面に設けたチャックガイドブロックに放射状に配列形成したガイド溝内に嵌め入れられて径方向に案内移動される支持爪を備えて成り、支持爪は、ガイド溝内に径方向にスライド自在にして嵌め入れられるスライド部と、チャックガイドブロックの下方に突出している圧止部とから側面逆L字形に形成されていて、圧止部の前面は彎曲していると共に、軸孔の内縁にやや食い込み状となる刃部を設けてある請求項4または5に記載の多翼ファンの製造装置。
- 切込形成機構は、搬送機構によって搬入されるワークを搬送機構による支持状態を維持したままで位置決めさせて、ワークの周側壁の内側で切込部位に前面が当接すると共に、切込部位に付与される切込圧を弾撥的に支持して進退自在になっている受部を前面に有する切込受台と、ワークの周側壁の外側に配されていて、切込形状に対応した切込端を先端に有する切込刃と、この切込刃を受部に対してワークの間欠回転に同期して進退自在に作動させる進退作動器とを備えて成る請求項1乃至6のいずれかに記載の多翼ファンの製造装置。
- 切込受台は、前面が彎曲し、支持架台に設けた台座上に固定される受台本体と、この受台本体の前面におけるワークの周側壁に対してのブレードの形成位置で、ブレードの外郭形状に対応した前面形状で切込刃の前進による切込圧で弾撥的に後退するよう前面に進退自在にして嵌め込み状に設けた受部とから成る請求項1乃至7のいずれかに記載の多翼ファンの製造装置。
- ブレード折曲機構は、搬送機構によって搬入される切込形成後のワークを搬送機構による支持状態を維持したままで位置決めさせて、ワークの周側壁の内側で折曲部位である切込部分に前面が当接する雌型部材と、折曲部位に宛がわせてワークの外側から前記切込部分をワークの内方に折曲してブレードを形成させる雄型部材と、この雄型部材を雌型部材に対してワークの間欠回転に同期して進退自在に作動させる進退作動器とを備えて成る請求項1乃至8のいずれかに記載の多翼ファンの製造装置。
- ブレード折曲機構においては、ワークの間欠回転に同期してブレードの折曲形成後でワークを一旦は間欠昇降させるようにしてある請求項1乃至9のいずれかに記載の多翼ファンの製造装置。
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