JP5774435B2 - 集熱システム - Google Patents
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Description
ただし、
Tz:温度測定手段によって測定された集熱部の流体の温度の実測値
Tb:集熱部の上流側の流体の温度
β:定数
Qt:流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:集熱部の数
Qx:実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量
ただし、
Tz:温度測定手段によって測定された集熱部の流体の温度の実測値
Ta:集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または媒体近傍の温度
ε:集熱部の上流側の流体の温度Tbと、集熱部の下流側の流体の温度Taとの差分と略等しい定数
α:定数
Qt:流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:集熱部の数
Qx:実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量
上記課題を解決するために、本発明の他の集熱システムは、流体が供給される流入ヘッダと、流入ヘッダに接続され、流体が流通する複数の流入配管と、複数の流入配管のそれぞれに接続され、内部を流通する流体を太陽熱によって加熱する複数の集熱部と、複数の集熱部に接続され、流体が流通する複数の流出配管と、複数の流出配管が接続され、流出配管内を流通する流体を合流させる流出ヘッダと、複数の集熱部のうち、少なくともいずれか1つを除く複数の集熱部について、内部もしくは近傍にある流体の温度を測定する温度測定手段と、集熱部の上流側の流体の温度を測定する上流測定手段と、以下の数式1を満たすと、流体の流量を増加させる供給制御部と、を備えたことを特徴とする。
ただし、
Tz:温度測定手段によって測定された、複数の流体の温度の実測値の平均値、または、複数の集熱部の流体の温度の実測値のうちのいずれかの実測値
Tb:集熱部の上流側の流体の温度
β:定数
Qt:流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:集熱部の数
Qx:実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量
上記課題を解決するために、本発明の他の集熱システムは、流体が供給される流入ヘッダと、流入ヘッダに接続され、流体が流通する複数の流入配管と、複数の流入配管のそれぞれに接続され、内部を流通する流体を太陽熱によって加熱する複数の集熱部と、複数の集熱部に接続され、流体が流通する複数の流出配管と、複数の流出配管が接続され、流出配管内を流通する流体を合流させる流出ヘッダと、複数の集熱部のうち、少なくともいずれか1つを除く複数の集熱部について、内部もしくは近傍にある流体の温度を測定する温度測定手段と、集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または媒体近傍の温度を測定する下流測定手段と、以下の数式2を満たすと、流体の流量を増加させる供給制御部と、を備えたことを特徴とする。
ただし、
Tz:温度測定手段によって測定された、複数の流体の温度の実測値の平均値、または、複数の集熱部の流体の温度の実測値のうちのいずれかの実測値
Ta:集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または媒体近傍の温度
ε:集熱部の上流側の流体の温度Tbと、集熱部の下流側の流体の温度Taとの差分と略等しい定数
α:定数
Qt:流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:集熱部の数
Qx:実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量
図1は、第1の実施形態の集熱システム1を示す。本実施形態の集熱システム1は、例えば、建屋の屋上等に設置されるものである。この図に示すように、集熱システム1は、複数の集熱器2a、3a、4aを備える。ここでは、集熱器2a、3a、4aがそれぞれ複数(ここでは4つ)直列に接続されたものを集熱部2、3、4と称する。そして、本実施形態の集熱システム1は、集熱部2、3、4が3列並列に配されている。なお、集熱部2、3、4の数や、集熱部2、3、4の1列当たりの集熱器2a、3a、4aの数は特に限定されるものではない。
集熱システム1の稼働の可否は、集熱部2、3、4で加温された後に流出ヘッダ9で合流した流体の温度によって判断すべきである。したがって、流出ヘッダ9の下流側の温度に基づいて集熱システム1の稼働の可否を判断することが考えられるが、この場合、集熱システム1の稼働停止状態では、集熱部2、3、4と流出ヘッダ9が離れているため自然対流や熱伝導によって集熱部2、3、4内の流体の温度が均一化することもなく、集熱部2、3、4で加温された流体が合流したときの温度を把握することができない。そこで、集熱部2、3、4で加温された流体が合流したときの温度を合流推定値Thとした場合に、この合流推定値Thを根拠として集熱システム1の稼働の可否を判断することが考えられる。具体的には、ポンプ11の駆動条件を、以下の数式3を満たすこととする。
ただし、
Th:合流推定値[℃]
Tb:集熱部2、3、4の上流側の流体の温度
β:定数
ただし、
M:集熱部2、3、4の数(本実施形態においては3)
Ti:複数の流路のうちi番目の流路を流通する流体の温度(実測値T1、推定値T2、T3)[℃]
Qi:複数の流路のうちi番目の流路を流通する流体の流量[kg/h]
Qt:流出ヘッダ9で合流した後の流体の流量[kg/h]
ただし、
E:それぞれの集熱部2、3、4における時間当たりの集熱量[kW]
Q1:第1温度センサ12が配された流路L1の流量[kg/h]
T1:第1温度センサ12によって測定された流体の温度の実測値[℃]
T2:流路L2を流通する流体の温度の推定値[℃]
T3:流路L3を流通する流体の温度の推定値[℃]
ただし、
Tz:温度測定手段によって測定された流体の温度の実測値であって、本実施形態においてはT1[℃]
β:定数
Qx:実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量(ここではQ1)[kg/h]
図2は、第1の実施形態の集熱システム1の制御を説明するためのブロック図である。この図に示すように、集熱システム1は、演算部15、記憶部16、供給制御部17およびタイマ18を備えている。
供給制御部17は、集熱システム1の運用中、タイマ18によって所定時間(数ミリ秒〜数分)が計時されるたびに、第1温度センサ12によって測定された流体の温度の実測値T1と、第2温度センサ13によって測定された外部装置5やその内部の媒体の温度Taと、第3温度センサ14によって測定された流体の温度Tbを取得する。
また、本実施形態では、上記の駆動条件1を満たすと判定した場合に、以下の駆動条件2を満たすかを判定し、駆動条件1、2の双方もしくは片方を満たすと判定した場合に、ポンプ11を駆動することとしている。ポンプ11の駆動条件2は、以下の数式9を満たすこととする。
ただし、
Ta:集熱部2、3、4の下流側の流体の温度[℃]
α:定数
ただし、
ε:集熱部2、3、4の上流側の流体の温度Tbと、集熱部2、3、4の下流側の流体の温度Taとの差分と略等しい定数
また、本実施形態では、上記の停止条件1を満たすと判定した場合に、以下の停止条件2を満たすかを判定し、停止条件1、2の双方を満たすと判定した場合に、ポンプ11を停止することとしている。ポンプ11の停止条件2は、以下の数式12を満たすこととする。
ただし、
γ:定数
次に、第2の実施形態における集熱システム20について説明する。第2の実施形態では、上記第1の実施形態と第1温度センサ12a、12bの数および演算部21、供給制御部22の処理が異なるので、ここでは、上記第1の実施形態と同じ構成については説明を省略し、構成が異なる第1温度センサ12a、12bの数および演算部21、供給制御部22についてのみ説明する。
2、3、4 集熱部
6 流入ヘッダ
7 流入配管
8 流出配管
9 流出ヘッダ
12、12a、12b 第1温度センサ(温度測定手段)
13 第2温度センサ(下流測定手段)
14 第3温度センサ(上流測定手段)
15、21 演算部
17、22 供給制御部
Claims (4)
- 流体が供給される流入ヘッダと、
前記流入ヘッダに接続され、前記流体が流通する複数の流入配管と、
前記複数の流入配管のそれぞれに接続され、内部を流通する流体を太陽熱によって加熱する複数の集熱部と、
前記複数の集熱部に接続され、前記流体が流通する複数の流出配管と、
前記複数の流出配管が接続され、該流出配管内を流通する前記流体を合流させる流出ヘッダと、
前記複数の集熱部のうち、いずれか1つの該集熱部について、内部もしくは近傍にある前記流体の温度を測定する温度測定手段と、
前記集熱部の上流側の流体の温度を測定する上流測定手段と、
以下の数式1を満たすと、前記流体の流量を増加させる供給制御部と、を備えたことを特徴とする集熱システム。
ただし、
Tz:前記温度測定手段によって測定された集熱部の流体の温度の実測値
Tb:前記集熱部の上流側の流体の温度
β:定数
Qt:前記流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:前記集熱部の数
Qx:前記実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量 - 流体が供給される流入ヘッダと、
前記流入ヘッダに接続され、前記流体が流通する複数の流入配管と、
前記複数の流入配管のそれぞれに接続され、内部を流通する流体を太陽熱によって加熱する複数の集熱部と、
前記複数の集熱部に接続され、前記流体が流通する複数の流出配管と、
前記複数の流出配管が接続され、該流出配管内を流通する前記流体を合流させる流出ヘッダと、
前記複数の集熱部のうち、いずれか1つの該集熱部について、内部もしくは近傍にある前記流体の温度を測定する温度測定手段と、
前記集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または該媒体近傍の温度を測定する下流測定手段と、
以下の数式2を満たすと、前記流体の流量を増加させる供給制御部と、を備えたことを特徴とする集熱システム。
ただし、
Tz:前記温度測定手段によって測定された集熱部の流体の温度の実測値
Ta:前記集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または該媒体近傍の温度
ε:前記集熱部の上流側の流体の温度Tbと、前記集熱部の下流側の流体の温度Taとの差分と略等しい定数
α:定数
Qt:前記流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:前記集熱部の数
Qx:前記実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量 - 流体が供給される流入ヘッダと、
前記流入ヘッダに接続され、前記流体が流通する複数の流入配管と、
前記複数の流入配管のそれぞれに接続され、内部を流通する流体を太陽熱によって加熱する複数の集熱部と、
前記複数の集熱部に接続され、前記流体が流通する複数の流出配管と、
前記複数の流出配管が接続され、該流出配管内を流通する前記流体を合流させる流出ヘッダと、
前記複数の集熱部のうち、少なくともいずれか1つを除く複数の該集熱部について、内部もしくは近傍にある前記流体の温度を測定する温度測定手段と、
前記集熱部の上流側の流体の温度を測定する上流測定手段と、
以下の数式1を満たすと、前記流体の流量を増加させる供給制御部と、を備えたことを特徴とする集熱システム。
ただし、
Tz:前記温度測定手段によって測定された、複数の流体の温度の実測値の平均値、または、該複数の集熱部の流体の温度の実測値のうちのいずれかの実測値
Tb:前記集熱部の上流側の流体の温度
β:定数
Qt:前記流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:前記集熱部の数
Qx:前記実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量 - 流体が供給される流入ヘッダと、
前記流入ヘッダに接続され、前記流体が流通する複数の流入配管と、
前記複数の流入配管のそれぞれに接続され、内部を流通する流体を太陽熱によって加熱する複数の集熱部と、
前記複数の集熱部に接続され、前記流体が流通する複数の流出配管と、
前記複数の流出配管が接続され、該流出配管内を流通する前記流体を合流させる流出ヘッダと、
前記複数の集熱部のうち、少なくともいずれか1つを除く複数の該集熱部について、内部もしくは近傍にある前記流体の温度を測定する温度測定手段と、
前記集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または該媒体近傍の温度を測定する下流測定手段と、
以下の数式2を満たすと、前記流体の流量を増加させる供給制御部と、を備えたことを特徴とする集熱システム。
ただし、
Tz:前記温度測定手段によって測定された、複数の流体の温度の実測値の平均値、または、該複数の集熱部の流体の温度の実測値のうちのいずれかの実測値
Ta:前記集熱部の下流側から流入した流体と熱交換する媒体、または該媒体近傍の温度
ε:前記集熱部の上流側の流体の温度Tbと、前記集熱部の下流側の流体の温度Taとの差分と略等しい定数
α:定数
Qt:前記流出ヘッダで合流した後の流体の流量
M:前記集熱部の数
Qx:前記実測値の測定対象となる集熱部を流通する流体の流量
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