JP5766812B2 - Tvホワイトスペースデバイスのための電力制御 - Google Patents
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Description
本明細書で説明される技術は、直交多重化スキームに基づく通信システムを含む、様々なブロードバンド無線通信システムに使用されうる。そのような通信システムの例は、空間分割多元接続(SDMA)、時分割多元接続(TDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)システム、単一キャリア周波数分割多元接続(SC−FDMA)システム、等を含む。SDMAシステムは、十分に異なる方向を利用して、複数のユーザ端末に属するデータを同時に送信しうる。TDMAシステムは、各々異なるユーザ端末が割り当てられている異なるタイムスロットに、送信信号を分割することにより、複数のユーザ端末が同一の周波数チャネルを共有することを可能にする。OFDMAシステムは、システム帯域幅全体を複数の直交サブキャリアに分割する変調技術である、直交周波数分割多重化(OFDM)を利用する。これらのサブキャリアは、トーンまたはビンなどとも呼ばれる。OFDMの場合、各サブキャリアはデータで個々に変調される。SC−FDMAシステムは、インタリーブド周波数分割多元接続(IFDMA)を利用してシステム帯域幅全体にわたって分散したサブキャリア上で送信し、ローカライズドFDMA(LFDMA)を利用して隣接サブキャリアの1つのブロックで送信し、あるいは、エンハンスドFDMA(EFDMA)を利用して隣接サブキャリアの複数のブロックで送信しうる。一般的に、変調シンボルは、OFDMの場合に周波数ドメインで、SC−FDMAの場合に時間ドメインで送られる。
テレビホワイトスペース(TVWS)を利用するための近年の標準化(ruling)により、すべてのTV帯域デバイス(TVBD)は、それらの動作電力を、通信の成功に必要な最小限度の動力に制限するために送信電力制御を組み込むことが義務付けられている。電力制御特徴メカニズムについての説明は、機器証明書を提出しようとする場合に含まれるべきである。この標準化では、成功する通信について正確に定義されていないが、成功する通信の意味について、いくつか憶測を立てることができる。例えば、連邦通信委員会(FCC)は、スペクトル効率を下げるように義務付けることは望んでいないはずであり、よって、成功する通信は、最大データレートを有する最も複雑な変調および符号化スキーム(MCS)が実行されるのに十分な電力を必要とする。
なお、以下に、出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
無線通信のための第1の装置であって、
第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成するように構成された処理システムと、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信機電力バックオフを示す第1のインジケーションと、
前記第2の装置についての第2の送信機電力バックオフを示す第2のインジケーションと
を備える、
前記第1の送信機電力バックオフに基づいて前記メッセージを前記第2の装置に送信するように構成された送信機とを備える、第1の装置。
[C2]
無線通信のための方法であって、
第1の装置において、第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成することと、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信機電力バックオフを示す第1のインジケーションと、
前記第2の装置についての第2の送信機電力バックオフを示す第2のインジケーションと
を備える、
前記第1の送信機電力バックオフに基づいて、前記メッセージを前記第2の装置に送信することと
を備える、方法。
[C3]
前記第1の装置または前記第2の装置のうちの少なくとも1つは、テレビホワイトスペース(TVWS)で動作するテレビバンドデバイス(TVBD)を備える、C2の方法。
[C4]
前記第1の送信機電力バックオフは、前記第1の装置についての現在の送信機電力バックオフを備える、C2に記載の方法。
[C5]
前記第2の送信機電力バックオフは、前記第2の装置についての推奨送信機電力バックオフを備える、C2に記載の方法。
[C6]
前記第1の送信機電力バックオフまたは前記第2の送信機電力バックオフのうちの少なくとも1つは、前記第2の装置への前記第1の送信について、0である、C2に記載の方法。
[C7]
前記第1の装置の前記送信電力を制御するための別のメッセージを受信することと、なお、前記他のメッセージは、
前記第2の装置についての第3の送信機電力バックオフを示す第3のインジケーションと、
前記第1の装置についての前記第1の送信機電力バックオフを示す前記第1のインジケーションと
を備える、
前記第3の送信機電力バックオフに基づいて、前記第2の装置についての前記第2の送信機電力バックオフを決定することと
をさらに備える、C2に記載の方法。
[C8]
前記第2の送信機電力バックオフを決定することは、
前記第2の装置のために前記受信された他のメッセージの電力(Preceived)およびノイズフロア(NoiseFloor)を決定することと、
前記第2の送信機電力バックオフ(Bnew)をBnew=Preceived−(NoiseFloor+SNRtarget)+Bcurrentで算出することと
を備え、
SNRtargetは、前記無線通信のターゲット信号対ノイズ比であり、Bcurrentは、前記第3の送信機電力バックオフである、C7に記載の方法。
[C9]
前記メッセージは、高速スループット(HT)制御フィールドを備える、C2に記載の方法。
[C10]
前記第1のインジケーションおよび前記第2のインジケーションは各々、前記HT制御フィールド内に1バイトを備える、C9に記載の方法。
[C11]
高速スループット(HT)制御フィールドを送信することをさらに備え、前記メッセージを送信することは、前記メッセージを、前記送信されたHT制御フィールドの直後に送信することを備える、C2に記載の方法。
[C12]
前記HT制御フィールド内のビットは、前記メッセージが、前記送信されたHT制御フィールドの直後に送信されることを示す、C11に記載の方法。
[C13]
無線通信のための第1の装置であって、
第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成する手段と、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信機電力バックオフを示す第1のインジケーションと、
前記第2の装置についての第2の送信機電力バックオフを示す第2のインジケーションと
を備える、
前記第1の送信機電力バックオフに基づいて、前記メッセージを前記第2の装置に送信する手段と
を備える、第1の装置。
[C14]
前記第1の装置または前記第2の装置のうちの少なくとも1つは、テレビホワイトスペース(TVWS)で動作するテレビバンドデバイス(TVBD)を備える、C13に記載の第1の装置。
[C15]
前記第1の送信機電力バックオフは、前記第1の装置についての現在の送信機電力バックオフを備える、C13に記載の第1の装置。
[C16]
前記第2の送信機電力バックオフは、前記第2の装置についての推奨送信機電力バックオフを備える、C13に記載の第1の装置。
[C17]
前記第1の送信機電力バックオまたは前記第2の送信機電力バックオフのうちの少なくとも1つは、前記第2の装置への前記第1の送信について、0である、C13に記載の第1の装置。
[C18]
前記第1の装置の前記送信電力を制御するための別のメッセージを受信する手段と、なお、前記他のメッセージは、
前記第2の装置についての第3の送信機電力バックオフを示す第3のインジケーションと、
前記第1の装置についての前記第1の送信機電力バックオフを示す前記第1のインジケーションと
を備える、
前記第3の送信機電力バックオフに基づいて、前記第2の装置についての前記第2の送信機電力バックオフを決定する手段と
をさらに備える、C13に記載の第1の装置。
[C19]
前記第2の送信機電力バックオフを決定する手段は、
前記第2の装置のために、前記受信された他のメッセージの電力(Preceived)およびノイズフロア(NoiseFloor)を決定し、
前記第2の送信機電力バックオフ(Bnew)をBnew=Preceived−(NoiseFloor+SNRtarget)+Bcurrentで算出する
ように構成され、
SNRtargetは、前記無線通信のターゲット信号対ノイズ比であり、Bcurrentは、前記第3の送信機電力バックオフである、C18に記載の第1の装置。
[C20]
前記メッセージは、高速スループット(HT)制御フィールドを備える、C13に記載の第1の装置。
[C21]
前記第1のインジケーションおよび前記第2のインジケーションは各々、前記HT制御フィールド内に1バイトを備える、C20に記載の第1の装置。
[C22]
前記送信する手段は、高速スループット(HT)制御フィールドを送信し、前記送信されたHT制御フィールドの直後に前記メッセージを送信するように構成される、C13に記載の第1の装置。
[C23]
前記HT制御フィールド内のビットは、前記メッセージが、前記送信されたHT制御フィールドの直後に送信されることを示す、C22に記載の第1の装置。
[C24]
コンピュータ読取可能な媒体を備える無線通信のためのコンピュータプログラムプロダクトであって、前記コンピュータ読取可能な媒体は、
第1の装置において、第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成し、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信機電力バックオフを示す第1のインジケーションと、
前記第2の装置についての第2の送信機電力バックオフを示す第2のインジケーションと
を備える、
前記第1の送信機電力バックオフに基づいて、前記メッセージを前記第2の装置に送信する
ように実行可能な命令を備える、コンピュータプログラムプロダクト。
Claims (24)
- 無線通信のための第1の装置であって、
第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成するように構成された処理システムと、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信電力バックオフと、
前記第2の装置についての第2の送信電力バックオフと
を備える、
前記処理システムに結合され、前記第1の送信電力バックオフに基づいて前記メッセージを前記第2の装置に送信するように構成された送信機とを備える、第1の装置。 - 無線通信のための方法であって、
第1の装置において、第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成することと、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信電力バックオフと、
前記第2の装置についての第2の送信電力バックオフと
を備える、
前記第1の送信電力バックオフに基づいて、前記メッセージを前記第2の装置に送信することと
を備える、方法。 - 前記第1の装置または前記第2の装置のうちの少なくとも1つは、テレビホワイトスペース(TVWS)で動作するテレビバンドデバイス(TVBD)を備える、請求項2の方法。
- 前記第1の送信電力バックオフは、前記第1の装置についての現在の送信電力バックオフを備える、請求項2に記載の方法。
- 前記第2の送信電力バックオフは、前記第2の装置についての推奨送信電力バックオフを備える、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の装置から前記第2の装置へ送信される前記メッセージは、前記第1の送信電力バックオフおよび前記第2の送信電力バックオフが使用されても推奨されてもいないことを示す、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の装置の前記送信電力を制御するための第2のメッセージを受信することと、なお、前記第2のメッセージは、
前記第2の装置についての第3の送信電力バックオフと、
前記第1の装置についての前記第1の送信電力バックオフと
を備える、
前記第3の送信電力バックオフに基づいて、前記第2の装置についての前記第2の送信電力バックオフを決定することと
をさらに備える、請求項2に記載の方法。 - 前記第2の送信電力バックオフを決定することは、
前記第2の装置のために前記受信された第2のメッセージの電力(Preceived)およびノイズフロア(NoiseFloor)を決定することと、
前記第2の送信電力バックオフ(Bnew)をBnew=Preceived−(NoiseFloor+SNRtarget)+Bcurrentで算出することと
を備え、
SNRtargetは、前記無線通信のターゲット信号対ノイズ比であり、Bcurrentは、前記第3の送信電力バックオフである、請求項7に記載の方法。 - 前記メッセージは、高速スループット(HT)制御フィールドを備える、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の送信電力バックオフおよび前記第2の送信電力バックオフは各々、前記HT制御フィールド内の1バイトによって示される、請求項9に記載の方法。
- 高速スループット(HT)制御フィールドを送信することをさらに備え、前記メッセージを送信することは、前記メッセージを、前記送信されたHT制御フィールドの直後に送信することを備える、請求項2に記載の方法。
- 前記HT制御フィールド内のインジケーションは、前記メッセージが、前記送信されたHT制御フィールドの直後に送信されることを示す、請求項11に記載の方法。
- 無線通信のための第1の装置であって、
第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成する手段と、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信電力バックオフと、
前記第2の装置についての第2の送信電力バックオフと
を備える、
前記第1の送信電力バックオフに基づいて、前記メッセージを前記第2の装置に送信する手段と
を備える、第1の装置。 - 前記第1の装置または前記第2の装置のうちの少なくとも1つは、テレビホワイトスペース(TVWS)で動作するテレビバンドデバイス(TVBD)を備える、請求項13に記載の第1の装置。
- 前記第1の送信電力バックオフは、前記第1の装置についての現在の送信電力バックオフを備える、請求項13に記載の第1の装置。
- 前記第2の送信電力バックオフは、前記第2の装置についての推奨送信電力バックオフを備える、請求項13に記載の第1の装置。
- 前記第1の装置から前記第2の装置へ送信される前記メッセージは、前記第1の送信電力バックオフおよび前記第2の送信電力バックオフが使用されても推奨されてもいないことを示す、請求項13に記載の第1の装置。
- 前記第1の装置の前記送信電力を制御するための第2のメッセージを受信する手段と、なお、前記第2のメッセージは、
前記第2の装置についての第3の送信電力バックオフと、
前記第1の装置についての前記第1の送信電力バックオフと
を備える、
前記第3の送信電力バックオフに基づいて、前記第2の装置についての前記第2の送信電力バックオフを決定する手段と
をさらに備える、請求項13に記載の第1の装置。 - 前記第2の送信電力バックオフを決定する手段は、
前記第2の装置のために、前記受信された第2のメッセージの電力(Preceived)およびノイズフロア(NoiseFloor)を決定し、
前記第2の送信電力バックオフ(Bnew)をBnew=Preceived−(NoiseFloor+SNRtarget)+Bcurrentで算出する
ように構成され、
SNRtargetは、前記無線通信のターゲット信号対ノイズ比であり、Bcurrentは、前記第3の送信電力バックオフである、請求項18に記載の第1の装置。 - 前記メッセージは、高速スループット(HT)制御フィールドを備える、請求項13に記載の第1の装置。
- 前記第1の送信電力バックオフおよび前記第2の送信電力バックオフは各々、前記HT制御フィールド内の1バイトによって示される、請求項20に記載の第1の装置。
- 前記送信する手段は、高速スループット(HT)制御フィールドを送信し、前記送信されたHT制御フィールドの直後に前記メッセージを送信するように構成される、請求項13に記載の第1の装置。
- 前記HT制御フィールド内のインジケーションは、前記メッセージが、前記送信されたHT制御フィールドの直後に送信されることを示す、請求項22に記載の第1の装置。
- コンピュータ読取可能な記録媒体であって、
第1の装置において、第2の装置の送信電力を制御するためのメッセージを生成し、なお、前記メッセージは、
前記第1の装置についての第1の送信電力バックオフと、
前記第2の装置についての第2の送信電力バックオフと
を備える、
前記第1の送信電力バックオフに基づいて、前記メッセージを前記第2の装置に送信する
ように実行可能な命令を備える、コンピュータ読取可能な記録媒体。
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