JP5761237B2 - 情報表示装置及び情報編集方法並びに情報編集プログラム - Google Patents

情報表示装置及び情報編集方法並びに情報編集プログラム Download PDF

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Description

本発明は、情報表示装置及び情報編集方法並びに情報編集プログラムに関し、特に、原稿上に付加情報を入力可能な情報表示装置及び付加情報を編集する情報編集方法並びに情報編集プログラムに関する。
近年、原稿などを表示する装置として、タッチパネルで原稿上に手書きしたり、キーボードやマウスなどで原稿上に追記したりする機能を備える装置が知られている。また、このような装置では、手書きや追記した原稿をページ毎に保存したり、手書きや追記した原稿をページ単位で一覧表示したりする機能を備えるものもある。
このような表示装置に関して、例えば、下記特許文献1には、位置によってユニークなコード化パターンが印刷された複数の用紙と、前記用紙に印刷されたコード化パターンを読み取ってペン先部の位置座標を演算し、当該位置座標と固有のペンIDとを含む記入情報を送信する複数の電子ペンと、前記電子ペンによって送信される記入情報を受信して、記入情報を処理する端末装置とを備える電子ペンシステムであって、前記端末装置は、ペンID又はペンIDに関連付けられたユーザIDごとに、記入情報を記憶する記憶手段と、表示手段の表示画面において、用紙上の範囲を指定する範囲指定手段と、ペンID又はペンIDに関連付けられたユーザIDごとに、記入情報を筆跡として再現して表示手段に表示させる処理手段とを有し、前記処理手段は、ペンID又はペンIDに関連付けられたユーザIDのうち、前記範囲指定手段により指定された範囲に記入情報が存在するものを選択し、選択した各用紙における前記記入情報を筆跡として、ペンID又はユーザIDに関連付けられたユーザ名とともに前記表示手段に一覧表示させる構成が開示されている。
また、下記特許文献2には、原稿を読み取り、前記原稿の画像を表す画像データを生成する原稿読取部と、前記原稿読取部にて読み取った複数の原稿の画像データに基づいて、指定枚数の原稿の画像を1枚の記録用紙に集約形成するための集約画像データを生成すると共に、各原稿の画像における抽出範囲の有無を判定し、前記抽出範囲有りと判定された原稿の画像データに基づいて前記抽出範囲に含まれる画像を1枚の記録用紙に形成するための抽出画像データを生成する制御部と、前記制御部からの指示に応じて前記集約画像データ及び前記抽出画像データに基づく画像を記録用紙に形成する画像形成部と、を備える画像形成装置が開示されている。
また、下記特許文献3には、複数の画像データを収集蓄積するとともに、これらの画像データを必要に応じて表示出力および/または印刷出力させる画像データ管理装置であって、前記画像データのそれぞれから定位置定形サイズの画像部分を抽出するとともに、抽出した画像部分を一覧出力可能にまとめる一覧編集手段を備える構成が開示されている。
また、下記特許文献4には、情報表示装置は、ネットワーク接続された一以上のwebサーバより取得される複数のwebページについて、webページを構成する全て又は一部のwebデータを取得する取得手段と、前記取得手段により取得されたwebデータから抽出すべき情報を特定するための指示をユーザより受付ける受付手段と、前記取得手段により取得された全てのwebデータから、前記受付手段で受付けられた指示により特定される情報を抽出して、抽出された情報を用いて1つの画面を構成して表示する表示手段と、を備える情報表示装置が開示されている。
特開2012−155739号公報 特開2011−004356号公報 特開2003−256475号公報 特開2005−063428号公報
ここで、表示対象となる原稿には、重要な部分とそれほど重要でない部分とが存在する。そのため、原稿を読み進める際に、自分の興味のある部分や理解すべき部分などの重要な部分には、しばしばマーキング(下線や枠線などの図形を付加)したり、コメントなどの文字を付加したりすることが行われる。そして、図形や文字を付加した部分は、後で再利用するために引用したり、チェックリストの代わりに利用したりする。
しかしながら、従来は、図形や文字を付加した原稿をページ毎に保存したり、ページ単位で一覧表示したりするだけであり、ページの一部に図形や文字を付加した場合、余分な部分も保存若しくは表示されるため、図形や文字を付加した部分を効率的に探し出すことができず、また、ページ単位での一覧表示では、図形や文字を付加した部分が小さく表示されるため、マーキング等を付加した部分の内容の確認が困難になる。すなわち、従来は、図形や文字を付加した原稿をページ単位で管理するデータベース構造であるため、重要な部分のみを効率的に管理することができないという問題があった。
そのため、図形や文字を付加した原稿を印刷出力し、図形や文字を付加した部分のみを切り貼りして一覧にまとめたり、図形や文字を付加した原稿のスクリーンショットを撮り、図形や文字を付加した部分をコピー&ペーストで一覧にまとめたりしなければならず、操作が煩雑な上に多くの時間を要するという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その主たる目的は、図形や文字を付加した部分を効率的に管理することができる情報表示装置及び情報編集方法並びに情報編集プログラムを提供することにある。
本発明の一側面は、原稿を表示する表示部と、前記原稿上に付加情報を入力する操作部と、を備える情報表示装置において、前記付加情報が入力された前記表示部上の領域を特定する入力領域特定部と、前記領域に入力された前記付加情報と、前記領域に表示されている原稿情報と、を抽出する情報抽出部と、前記付加情報、若しくは前記付加情報及び前記原稿情報の属性情報を抽出する属性抽出部と、前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを関連付けて登録する関連付け処理部と、を備え、前記関連付け処理部は、前記領域毎に前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを集約したリストを作成すると共に、前記属性情報に基づいて、前記原稿情報の元となる原稿ページを特定し、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを遷移可能にして、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを切り替えて前記表示部に表示させることを特徴とする。
本発明の一側面は、原稿を表示する表示部と、前記原稿上に付加情報を入力する操作部と、を備える情報表示装置を用いた情報編集方法であって、前記付加情報が入力された前記表示部上の領域を特定する入力領域特定処理と、入力された前記付加情報と、前記領域に表示されている原稿情報と、を抽出する情報抽出処理と、前記付加情報、若しくは前記付加情報及び前記原稿情報の属性情報を抽出する属性抽出処理と、前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを関連付けて登録する関連付け処理と、を実行し、前記関連付け処理では、前記領域毎に前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを集約したリストを作成すると共に、前記属性情報に基づいて、前記原稿情報の元となる原稿ページを特定し、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを遷移可能にして、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを切り替えて前記表示部に表示させることを特徴とする。

本発明の一側面は、原稿を表示する表示部と、前記原稿上に付加情報を入力する操作部と、を備える情報表示装置で動作する情報編集プログラムであって、前記情報表示装置に、上記処理を実行させることを特徴とする。
本発明の情報表示装置及び情報編集方法並びに情報編集プログラムによれば、図形や文字を付加した部分を効率的に管理することができる。
その理由は、原稿の表示及び原稿上への図形や文字などの付加情報の入力が可能な情報表示装置において、付加情報が入力された領域を特定し、その領域の付加情報及び原稿情報を抽出し、付加情報(又は付加情報及び原稿情報)の属性情報を抽出し、付加情報と原稿情報と属性情報を関連付けて登録し、領域毎に付加情報と原稿情報と属性情報を集約したリストの画面を表示したり、リストの画面と元の原稿ページや参照情報の画面とを遷移可能にしたりするからである。
このように、原稿情報と付加情報を集約して、付加情報の存在しない部分の原稿情報を表示させないことにより、必要な情報のみを管理することができる。また、リストの画面と元の原稿ページや参照情報の画面とを遷移可能にすることにより、付加情報に関連する原稿情報を容易に確認することができ、理解の促進と作業性の向上を図ることができる。
本発明の一実施例に係る情報表示装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例に係る情報表示装置のシステム制御部の機能を示すブロック図である。 本発明の一実施例に係る情報表示装置の動作(リストの作成処理)を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報表示装置の動作(入力領域の特定処理)を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報表示装置の動作(リストから原稿ページへの遷移処理)を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報表示装置の動作(原稿ページからリストへの遷移処理)を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る情報表示装置の動作(リンク処理)を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例に係る原稿ページの表示例を示す図である。 本発明の一実施例に係るリストの表示例(原稿情報と付加情報を重ねて表示する場合の例)を示す図である。 本発明の一実施例に係るリストの表示例(原稿情報と付加情報を分けて表示する場合の例)を示す図である。 本発明の一実施例に係るリストの表示例(属性に基づいて分類した例)を示す図である。 本発明の一実施例に係るリストの保存例を示す図である。 本発明の一実施例に係るリストの他の表示例を示す図である。 本発明の一実施例に係る原稿ページとリスト間の遷移を示す図である。 本発明の一実施例に係る原稿ページとリストと参照情報の関係を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(閉じた図形が入力された場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(閉じていない図形が入力された場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(複数の図形が入力された場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(複数の図形が間隔を空けて入力された場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(直線が入力された場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(文字が入力された場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(入力領域を変形する場合)を示す図である。 本発明の一実施例に係る入力領域の特定例(原稿に段落がある場合)を示す図である。
背景技術で示したように、原稿の重要な部分に下線や枠線などの図形やコメントなどの文字を付加し、これらの情報を付加した部分は、後で再利用するために引用したり、チェックリストの代わりに利用したりすることが行われている。しかしながら、従来は、図形や文字を付加した原稿をページ単位で管理するデータベース構造であるため、ページの一部に図形や文字を付加した場合に、余分な部分も保存若しくは表示されるため、付加した部分を探し出したり、内容を確認したりすることが難しいという問題があった。
そこで、本発明の一実施の形態では、手書き、若しくはキーボードやマウスなどを用いて、図形や文字などの付加情報を原稿上に入力可能な情報表示装置において、付加情報が入力された領域を特定し、各々の領域から原稿情報と付加情報を抽出し、それらを関連付けて登録する。また、付加情報(又は付加情報及び原稿情報)から属性情報を抽出し、各々の領域の原稿情報及び付加情報に、付加情報の属性情報(図形や文字の色、文字のサイズ、線の太さ、ペンタイプ、図形や文字を付加した部分の原稿から抽出した文字列など)や、原稿情報の属性情報(原稿のページ番号、原稿ファイルのファイル名、ファイル生成日、原稿から抽出したキーワードなど)を関連付けて登録する。
また、各々の領域の原稿情報及び付加情報のイメージと属性情報とを集約したリストを作成して一覧表示したり、複数のイメージを属性情報に基づいて分類し、特定の属性を持つイメージのみを再抽出して一覧表示したりする。また、表示に際して、原稿情報と付加情報とを合成したイメージとして表示するか、原稿情報と付加情報とを個別のイメージとして表示するか、を選択可能にする。
また、リストが表示された画面でイメージや属性情報を選択すると、そのイメージに対応する原稿ページの画面若しくはそのイメージに対応する原稿ページに関連付けて登録された参照情報の画面に遷移するようにしたり、遷移先の原稿ページ若しくは参照情報の画面で所定の操作を行うと、遷移元のリストの画面に戻るようにしたりする。
上記した本発明の実施の形態についてさらに詳細に説明すべく、本発明の一実施例に係る情報表示装置及び情報編集方法並びに情報編集プログラムについて、図1乃至図23を参照して説明する。図1は、本実施例の情報表示装置の構成を示すブロック図であり、図2は、システム制御部の機能を示すブロック図である。また、図3乃至図7は、本実施例の情報表示装置の動作を示すフローチャート図であり、図8乃至図15は、原稿ページやリストの表示例を示す図、図16乃至図23は、入力領域を特定する手法を説明する図である。
図1に示すように、本実施例の情報表示装置は、システム制御部101、データ記録部102、通信部103、操作部104、入力情報処理部105、入力装置106、表示処理部107、表示装置108などで構成される。
システム制御部101は、制御プログラムを記憶したROM(Read Only Memory)、制御プログラムを実行するためのCPU(Central Processing Unit)及び制御プログラムの実行に必要なデータを一時記憶するRAM(Random Access Memory)などを備えており、主にデータの送信/受信制御、データの格納/読み出し指示、表示装置108へのデータ表示指示、操作部104や入力装置106からのシステム利用者による操作指示の入力、指示判定等のシステム全体の制御を行う。
特に、本実施例では、システム制御部101は、図2に示すように、入力領域特定部101a、情報抽出部101b、属性抽出部101c、関連付け処理部101dとして機能する。
入力領域特定部101aは、入力装置106や操作部104から、手書き入力の操作情報若しくはキーボードやマウス等の操作情報を取得し、取得した操作情報に基づいて、情報表示装置の利用者が原稿上に入力した図形や文字などの情報(以下、付加情報と呼ぶ。)が入力された領域(以下、入力領域と呼ぶ。)を特定し、入力領域の表示装置108上の座標を出力する。また、入力領域の特定に際して、表示装置108に表示されている原稿に応じて、入力領域のサイズを補正する。例えば、入力領域の境界線が原稿の文字に重なる場合は、その文字全体が入力領域内に収まるように、入力領域のサイズを拡大する。
情報抽出部101bは、入力領域特定部101aから出力される座標に基づいて、各入力領域に入力された付加情報及び各入力領域に表示されている原稿の情報(以下、原稿情報と呼ぶ。)を抽出し、属性抽出部101cに渡す。すなわち、原稿情報は、そのページに表示されている原稿の全部ではなく、原稿の一部である。
属性抽出部101cは、上記操作情報に基づいて、付加情報についての図形や文字の色、文字のサイズ、線の太さ、ペンタイプなどを特定し、付加情報の属性情報として抽出する。例えば、入力装置106で太さが1ポイントの赤色のペンを選択して枠線や文字を付加した場合は、操作情報から1pt、赤という情報を抽出し、抽出した情報を付加情報の属性情報として設定する。また、原稿を解析して、付加情報についての図形や文字を付加した部分の原稿から抽出した文字列(1文字でも複数文字でもよい。)などを特定し、付加情報の属性情報として抽出する。例えば、上記枠線を付加する場合、情報抽出部101bから枠線内の原稿情報を取得して解析し、原稿情報の中から、多く使われている文字列やサイズが大きい文字列、目立つ色の文字列、行の先頭に記述されている文字列などを抽出し、抽出した文字列を付加情報の属性情報として設定する。また、原稿のページ番号、原稿ファイルのファイル名、ファイル生成日、原稿から抽出したキーワード(原稿の全体を通して、多く使われている文字列やサイズが大きい文字列、目立つ色の文字列、タイトルの文字列、ページや段落、行の先頭に記述されている文字列)などを特定し、原稿情報の属性情報として抽出する。
関連付け処理部101dは、情報抽出部101bが抽出した付加情報及び原稿情報を合成したイメージ又は個別のイメージを生成し、必要に応じて、生成したイメージと属性抽出部101cが抽出した属性情報とを関連付けてリストを作成し、そのリストをファイルとしてデータ記録部102に保存したり、若しくはそのリストを原稿の新たなページとして追加した原稿ファイルをデータ記録部102に保存したり、リストの画面を表示装置108に表示させたりする。また、リストの画面上でイメージや属性情報がクリックされた場合には、当該イメージに対応する原稿ページ若しくは当該原稿ページにリンクしている参照情報を特定し、その原稿ページ若しくは参照情報の画面を表示させ、その原稿ページ若しくは参照情報の画面上で所定の操作(例えば、戻るボタンの押下)が行われたら、遷移元のリストの画面を表示させる画面遷移の制御も行う。また、リストおよび原稿ページの一方の画面に付加情報が追加入力された場合は、追加入力した付加情報を他方の画面に反映する制御も行う。
データ記録部102は、HDD(Hard Disk Drive)などであり、原稿ファイル、表示装置108に表示させる表示データ、入力装置106や操作部104の操作情報、情報表示装置のシステム制御で使用するための設定情報、上記イメージと属性情報とを関連付けたリスト等を格納する。
通信部103は、NIC(Network Interface Card)などであり、システム制御部101の指示に従って、原稿ファイルの送受信や、リストの送信等を行う。
操作部104は、ハードキーやスイッチなどであり、情報表示装置の利用者による、表示装置108に表示される内容を切り替えるための操作、システム設定のための操作などを受け付ける。
入力情報処理部105は、情報表示装置の利用者が入力装置106や操作部104を用いて操作した情報を取得し、システム制御部101に通知する。
入力装置106は、例えば、電気誘導方式のペン入力装置、静電容量検知方式、抵抗膜方式のタッチパネルなどであり、情報表示装置の利用者による、原稿上への図形や文字などの付加情報の入力を可能にする。
表示処理部107は、システム制御部101の指示に従って、表示装置108に表示データを表示させる制御を行う。
表示装置108は、電子ペーパに利用される電気泳動方式の表示装置やLCD(Liquid Crystal Display)などであり、表示処理部107の指示に従って、原稿ページや上記リストなどを表示する。なお、電気泳動方式の表示装置では、表示状態において電力を消費せずに表示内容を保持することが可能で、表示更新時に電力を消費する特徴を有する。
なお、図1では、入力情報処理部105や表示処理部107をハードウェアとして構成しているが、システム制御部101を入力情報処理部105や表示処理部107として機能させる制御プログラムとして構成してもよい。
以下、本実施例の情報表示装置の動作について説明する。まず、図3及び図4のフローチャート図を参照して、付加情報及び原稿情報のイメージと属性情報とを関連付けたリストを作成する手順について説明する。システム制御部に含まれるCPUは、ROMに記憶された制御プログラムに基づいて図3、図4に示す処理を実行する。
上記リストの作成に先だって、システム制御部101は、通信部103により受信した原稿ファイル若しくはデータ記録部102に予め記録された原稿ファイルを表示処理部107に送り、表示処理部107は、原稿ファイルに含まれるページのいずれかを表示装置108に表示させる。図8は、原稿ページの表示例であり、左図は情報表示装置が原稿の1ページ目を表示している様子を示し、右図は情報表示装置が原稿の2ページ目を表示している様子を示す。
次に、情報表示装置の利用者は、入力装置106を用いて、表示装置108に表示された原稿のページに対して、図形や文字などの付加情報を入力する。例えば、図8の左に示すように、原稿の1ページ目に表示されている「証拠1」の文字を囲むように、太さが2ポイントの青色(図では青色を破線で表している。)の線を描画し、また、「主張1」〜「主張4」の文字をまとめて囲むように、太さが1ポイントの赤色(図では赤色を実線で表している。)の線を描画すると共に、「相手の主張」という文字を追記している。また、図8の右に示すように、原稿の2ページ目に表示されている「証拠1」〜「証拠2」の文字をまとめて囲むように、太さが2ポイントの青色の線を描画し、また、「主張3」の文字を囲むように、太さが1ポイントの赤色の線を描画すると共に、「味方の主張」という文字を追記している。
このように原稿上に付加情報を書き加えた(原稿のレイヤーの上に付加情報のレイヤーを重ねた)状態において、システム制御部101(入力領域特定部101a)は、原稿の1ページ目に付加情報があるかを判断する(S100)。具体的には、入力装置106で入力操作を行うと、操作情報が入力情報処理部105を介してシステム制御部101に通知されるため、システム制御部101は、操作情報に基づいて、原稿のどのページのどの部分に付加情報が入力されたかを判断することができる。そして、そのページに付加情報がない場合は、判断対象を次のページに変更し(S110)、次のページに付加情報があるかを判断する(S100)。
一方、そのページに付加情報がある場合は、システム制御部101(入力領域特定部101a)は、付加情報が入力された入力領域を特定する(S120)。図4は、入力領域の特定処理を示しており、まず、そのページの最初の入力領域がリストに登録すべき有効な入力領域であるかを判断する(S121)。例えば、原稿に重なるように付加情報が入力された領域であるか、予め定めた太さ(ポイント)や色で付加情報が入力された領域であるかなどを判断する。なお、この判断を行うのは、何らかの情報が入力された領域の全てをリストに登録することにすると、例えば、原稿の欄外に入力した印などもリストの対象となってしまい、所望の情報のみをリストに集約することができなくなってしまうからである。そして、有効な入力領域でなければ、次の入力領域に移行し(S122)、有効な入力領域であれば、抽出するサイズを決定し、画面上の座標として出力する(S123)。
入力領域の特定方法としては、図16に示すように、付加情報として閉じた図形117が入力された場合は、その図形の上端、下端、右端、左端の近傍の4本の線で囲まれる矩形を入力領域として特定する。また、図17に示すように、付加情報として閉じていない図形118が入力された場合も、その図形の上端、下端、右端、左端の近傍の4本の線で囲まれる矩形を入力領域として特定する。その際、上端、下端、右端、左端に接する線とすると、付加情報が見にくくなってしまったり、原稿の文字が切れてしまったりする場合があるため、画面の左上を原点とする場合は、上端及び左端に関しては、原点に少し近づくように補正し(例えば、上端及び左端の双方の座標をnドット減らし)、下端及び右端に関しては、原点から少し離れるように補正する(例えば、下端及び右端の双方の座標をnドット増やす)。また、この補正は、後述するS130で原稿情報を抽出した後に、抽出した原稿情報に基づいて行うこともできる。
また、図18に示すように、付加情報として複数の図形119が入力された場合は、いずれかの図形の上端、下端、右端、左端の近傍の4本の線で囲まれる矩形を入力領域として特定する。なお、図19に示すように、入力された複数の図形120a、120bが予め定めた距離以上離れている場合は、各々の図形(図では上の図形120aと下の図形120b)を別の付加情報として判断し、各々の図形の上端、下端、右端、左端の近傍の線で囲まれる矩形を入力領域として特定する。
また、付加情報として原稿の文字の配列方向に延びる直線121(下線など)が入力された場合は、文字に対する線であると判断して、図20に示すように、その線が入力された行(下線の場合は線の上の行)を含む矩形を入力領域として特定する。また、付加情報として文字が入力された場合も、図21に示すように、その文字122の上端、下端、右端、左端の近傍の4本の線で囲まれる矩形を入力領域として特定する。
なお、ここでは、入力領域を上端、下端、右端、左端の近傍の4本の線で囲まれる矩形としたが、入力領域は矩形に限定されず、例えば、付加情報として閉じた図形が入力された場合は、その図形に相似する図形を境界とする領域などとしてもよい。また、入力領域を矩形として特定したとき、付加情報が入力されていない部分が所定の大きさよりも大きい場合は、図22に示すように、図形123などの付加情報に基づいて一旦矩形として特定した入力領域をその部分を除いた領域に変形し、変形後の領域を最終的な入力領域として特定してもよい。また、図23に示すように、原稿に段落があり、段落内の一部に図形124などの付加情報が入力された場合は、入力領域をその段落全体を含む領域に変形してもよい。
図3のフローチャート図に戻って、システム制御部101(情報抽出部101b)は、S120で特定された入力領域内の付加情報及び原稿情報を抽出する(S130)。具体的には、入力情報処理部105から通知される操作情報に基づいて、その入力領域に入力された付加情報を抽出すると共に、原稿の画面上の座標と入力領域の画面上の座標とに基づいて、その入力領域に表示されている原稿情報を抽出する。なお、上述したように入力領域の境界が原稿の文字に重なる場合は、その文字が途切れないように、上下方向に関しては行単位で、左右方向に関しては文字単位で原稿情報を抽出する(すなわち、入力領域特定部101aが入力領域を補正する)ことが好ましい。
次に、システム制御部101(属性抽出部101c)は、付加情報(又は付加情報及び原稿情報)の属性を抽出する(S140)。具体的には、付加情報の属性に関しては、入力情報処理部105から通知される操作情報に基づいて、付加情報に関する、図形や文字の色、文字のサイズ、線の太さ、ペンタイプなどの情報を抽出する。また、情報抽出部101bから入力領域の原稿情報を取得して解析し、入力領域の原稿内で、多く使われている文字列やサイズが大きい文字列、目立つ色の文字列、行の先頭に記述されている文字列などの情報を抽出する。また、原稿情報の属性に関しては、付加情報が入力されたページについての原稿のページ番号、原稿ファイルのファイル名、ファイル生成日、原稿から抽出したキーワード(原稿の全体を通して、多く使われている文字列やサイズが大きい文字列、目立つ色の文字列、タイトルの文字列、ページや段落、行の先頭に記述されている文字列)などの情報を抽出する。
次に、システム制御部101(関連付け処理部101d)は、リストの表示方法がどのように指定されているかを判断する(S150)。そして、付加情報と原稿情報とを重ねて表示する方法に指定されている場合は、各々の入力領域内の原稿情報に付加情報を合成したイメージ(画像)を生成し(S160)、付加情報と原稿情報とを分けて表示する方法に指定されている場合は、各々の入力領域内の原稿情報のイメージ(画像)と付加情報のイメージ(画像)を個別に生成する(S170)。なお、後述する図10では、原稿情報と付加情報とを上下に並べて表示しているが、例えば、付加情報として図形を入力した場合は、その図形を縮小して、原稿情報と付加情報とを左右に並べて表示してもよい。
そして、システム制御部101(関連付け処理部101d)は、原稿情報及び付加情報のイメージ(画像)と属性情報とを関連付けて、リストに登録する(S180)。その後、システム制御部101は、原稿に次のページがあるかを判断し(S190)、次のページがある場合は、判断対象のページを次のページに変更し(S110)、S100に戻って同様の処理を繰り返す。
図9は、上記処理で作成したリスト(付加情報と原稿情報とを重ねて表示する方法に指定されている場合)の表示例であり、リストの画面には、原稿情報と付加情報とを合成したイメージ(図中の110、112、114、116の符号で示す部分)が表示され、イメージの近傍には、付加情報(又は付加情報及び原稿情報)の属性情報(図中の109、111、113、115の符号で示す部分)が表示される。また、図10は、上記処理で作成したリスト(付加情報と原稿情報とを分けて表示する方法に指定されている場合)の表示例であり、リストの画面には、原稿情報と付加情報とが別々のイメージ(原稿情報のイメージは図中の110a、112a、114a、116aの符号で示す部分、付加情報のイメージは図中の110b、112b、114b、116bの符号で示す部分)として表示され、これらのイメージの近傍には、付加情報(又は付加情報及び原稿情報)の属性情報(図中の109、111、113、115の符号で示す部分)が表示される。このように、リストの画面には入力領域以外の原稿情報が表示されないため、付加情報を入力した重要な原稿情報を素早く探し出すことができ、内容を容易に確認することができる。
また、リストに登録された各イメージには、付加情報(又は付加情報及び原稿情報)の属性情報が関連付けられているため、この属性情報を利用して、イメージを分類して表示することもできる。図11は、付加情報の属性情報に基づいて、イメージ(ここでは、原稿情報と付加情報とを合成したイメージ)を分類した例であり、左の図は、付加情報の属性情報として、入力領域の原稿情報から抽出した「証拠」の文字列を用い、「証拠」の文字列を属性情報(図中の109、113の符号で示す部分)に含むイメージ(図中の110、114の符号で示す部分)が一覧表示された例を示し、右の図は、付加情報の属性情報として、入力領域の原稿情報から抽出した「主張」の文字列を用い、「主張」の文字列を属性情報(図中の111、115の符号で示す部分)に含むイメージ(図中の112、116の符号で示す部分)が一覧表示された例を示す。このように、属性情報に基づいてイメージを分類して表示することにより、所望の付加情報を入力した重要な原稿情報を素早く探し出すことができ、内容を容易に確認することができる。
上記処理で作成したリストは、原稿ファイルとは別のファイルとして管理してもよいし、図12に示すように、リストを原稿の新たなページとして加えた1つの原稿ファイルとして管理することもできる。リストを加えた原稿ファイルとして管理する場合には、元々の原稿ファイルとは別に、リストを加えた原稿ファイルを新たに生成しても良いし、元々の原稿ファイルにリストを加えることで元々の原稿ファイルの内容を変更してもよい。原稿とリストを1つのファイルとして管理した場合、原稿ページの画面とリストの画面の間を遷移することが可能となる。以下、原稿ページの画面とリストの画面を遷移する方法について、図5及び図6のフローチャート図を参照して説明する。
[リストから原稿ページへの遷移]
図5は、原稿表示装置に表示される画面をリスト画面から原稿ページ画面に遷移させる処理を示したフローチャートである。システム制御部に含まれるCPUは、ROMに記憶された制御プログラムに基づいて図5に示す処理を実行する。
図5のフローチャート図に示すように、システム制御部101(関連付け処理部101d)は、入力情報処理部105から通知される操作情報に基づいて、リストの画面上でイメージ若しくは属性情報がクリックされたかを判断する(S200)。イメージ若しくは属性情報がクリックされた場合は、リストの画面から原稿ページの画面への遷移指示と判断し、属性情報に基づいて、そのイメージに対応する原稿ページを特定し、その原稿ページの画面に遷移する(S210)。
[原稿ページからリストへの遷移]
図6は、原稿表示装置に表示される画面を原稿ページ画面からリスト画面に遷移させる処理を示したフローチャートである。システム制御部に含まれるCPUは、ROMに記憶された制御プログラムに基づいて図6に示す処理を実行する。
図6のフローチャート図に示すように、システム制御部101(関連付け処理部101d)は、入力情報処理部105から通知される操作情報に基づいて、原稿ページの画面上で予め定められた所定の操作(例えば、原稿ページの画面に設けられた「戻る」ボタンの押下)が行われたかを判断する(S300)。所定の操作が行われた場合は、原稿ページの画面からリストの画面への遷移指示と判断し、遷移元のリストの画面に遷移する(S310)。
図13は、リストの画面と原稿ページの画面の遷移例を示している。図13の左図において、リストの画面の「証拠1」のイメージや「Page 1 青 2pt 証拠」の属性情報をクリックすると、図13の右図に示す様に、そのイメージに対応する原稿の1ページ目の画面が表示される。逆に、図13の右図の状態で、原稿の1ページ目の画面の「戻る」ボタンをクリックすると、図13の左図に示すリストの画面が表示される。このように、リストの画面と原稿ページの画面を遷移できるようにすることで、ユーザはリストの画面で所望の付加情報を探し、その付加情報に対応する原稿のページの内容を容易に確認することができ、ユーザの利便性を向上させることができる。
なお、属性情報に基づいてリストと原稿ページとを関連付けることにより、リスト又は原稿ページの一方の画面に追加入力した付加情報を他方の画面に反映することもできる。例えば、図14に示すように、リスト(若しくは原稿ページ)の画面の付加情報を入力した部分(ここでは、「主張1」から「主張4」に対して太さ1ポイントの楕円を付加したイメージ、図中の112の符号で示す部分)に、更に付加情報(ここでは、「重要!!!」の文字)を追加入力すると、元の原稿ページ(若しくはリスト)の画面の対応する部分にその付加情報が反映される。このように、リスト若しくは原稿ページの一方の画面に付加情報を追加入力すると、その付加情報が他方の画面に反映されるため、リストを作成した後であっても自在に付加情報を追加入力することができ、利用価値の高いリストを作成することができる。
以上、リスト上のイメージと、そのイメージに対応する原稿ページ(リスト上に表示されている原稿情報が記載されている原稿ページ)とを関連付ける場合について説明したが、原稿情報に参照情報が含まれている(原稿にホームページ等へのリンクが張られている)場合は、リスト上のイメージと、そのイメージに対応する原稿ページが参照する原稿ページとを関連付けることもできる。その場合の情報表示装置の動作について、図7のフローチャート図を参照して説明する。
図7は、原稿表示装置に表示される画面をリスト画面からリンク先の画面に遷移させるためのリンクアイコンをリスト画面に表示させる処理を示したフローチャートである。システム制御部に含まれるCPUは、ROMに記憶された制御プログラムに基づいて図7に示す処理を実行する。
システム制御部101(関連付け処理部101d)は、入力範囲内にリンク情報があるかを判断する(S400)。例えば、入力範囲内の原稿情報の元となる原稿ページに、他の原稿ページや他の原稿ファイル、外部のWebページなどの参照情報にジャンプするハイパーリンクなどが含まれているかを判断する。そして、参照情報がある場合は、リストの画面にリンクアイコンを追加する(S410)。
例えば、図15(a)に示すように、原稿ページにハイパーリンクが埋め込まれており、ハイパーリンクをクリックするとリンク先のWebページにジャンプできる場合、リストの画面には、ハイパーリンクを含む原稿情報がイメージとして表示される(すなわち、ハイパーリンクの位置情報が削除された状態で表示される)ため、そのイメージのハイパーリンクの部分をクリックしてもWebページにジャンプすることができない。そこで、関連付け処理部101dは、原稿情報からハイパーリンクの位置情報を抽出し、その位置情報をリンクアイコン(図中の「Link」の文字が記載されたボタン)に関連付けて登録し、リンクアイコンがクリックされた場合に、Webページにジャンプできるようにする。図15(b)は、このようなリンクアイコンを付加したリスト画面の一例である。このリストの画面には、原稿情報と付加情報と属性情報とが関連付けて表示されており、各々の原稿情報の元となる原稿ページに参照情報が含まれている場合は、その参照情報の画面に遷移するためのリンクアイコンが表示される。また、参照情報の画面には、元のリストの画面に遷移するためのボタン(例えば、図15(a)のWebページ中の「戻る」ボタンなど)が表示される。このように、リンクアイコンと「戻る」ボタンを用いて、リストの画面と参照情報の画面とを遷移可能にすることにより、原稿情報に関連する参照情報も確認することができ、原稿の理解を容易にすることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、その構成や制御は適宜変更可能である。
例えば、上記実施例では、文字列のみの原稿を例示したが、図形やイメージを含む原稿に対しても同様にリストを作成して、付加情報を入力した部分を管理することができる。その場合、原稿中の図形やイメージが途切れないように、付加情報が重なる図形やイメージの全体を含むように入力領域を補正することが好ましい。また、「戻る」の表示位置は元画像を読むために邪魔であれば移動できるようにすることが好ましい。
本発明は、原稿上に付加情報を入力可能な情報表示装置及び付加情報を編集する情報編集方法並びに情報編集プログラムに利用可能である。
101 システム制御部
101a 入力領域特定部
101b 情報抽出部
101c 属性抽出部
101d 関連付け処理部
102 データ記録部
103 通信部
104 操作部
105 入力情報処理部
106 入力装置
107 表示処理部
108 表示装置
109、111、113、115 属性情報
110、112、114、116 イメージ
110a、112a、114a、116a 原稿情報のイメージ
110b、112b、114b、116b 付加情報のイメージ
117 閉じた図形
118 閉じていない図形
119、120a、120b 複数の図形
121 直線
122 文字
123、124 図形

Claims (17)

  1. 原稿を表示する表示部と、前記原稿上に付加情報を入力する操作部と、を備える情報表示装置において、
    前記付加情報が入力された前記表示部上の領域を特定する入力領域特定部と、
    前記領域に入力された前記付加情報と、前記領域に表示されている原稿情報と、を抽出する情報抽出部と、
    前記付加情報、若しくは前記付加情報及び前記原稿情報の属性情報を抽出する属性抽出部と、
    前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを関連付けて登録する関連付け処理部と、を備え
    前記関連付け処理部は、前記領域毎に前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを集約したリストを作成すると共に、前記属性情報に基づいて、前記原稿情報の元となる原稿ページを特定し、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを遷移可能にして、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを切り替えて前記表示部に表示させる、
    ことを特徴とする情報表示装置。
  2. 前記関連付け処理部は、前記属性情報に基づいて前記リストを分類し、前記分類したリストの画面を前記表示部に表示させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  3. 前記関連付け処理部は、前記原稿情報の元となる原稿ページに参照情報が関連付けられている場合は、前記リストの画面と前記参照情報の画面とを遷移可能にする
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示装置。
  4. 前記関連付け処理部は、前記リストの画面を表示する際に、前記付加情報と前記原稿情報とを重ねて表示するか、前記付加情報と前記原稿情報と分けて表示するかを選択可能にする
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一に記載の情報表示装置。
  5. 前記関連付け処理部は、前記リスト又は前記原稿ページの一方の画面で前記領域に付加情報が追加入力されたら、前記リスト又は前記原稿ページの他方の画面の前記領域に、前記追加入力された付加情報を反映させる
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載の情報表示装置。
  6. 前記入力領域特定部は、前記領域を特定する際、若しくは、前記領域を特定した後に、前記領域に表示されている前記原稿情報に応じて、前記領域のサイズ及び形状の少なくとも一方を補正する
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか一に記載の情報表示装置。
  7. 前記関連付け処理部は、前記リストを前記原稿の新たなページとして追加したファイルを作成する
    ことを特徴とする請求項乃至6のいずれか一に記載の情報表示装置。
  8. 前記操作部は、前記表示部上に配置されたタッチパネルであり、
    前記付加情報は、前記タッチパネル上に手書きされた手書き情報である
    ことを特徴とする請求項乃至7のいずれか一に記載の情報表示装置。
  9. 原稿を表示する表示部と、前記原稿上に付加情報を入力する操作部と、を備える情報表示装置を用いた情報編集方法であって、
    前記付加情報が入力された前記表示部上の領域を特定する入力領域特定処理と、
    入力された前記付加情報と、前記領域に表示されている原稿情報と、を抽出する情報抽出処理と、
    前記付加情報、若しくは前記付加情報及び前記原稿情報の属性情報を抽出する属性抽出処理と、
    前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを関連付けて登録する関連付け処理と、を実行し、
    前記関連付け処理では、前記領域毎に前記付加情報と前記原稿情報と前記属性情報とを集約したリストを作成すると共に、前記属性情報に基づいて、前記原稿情報の元となる原稿ページを特定し、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを遷移可能にして、前記集約したリストの画面と前記原稿ページの画面とを切り替えて前記表示部に表示させる
    ことを特徴とする情報編集方法
  10. 前記関連付け処理では、前記属性情報に基づいて前記リストを分類し、前記分類したリストの画面を前記表示部に表示させる
    ことを特徴とする請求項に記載の情報編集方法
  11. 前記関連付け処理では、前記原稿情報の元となる原稿ページに参照情報が関連付けられている場合は、前記リストの画面と前記参照情報の画面とを遷移可能にする
    ことを特徴とする請求項9又は10に記載の情報編集方法
  12. 前記関連付け処理では、前記リストの画面を表示する際に、前記付加情報と前記原稿情報とを重ねて表示するか、前記付加情報と前記原稿情報と分けて表示するかを選択可能にする
    ことを特徴とする請求項9乃至11のいずれか一に記載の情報編集方法。
  13. 前記入力領域特定処理の後に、前記付加情報、若しくは前記付加情報及び前記原稿情報の属性情報を抽出する属性抽出処理を実行し、
    前記関連付け処理では、前記リスト又は前記原稿ページの一方の画面で前記領域に付加情報が追加入力されたら、前記リスト又は前記原稿ページの他方の画面の前記領域に、前記追加入力された付加情報を反映させる
    ことを特徴とする請求項9乃至12のいずれか一に記載の情報編集方法。
  14. 前記入力領域特定処理では、前記領域を特定する際、若しくは、前記領域を特定した後に、前記領域に表示されている前記原稿情報に応じて、前記領域のサイズ及び形状の少なくとも一方を補正する
    ことを特徴とする請求項9乃至13のいずれか一に記載の情報編集方法。
  15. 前記関連付け処理では、前記リストを前記原稿の新たなページとして追加したファイルを作成する
    ことを特徴とする請求項9乃至14のいずれか一に記載の情報編集方法。
  16. 前記操作部は、前記表示部上に配置されたタッチパネルであり、
    前記付加情報は、前記タッチパネル上に手書きされた手書き情報である
    ことを特徴とする請求項9乃至15のいずれか一に記載の情報編集方法。
  17. 原稿を表示する表示部と、前記原稿上に付加情報を入力する操作部と、を備える情報表示装置で動作する情報編集プログラムであって、
    前記情報表示装置に、請求項9乃至16のいずれか一に記載の処理を実行させる
    ことを特徴とする情報編集プログラム
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