JP5758266B2 - 視線誘導標 - Google Patents

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Description

本発明は、道路の路肩やトンネル内に設置して車両運転者の視線誘導を行う視線誘導標に関するものである。
従来、夜間やトンネル内において路側を表示して車両運転者の視線誘導を行うために、視線誘導標が設置されている。視線誘導標には、車両のヘッドライトの光を受けると反射する反射式のものや、LED等を用いた自発光式のものがある。
ところで、高速道路等のトンネル内では、その壁面が排気ガスや粉塵により汚れてしまうため、清掃機械等による定期的な清掃が行われている。その場合、トンネル内に視線誘導標が設置されたままの状態であると、清掃の邪魔となってしまう。そのため、高速道路等のトンネル内に設置してある視線誘導標は、脱着可能となっていることが多い。例えば、特許文献1には、板状のばね部材を用いて脱着可能とした視線誘導標に関する発明が記載されている。
実用新案登録第3059447号公報
特許文献1に記載された視線誘導標は、視線誘導標1を装備する略L形の保持金具5と、開口部6aを開設した略函形の固定部材6と、固定部材6の開口部6a内に保持金具5の足部5aを抜差可能に嵌入する間隙Kを存して設けられた支持板7と、支持板7に取付けられ足部5aに弾接して保持金具5を保持可能に設けられたばね部材8とから構成されており、ばね部材8の弾性力により保持金具5を固定部材6に脱着できるようになっている。なお、トンネル内までとはいえないが、一般の路肩においても同様に清掃の邪魔となるため、脱着可能な視線誘導標を用いることが好ましい。
しかしながら、特許文献1に記載された視線誘導標は、ばね部材8の弾性力による脱着方式であるため、経年劣化によりばね部材8の弾性力が失われてしまうと、保持金具5を確実に固定することができなくなってしまう。
一方で、視線誘導標は設置数が多く、清掃作業時の作業効率の問題から、脱着作業の容易性も要求される。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、経年劣化の影響が小さく確実に固定可能で、かつ脱着作業の容易な視線誘導標を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明の視線誘導標は、反射式又は自発光式の本体部と、被取付体に取り付けられる台座部と、前記本体部と前記台座部とを連結する連結部材と、前記連結部材を固定する固定部材とを備えた視線誘導標であって、前記連結部材は垂直部と水平部とからなる断面略L字状の板状部材であり、前記垂直部の左右側面には切欠き部が形成されており、前記台座部には、前記連結部材の水平部を挿入可能な開口部が形成されており、前記固定部材は水平方向に載置された板状部材であり、先端部の左右には鉤状の係止部が形成されるとともに、先端部を上下方向に回動可能なように基端部が前記台座部に取り付けられており、前記固定部材を上方に回動させて斜めに起立させた状態で、前記固定部材の係止部を前記連結部材の切欠き部に挿通させながら、前記連結部材の水平部を前記台座部の開口部に挿入した後、前記固定部材を下方に回動させて前記係止部により前記連結部材の垂直部を係止して固定するようにしたことを特徴とする。
また好ましくは、前記連結部材の垂直部の左右側面に第2の切欠き部を設け、前記連結部材を固定した後、前記固定部材を左右いずれかに移動して前記第2の切欠き部に係合させて、前記固定部材の回動を規制するようにしたことを特徴とする。
また好ましくは、前記固定部材の先端部に、前記連結部材の垂直部に当接する突起部を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、反射式又は自発光式の本体部を被取付体に取り付けられる台座部に取り付けるにあたり、まず固定部材を上方に回動させて斜めに起立させた状態で、固定部材の係止部を連結部材の切欠き部に挿通させながら、連結部材の水平部を台座部の開口部に挿入する。次に、固定部材を下方に回動させて固定部材の係止部により連結部材の垂直部を係止して固定する。取り外す場合には、取り付け時と逆の操作を行えばよい。以上により、本体部を台座部に確実に固定することができる。また、弾性力を用いて固定するものではないため経年劣化による影響が少ない。さらに、取り付け、取り外しともに、複雑な操作を必要とせず脱着作業が容易である。
また本発明によれば、連結部材の垂直部の左右側面に第2の切欠き部を設け、連結部材を固定した後、固定部材を左右いずれかに移動して第2の切欠き部に係合させて、固定部材の回動を規制するようにしたので、本体部を台座部により確実に固定することができる。特に、視線誘導標をトンネルの壁面等の傾斜面に設置した場合には、固定部材の自重により外れにくくなる。
また本発明によれば、固定部材の先端部に、連結部材の垂直部に当接する突起部を設けたので、突起部により連結部材を安定的に固定することができる。
以上本発明によれば、経年劣化の影響が小さく確実に固定可能で、かつ脱着作業の容易な視線誘導標を提供することができる。
本発明の実施形態に係る視線誘導標を示す斜視図である。 視線誘導標を示す正面図である。 視線誘導標を示す側面図である。 視線誘導標を示す平面図である。 連結部材に本体部を取り付けた状態を示す正面図である。 連結部材に本体部を取り付けた状態を示す側面図である。 連結部材に本体部を取り付けた状態を示す平面図である。 固定部材を示す(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図である。 上台座部を示す(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図である。 下台座部を示す(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図である。 固定部材を斜めに起立させた状態を示す(a)側面図、(b)正面図である。 連結部材を挿入した状態を示す(a)側面図、(b)正面図である。 連結部材を固定した状態を示す(a)側面図、(b)正面図である。 他の実施形態に係る連結部材を示す正面図である。 他の実施形態に係る連結部材を固定した状態を示す正面図である。 他の実施形態に係る固定部材を示す平面図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態に係る視線誘導標について説明する。まず図1乃至図4を参照して、本実施形態に係る視線誘導標100の全体構成について説明する。図1乃至図4はそれぞれ、視線誘導標100を示す、斜視図、正面図、側面図及び平面図である。
視線誘導標100は、主として、本体部10、連結部材20、固定部材30及び台座部60から構成されている。本体部10は、反射機能を有する円盤状部材であり、回転羽根11が取り付けられている。連結部材20は、本体部10と台座部60とを連結する断面略L字状の板状部材である。固定部材30は、連結部材20を固定する板状部材である。台座部60は、上台座部40と下台座部50とを積み重ねて形成されている。
次に、図5乃至図7を参照して、本体部10と連結部材20について説明する。図5乃至図7はそれぞれ、連結部材20に本体部10を取り付けた状態を示す、正面図、側面図及び平面図である。
本体部10は、表面に設けられた反射材14により、車両のヘッドライトの光を受けると反射するようになっている。なお、本体部10は反射式のものに限定されず、LED等を用いた自発光式のものであってもよい。本体部10の表面には、3枚の回転羽根11が回転軸13を中心に回動可能に取り付けられている。3枚の回転羽根11には、それぞれ異なる半径位置にブラシ12が取り付けられており、回転羽根11がトンネル内を流れる風流により回転すると、ブラシ12が本体部10の表面に付着した汚れを払拭するようになっている。
連結部材20は、垂直部21と水平部22とからなる断面略L字状の板状部材である。垂直部21の上部には、本体部10の裏面がボルト15、ナット16により2箇所で固定されている。水平部22は、垂直部21の下端から本体部10とは反対側に向けて延びている。垂直部21の下部には、左右の側面に切欠き部20a,20aが形成されている。この切欠き部20a,20aは、後述する固定部材30の係止部30a,30aが挿通可能な大きさになっている。
次に、図8を参照して、固定部材30について説明する。図8は、固定部材30を示す(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図である。
固定部材30は、水平方向に載置された板状部材であり、基端部には固定部材30よりも幅の狭い垂直片31が下向きに接続され、さらに垂直片31には垂直片31よりも幅の広い水平片32が固定部材30とは反対向きに接続されている。垂直片31と水平片32は、固定部材30の先端部が上下方向に回動可能なように、固定部材30の基端部を後述する台座部60に取り付けるための軸部材として機能するものである。なお、軸部材の構成は特に限定されるものではなく、例えば一般的なヒンジ機構としてもよい。
一方、固定部材30の先端部の左右には、鉤状の係止部30a,30aが形成されている。係止部30a,30aは、固定部材30の先端部において、互いに近づく方向に延びており、固定部材30の先端辺と係止部30a,30aにより、長孔33が形成されている。この長孔33は、連結部材20の垂直部21が通過可能な大きさになっている。また、係止部30a,30aの間隔は、連結部材20の垂直部21の幅よりも狭い。ただし、垂直部21の左右の側面に形成された切欠き部20a,20aの部分であれば挿通できるようになっている。
次に、図9及び図10を参照して、台座部60について説明する。台座部60は上台座部40と下台座部50とから構成されている。図9は、上台座部40を示す(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図であり、図10は、下台座部50を示す(a)正面図、(b)側面図、(c)平面図である。
上台座部40は、水平部41、垂直部42,42、水平部43,43により、断面山型に形成された板状部材である。水平部43,43には、台座部をトンネル等の被取付体にボルト等で取り付けるための孔44,44が設けられている。
下台座部50は、水平部51、垂直部52,52、水平部53,53により、断面山型に形成された板状部材である。水平部53,53には、台座部をトンネル等の被取付体にボルト等で取り付けるための孔54,54が設けられている。また、水平部51には固定部材30の垂直片31と水平片32から構成された軸部材を挿入するための挿入孔55が形成されている。
台座部60は、上台座部40と下台座部50とを、孔44,44と孔54,54が重なるよう積み重ねて構成されている。このとき、上台座部40と下台座部50の幅は等しいが、長さは下台座部50の方が長いため、挿入孔55は上台座部40に覆われないようになっている。また、高さは上台座部40の方が高いため、上台座部40の水平部41と下台座部50の水平部51との間には、開口部70が形成されている。開口部70は、連結部材20の水平部22を挿入可能な大きさとなっている。
上台座部40と下台座部50とを積み重ねて構成された台座部60には、固定部材30が取り付けられる。このとき、固定部材30の垂直片31と水平片32から構成された軸部材が、下台座部50の挿入孔55に挿入される。そうすると、固定部材30の基端部が台座部60に取り付けられて、固定部材30の先端部が上下方向に回動可能となる。なお、固定部材30が台座部60に取り付けられた状態で、固定部材30の先端部は、上台座部40よりも僅かにはみ出すようになっている。
次に、図11乃至図13を参照して、視線誘導標100の取付方法について説明する。図11は、固定部材を斜めに起立させた状態を示す(a)側面図、(b)正面図である。図12は、連結部材を挿入した状態を示す(a)側面図、(b)正面図である。図13は、連結部材を固定した状態を示す(a)側面図、(b)正面図である。
まず、図11に示すように、固定部材30を基端部を中心に上方に回動させて斜めに起立させる。次に、図12に示すように、連結部材20の水平部22を台座部60の開口部70に挿入する。このとき、固定部材30の係止部30a,30aを連結部材20の切欠き部20a,20aに挿通させながら行うことで、係止部30a,30aは、垂直部21の正面側(本体部10が取り付けられている側)に到達し、垂直部21は固定部材30の長孔33の部分に嵌め込まれた状態になる。
次に、図13に示すように、固定部材30を基端部を中心に下方に回動させる。すると、固定部材30の係止部30a,30aにより、連結部材20の垂直部21が係止されて固定される。これにより、係止部30a,30aがストッパーとなって、開口部70に挿入された連結部材20の水平部22が開口部70から抜けなくなる。以上により、本体部10を台座部60に取り付けることができる。
視線誘導標100を取り外す場合には、逆の操作を行えばよい。すなわち、固定部材30を基端部を中心に上方に回動させて係止部30a,30aを連結部材20の切欠き部20a,20aの高さに合わせる。そして、係止部30a,30aを切欠き部20a,20aに挿通させながら、連結部材20の水平部22を台座部60の開口部70から抜き出して、本体部10を台座部60から取り外す。
本実施形態に係る視線誘導標100によれば、反射式又は自発光式の本体部10を被取付体に取り付けられる台座部60に取り付けるにあたり、まず固定部材30を上方に回動させて斜めに起立させた状態で、固定部材30の係止部30aを連結部材20の切欠き部20aに挿通させながら、連結部材20の水平部21を台座部60の開口部70に挿入する。次に、固定部材30を下方に回動させて固定部材30の係止部30aにより連結部材20の垂直部21を係止して固定する。取り外す場合には、取り付け時と逆の操作を行えばよい。以上により、本体部10を台座部60に確実に固定することができる。また、弾性力を用いて固定するものではないため経年劣化による影響が少ない。さらに、取り付け、取り外しともに、複雑な操作を必要とせず脱着作業が容易である。
また、図14に示す他の実施形態に係る連結部材20のように、垂直部21の左右側面に第2の切欠き部20b,20bを設けてもよい。第2の切欠き部20b,20bは、切欠き部20a,20aよりも下方の、取り付け時に固定部材30が位置する高さに設けられて、固定部材30が挿入可能な厚さになっている。また、固定部材30の基端部は、固定部材30が幅方向にスライド可能なように、余裕を持って台座部60に取り付けられている。図15は、図14に示す連結部材20を固定した状態を示す正面図である。
図14に示す連結部材20には、垂直部21の左右側面に第2の切欠き部20b,20bが設けられているので、連結部材20を固定した後、図15に示すように固定部材30を左右いずれか(図15の場合は左側)に移動して固定部材30の係止部30a,30aの一方の付け根部分を第2の切欠き部20b,20bの一方に係合させて、固定部材30の回動を規制することができる。従って、本体部10を台座部60により確実に固定することができる。特に、視線誘導標100をトンネルの壁面等の傾斜面に設置した場合には、固定部材30の自重により下向きの力が加わるため、固定部材30が第2の切欠き部20bに係合したまま外れにくくなる。
また、図16に示す他の実施形態に係る固定部材30のように、固定部材30の先端部に、固定時に背面から連結部材20の垂直部21に当接する突起部34を設けてもよい。突起部34は、固定部材30の先端部の正面側の辺の中央付近に設けられて、連結部材20の固定時に垂直部21に当接して押圧するように作用する。従って、突起部34を設けることにより、係止部30a,30aと突起部34で連結部材20を安定的に固定することができる。
以上本発明によれば、経年劣化の影響が小さく確実に固定可能で、かつ脱着作業の容易な視線誘導標を提供することができる。
10 本体部
11 回転羽根
12 ブラシ
13 回転軸
14 反射材
15 ボルト
16 ナット
20 連結部材
20a 切欠き部
20b 第2の切欠き部
21 垂直部
22 水平部
30 固定部材
30a 係止部
31 垂直片
32 水平片
33 長孔
34 突起部
40 上台座部
41 水平部
42 垂直部
43 水平部
44 孔
50 下台座部
51 水平部
52 垂直部
53 水平部
54 孔
55 挿入孔
60 台座部
70 開口部
100 視線誘導標

Claims (3)

  1. 反射式又は自発光式の本体部と、被取付体に取り付けられる台座部と、前記本体部と前記台座部とを連結する連結部材と、前記連結部材を固定する固定部材とを備えた視線誘導標であって、
    前記連結部材は垂直部と水平部とからなる断面略L字状の板状部材であり、前記垂直部の左右側面には切欠き部が形成されており、
    前記台座部には、前記連結部材の水平部を挿入可能な開口部が形成されており、
    前記固定部材は水平方向に載置された板状部材であり、先端部の左右には鉤状の係止部が形成されるとともに、先端部を上下方向に回動可能なように基端部が前記台座部に取り付けられており、
    前記固定部材を上方に回動させて斜めに起立させた状態で、前記固定部材の係止部を前記連結部材の切欠き部に挿通させながら、前記連結部材の水平部を前記台座部の開口部に挿入した後、前記固定部材を下方に回動させて前記係止部により前記連結部材の垂直部を係止して固定するようにしたことを特徴とする視線誘導標。
  2. 前記連結部材の垂直部の左右側面に第2の切欠き部を設け、前記連結部材を固定した後、前記固定部材を左右いずれかに移動して前記第2の切欠き部に係合させて、前記固定部材の回動を規制するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の視線誘導標。
  3. 前記固定部材の先端部に、前記連結部材の垂直部に当接する突起部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の視線誘導標。
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