JP5753056B2 - 検索装置、文書管理方法、及び文書検索システム - Google Patents
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Description
一つ目の課題は、既存技術はファイル単位で削除候補を示すため、削除候補ファイルの数が膨大であった場合に、ユーザが確認及び削除を行う工数が膨大になってしまうことである。
以下、本発明を実施する場合の第1の実施形態を、図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係る実施形態における、業務文書検索システム(「文書検索システム」と言うこともできる)100の概略構成を示す図である。
クライアント3は、PC(Personal Computer)等の計算機によって構成され、入力装置32と、出力装置33と通信可能に接続されている。入力装置32は、キーボード、マウス等の装置であり、クライアント3の操作者は入力装置32を操作することで、クライアント3が実行するべき処理を指示することができる。すなわち入力装置32は、クライアント3の入力手段として機能する。出力装置33は、液晶ディスプレイ、プリンタ等の装置であり、クライアント3が実行した処理の結果等を表示あるいは印刷出力する。すなわち出力装置33はクライアント3の表示手段及び/又は出力手段として機能する。また、図示していないが、クライアント3は磁気ディスク等からなる記憶装置を内蔵、あるいは外部接続している。記憶装置と、図示していないがクライアント3の主記憶装置等は、クライアント3の記憶手段として機能する。
ファイルサーバ4は、PC等の計算機によって構成され、記憶装置42と通信可能に接続されている。記憶装置42は、磁気ディスク等の装置であり、ファイルサーバ4に内蔵され又は外部接続される。図1では、1台の記憶装置42がファイルサーバ4に接続されているかのように例示しているが、実際には、むしろ2台以上の記憶装置42がファイルサーバ4に接続されることが多く、また、2台以上の記憶装置42が2台以上のファイルサーバ4に、切り替え可能に接続されることも多い。
検索サーバ1は、PC等の計算機で構成され、記憶装置2と通信可能に接続されている。記憶装置2は磁気ディスク等の装置で構成され、ファイルサーバ1に内蔵され又は外部接続される。図1では、1台の記憶装置2が検索サーバ1に接続されているかのように例示しているが、2台以上であってもよい。記憶装置2と、図示していないがファイルサーバ1の主記憶装置等は、ファイルサーバ1の記憶手段として機能する。
図2は、本発明の実施形態によるフォルダデータ21のデータ構成例を示す図である。フォルダデータ21には、検索対象ファイル43が格納されるフォルダの情報が格納される。
図3は、本発明の実施形態による、ファイルデータ22のデータ構成例を示す図である。ファイルデータ22には、検索対象ファイル43における、個々のファイルの情報が格納される。
ファイル名222には、当該ファイルのファイル名、例えば“保存用.zip”が設定される。
更新日224には、当該ファイルの更新日、例えば“2004.03.02”が設定される。
図4は、本発明の実施形態による、削除観点データ23のデータ構成例を示す図である。削除観点データ23は、前述したように、フォルダが削除候補であるか否かを判定する際に使用される情報が格納される。
図5は、本発明の実施形態による、ファイルサーバ巡回プログラム11の処理動作を説明するためのフローチャートである。
(i)ステップS501
ファイルサーバ巡回プログラム11は、起動要求に応答して処理を開始すると、検索対象ファイル43のフォルダデータレコード210及びファイルデータレコード220を作成等する。具体的には、ファイルサーバ巡回プログラム11は、例えば、ファイル管理プログラム41に対して、予め設定したパス(例えば“/部内共用”)に含まれているファイルを読込、送信するように要求する。そして、ファイルサーバ巡回プログラム11は、ファイル管理プログラム41からファイルを受信すると、取得したファイルのパス(例えば“/部内共用/作業報告1.doc”)が、パス221に設定されているファイルデータレコード220が存在するか判定する。
ファイルサーバ巡回プログラム11は、ファイルデータ22及びフォルダデータ21を作成した後、それらを基に削除観点データ23における各削除観点の条件AからEを設定する。各条件を設定する際には、各フォルダデータレコード210の格納ファイルリスト213に記載のファイル群における該当する削除観点(ファイルサイズなど)の分布に基づいて決定する。
図6は、本発明の実施形態による、削除候補解析プログラム12の処理動作を説明するためのフローチャートである。削除候補解析プログラム12は、前述したように、各フォルダに含まれるファイル群を解析し、各フォルダが削除候補か否かを判定するプログラムである。削除候補解析プログラム12は各フォルダ内容を表すフォルダデータ21を順に解析し、削除候補としての解析結果をフォルダ不要度215に、またそれから得られるフォルダ表示形態216の値を格納する処理を行う。なお、フローチャート内の各処理の動作主体は、特に断らない限りは削除候補解析プログラム12である。
削除候補解析プログラム12は、削除候補フォルダ解析要求(ボタン806の押下)に応答して処理開始すると、未処理のフォルダデータレコード210、すなわち解析が済んでいないフォルダのレコードを1つ選択する。
削除候補解析プログラム12は、S601で選択したフォルダデータレコード210における格納ファイルリスト213に格納されているファイル群に対して、それぞれのファイルサイズ不要度226、更新日不要度227、参照回数不要度228、ファイル不要度229を求める。
削除候補解析プログラム12は、S601で選択したフォルダデータレコード210のフォルダ不要度215を算出する。これはS602で算出した各ファイルデータレコードのファイル不要度229に基づいて算出される。様々な算出方法が適用可能であるが、当該実施形態では、当該フォルダデータレコード210の格納ファイルリスト213に含まれる各ファイルのファイルデータレコード220におけるファイル不要度229を加算した値とする。これにより、フォルダ内の個々のファイルの不要度が低くても、そのようなファイルが多数存在する場合はフォルダ不要度215が高くなり、より削除すべきフォルダをユーザに提示することが可能となる。
削除候補解析プログラム12は、フォルダデータ21中に未処理のレコードが存在するか否かを判定する。未処理のレコードが存在すれば、処理はS601に戻り、存在しなければ、処理はS605に進む。このようにしてフォルダデータ21中の全レコードに対して各不要度を算出する。
削除候補解析プログラム12は、すべてのフォルダデータレコード210におけるフォルダ不要度215の分布に基づき、各フォルダデータレコード210におけるフォルダ表示形態216を求める。これは、後述するクライアント画面において、削除候補となるフォルダを表示する際に、相対的に不要の度合いが大きいフォルダを強調して表示するために行う処理である。
削除候補解析プログラム12は、削除候補フォルダ保持フラグ214を更新する。すなわち、これはフォルダデータ21中の全フォルダデータレコード210をチェックし、削除候補フォルダ保持フラグ214を更新することを意味する。削除候補フォルダ保持フラグ214は、仮想分類を表示する際に使用される。削除候補フォルダ保持フラグ214がtrueであれば、上述のように、当該フォルダに削除候補の下位階層フォルダが含まれることを意味するので、当該フォルダが表示され、falseであれば当該フォルダは表示されない。この処理については後述する。
“/ 部内共用 / バックアップ / 動画”
“/ 部内共用 / バックアップ / 動画 / 製品紹介”
“/ 部内共用 / バックアップ / 動画 / 製品紹介 / 大容量”
“/ 部内共用 / バックアップ / 動画 / 技術紹介”
図7は、本発明の実施形態による、検索要求プログラム31の処理動作を説明するためのフローチャートである。検索要求プログラム31は、クライアント3の操作者が入力装置32を使用することにより起動される。
検索要求プログラム31は、起動されると、出力装置33に検索要求画面800を表示する。図8は、検索要求プログラム31が起動されたときに表示される検索要求画面800の構成例を示す図である。図8において、検索要求画面800は、仮想分類表示領域801と、格納ファイル表示領域802と、削除候補フォルダ解析ボタン806と、選択フォルダ削除ボタン807と、選択ファイル削除ボタン808と、終了ボタン809と、を構成要素として含んでいる。なお、検索要求プログラム31において、必要に応じて検索プログラム13が実行される。
検索要求プログラム31は、検索要求画面800が表示されると、操作者からの操作を待ち受ける。
検索要求プログラム31は、削除候補フォルダ解析ボタン806が押下されると、検索要求プログラム31は、削除候補フォルダ解析プログラムを起動する。
仮想分類表示領域801において仮想フォルダが押下されると、検索要求プログラム31は、選択された仮想フォルダに対応するファイルデータレコード220を読み込み、格納ファイル表示部に該当するファイル群を表示する。
格納ファイル表示領域802において削除チェックボックス805がチェックされると、検索要求プログラム31は、削除チェックボックスを更新する。具体的には、検索要求プログラム31は、削除チェックボックス805がチェックされる前にチェックされていない状態となっていたのであれば、チェックされた状態にし、チェックされた状態となっていたのであれば、チェックされていない状態に変更する。
選択フォルダ削除ボタン807が押下されると、検索要求プログラム31は、選択されているフォルダ及びその下位のフォルダ及びファイルを削除する。すなわち、仮想分類表示領域801において選択されている仮想フォルダに対応するフォルダデータレコード210と当該フォルダデータレコード210の格納ファイルリスト213に対応するファイルデータ群が削除される。ただし、当該フォルダが削除候補になっていたとしても、下位フォルダが削除候補になっているとは限らない。このような場合、当該フォルダを削除してしまうと下位フォルダも削除されてしまうことになるため、当該フォルダ直下のファイルのみ削除し、当該フォルダ自身は親フォルダとして残しておいても良い。この場合、検索要求画面800上に「当該フォルダには下位フォルダがあるので当該フォルダ直下のファイルのみ削除します」等のメッセージを表示するようにしても良い。或いは、削除候補となっていない下位フォルダについてのツリー構造を自動的に再構成するようにしても良い。
終了ボタン809が押下されると、検索要求プログラム31は、検索要求画面800を閉じる。
本実施形態では、削除候補フォルダ保持フラグ214の値を決定する際に、対象のフォルダの直下のファイルのみの特徴に基づいて決定する処理について述べている。この他に、対象のフォルダの直下のファイルだけでなく、その下位に属するすべてのフォルダに含まれるファイルの特徴に基づいて決定する方法も考えられる。
(1)本発明の実施形態では、検索サーバにおいて、ファイルサーバの巡回処理をして検索用インデックスを更新する度に、削除観点データ(評価情報)の各項目(例えば、ファイルサイズ不要度、更新日不要度、参照回数不要度等)における、複数の閾値(例えば、図4における条件A乃至Eの各条件に含まれるか否かを決定するための閾値)が動的に設定される。そして、削除候補解析処理において、削除観点データが参照され、各ファイルの不要度がスコア値として算出され、そのファイルのスコア値(ファイルスコア値)を合計することにより対象ファイル(例えば、直下のファイル)を含むフォルダの不要度のスコア値(フォルダスコア値)が算出される。このスコア値によって、削除候補となるフォルダが検出される。このようにすることにより、ファイルサーバに格納されたデータの削除候補をフォルダ単位で発見することができるようになる。
2・・・記憶装置
3・・・クライアント(計算機)
4・・・ファイルサーバ
11・・・ファイルサーバ巡回プログラム
12・・・削除候補解析プログラム
13・・・検索プログラム
21・・・フォルダデータ
22・・・ファイルデータ
23・・・削除観点データ
31・・・検索要求プログラム
32・・・入力装置
33・・・出力装置
41・・・ファイル管理プログラム
42・・・記憶装置
43・・・検索対象ファイル
100・・・業務文書検索システム
Claims (11)
- ファイルサーバに接続され、複数のファイルと複数のフォルダの中から所望のデータを検索する検索装置であって、
ファイルの不要度を決定するための評価情報であって、異なる複数の項目で構成される評価情報と、検索用の複数のファイル及びフォルダを含む検索用インデックスデータと、を保持する記憶装置と、
前記ファイルサーバを巡回し、前記検索用インデックスデータを作成するプロセッサと、を有し、
前記評価情報は、前記複数の項目のそれぞれについて、前記複数のファイルを分類するための複数の閾値を含み、
前記プロセッサは、前記ファイルサーバを巡回する度に、前記評価情報における各項目の前記複数の閾値を設定し、前記評価情報に基づいて前記ファイルの不要度のファイルスコア値を算出し、ファイルの不要度のスコア値に基づいて当該ファイルを含むフォルダの不要度を示すフォルダスコア値を算出し、当該フォルダスコア値によって削除候補となるフォルダを検出し、
前記プロセッサは、前記複数の項目のそれぞれについて、前記検索用インデックスに含まれる全ファイルのうち上位m%に含まれる第1のファイル群を特定し、当該第1のファイル群に含まれるか否かの境界となる値を第1の閾値とし、前記第1のファイル群のうちさらに上位m%に含まれる第2のファイル群を特定し、当該第2のファイル群に含まれるか否かの境界となる値を第2の閾値とする閾値決定処理を実行し、当該閾値決定処理を繰り返すことにより前記複数の閾値を決定して、前記評価情報を設定することを特徴とする検索装置。 - 請求項1において、
前記プロセッサは、前記削除候補のフォルダを前記フォルダスコア値に応じて表示形態を区別して表示装置に表示することを特徴とする検索装置。 - 請求項1において、
前記プロセッサは、全フォルダのうち、前記フォルダスコア値が上位n%に含まれる第1のフォルダ群を特定し、当該第1のフォルダ群に含まれるフォルダに第1の表示形態を割り当て、さらに、前記第1のフォルダのうちさらに前記フォルダスコア値が上位n%に含まれる第2のフォルダ群を特定し、当該第2のフォルダ群に含まれるフォルダに第2の表示形態を割り当てる表示形態割り当て処理を実行し、当該表示形態割り当て処理を繰り返すことにより、前記削除候補となるフォルダの表示形態を決定することを特徴とする検索装置。 - 請求項1において、
前記プロセッサは、各フォルダの前記フォルダスコア値を、該当するフォルダ直下のファイルの前記ファイルスコア値を合計することにより算出することを特徴とする検索装置。 - 請求項4において、
前記プロセッサは、対象のフォルダの下位階層に前記削除候補と判断された下位フォルダがある場合には、前記対象のフォルダが削除候補ではないと判断された場合でも、前記対象のフォルダを削除候補ではないことを示す表示形態で前記表示装置に表示することを特徴とする検索装置。 - ファイルサーバに接続された検索装置において、複数のファイルと複数のフォルダを管理する文書管理方法であって、
前記検索装置は、ファイルの不要度を決定するための評価情報であって、異なる複数の項目で構成される評価情報と、検索用の複数のファイル及びフォルダを含む検索用インデックスデータと、を保持する記憶装置と、前記ファイルサーバを巡回し、前記検索用インデックスデータを作成するプロセッサと、を有し、
前記評価情報は、前記複数の項目のそれぞれについて、前記複数のファイルを分類するための複数の閾値を含み、
前記文書管理方法は、
前記プロセッサが、前記ファイルサーバを巡回する度に、前記評価情報における各項目の前記複数の閾値を設定するステップと、
前記プロセッサが、前記評価情報に基づいて前記ファイルの不要度のファイルスコア値を算出し、ファイルの不要度のスコア値に基づいて当該ファイルを含むフォルダの不要度を示すフォルダスコア値を算出し、当該フォルダスコア値によって削除候補となるフォルダを検出するステップと、を含み、
前記複数の閾値を設定するステップにおいて、前記プロセッサは、前記複数の項目のそれぞれについて、前記検索用インデックスに含まれる全ファイルのうち上位m%に含まれる第1のファイル群を特定し、当該第1のファイル群に含まれるか否かの境界となる値を第1の閾値とし、前記第1のファイル群のうちさらに上位m%に含まれる第2のファイル群を特定し、当該第2のファイル群に含まれるか否かの境界となる値を第2の閾値とする閾値決定処理を実行し、当該閾値決定処理を繰り返すことにより前記複数の閾値を決定して、前記評価情報を設定することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項6において、
さらに、前記プロセッサが、前記削除候補のフォルダを前記フォルダスコア値に応じて表示形態を区別して表示装置に表示するステップを含むことを特徴とする文書管理方法。 - 請求項6において、
前記表示するステップにおいて、前記プロセッサは、全フォルダのうち、前記フォルダスコア値が上位n%に含まれる第1のフォルダ群を特定し、当該第1のフォルダ群に含まれるフォルダに第1の表示形態を割り当て、さらに、前記第1のフォルダのうちさらに前記フォルダスコア値が上位n%に含まれる第2のフォルダ群を特定し、当該第2のフォルダ群に含まれるフォルダに第2の表示形態を割り当てる表示形態割り当て処理を実行し、当該表示形態割り当て処理を繰り返すことにより、前記削除候補となるフォルダの表示形態を決定することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項6において、
前記プロセッサは、各フォルダの前記フォルダスコア値を、該当するフォルダ直下のファイルの前記ファイルスコア値を合計することにより算出することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項9において、
前記表示するステップにおいて、前記プロセッサは、対象のフォルダの下位階層に前記削除候補と判断された下位フォルダがある場合には、前記対象のフォルダが削除候補ではないと判断された場合でも、前記対象のフォルダを削除候補ではないことを示す表示形態で前記表示装置に表示することを特徴とする文書管理方法。 - 検索対象データを有するファイルサーバと、請求項1乃至5の何れか1項に記載の検索装置と、クライアント装置と、を有し、
前記クライアント装置は、ユーザの指示に応答して、表示装置に表示された削除候補のフォルダの削除要求を前記検索装置に送信し、
前記検索装置は、前記削除要求に応答して該当するフォルダを前記検索用インデックスデータから削除し、前記検索用インデックスから削除されたフォルダを前記検索対象データから削除するように前記ファイルサーバに要求し、
前記ファイルサーバは、前記検索装置から受信したフォルダの削除要求に応答して、該当フォルダを削除し、前記検索対象データと前記検索用インデックスの内容について同期を取ることを特徴とする文書検索システム。
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