JP5752197B2 - 真空掃除機用ダスタホイール - Google Patents

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本発明は、真空掃除機用ダスタホイールに関し、より詳しくは、ダスタホイールを真空清掃機のブラッシュ外面に設けて、掃除対象物に付いている異物や細菌または害虫を強く叩いて除去することができる真空掃除機用ダスタホイール(DUSTER WHEEL FOR VACUUM CLEANER)に関する。
一般に、真空掃除機はファン回転時に発生する吸入力を利用して埃や異物を効果的に除去することができる掃除道具として広く用いられている。
このような真空掃除機は、通常の吸入口が底面に形成されたハウジングと、前記ハウジングの底面に回転可能に結合されている複数のローラと、ハウジングの内部に設けられて埃や異物をフィルタリングするフィルタと、埃や異物が吸入口を介して吸入できるように作動するモータ及びファンと、を含んで構成される。
図1は、従来のブラッシュユニットを備える真空掃除機の概略的な部分断面図であって、図2は、図1に示すブラッシュユニットの概略的な斜視図である。
図1及び図2に示すように、従来の真空掃除機には、外板を構成するハウジング10が形成され、前記ハウジング10の内部にはモータ(図示せず)の作動で回転する回転体20’が形成されており、前記回転体20’の外面に形成されて回転体20’の回転で掃除対象物に付着した埃や異物を掻き出して吸入口11を介してハウジング10内部に掻き集めるブラッシュ30’を含んで構成される。
また、従来には、特許文献1の「真空掃除機の回転ブラッシュ」に開示されたように、従来の真空掃除機は、真空掃除機の吸入ブラッシュの底面に装着されて、モータの作動により回転しながら掃除対象物の埃など異物を掻き出して掃除することになる回転ブラッシュが形成される。
そして、前記回転ブラッシュは、半円状の縦断面の形状を有する第1回転筒及び第2回転筒と、前記第1回転筒と前記第2回転筒との間に形成された複数個の埃払板と、からなる。
次に、前記のような従来の真空掃除機のブラッシュ構成によって発生する問題点を説明する。
すなわち、前記真空掃除機の内部に装着されたブラッシュが回転しながら掃除対象物の表面に付着している埃などの異物を単純に掻き出して掃除するので、掃除対象物に奥深く付着している異物は掻き出すことができないために、掃除対象物の異物の除去が完璧且つ円滑に行われないという問題点があった。
大韓民国特許出願公開第1997−0005209号明細書
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、回転するブラッシュの外面に掃除対象物を強く叩くダスタホイールを装着し、掃除対象物に付いている埃や異物を素早く分離させた上、掃き集めることができる真空掃除機用ダスタホイールを提供することにする。
上記目的を達成するための本発明の特徴は、真空清掃機に装着されたブラッシュの外面に設けられるハブと、ハブの外面に一端が固定され、他端は自由端を有する、少なくとも1つ以上形成された打撃羽を含むことを特徴とする真空掃除機用ダスタホイールを開示する。
また、本発明は、打撃羽の他端に掃除対象物を叩くヘッドをさらに含むことを特徴とする。
また、本発明は、打撃羽は弾性を有する柔軟な材質から製造されることを特徴とする。
また、本発明は、ブラッシュと噛み合って回転するように、ハブの貫通された内周面にダブテール溝が形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、ダスタホイールは、ブラッシュと同時に回転しながら掃除対象物を早く強く叩いて、掃除対象物に堅固に付いている埃や異物を離して掃き集めることができる効果を有する。よって、真空清掃機を複数回往復させなくても掃除対象物に付いている異物や細菌または害虫を速やかに分離させて吸いこむので、掃除効率を向上させる効果がある。
また、ブラッシュの外面に沿って移動可能に設けられた、少なくとも1つ以上のダスタホイールは、掃除対象物の種類に合わせて間隔や個数を調節することができ、ダスタホイールが損傷した場合に交換し易くしたため使用後の管理及び使用が便利であるという効果がある。
従来のブラッシュユニットを備えた真空清掃機の概略的な部分断面図である。 図1に示すブラッシュユニットの概略的な斜視図である。 本発明による真空掃除機用ダスタホイールの一実施形態を示す斜視図である。 図3に示す真空掃除機用ダスタホイールが装着された真空清掃機の構成を示す斜視図である。 図4の底面図である。 図4の切断線A−Aの断面図であって、図6(a)はダスタホイールが掃除対象物を叩く前の断面図であり、図6(b)はダスタホイールが掃除対象物を叩く状態を示す断面図である。
本発明のその他の目的、特定の利点、及び新規な特徴は、添付された図面と関連した以下の詳細な説明と好適な実施形態によって明確化することができる。
以下で添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。
まず、図3を参照すると、ダスタホイール40はハブ41及び打撃羽43を含む。ハブ41はブラッシュ30の外面に嵌合できるように、中央に貫通された孔42が形成される。ダブテール溝42aは孔42の内周面に備えられ、ブラッシュ30が回転すると同時にダスタホイール40が回転できるようにブラッシュ30に固定される部分である。本発明では、ダブテール溝42aが螺旋状に形成されているが、これに限らず、ブラッシュ30と分離しないように固定されてブラッシュ30と同時に回転する構造であってもかまわない。
打撃羽43は、ハブ41の外面に間隔を置いて少なくとも1つ以上形成されて、一端はハブ41の外面に固定され、他端は自由端を有する。ヘッド43aは自由端である他端に形成され、掃除対象物を強く叩く役割をする。また、ヘッド43aは掃除対象物1を効果的に叩かせるように打撃羽43の他の部分よりも大きく、重量が重い。本発明では、ハブ41の外面に120゜の等間隔に3つの打撃羽43が備えられたものを例として説明したが、これに限定されない。
本発明によるダスタホイール40は、合成樹脂で製造され、掃除対象物を強く叩かせる効果を得るために、打撃羽43は弾性を有する柔軟な材質で製造することが好ましい。ダスタホイール40は、ブラッシュに間隔を置いて少なくとも1つ以上装着され、掃除対象物1の種類によって間隔を調整して強く叩く効果を調節することができる。
図4及び図5を参照すると、本発明によるダスタホイールが装着された真空清掃機は、外観を構成するハウジング10を備える。ハウジング10は上下に分離されるように、側面が結合される上部ハウジング(Top Housing)11と下部ハウジング(Bottom Housing)12とで構成されている。上部ハウジング11の上面には、使用者が手で握って使用するハンドル13が形成されている。下部ハウジング12の底部14は、掃除対象物1の掃除のために掃除対象物1の表面と接触される。
空気導入口21が外部から埃や異物を含んだ空気を取り入れることができるように底部14の前方に形成されている。空気を排出するための空気排出口22がハウジング10の外面後方に形成されている。図に示されてない空気通路は空気導入口21から空気排出口22に空気の流れを誘導する。埃や異物の捕集するための集塵室(図示せず)はハウジング10の内部前方に配置されるように空気通路に連結される。
さらに、複数の吸着防止通路23が空気導入口21の前方に配置された底部14のハウジング10の長さ方向に沿って形成されている。吸着防止通路23は複数のリーブ(Rib)24との間に形成されている。それぞれのリーブ24は、掃除対象物1が空気導入口21に吸着されることを防止する。第1及び第2リセス(Recess)25、26は、空気導入口21の後方に近接するように、ハウジング10の長さ方向に沿って底部14に凹むように形成されている。第1リセス25は、空気導入口21と吸着防止通路23と連結するように形成されている。
また、真空清掃機は、空気通路の後方に設けられて空気の吸入力を発生させる電気ブローファン(図示せず)を備える。電気ブローファンは、電気モータ(図示せず)と電気モータの駆動により回転するファン(図示せず)とで構成されている。電気ブローファンの駆動により空気は吸着防止通路23と空気導入口21とを介して空気通路に導入する。
また、真空清掃機は、空気中の埃や異物を濾過する濾過装置(図示せず)を備え、濾過装置は第1フィルタユニットと第2フィルタユニットとで構成されている。第1フィルタユニットは集塵室に着脱することができるように装着されている。第2フィルタユニットは、電気ブローファンの下流から空気排出口22を介して排出される空気中の異物を濾過することができるようにハウジング10の外面後方に装着されている。フィルタユニットは微細埃を濾過することができるヘパフィルタ(HAPA filter, High efficiency particulate arrestance filter)とも称するフレキシブルフォルデードフィルタ(Flexible folded filter)で構成されている。
図3ないし図6を参照すると、本発明によるダスタホイールが装着された真空清掃機は、掃除対象物1から異物を脱落させるためにハウジング10の底部14に設けられたブラッシュ30を備える。ブラッシュ30は円柱状であって、外面に沿って等間隔に螺旋状のブラッシュ毛31と結合溝32が形成されている。第1リセス25で回転可能に設けられたブラッシュ30は、一端に従動プーリ33が設けられて他端に駆動プーリ34が設けられる。駆動プーリ34は駆動モータ35と連結されていて、駆動モータ35の回転力をブラッシュ30に伝達するために駆動プーリ34と従動プーリ33はベルトで連結される。本発明では、プーリとベルトが用いられるが、チェーンやギアーなどを用いられることもできる。
本発明による真空清掃機は、ハウジング10の底部14に設けられて掃除対象物1の殺菌のために第1リセス25に掃除対象物1に紫外線を照射する紫外線光源(Ultraviolet light source)50を備える。紫外線光源50は、紫外線ランプ、紫外線発光ダイオード(Ultraviolet light emitting diode, UV LED)で構成されている。
次に、このような構成を有する本発明による真空掃除機用ダスタホイールが装着された真空清掃機について、その作用を説明する。
図4及び図5を参照すると、掃除対象物1の表面にハウジング10の底部14が近接されている状態で、電気モータが駆動されてファンが回転すると、空気の吸入力が発生される。埃などの異物を含んでいる空気は吸着防止通路23と空気導入口21とを介して空気通路に導入される。空気中の埃は第1フィルタユニットのフィルタによって1次濾過される。続いて、第1フィルタユニットのフィルタを経た空気は電気ブローファンを通りながら電気モータの駆動時に発生する熱によって加熱される。空気は電気ブローファンを経て第2フィルタユニットのフィルタにより2次濾過されて空気に排出される。
このとき、間隔を置いて装着された複数のダスタホイール40は、ブラッシュ30が駆動モータ35の回転力を受けて回転する時に一緒に回転される。回転するブラッシュ30は、掃除対象物1の表面に付着した埃や異物をハウジング10の空気導入口21に掃き集める。このとき、ダスタホイール40はブラッシュ30の回転力により掃除対象物1の表面を強く叩く。図6(b)を参照すると、打撃羽43のヘッド43aが素早く掃除対象物1の表面を叩くと掃除対象物1に付いている異物や細菌または害虫が速やかに分離されてハウジング10の空気導入口21に吸入される。ヘッド43aは、掃除対象物1の表面を叩く場合にダスタホイール40の外面に一時的に密着された状態で変形され、掃除対象物1を叩いて後に弾性力により元の状態に復元される。
このように本発明による真空掃除機用ダスタホイールは、ブラッシュが回転しながら埃や異物を掃き集めると同時にダスタホイールは掃除対象物を素早く強く叩く。よって、掃除対象物に堅固に付いている埃や異物を効果的に離し、掃き集めることができ、掃除効率を向上させることができる。
上記説明と共に図面に示す本発明の一実施形態が本発明の技術的思想を限定するものとして解釈されてはいけない。本発明の保護範囲は、請求範囲に記載された事項のみによって制限され、本発明の技術分野で通常の知識を有する者は、本発明の技術的思想を多様な形態に改良変更することができる。したがって、このような改良及び変更は通常の知識を有する者に自明である限り、本発明の保護範囲に属するものとする。
10 ハウジング
11 上部ハウジング
12 下部ハウジング
13 ハンドル
14 底部
21 空気導入口
22 空気排出口
23 吸着防止通路
24 リーブ
25 リセス
30 ブラッシュ
31 ブラッシュ毛
32 結合溝
33 従動プーリ
34 駆動プーリ
35 駆動モータ
40 ダスタホイール
41 ハブ
42 孔
42 ダブテール溝
43 打撃羽
43a ヘッド
50 紫外線光源

Claims (4)

  1. 真空清掃機に装着されたブラッシュの外面に取り付けられたハブと、
    前記ハブの外面に一端が固定され、他端は自由端を有する少なくとも1つ以上形成された打撃羽と、を含み、
    前記ハブの中央には貫通した孔が形成されており、前記ハブは、前記ブラッシュが前記貫通した孔に嵌合されることによって、前記ブラッシュに取り付けられていることを特徴とする真空掃除機用ダスタホイール。
  2. 前記打撃羽の他端に掃除対象物を叩くヘッドをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機用ダスタホイール。
  3. 前記打撃羽は、ゴムで製造されることを特徴とする請求項1又は2に記載の真空掃除機用ダスタホイール。
  4. 前記ハブは、貫通された内周面にダブテール溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機用ダスタホイール。
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