JP5738681B2 - 二酸化炭素冷媒用冷凍機油及び冷凍機用流体組成物 - Google Patents
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R1−(OR2)n−OH (1)
[式中、R1は水素原子、メチル基またはアセチル基を表し、R2は炭素数2〜3のアルキレン基を表し、R 2 で表されるアルキレン基のうちエチレン基の占める割合が40%モル以下であり、nは上記一般式(1)で表されるポリアルキレングリコールの数平均分子量が1000〜1800となるような整数を表す]
で表され、かつ重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn)が1.00〜1.20であるポリアルキレングリコールを含有することを特徴とするものである。
R1−(OR2)n−OH (1)
[式中、R1は水素原子、炭素数1〜2のアルキル基または炭素数2〜3のアシル基を表し、R2は炭素数2〜4のアルキレン基を表し、nは上記一般式(1)で表されるポリアルキレングリコールの数平均分子量が500〜3000となるような整数を表す]
で表されるポリアルキレングリコールを含有することを特徴とするものであり、低温条件下で二酸化炭素冷媒と混合したときに相溶性を示す組成範囲が十分に広く、且つ潤滑性及び安定性に優れるものである。そして、本発明の二酸化炭素冷媒用冷凍機油を二酸化炭素冷媒用冷凍機に用いることによって、冷媒圧縮機の潤滑不良を十分に防止するとともに十分に高い熱交換率を得ることが可能となる。
本発明にかかる過酸化物価とは、試料にヨウ化カリウムを加え、生じた遊離のヨウ素をチオ硫酸ナトリウムで滴定し、この遊離のヨウ素を試料1kgに対するミリ当量数に換算した値(meq/kg)をいい;
本発明にかかるカルボニル価とは、試料に2,4−ジニトロフェニルヒドラジンを作用させ、発色性あるキノイドイオンを生ぜしめ、この試料の480nmにおける吸光度を測定し、予めシンナムアルデヒドを標準物質として求めた検量線を基に、カルボニル量に換算した値(重量ppm)をいう。
酸性リン酸エステルとしては、モノブチルアシッドホスフェート、モノペンチルアシッドホスフェート、モノヘキシルアシッドホスフェート、モノヘプチルアシッドホスフェート、モノオクチルアシッドホスフェート、モノノニルアシッドホスフェート、モノデシルアシッドホスフェート、モノウンデシルアシッドホスフェート、モノドデシルアシッドホスフェート、モノトリデシルアシッドホスフェート、モノテトラデシルアシッドホスフェート、モノペンタデシルアシッドホスフェート、モノヘキサデシルアシッドホスフェート、モノヘプタデシルアシッドホスフェート、モノオクタデシルアシッドホスフェート、モノオレイルアシッドホスフェート、ジブチルアシッドホスフェート、ジペンチルアシッドホスフェート、ジヘキシルアシッドホスフェート、ジヘプチルアシッドホスフェート、ジオクチルアシッドホスフェート、ジノニルアシッドホスフェート、ジデシルアシッドホスフェート、ジウンデシルアシッドホスフェート、ジドデシルアシッドホスフェート、ジトリデシルアシッドホスフェート、ジテトラデシルアシッドホスフェート、ジペンタデシルアシッドホスフェート、ジヘキサデシルアシッドホスフェート、ジヘプタデシルアシッドホスフェート、ジオクタデシルアシッドホスフェート、ジオレイルアシッドホスフェートなど;
酸性リン酸エステルのアミン塩としては、上記の酸性リン酸エステルのメチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、ブチルアミン、ペンチルアミン、ヘキシルアミン、ヘプチルアミン、オクチルアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチルアミン、ジペンチルアミン、ジヘキシルアミン、ジヘプチルアミン、ジオクチルアミン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリプロピルアミン、トリブチルアミン、トリペンチルアミン、トリヘキシルアミン、トリヘプチルアミン、トリオクチルアミン等のアミンとの塩など;
塩素化リン酸エステルとしては、トリス・ジクロロプロピルホスフェート、トリス・クロロエチルホスフェート、トリス・クロロフェニルホスフェート、ポリオキシアルキレン・ビス[ジ(クロロアルキル)]ホスフェートなど;
亜リン酸エステルとしては、ジブチルホスファイト、ジペンチルホスファイト、ジヘキシルホスファイト、ジヘプチルホスファイト、ジオクチルホスファイト、ジノニルホスファイト、ジデシルホスファイト、ジウンデシルホスファイト、ジドデシルホスファイト、ジオレイルホスファイト、ジフェニルホスファイト、ジクレジルホスファイト、トリブチルホスファイト、トリペンチルホスファイト、トリヘキシルホスファイト、トリヘプチルホスファイト、トリオクチルホスファイト、トリノニルホスファイト、トリデシルホスファイト、トリウンデシルホスファイト、トリドデシルホスファイト、トリオレイルホスファイト、トリフェニルホスファイト、トリクレジルホスファイトなど;
フォスフォロチオネートとしては、トリブチルフォスフォロチオネート、トリペンチルフォスフォロチオネート、トリヘキシルフォスフォロチオネート、トリヘプチルフォスフォロチオネート、トリオクチルフォスフォロチオネート、トリノニルフォスフォロチオネート、トリデシルフォスフォロチオネート、トリウンデシルフォスフォロチオネート、トリドデシルフォスフォロチオネート、トリトリデシルフォスフォロチオネート、トリテトラデシルフォスフォロチオネート、トリペンタデシルフォスフォロチオネート、トリヘキサデシルフォスフォロチオネート、トリヘプタデシルフォスフォロチオネート、トリオクタデシルフォスフォロチオネート、トリオレイルフォスフォロチオネート、トリフェニルフォスフォロチオネート、トリクレジルフォスフォロチオネート、トリキシレニルフォスフォロチオネート、クレジルジフェニルフォスフォロチオネート、キシレニルジフェニルフォスフォロチオネート、トリス(n−プロピルフェニル)フォスフォロチオネート、トリス(イソプロピルフェニル)フォスフォロチオネート、トリス(n−ブチルフェニル)フォスフォロチオネート、トリス(イソブチルフェニル)フォスフォロチオネート、トリス(s−ブチルフェニル)フォスフォロチオネート、トリス(t−ブチルフェニル)フォスフォロチオネートなど、が挙げられる。
実施例1〜8及び比較例1〜3においては、以下に示す基油1〜11を用いて試料油を調製した。得られた試料油の動粘度、流動点および全酸価を表1に示す。なお、下記式(4)〜(14)中、EOはオキシエチレン基を表し、POはオキシプロピレン基を表し、Meはメチル基を表し、Acはアセチル基を表す。また、−(EO,PO)n−はエチレンオキサイドとプロピレンオキサイドとのランダム共重合によって形成されるポリオキシアルキレン基を表す。
Me−O−(PO)n−H (4)
[数平均分子量:1200、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油2:
Me−O−(EO,PO)n−H (5)
[数平均分子量:1200、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:10モル%]
基油3:
Me−O−(PO)n−H (6)
[数平均分子量:1500、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油4:
Me−O−(EO,PO)n−H (7)
[数平均分子量:1500、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:30モル%]
基油5:
Me−O−(PO)n−H (8)
[数平均分子量:1800、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油6:
Me−O−(EO,PO)n−H (9)
[数平均分子量:1800、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:40モル%]
基油7:
Ac−O−(PO)n−H (10)
[数平均分子量:1000、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油8:
HO−(PO)n−H (11)
[数平均分子量:1200、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油9:
Me−O−(PO)n−H (12)
[数平均分子量:400、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油10:
Me−O−(PO)n−H (13)
[数平均分子量:2300、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]
基油11:
Bu−O−(PO)n−H (14)
[数平均分子量:2700、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn):1.1、全てのオキシアルキレン基に占めるオキシエチレン基の割合:0モル%]。
内容積10mlの耐圧ガラス製容器に二酸化炭素冷媒と試料油とを合計量が5gとなるように封入し、−30℃に冷却したときの混合物の状態(相溶又は分離)を目視により観察した。この試験を冷凍機油濃度1重量%(二酸化炭素冷媒:4.95g、試料油0.05g)から開始し、二酸化炭素冷媒と試料油との合計量は一定(5.00g)のまま試料油の割合を徐々に増加させて、または冷凍機油濃度90質量%(二酸化炭素冷媒:0.50g、試料油4.50g)から開始し、二酸化炭素冷媒と試料油との合計量は一定(5.00g)のまま二酸化炭素冷媒の割合を徐々に増加させて行い、二酸化炭素冷媒と試料油との混合物が分離状態となる組成範囲を求めた。得られた結果を表1に示す。なお、表1中、「相溶」とは、二酸化炭素冷媒と試料油との混合割合を変えても混合物が分離しなかったことを表し、組成範囲の下限値のうち「<1」とは試料油濃度1重量%で既に分離していたことを表す。
図3に示す冷媒溶解度測定装置を用いて、二酸化炭素冷媒と試料油との混合物が分離する条件下での試料油中への二酸化炭素冷媒の溶解度を測定した。
(二酸化炭素冷媒の溶解度[質量%])=[(W2−W3)/(W3−W1)]×100
に基づいて各試料油に対する二酸化炭素冷媒の溶解度を求めた。得られた結果を表1に示す。
JIS K 2211「冷凍機油」の「冷媒との相溶性試験方法」に準拠して、所定の組成で二酸化炭素冷媒と試料油とを混合したときに相溶性を示す温度範囲を測定した。得られた結果を表1に示す。なお、この試験における組成は、試料油濃度50重量%(二酸化炭素冷媒:1.5g、試料油:1.5g)及び60重量%(二酸化炭素冷媒:1.2g、試料油1.8g)の2条件、測定温度は−55〜30℃で行った。また、表1中、相溶性を示す温度範囲の下限値のうち「<−55」は−55℃まで冷却しても相分離が認められなかったことを表し、相溶性を示す温度範囲の上限値のうち「>30」は30℃まで加熱しても相分離が認められなかったことを表し、「<−55〜>30」は測定温度範囲内のいずれの温度においても相分離が認められなかったことを表す。
オートクレーブ中に、各試料油50g、二酸化炭素冷媒10gおよび触媒(1.6mmφ×50mmの鉄線、アルミニウム線、銅線各3本)を封入した後、175℃に加熱して2週間保持した。その後、試料油から二酸化炭素を除去し、試料油の外観および触媒の外観を観察すると共に、試料油の全酸価を測定した。得られた結果を表1に示す。
ASTM D 3233に準拠して、試料油60gに二酸化炭素冷媒を10L/hの流量で吹き込みながら、試料油の温度50℃の条件下で慣らし運転を250lb荷重の下に5分行った後、焼き付き荷重を測定した。得られた結果を表1に示す。
Claims (3)
- 下記一般式(1):
R1−(OR2)n−OH (1)
[式中、R1は水素原子、メチル基またはアセチル基を表し、R2はエチレン基及びプロピレン基から選択されるアルキレン基を表し、R2で表されるアルキレン基のうちエチレン基の占める割合が40%モル以下であり、nは上記一般式(1)で表されるポリアルキレングリコールの数平均分子量が1000〜1800となるような整数を表す]
で表され、かつ重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw/Mn)が1.00〜1.20であるポリアルキレングリコール(但し、100℃における動粘度が9.7mm2/sのポリオキシプロピレングリコールモノメチルエーテルを除く)を、90質量%以上含有することを特徴とする二酸化炭素冷媒用冷凍機油。 - R1がメチル基であり、R2がプロピレン基である、請求項1に記載の二酸化炭素冷媒用冷凍機油。
- 請求項1又は2に記載の二酸化炭素冷媒用冷凍機油と二酸化炭素冷媒とを含有することを特徴とする冷凍機用流体組成物。
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