JP5702698B2 - 車両の駆動システム - Google Patents
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Description
図1に示す本実施形態に係る車両の駆動システム(以下、駆動システムと称する)1は、図示しない車両(移動体)に搭載されており、車両の駆動力を発生するシステムである。
駆動システム1は、内燃機関10と、複数(ここでは6つ)のワンウェイクラッチ60から構成されるワンウェイクラッチ装置(図2参照)を有するトランスミッション30と、車両の前進時に一体となって正方向(一方向)で回転する出力軸71と、システムを電子制御するECU80(Electronic Control Unit、電子制御装置)と、を備えている。
なお、「正方向」は車両の前進方向に対応する方向であり、「逆方向」は車両の後退方向に対応する方向である。
本実施形態において、内燃機関10は、シリンダブロック(図示せず)に4つのシリンダ13a〜13dを有する直列4気筒型で構成されたレシプロエンジンである。ただし、シリンダの数はこれに限定されず、適宜に変更自由である。本実施形態において、4つのシリンダ13a〜13dに連結されたシャフトは、各シリンダ13a〜13dのエンジントルクの位相が180度ずつずれるように(図11参照)、クランク軸12に連結されている。
内燃機関10では、混合ガスをシリンダ11内に吸気する吸気行程、ピストン13a〜13dの上昇により混合ガスをシリンダ11内で圧縮する圧縮行程、プラグ(図示せず)に通電して混合ガスを燃焼させる燃焼行程、シリンダ11内の燃焼ガスを排気する排気行程、が各シリンダ11内で繰り返される。エンジン10においてプラグの通電や混合ガスの供給などの各種制御は、車両に搭載されたECU80によって制御されている。
図1〜図3に示すように、トランスミッション30は、クランク軸12の回転運動を揺動運動に変換し、その揺動運動をワンウェイクラッチ60に伝達すると共に、その角速度ω2(揺動速度)・揺動角度θ2(揺動振幅)を可変し(図4参照)、変速比i(レシオ)を、無限無段階で変速する機構である。
なお、「変速比i=入力軸51の回転速度/出力軸71の回転速度」であり、この場合の「出力軸71の回転速度」は、「外リング62の正方向の揺動(動力)のみで回転する場合における出力軸71の回転速度」である。
また、揺動変換ロッド40、偏心部51b、ディスク52等の数は変更自由である。
図3、図4に示すように、回転半径可変機構50は、クランク軸12と連結されクランク軸12の動力が入力される入力軸51と、6枚のディスク52と、入力軸51とディスク52とを相対回転させることで、回転半径r1(偏心半径、偏心量)を可変するピニオン53と、ピニオン53を回動させるDCモータ54と、減速機構55と、を備えている。
これにより、後記する6つのワンウェイクラッチ60の6つの外リング62の揺動運動の位相が等間隔(60°間隔)でずれることになり(図10参照)、その結果、位相がずれて揺動運動する6つの外リング62から内リング61に、6つの外リング62の揺動運動の正方向における動力が連続的に伝達されることになる。
さらに説明すると、図4に示すように、各ディスク52は円形を呈している。そして、ディスク52の中心である第1支点O3から外れた位置には、円形の偏心孔52aが形成されており、偏心孔52aには偏心部51bが回転可能に内嵌している。また、偏心孔52aの内周面には内歯車52bが形成されており、内歯車52bはピニオン53と噛合している。
揺動変換ロッド40は、図4に示すように、入力軸51の回転運動が入力される回転リング41と、回転リング41と一体であり、その揺動運動をワンウェイクラッチ60に出力する揺動部42と、軸受43と、を備えている。
そして、回転リング41が一回転すると、回転半径r1の大小に関わらず、揺動部42が円弧状で一往復揺動運動し、外リング62も円弧状で一往復揺動運動するようになっている。
ワンウェイクラッチ装置は、6つのワンウェイクラッチ60を有しており、6つのワンウェイクラッチ60は、6本の揺動変換ロッド40の揺動部42の正方向のみの動力を、右側の出力軸71に伝達させるものである。
ここで、図5を参照して回転半径r1が可変する状況を説明し、次いで、図5〜図7を参照して、異なる回転半径r1におけるディスク52(回転リング41)の回転運動と、揺動部42の揺動運動を説明する。
そして、ピニオン53が偏心部51bと異なる回転速度で回転し、偏心部51bとディスク52とが相対回転すると、図5(b)に示すように、第1支点O3と入力中心軸線O1とが近づき、回転半径r1が「中」となるように構成されている。
さらに、偏心部51bとディスク52とが相対回転すると、図5(c)に示すように、第1支点O3と入力中心軸線O1とが重なり、回転半径r1が「0」となるように構成されている。
このように、回転半径r1は、「最大」と「0」との間で、無段階で制御可能となっている。
また、「変速比i=ロック状態における入力軸51の回転速度/出力軸71の回転速度」であり、「外リング62の揺動速度=外リング62の半径(固定値)×角速度ω2」であるから、変速比iは「小」となる。
この場合、揺動部42(外リング62)の角速度ω2及び揺動角度θ2が「中」となる(図9参照)。そして、変速比iは「中」となる。
この場合、揺動部42(外リング62)の角速度ω2及び揺動角度θ2が「0」となる(図9参照)。そして、変速比iは「∞(無限大)」となる。
そして、入力中心軸線O1を中心とする第1支点O3の回転運動によって、第2支点O4が出力中心軸線O2を揺動中心として揺動運動するようになっている。
また、回転半径可変機構50により、回転半径r1を可変することで、第2支点O4の角速度ω2及び揺動角度θ2が可変されるようになっている。
次に、駆動システム1のその他の構成を説明する。
駆動システム1は、クラッチ91と、デフ装置92(ディファレンシャル装置)と、を備えている。
さらに説明すると、出力軸71は、ECU80により制御されるクラッチ91を介して、デフ装置92を構成するデフケース93(被回転駆動部材)に連結されている。
クラッチ91は、出力軸71とデフケース93との間において動力を伝達/遮断するものである。
デフ装置92は、デフケース93内にサイドギヤやピニオンギヤを備えている。そして、右側のサイドギヤは、右側の駆動輪94Aと一体である第1駆動シャフト95Aと連結されており、左側のサイドギヤは、左側の駆動輪94Bと一体である第2駆動シャフト95Bと連結されている。これにより、第1駆動シャフト95A(駆動輪94A)と第2駆動シャフト95B(駆動輪94B)とは、デフ装置92を介して差動回転するようになっている。
駆動システム1は、第1モータジェネレータ101と、第2モータジェネレータ102と、バッテリ103と、を備えている。
バッテリ103は、例えば、リチウムイオン型で充放電可能に構成され、第1モータジェネレータ101と、第2モータジェネレータ102との間で、電力を授受し、前記したDCモータ54に電力を供給するようになっている。
すなわち、モータとして機能する場合、第1モータジェネレータ101はバッテリ103を電源とし、ジェネレータとして機能する場合、第1モータジェネレータ101の発電電力はバッテリ103に充電されるようになっている。
なお、第2モータジェネレータ102をモータとして機能させる場合、つまり、バッテリ103を電源として駆動させモータとして機能させる場合は、例えば、クランク軸12の回転をアシストする場合や、内燃機関10のスタータとして機能させる場合である。
一方、第2モータジェネレータ102をジェネレータとして機能させる場合は、第2モータジェネレータ102の発電電力をバッテリ103に充電する場合である。
図11は、入力軸の回転角度と外リングの角速度と足軸回転速度との関係を示すグラフである。図11に示すように、足軸回転速度(車両の車輪に連結されたシャフトの回転速度であり、車両の進行速度である車体速度に相関する)が小さい場合(足軸回転速度(低))の場合には、常にワンウェイクラッチ60(ここでは、6個のワンウェイクラッチ60a〜60f)のいずれかがロック状態となる。一方、複数のワンウェイクラッチ60の変速比iが小さく、足軸回転速度が大きい場合(足軸回転速度(高))には、全てのワンウェイクラッチ60a〜60fの角速度が足軸回転速度を下回る区間が定期的に発生する。この場合には、各ワンウェイクラッチ60a〜60fのいずれかがロック状態(動力状態)である動力伝達区間(ロック区間)Ta,Tb,Tc,Td,Te,Tfのそれぞれの間に、全てのワンウェイクラッチ60a〜60fが動力を伝達しない非ロック状態である非動力伝達区間(非ロック区間)Txが介在することとなる。
次に、図14を参照して駆動システム1のECU80の構成を説明する。
駆動システム1(図1参照)は、クランク軸12(図1参照)の回転速度を検出するクランク軸回転速度センサ12Sと、出力軸71(図1参照)の回転速度を検出する出力軸回転速度センサ71Sと、第1駆動シャフト95A(または、第2駆動シャフト95B)(図1参照)の回転速度を検出することにより駆動システム1が搭載された車両の速度(車速)を検出する車速センサ95Sと、内燃機関10のエンジントルクを検出するエンジントルクセンサ10Sと、を備え、各センサの検出信号がECU80に入力されるようになっている。本実施形態において、車速センサ95Sは、車速として、駆動輪である車輪94A,94Bに回転力を付与する第1駆動シャフト95A(または、第2駆動シャフト95B)の回転速度、すなわち足軸回転速度を検出する。
また、ECU80は、DCモータ54を制御することにより、トランスミッション30の変速比i(レシオ)を制御することができるようになっている。
また、ECU80は、クラッチ91の接続/非接続、第1モータジェネレータ101および第2モータジェネレータ102の駆動/回生を制御することができるようになっている。
具体的には、クランク軸回転速度センサ12Sで検出したクランク軸12の回転速度ω12と、出力軸回転速度センサ71Sで検出した出力軸71の回転速度ω71と、に基づいてトランスミッション30の変速比iを算出し、算出された変速比iに基づいてワンウェイクラッチ60の外リング62の角速度ω2の変化曲線(図11参照)における隣接する変化曲線同士の交点Xにおける角速度ω2を求め、車速センサ95Sによって検出された足軸回転速度が交点Xにおける角速度ω2よりも大きい場合に非ロック状態があると判定し、足軸回転速度が交点Xにおける角速度ω2以下である場合に非ロック状態はないと判定する。なお、かかる変化曲線は、変速比iによって図9に示すように変化するものであり、本実施形態において、ワンウェイクラッチエンゲージ判定部81には、変速比iと交点Xにおける角速度ω2との関係が予め記憶されている。したがって、ワンウェイクラッチエンゲージ判定部81は、かかる関係を用いて非ロック状態があるか否かを判定することができる。
次に図15を用いて、ECU80が実行する駆動システム1の変速比制御処理について説明する。
10 内燃機関
12 クランク軸
30 トランスミッション(変速機)
40 揺動変換ロッド(コネクティングロッド)
54 DCモータ
60 ワンウェイクラッチ
71 出力軸
80 ECU(制御手段)
10S エンジントルクセンサ(エンジントルク検出手段)
12S クランク軸回転速度センサ(クランク軸回転速度検出手段)
71S 出力軸回転速度センサ(出力軸回転速度検出手段)
95S 車速センサ(車速検出手段)
O3 入力側支点
O4 出力側支点
Claims (3)
- クランク軸を有する内燃機関と、
前記クランク軸に接続された入力軸の回転を変速して出力軸に伝達する変速機と、
を備える車両の駆動システムであって、
前記変速機は、前記入力軸及び前記出力軸の軸方向に並置された複数の変速ユニットを備え、
前記複数の変速ユニットのそれぞれは、
前記入力軸の軸線からの偏心量が可変であって前記入力軸とともに回転する入力側支点と、
前記出力軸に接続されたワンウェイクラッチと、
前記ワンウェイクラッチの入力部材に設けられた出力側支点と、
一端が前記入力側支点に接続されるとともに他端が前記出力側支点に接続されて揺動運動可能なコネクティングロッドと、
を備え、
足軸回転速度が、前記複数の変速ユニットの全てのワンウェイクラッチが非伝達状態となる非動力伝達区間と前記複数の変速ユニットのいずれかのワンウェイクラッチが伝達状態となる動力伝達区間とが交互に発生する大きさであるときに、前記内燃機関のエンジントルク及びフリクションが釣り合う点が前記非動力伝達区間に入るように、前記内燃機関及び前記変速機の位相が設定されている
ことを特徴とする車両の駆動システム。 - 前記変速機の変速比を制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記内燃機関のエンジントルクと前記内燃機関のフリクションとが釣り合う点が、前記非動力伝達区間から前記動力伝達区間へ切り換わるタイミングと重なるように、前記変速比を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の車両の駆動システム。 - 前記制御手段は、
前記非動力伝達区間があるか否かを判定し、
前記非動力伝達区間があると判定した場合に、前記内燃機関のエンジントルクと前記内燃機関のフリクションとが釣り合う点が、前記非動力伝達区間から前記動力伝達区間へ切り換わるタイミングと重なるように、前記変速機の変速比を制御する
ことを特徴とする請求項2に記載の車両の駆動システム。
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