JP5701657B2 - 異常検知装置 - Google Patents
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Description
本実施形態に係る異常検知装置を含み、この異常検知装置にて異常シーンを検知して、警備センタ等へ通報する通報システム1について説明する。
図2は、異常検知装置2の構成を示したブロック図である。異常検知装置2は、撮像部20、記憶部21、出力部23および制御部22を含んで構成されている。
撮像部20は、例えばCCD撮像素子などを利用した監視カメラである。この撮像部20は、通常は監視空間(監視領域)の天井に取り付けられている。また、その撮影は、ビデオ撮影のような連続撮影でもよいが、所定の時間間隔で監視領域を順次撮影することが好ましい。撮影された監視空間の監視画像は順次、制御部22へ出力される。監視画像が撮像される時間間隔は例えば1/5秒である。以下、この撮像の時間間隔で刻まれる時間の単位を時刻と称する。本実施形態において、撮像部20は魚眼レンズを備え、その光軸を鉛直下方に向けて設置されており、監視空間である部屋の全体を撮像する。
記憶部21は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等の記憶装置である。フラッシュメモリや、ハードディスクなどを利用してもよい。記憶部21は、各種プログラムや各種データを記憶し、制御部22との間でこれらの情報を入出力する。記憶部21において記憶する各種データには、背景差分処理に必要な背景画像210、追跡人物の姿勢判定に必要な姿勢別の人物モデル211が含まれる。なお、撮影された画像をそのままハードディスクなどの大容量記憶装置に記憶しておいてもよい。
制御部22は、CPU(Central Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)、MCU(Micro Control Unit)等の演算装置を用いて構成され、記憶部21からプログラムを読み出して実行することで人物抽出手段220、人物追跡手段221、姿勢検出手段222、静止人物検出手段223、接触人物検出手段224、異常判定手段225として機能する。
出力部23は、異常信号を異常検知装置の外部へ出力する通信手段である。出力部23は、制御部22の異常判定手段225から異常信号が入力されると、当該異常信号をコントローラー3へ出力する。
図6は、異常検知装置2における異常検出処理を示したフローチャートである。各種のデータ処理は基本的に制御部22において実施される。
電源が投入されると、各部が初期化され動作を開始する。初期化には起動直後の監視画像を記憶部21に背景画像210として記憶させる処理を含む。ここで、背景画像については、人が立ち入らない状態において、毎回取得し直すことが好適であるが、ある程度固定的な画面を記憶しておくなど各種の手段を採用することができる。
初期化が終了した場合には、監視画像を取得する。すなわち、撮像部20は、監視空間を撮像する度に監視画像を出力し、制御部22はこれを取得する。S2において、現時刻の監視画像が取得され、これが制御部に送られる。
制御部22の人物抽出手段220では、撮像部から送られてきた現時刻における監視画像について背景を除去して、人物領域を抽出し、得られた人物領域をラベリングする。人物抽出手段220は、撮像部20から得られた監視画像と、記憶部21に記憶されている背景画像210を比較し、背景画像210との差分が閾値以上である画素を変化画素として抽出する。なお、差分特徴量として、輝度、色、エッジ強度・方向などを用いることができる。閾値は、事前に決められた規定値を用いてもよいし、動的に変更してもよい。
人物抽出手段220において得られた人物領域の画像は、人物追跡手段221に送られる。人物追跡手段221は、前時刻までに(前回以前に取得した監視画像において)人物抽出手段220により抽出され、記憶部21に記憶されている各人物領域に関する追跡特徴と、現時刻にて(今回取得した監視画像において)人物抽出手段220により抽出された各人物領域と関連付けることで、人物領域の追跡を実現する。
次に、姿勢検出手段222は、人物抽出手段220により抽出された人物領域に最も形状が適合する姿勢別の人物モデル211を選出し、選出された姿勢別の人物モデル211に対応する姿勢を人物領域に含まれる人物の姿勢と判定する。なお、複数の人物領域が抽出されている場合、姿勢検出手段222はそれぞれの人物領域に対して姿勢判定を行う。
(評価関数)=−{(人物領域であって人物モデル領域でない画素)
+γ×(人物モデル領域であって人物領域でない画素)}
S7において、姿勢検出手段222は、S6にて倒位または屈位姿勢であると判定すると、立位から、現在の倒位(または屈位)へと姿勢変化した時刻を算出する。記憶部21を参照し、該当人物領域の追跡結果を遡って、現在の姿勢に変化した(立位→倒位(屈位))時刻を抽出する。抽出された時刻を姿勢変化時刻として記憶部21に記録する。また、現時刻と変化時刻との差、すなわち姿勢変化の後で姿勢が無変化であった時間が所定値以上(例えば5分間)かを判定し、所定値以上であった場合に、人物が立位から倒位(屈位)へ姿勢変化したと判定してもよい。立位から倒位(屈位)へ変化していない場合はS2へ移り、次の監視画像を取得する。このように、姿勢検出手段222は、姿勢変化検出手段として機能し、人物の姿勢の変化を検出する。
S7において、立位から倒位(屈位)姿勢に変化した人物が存在した場合、静止人物検出手段223は、その人物の追跡結果をスキャンバックし、静止状態が継続している時間を算出する。そして、S9において、所定時間以上(例えば5分間)に渡って静止状態が継続しているかどうかを判定する。人物が静止状態であるかの判定には以下の基準を用いる。
(i)人物領域の重心位置座標が変化していない(例えば重心移動量が5画素以下)。
(ii)人物領域の外接矩形の大きさが変化していない(例えば矩形変化率が5%以下)。
次に、接触人物判定手段224は、静止人物を除いた全追跡人物領域に関するループを発生し、静止人物との接触条件を解析する。すなわち、静止以外の各人物についてS11の接触の判定を行い、接触していなかった場合には、S15において、過去に監視エリア内に存在した人物が他にいるかを判定し、該当する人物について順次その人物の追跡結果を遡り、静止人物と動きを伴う接触があった人物領域の存在を確認する。なお、接触人物判定手段224と異常判定手段225が異常判定手段として機能する。
・静止人物領域との距離が一定以下(例えば50センチ)の状態が、所定時間以上(例えば1分)継続した。
S11において、動きを伴う接触が確認されたら、異常判定手段225は、接触期間(接触開始から終了までの期間)とS9にて記憶部21に記憶された静止開始時刻とを比較し、その同時性を確認する。
(同時条件) T1≦T0≦T2+α
を満足するときに、接触と静止に同時性があると判断することができる。αはパラメータであり、例えば10秒などに設定される。
S12の判定において、同時であると判定された場合、異常判定手段225は、S13にて姿勢変化時刻と接触時刻の同時性をチェックする。すなわち、異常判定手段225は、動きを伴う接触が確認されたら、接触期間とS7にて記録された姿勢変化時刻とを比較し、その同時性を確認する。
(同時条件) T1≦T3≦T2+β
を満足するときに、接触と姿勢変化に同時性があると判断することができる。βはパラメータであり、例えば5秒などに設定される。
異常判定手段225は、S12およびS13にて同時性があると判定された場合、当該静止人物を放置人物と判定し、異常信号を出力部23へ出力する(S14)。
S11、S12、S13の判定で、NOであった場合には、判定の対象になった追跡人物は、強盗犯ではないと判定されたことを意味する。そこで、S15において、静止人物以外の追跡人物がいるかを判定し、いる場合にはS10に戻り、次の追跡人物についての判定を行う。
本実施形態によれば、監視空間内に異常検知装置を設置することで、被害者が強盗犯によって身体の自由を奪われて通報操作ができない状態のまま放置された場合であっても、そのような異常事態を自動的に検出し、通報を行うことが可能になる。
Claims (3)
- 監視領域を撮影した監視画像を順次取得する画像取得部と、前記監視画像を処理する制御部と、前記制御部が異常を検知すると異常信号を出力する出力部を具備する異常検知装置であって、
前記制御部は、
前記監視画像から、人物を検出する人物検出手段と、
前記人物を時間的に追跡する人物追跡手段と、
前記人物について略静止している静止人物を検出し、当該略静止の開始時点を求める静止人物検出手段と、
前記静止人物の前記略静止の開始時点と、当該静止人物が他の人物と接触している接触期間との同時性を確認し、同時性を有すれば異常と判定する異常判定手段と、
を有することを特徴とする異常検知装置。 - 請求項1に記載の異常検知装置において、
人物の外形に対応する人物モデルを記憶する記憶部と、
前記人物と前記人物モデルを比較して当該人物が立位姿勢から立位姿勢でない姿勢に変化したことを検出する姿勢変化検出手段をさらに有し、
前記静止人物検出手段は、前記姿勢変化した人物について前記静止人物を検出することを特徴とする異常検知装置。 - 請求項1または2に記載の異常検知装置において、
前記異常判定手段は、
前記接触が動きを伴う接触か否かを判定し、動きを伴う接触であると前記異常を検出することを特徴とする異常検知装置。
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