JP5696290B2 - 携帯電灯 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯電灯に関するものである。
従来、携帯電灯において明るさや電池寿命を向上させるために複数個の電池を使用するが、そのとき部品点数を削減するために、複数の電池を一直線状に配置する構成にする。その場合、逆接続防止構造が困難であり、逆接続されたとき電池のガス発生や漏液の原因となる。
また、最近は光源にLEDが使用され少電力化されるとともに、電池の性能が向上しており、小型細形(例えば単3形乾電池や単4形乾電池)が多くなっている。このような細形電池を複数個一直線状に配置するとむやみに長細い外観になってしまうため握りづらく、また「点灯」「消灯」の操作性も悪いため、携帯電灯として使い勝手が悪くなる。
長細い外観の携帯電灯において、発光部と電池収納部を回動自在に嵌合し、その回動位置に「点灯」位置「消灯」位置を設け、本体全体を回動スイッチとして操作性を向上させた携帯電灯が知られている。スイッチ構成部材としては側接触導体とスリーブとを有し、両者の接触状態により、電気回路の開閉をおこなっている。(例えば、特許文献1参照)。
また、複数の電池を横並びに配置すると、逆接続防止構造は容易であるが、それぞれの電池を接続するリードが必要で部品点数が増し、実用的に部品費用と組立費用が増加する。スイッチ構成部材としては両接点と接続板とを有し、両者の接触状態により、電気回路の開閉をおこなっている。、スイッチ操作は、前記接続板を固定した接点部材と回転連動するように、電池収納部に嵌合したキャップ状の操作部材により回動操作される(例えば、特許文献2参照)。
いずれの発明においても、電池からの電圧を得るための通電リードとは別に、スイッチ構成部材を有している。
特開昭62−264501号公報 特開昭62−249301号公報
しかしながらこのような従来の携帯電灯では、複数の電池を一直線状に配置すると逆接続防止構造が困難であり、特に3個以上配置すると中央の電池は逆接続防止構造はできない。逆接続されたとき 電池のガス発生や漏液の原因となる。
また、細形電池を複数個一直線状に配置すると、むやみに長細い外観になってしまい握りづらく、また「点灯」「消灯」の操作性も悪いため、携帯電灯として使い勝手が悪くなる。
複数の電池を横並びに配置すると、逆接続防止構造は容易であるが、部品点数が増し、実用的に部品費用と組立費用が増加する。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、点灯・消灯操作が容易にでき、電池のガス発生や漏液を防止でき、部品点数を削減できる構造の携帯電灯を提供することを目的としている。
前記課題を解決するために、本発明の携帯電灯は、発光部と電池収納部を回動自在に嵌
合し、前記発光部に接続リードを有し、前記電池収納部には複数の電池を横並びに配置できる構成において、前記複数の電池の少なくとも1個の電池の少なくとも片方の極の端子の中心を、前記発光部と電池収納部との回動中心軸から離した位置に配置するとともに、その前記の電池の片方の極の端子と対面して導通する前記接続リードが、発光部と電池収納部との回動に応じ、導通と不導通となる位置に配置されていて、前記発光部と電池収納部の回動操作により、前記接続リードが前記電池の片方の極に接触することにより導通して点灯し、接触していない場合は不導通となり消灯するものである。
本発明によると、複数の電池を横並びに配置する構成のため、各電池の正極と負極に対する逆接防止構造が容易にできるため、逆接続されることなく、電池のガス発生や漏液を防止でき安全性にすぐれている。また、複数個の小型細形電池(例えば単3形乾電池や単4形乾電池)を横並びに配置しても、手のひらに適度に入る大きさであり、複数の電池を一直線状に配置する構造より握りやすく、実用上有効である。また、発光部と電池収納部を回動自在に嵌合し、複数の電池の少なくとも1個の電池の極(両方の極、あるいは正極もしくは負極)の端子の中心を、前記発光部と電池収納部との回動中心軸と離して配置しているため、その電池の片方の極の端子と対面して導通する接続リードが、発光部と電池収納部との回動に応じ点灯/消灯のスイッチ機能を果たし、スイッチ構成部材として部品を増やす必要はない。さらに、点灯/消灯のスイッチ操作は、発光部と電池収納部との回動操作によるため、操作が明確で容易であり、暗闇でも認識しやすく使い勝手が良い。
本発明の携帯電灯の発光部と電池収納部との嵌合部において、脱着可能な位置を設けるとともに、脱着するための開閉操作力は、点灯/消灯のスイッチ操作力より強くしたことにより、点灯/消灯のスイッチ操作時に不用意に脱着可能な位置まで回動させることなく、電池交換時に意識しながら操作でき電池収納部との脱着ができる。
本発明の携帯電灯の発光部において、少なくとも電池の正極と接触導通する接続リードの近辺には、電池の負極の接触を防止するガードリブを有し、前記ガードリブが電池の回動軌跡まで配置される場合は、前記ガードリブには電池の回動軌跡に沿って斜面を有するテーパーリブを設けており、ガードリブの設置幅と接続リードとの段差を調整することにより、接続リードは電池の正極凸部には接触できるが、負極には接触できないように逆接続防止構造にでき、電池のガス発生や漏液を防止できる。また、前記ガードリブが電池の回動軌跡上に形成される場合は、電池の回動軌跡に沿って斜面を有するテーパーリブを設けることにより、電池の正極凸部がテーパーリブの斜面に沿ってガードリブを乗り越えて、滑らかに回動して接続リードと接触できる。
本発明の携帯電灯の発光部において、光源を回動中心に配置し、その光源からの光を拡散させる光源カバーとその光源カバーを側方も含めて覆いつつ、外観形状を形成する透光性グローブを有する構成にして、重量の重い電池収納部を下方に発光部を上方にすることにより、全周照射が可能なランタン型の携帯電灯を提供できる。本発明である発光部と電池収納部の回動スイッチ構成は、全周囲に対して方向性がないので、ランタン型の携帯電灯においても適している。
本発明の実施の形態に示すランタン型の携帯電灯の断面図 本発明の実施の形態に示す電池収納部の断面図 本発明の実施の形態に示す電池収納部の嵌合部側からみた側面図 本発明の実施の形態に示す導通バネAおよび絶縁板の側面図 本発明の実施の形態に示す発光部の断面図 本発明の実施の形態に示す発光部の下面図 本発明の実施の形態に示すランタン型の携帯電灯の外観図
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態におけるランタン型の携帯電灯の断面図である。図1において、発光部1と電池収納部2をバヨネット方式で回動自在に嵌合し、発光部1に接続リードA3と接続リードB4を有し、電池収納部2には複数の電池5を横並びに配置している。複数(本実施携帯においては3個)の電池5・5’・5”(想像線で表示。以下同様)は、発光部1と電池収納部2との回動中心軸から離れた位置の同心円上に配置されている。
図2は、本発明の実施の形態における電池収納部2の断面図であり、図3は電池収納部2の嵌合部側からみた側面図である。図2および図3において、電池収納部2には電池ケース6に導通バネA7と導通バネB8とが固定されている。導通バネA7は隣り合う電池5’の負極と電池5’の正極とを導通させており、電池5’の正極側には、絶縁板9を保持している。また導通バネB8の一端部のばね部8aは電池5”の負極と接触導通し、導通バネB8の他端部8bは電池ケース6の中央端部に配置されている。発光部1との嵌合部には、バヨネット式嵌合のための掛部17a・17bと、脱着するための開閉操作力をスイッチ操作力より強くするための凸部19を設けている。掛部17a・17bはほぼ同じ長さで両者は対称の位置に配置されており、嵌合部の内壁面での間隔はほぼ同じであるが、一方の内壁面に凸部19が設けられている。
図4は導通バネA7および絶縁板9の側面図である。図4において、絶縁板9の凹部9aの中央にて導通バネA7の一部を配置しており、電池5’の正極凸部とは接触導通できるが、負極とは接触できない逆接防止構造となっている。
図5は、本発明の実施の形態における発光部1の断面図である。図5において、発光部1は上ケース10に光源であるLED11を回動中心に配置し、そのLED11からの光を拡散させる光源カバー12とその光源カバー12を側方も含めて覆うグローブ13により外観形状を形成している。
図6は、発光部1の下面図である。図6において、上ケース10は接続リードA3と接続リードB4を固定しており、それぞれの電池端子との接触部が、回動中心軸から離れた位置の同心円上になるように配置されており、接続リードA3と接続リードB4の電池正極との接触部の近辺には、電池の負極の接触を防止するガードリブ15a・16を設けている。
ガードリブ15a・16の設置幅は電池の負極径より狭くかつ電池正極凸径より広くし、ガードリブ15a・16と接続リードA3および接続リードB4との段差は電池正極凸高さより低く構成されている。近辺に前記ガードリブ15a・16を設けた接続リードA3および接続リードB4は、電池の正極凸部には接触できるが、負極には接触できないので逆接続を防止できる。
上ケース10は回動中心にセンターリード14を弾性保持しており、発光部1と電池収納部2とを嵌合し回動操作したとき、センターリード14は導通バネB8の他端部8bと接触導通する。また、LED11の正極端子は接続リード3に配線接続されており、LED11の負極端子はセンターリード14に配線接続されている。センターリード14は、導通バネB8を介して電池5”と導通し、電池5”は接続リードB4を介して電池5’と導通し、電池5’は導通バネA7を介して電池5と導通する。接続リードA接点部3aは凸形状になっているため、電池5の正極と接続リードA3の接続リードA接点部3aとが導通し、LED11が点灯する。発光部1と電池収納部2を回動し、電池5・5’・5”の極と、接続リードA3および接続リードB4の導通が断たれたとき、消灯する。
前記ガードリブ15aを電池5の回動軌跡まで配置することにより、電池5の正極凸部がガードリブ15aを乗り越えるとき、回動操作力が加わり「点灯」「消灯」の操作感を得られるとともに、不用意に「点灯」「消灯」が切り換わることがなく、安定した「点灯」「消灯」状態が得られる。
また、回動軌跡に沿って斜面を有するテーパーリブ15bをガードリブ15aに設けることにより、電池5の正極凸部がテーパーリブ15bの斜面に沿ってガードリブ15aを乗り越えて、滑らかに回動して接続リードA3と接触でき、回動操作力を軽減調整することができる。さらに、 電池収納部2との嵌合部には、バヨネット式嵌合のための掛部18a・18bと、凸部20を設けている。
掛部18aの長さは前記電池収納部2の掛部17a・17bの間隔に入る寸法であるが、凸部19が設けられている側には入れることができない。一方の掛部18bは掛部18aより短く、凸部19と掛部17bとの間隔に入る寸法になっており、電池収納部2との嵌合位置が決まり、対称方向での嵌合はできない。発光部1を電池収納部2と脱着するとき、掛部17aは凸部20と掛部18aの間に位置しており、凸部19は凸部20と掛部18bの間に位置している。
発光部1と電池収納部2との嵌合状態において、図1で示しているように、掛部17a・17bと掛部18a・18bは上下にずれているので回動が可能である。ただし前記凸部19は凸部20を設けた側の掛部18bの近傍に位置するので、図6において時計回り方向の回動はできず、反時計回り方向の回動に限定される。反時計回り方向の回動において凸部20は凸部19と接触するが、回動は制限せず脱着するための開閉操作力をスイッチ操作力より強くするように設定されており、接触後さらに回動は可能であり、電池5・5’・5”が接続リードA3と接続リードB4とに導通できる位置まで回動できる。
図7は、本発明の実施の形態におけるランタン型の携帯電灯の外観図である。図7において、発光部1の上ケース10には、合マーク21が設けられており、電池収納部2には電池ケース6には、点灯マーク22と消灯マーク23と脱着マーク24が表示されている。図示では、合マーク21が消灯マーク23に合わされており「消灯」状態を表している。合マーク21が点灯マーク22に合わすように回動すると、電池5・5’・5”がそれぞれ接続リード3・4と導通し点灯する。合マーク21が脱着マーク24に合わすように回動すると、発光部1を電池収納部2から外すことができ、電池交換ができる。
前記凸部19と凸部20との接触位置を、合マーク21が消灯マーク23と脱着マーク24との間を示す位置に配置し、凸部19と凸部20の凸高さは、開閉時にそれぞれの凸部を通過する負荷力がスイッチ操作力より強くなるように設定されているので、点灯/消灯のスイッチ操作時に不用意に脱着可能な位置まで回動させることなく、電池交換時には意識しながら開閉操作ができる。
本発明の実施の形態の説明においては、凸部19と凸部20の凸高さによる負荷力を設定したが、弾性力を得る別部品で負荷力をあたえてもよい(図示せず)。
本発明の実施の形態におけるランタン型の携帯電灯には、図7のような正立方向でテーブルなどの上に置いて使用できるほか、通し穴25にヒモを通して逆方向に吊下げて下方照射もでき、電池収納部を握って通常の投光型の懐中電灯にも利用できる。
また、本発明の実施の形態ではLED11は1個で説明したが、これが複数個でも本発明に含まれるのは明白である。さらに、本発明の実施の形態では抵抗を用いなかったが、LED11と直列に抵抗を有する場合も本発明に含まれる。
このように、電池のガス発生や漏液を防ぐ逆接続防止構造でありながら、スイッチ構成部品を削減して(無くして)、発光部と電池収納部との回動操作によりスイッチ機能を代替する使い勝手のよい携帯電灯を提供している。
本発明における携帯電灯は、ランタン型の携帯電灯としての実施例で本発明を説明した。本発明は、電池の極端子をスイッチ構成の一部として利用し、スイッチ操作が容易にでき、電池のガス発生や漏液を防止でき、部品点数を削減できる構造の携帯電灯を提供できるので、通常の投光型の懐中電灯にも利用でき、また、光源をモータに置き換えることにより、電池応用機器にも利用できる。
1 発光部
2 電池収納部
3 接続リードA
3a 接続リードA接点部
4 接続リードB
5、5’、5” 電池
6 電池ケース
7 導通バネA
8 導通バネB
8a 導通バネBのばね部
8b 導通バネBの他端部
9 絶縁板
9a 絶縁板の凹部
10 上ケース
11 LED
12 光源カバー
13 グローブ
14 センターリード
15a 接続リードAのガードリブ
15b テーパーリブ
16 接続リードBのガードリブ
17a、17b 電池収納部のバヨネット用掛部
18a、18b 発光部のバヨネット用掛部
19 凸部
20 凸部
21 合マーク
22 点灯マーク
23 消灯マーク
24 脱着マーク
25 通し穴

Claims (4)

  1. 発光部と電池収納部を回動自在に嵌合し、前記発光部に接続リードを有し、前記電池収納部には複数の電池を横並びに配置できる構成において、前記複数の電池の少なくとも1個の電池の少なくとも片方の極の中心を、前記発光部と電池収納部との回動中心軸から離した位置に配置するとともに、その前記の電池の片方のと対面して導通する前記接続リードが、発光部と電池収納部との回動に応じ、導通と不導通となる位置に配置されていて、前記発光部と電池収納部の回動操作により、前記接続リードが前記電池の片方の極に接触することにより導通して点灯し、接触していない場合は不導通となり消灯する携帯電灯。
  2. 前記発光部と電池収納部との嵌合部において脱着可能な位置を設けるとともに、脱着するための開閉操作力は、点灯/消灯の操作力より強くしたことを特徴とする請求項1記載の携帯電灯。
  3. 前記発光部において、少なくとも電池の正極と接触する接続リードの近辺には、電池の負極の接触を防止するガードリブを有し、前記ガードリブが電池の回動軌跡まで配置される場合は、前記ガードリブには電池の回動軌跡に沿って斜面を有するテーパーリブを有する請求項1記載の携帯電灯。
  4. 前記発光部において、回動中心に配置した光源と、その光源からの光を周囲に拡散させる光源カバーと、その光源カバーを側方も含めて覆いつつ、外観形状を形成する透光性グローブとを有するランタン型の請求項1記載の携帯電灯。
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