JP5696094B2 - 推薦情報提示装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
本発明の第1の態様は、コンピュータを用いて、画面上に表示される情報に対してグループとしての推薦情報を提示する装置及びそのプログラムであって、前記グループの構成員が閲覧した情報と、前記閲覧した情報に対する当該構成員が他者に対して推薦したか否かを表す推薦状況とを含むログを収集し、前記ログをもとに、前記情報を閲覧した構成員のうち当該情報を推薦する構成員の割合が所定の基準値以上であり、かつ、前記グループとして当該情報を推薦していると推定可能な標本数を超えるという条件を満たすかを判定し、前記条件を満たすと判定した場合に、前記情報に前記グループとしての推薦情報を付与するものである。
第1の態様によれば、統計的手法を用いて、集団の行動と見なせる必要最低限の標本数を求めることにより、グループの行動傾向を、早く、正しく推定することが可能になる。
第2の態様によれば、上記第1の態様における標本数の算出にあたり、時間変化を考慮することで、情報に対する流行の変化や、評価の変化を捉えたグループとしての推薦情報の提示が可能になる。
第3の態様によれば、推薦情報の表示の際に、実際の推薦率を表示することで、グループとしての推薦情報の意味を正確に伝えることが可能となる。
第4の態様によれば、推薦情報の表示の際に、母比率の信頼区間を表示することで、グループとしての推薦情報の信頼性も含めてユーザに伝えることが可能となる。
(第1実施形態)
第1実施形態では、ソーシャルレコメンドサービスなどにおいて、A社社員、20代、女性などの様々なグループからの明示的な推薦情報をユーザに提示する手法を提案する。グループの推薦情報として100%の信頼性を担保するには、当該グループに属する全ユーザの、対象情報に対する評価結果を用いる必要がある。全ユーザが評価を終えるには、長い時間を要する。しかし、グループの推薦情報をより多くのユーザが当該情報の選択時に利用するためには、全ユーザの評価完了を待たず、早期に提示する必要がある。推薦情報の提示が遅くなると、既にその情報を閲覧したユーザが多くなる、あるいは、流行が廃れるといった理由から、推薦情報の価値が無くなってしまう。
図3は、第1実施形態に係る推薦情報提示システムの機能構成を示すブロック図である。このシステムは、グループタグ付与判定装置100(推薦情報提示装置)、クライアント端末上で実行可能なブラウザまたは専用アプリケーション200,700、解析対象一時保存データベース400、グループ構成員表500、設定値(E,p)600、及び、表示情報データベース800を有する。
図4に解析対象一時保存DB400のデータ構造の一例を示す。解析対象一時保存DB400は、情報ID、グループ名、m´、及びn´を有する。また、図5にグループ構成員表500の構成例を示す。グループ構成員表500は、グループ名、グループ所属人数、構成員(ユーザの氏名等)、ユーザID、ログイン日時、及びグループに所属するユーザのうちのアクティブユーザ数(合計数)を含む。なお、アクティブユーザであるか否かは、ログイン日時を利用して判定する。判定基準は、例えば「3日以内にログインしたことがあるユーザ」など、サービス提供者が任意に定めるものとする。
グループタグ付与判定部140は、式2の条件を満たす場合は、判定結果を「グループタグを付与する(1とする)」とし、この条件に満たなかった場合には、判定結果を「グループタグを付与しない(0とする)」とする。判定結果が0の場合、ここで終了となる。判定結果が1の場合、グループタグ付与判定部140は、情報ID、グループ名、及び判定結果をグループタグ付与部150に送信する。
ここで、図8を用いて、グループタグ付与の判定対象「情報1」について、グループ「A社」に所属するユーザ(A社社員)のログを用いて、グループ「A社」の推薦情報付与の判定手順を以下に示す。
ブラウザまたは専用アプリケーション200の表示情報受取部210は、表示するための情報ID「情報1」と表示情報「ニュースA」を取得し、表示部220に送る。表示部220は、クライアント端末の画面上に「ニュースA」の情報を表示する。ユーザdさんは、表示された「ニュースA」に対して、“オススメタグ”をつける。オススメタグ受信部230は、「ニュースA」の情報ID「情報1」、ユーザdさんのユーザID「004」、オススメタグの有無情報(有り)を受信する。ログ送信部240は、ユーザ閲覧を終了あるいは、他のページに遷移するなどの任意のタイミングで、「ニュースA」の情報ID「情報1」、ユーザdさんのユーザID「004」、オススメタグの有無情報(有り)をグループタグ付与判定装置100のログ収集部110に送る。
したがって、上記第1実施形態によれば、統計的手法を用いて、集団の行動と見なせる必要最低限の標本数を求めることにより、グループの行動傾向を、早く、正しく推定することが可能になる。
対象情報について、コンテンツによっては評価が時間と共に変化する場合がある。例えば、ニュースといったような鮮度が情報の価値を左右するものなどである。図9上段は、横軸に時刻t、縦軸に累計人数をとり、グループ内における対象情報を閲覧した人数と、グループ内における対象情報を閲覧した人のうちオススメタグを付与した人数を示す。図9中段は、横軸に時刻t、縦軸に人数/時間をとり、グループ内における対象情報を閲覧した人数と、オススメタグを付与した人数の時間変化を示す。図9下段は、横軸に時刻t、縦軸に(「オススメした」人数/時間)を(対象情報を閲覧した人数/時間)で割った値をコンテンツ評価として、コンテンツ評価の時間変化を示す。コンテンツ評価は、時間変化すると考えられる。したがって、対象情報に対する評価の時間変化を推薦情報に反映できるようにする必要がある。
実施例2−1では、現在時刻または最新ログ取得時刻をt1とし、t0=t1−Δtで求め、t0〜t1に含まれるログを解析対象とする。具体的には、t0〜t1の間に情報が提示されたユーザ数をn´とし、t0〜t1の間に情報が提示されたユーザのうち推薦したユーザ数をm´とする。そして、解析対象として定められたn´、m´を用いて式1−1´によりp´を求め、式2の条件によりグループタグの付与判定を行う。
対象データ管理部320は、情報ID「情報1」、グループ名「A社」に該当するキューの中でt0(2012.2.14 10:03)以前のログを消去する。
実施例2−2では、解析対象とする時間間隔Δtは、サービス利用開始時から上記式1−1により必要標本数nが出た時点の時刻までとする。したがって、Δtは、初めて必要標本数nが集まった(n=n´)ときに定められる。その後、Δtは変化しない。そして、実施例2−1と同様に、現在時刻、または、最新ログ取得時刻をt1とし、t0=t1−Δtで求め、t0〜t1に含まれるログを解析対象とする。具体的には、t0〜t1の間に情報が提示されたユーザ数をn´とし、t0〜t1の間に情報が提示されたユーザのうち推薦したユーザ数をm´とする。そして、解析対象として定められたn´、m´を用いて式1−1´によりp´を求め、式2の条件によりグル―プタグの付与判定を行う。つまり、実施例2−2では、n>n´、あるいは、p>p´のいずれかに合致する場合、グループタグはつかない。
実施例2−3では、解析対象とする時間間隔Δtは、上記式1−1により必要標本数nを求め、必要標本数nが担保されるように逐次Δtを定める。すなわち、Δtは変化する。そして、現在時刻または最新ログ取得時刻をt1とし、t0=t1−Δtで求め、t0〜t1に含まれるログを解析対象とする。具体的には、t0〜t1の間に情報が提示されたユーザ数をn´とするが、実施例2−3の場合は、常にn´=nである。したがって、解析対象を選定するにあたっては、図11中の解析対象処理装置300でΔtを算出せずとも、nを用いることで選定することができる。また、情報が提示されたユーザのうち推薦したユーザ数をm´とする。そして、解析対象として定められたn´、m´を用いて式1−1´によりp´を求め、式2の条件によりグループタグの付与判定を行う。つまり、実施例2−3では、p>p´に合致する場合、グループタグはつかない。
グループタグ付与判定部140は、対象グループ名、対象情報に該当するキャッシュを初期値0として持っておく。グループタグ付与判定部140は、初めてn≦n´となったときを判別するものとする。すなわち、n´−nを行い、グループ名に該当する結果が初めて0または正になったとき、対象のグループ名、対象情報の情報IDに該当するキャッシュの値を0から1へ変更する。ログ収集部110は、キャッシュの値が1になったとき、とそれ以降は、ログ収集部110が持つキューの中で該当する情報ID、グループ名のセル数がn個以上の時、最新順から数えてn+1個目以前にあたるセルを消去する。
対象情報について、グループタグを提示した場合、グループタグの有無だけでは、例えば、どの程度注目をされているのか、どの程度の信頼性が担保されているのか、といった、タグの情報の意味がわかりづらい。そこで、第3実施形態では、グループタグの表示の際に、実際の推薦率p´を表示することで、グループタグの意味を正確にユーザに伝えるようにする。
したがって、第3実施形態によれば、グループタグの表示の際に、実際の推薦率を表示することで、グループタグの意味を正確にユーザに伝えることが可能となる。
第4実施形態は、グループタグの表示の際に、母比率の信頼区間を表示することで、グループタグの信頼性を高めるものである。
そこで、第4実施形態では、グループタグを表示すると判定されたときの実際の推薦率p´を用いて、母比率の区間推定(非特許文献3を参照)を行い、母比率の信頼区間をタグに表示する。区間推定とは、母比率pハットは、標本比率p´を算出した場合、下記の式3で信頼区間を求めるものである。
図18は、第4実施形態に係るグループタグの表示例を示す図である。グループタグを表示すると判定されたときの実際の推薦率p´を用いて信頼区間を算出し、55%〜65%などの信頼区間をグループタグに追加する。表現の方法としては例えば、図18の例1´に示すように数値で表現する。
区間推定部160は、図20に示すように、上記式3を用いて信頼区間(0.48<pハット<0.64)を算出する。そして、区間推定部160は、情報ID「情報1」、グループ名「A社」、判定結果(1)、および算出した信頼区間(0.48<pハット<0.64)を、グループタグ付与部150に送信する。
なお、上記第3、第4実施形態において、グループタグ付与部150でタグオプション情報又は信頼区間を付したグループタグを作成したが、これに限らず、グループタグ付与部150は情報ID、表示情報及びグループタグ並びにタグオプション情報又は信頼区間を表示情報受取部710へ送信し、表示部720において表示情報にタグオプション情報又は信頼区間を付したグループタグを付けるようにしても良い。
Claims (5)
- コンピュータを用いて、画面上に表示される情報に対してグループとしての推薦情報を提示する装置であって、
前記グループの構成員が閲覧した情報と、前記閲覧した情報に対する当該構成員が他者に対して推薦したか否かを表す推薦状況とを含むログを収集する収集手段と、
前記ログをもとに、前記情報を閲覧した構成員のうち当該情報を推薦する構成員の割合が所定の基準値以上であり、かつ、前記グループとして当該情報を推薦していると推定可能な標本数を超えるという条件を満たすかを判定する判定手段と、
前記条件を満たすと判定した場合に、前記情報に前記グループとしての推薦情報を付与する付与手段と
を具備することを特徴とする推薦情報提示装置。 - 前記判定手段は、前記ログの取得時刻又は現在時刻から所定の時間間隔前までのログを処理対象とすることを特徴とする請求項1に記載の推薦情報提示装置。
- 前記付与手段は、前記情報を表示した構成員のうち推薦する構成員の割合を前記グループとしての推薦情報に付加することを特徴とする請求項1又は2に記載の推薦情報提示装置。
- 前記情報を表示した構成員のうち推薦する構成員の割合をもとに母比率の信頼区間を推定する手段をさらに具備し、
前記付与手段は、前記信頼区間を前記グループとしての推薦情報に付加することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の推薦情報提示装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の推薦情報提示装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させる推薦情報提示プログラム。
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