JP5671644B2 - 動画出力装置、動画出力方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
画像要素を記憶し、前記画像要素の描画に係る複数の命令を時系列毎に格納する第1のスライド領域を記憶し、前記第1のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令を順次格納するメモリと、
前記メモリに格納された前記命令に従い前記メモリに記憶されている前記画像要素を配置することにより動画を出力する動画出力部と、
を備え、
前記第1のスライド領域の前記複数の命令は、所定の画像要素に対する複数の命令を時系列毎に格納し、前記メモリに記憶される第2のスライド領域の呼出命令を含み、
前記メモリには前記第2のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令が順次格納され、
前記第1のスライド領域と前記第2のスライド領域とが同期していることを特徴とする。
画像要素を記憶し、前記画像要素の描画に係る複数の命令を時系列毎に格納する第1のスライド領域を記憶し、前記第1のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令を順次格納するメモリを備える動画出力装置による動画出力方法であって、
前記メモリに格納された前記命令に従い前記メモリに記憶されている前記画像要素を配置することにより動画を出力するステップ、を含み、
前記第1のスライド領域の前記複数の命令は、所定の画像要素に対する複数の命令を時系列毎に格納し、前記メモリに記憶される第2のスライド領域の呼出命令を含み、
前記メモリには前記第2のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令が順次格納され、
前記第1のスライド領域と前記第2のスライド領域とが同期していることを特徴とする。
画像要素を記憶し、前記画像要素の描画に係る複数の命令を時系列毎に格納する第1のスライド領域を記憶し、前記第1のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令を順次格納するメモリを備えるコンピュータに、
前記メモリに格納された前記命令に従い前記メモリに記憶されている前記画像要素を配置することにより動画を出力するステップを実行させるプログラムであって、
前記第1のスライド領域の前記複数の命令は、所定の画像要素に対する複数の命令を時系列毎に格納し、前記メモリに記憶される第2のスライド領域の呼出命令を含み、
前記メモリには前記第2のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令が順次格納され、
前記第1のスライド領域と前記第2のスライド領域とが同期していることを特徴とする。
(1.1)ベクターデータ変換出力装置の構成
図1は本発明の実施の形態1に係るベクターデータ変換出力装置の構成を示すブロック図である。本発明の実施の形態1におけるベクターデータ変換出力装置10は、図1に示すように、ベクターデータ取得部101と、線分メモリ102と、接続探索部103と、閉空間判定制御部104と、閉空間メモリ105と、ベクターデータ出力部106とを備える。
図2は、ベクターデータ変換出力装置10がSWFベクターデータを取得し、ベクターデータを出力する動作を示すフローチャートである。以下、代表的なSWFベクターデータを出力する場合を例に説明する。
まず、ベクターデータ変換出力装置10が、図3に示すSWFベクターデータ201を取得し、変換後のベクターデータを出力する例を示す。
次に、ベクターデータ変換出力装置10が、図7に示すSWFベクターデータ211を取得し、変換後のベクターデータを出力する例を示す。
このように本発明によれば、接続探索部103が、SWF形式のベクターデータを構成する線分の接続関係を探索して標準的なベクターデータに変換して、変換後のベクターデータを出力するため、FLASH再生ソフトを備えない電子機器であっても、SWF形式のベクターデータで構成された画像を表示することができる。
なお、本実施の形態1においてはフィルスタイルとして閉空間を塗りつぶす色を確定する例を示したがこれに限られない。フィルスタイルは閉空間の塗りつぶすスタイルを特定する態様であれば如何なる態様でもよく、例えば閉空間を所定の色のグラデーションや模様等で塗りつぶしてもよい。
(2.1)ベクターデータ変換出力装置の構成
以下、本発明の実施の形態2について説明する。図11は本発明の実施の形態2の構成を示すブロック図である。以下、実施の形態1と同一の構成については同一の符号を付し、説明は省略する。実施の形態2に係るベクターデータ変換出力装置20は、実施の形態1に係るベクターデータ変換出力装置10の構成と比較して、動画メモリ107と、命令メモリ108と、動画制御部109と、動画出力部110とを備える点が相違する。動画メモリ107には、ベクターデータを構成する複数の画像要素が格納される。当該ベクターデータは、ベクターデータ出力部106から出力されたものであってもよいが、これには限定されない。当該ベクターデータは、上述した標準形式のベクターデータであれば、ベクターデータ出力部106以外から出力されたものであってもよいし、予め格納されたデータであってもよい。動画メモリ107に格納される情報の概念図を図12に示す。
図13は本発明の実施の形態2のベクターデータ変換出力装置20の動作を表すフローチャートである。また、図14から図19は、ベクターデータ変換出力装置20の動作時における、動画メモリ107の概念図である。以下、動画メモリ107の概念図と共にフローチャートに沿って動作を説明する。
このように、実施の形態2にかかるベクターデータ変換出力装置20は、動画メモリ107に、ベクターデータを構成する画像要素(ベクターデータのセグメント)に分けて記憶しておき、所定のタイミングで各画像要素を配置する。そして、配置された画像要素毎に、所定のタイミングで移動、回転及び変形をすることによって画像を構築し出力している。そのため、動画のフレームを更新する毎に、動画メモリ107には、ベクターデータを構成する画像要素のうち、動きのある画像要素(例えば、移動、回転または変形される画像要素)を改めて格納しなおす必要が無い。ベクターデータの動画メモリ107への格納処理と比較して、画像要素の配置、移動、回転及び変形処理の処理負荷はきわめて低い。したがって、ベクターデータの出力に係るベクターデータ変換出力装置の処理負荷を格段に低減することができ、画像及び動画の出力速度を格段に向上することができる。まず全ての画像要素を動画メモリ107に格納することから、処理開始時に多くのメモリ容量を要するため、特に、CPUの処理能力が低いが、メモリ容量は大きい携帯電話機器等において有用である。
なお、本実施の形態2においては動画メモリ107が、メインリール32と、サブリール313とを備える構成としたがこれに限られない。すなわち、サブリールがさらにサブサブリールを配置するように階層的な構成をとり得る。このようにしてあらかじめサブリール、サブサブリールとしてアクターに対する命令をライブラリ31に格納しておくことで、アクターに対する命令を効率よく行うことができる。
20 ベクターデータ変換出力装置
31 ライブラリ
32 メインリール
33 プロジェクタ
101 ベクターデータ取得部
102 線分メモリ
103 接続探索部
104 閉空間判定制御部
105 閉空間メモリ
106 ベクターデータ出力部
107 動画メモリ
108 命令メモリ
109 動画制御部
110 動画出力部
201 SWFベクターデータ
202、203 線分リスト
204、205 閉空間リスト
211 SWFベクターデータ
212 線分リスト
213、214 閉空間リスト
311、312 シェープ
313 サブリール
321 スライド領域
321a、321b、321c、321d、321e、321f スライド
322 コンテナ
3131 スライド領域
3131a、3131b スライド
3132 コンテナ
Claims (6)
- 画像要素を記憶し、前記画像要素の描画に係る複数の命令を時系列毎に格納する第1のスライド領域を記憶し、前記第1のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令を順次格納するメモリと、
前記メモリに格納された前記命令に従い前記メモリに記憶されている前記画像要素を配置することにより動画を出力する動画出力部と、
を備え、
前記第1のスライド領域の前記複数の命令は、所定の画像要素に対する複数の命令を時系列毎に格納し、前記メモリに記憶される第2のスライド領域の呼出命令を含み、
前記メモリには前記第2のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令が順次格納され、
前記第1のスライド領域と前記第2のスライド領域とが同期していることを特徴とする、動画出力装置。 - 直線又は曲線を含む複数の線分データから構成され、各線分データが、2つの端点、及び線分の左右のフィルスタイルを定める形式の第1のベクターデータを取得するベクターデータ取得部をさらに備える、請求項1に記載の動画出力装置。
- 前記第1のベクターデータにおける線分データを抽出し、該線分データのフィルスタイル毎に各線分データ同士の接続関係を探索する接続探索部と、
前記接続探索部により接続探索された線分データの組み合わせが閉空間を形成するかどうかを判定する閉空間判定制御部と、
前記閉空間判定制御部により閉空間を形成すると判定されたデータに基づいて複数の前記画像要素により構成される第2のベクターデータを出力するベクターデータ出力部と、
をさらに備え、
前記フィルスタイルは、所定のパターンで前記閉空間を塗りつぶすか否かを示し、前記閉空間を塗りつぶす場合は、さらに前記閉空間を塗りつぶす所定のパターンを示し、前記所定のパターンは、塗りつぶす色、所定の色のグラデーション、模様の少なくとも1つを含み、
前記画像要素は、前記第2のベクターデータが出力される毎にメモリに順次記憶されることを特徴とする、請求項2に記載の動画出力装置。 - 前記画像要素の描画に係る命令は、前記画像要素に、移動、回転、変形の少なくともいずれか1つの制御をする命令を含む、請求項1〜3いずれか1項に記載の動画出力装置。
- 画像要素を記憶し、前記画像要素の描画に係る複数の命令を時系列毎に格納する第1のスライド領域を記憶し、前記第1のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令を順次格納するメモリを備える動画出力装置による動画出力方法であって、
前記メモリに格納された前記命令に従い前記メモリに記憶されている前記画像要素を配置することにより動画を出力するステップ、を含み、
前記第1のスライド領域の前記複数の命令は、所定の画像要素に対する複数の命令を時系列毎に格納し、前記メモリに記憶される第2のスライド領域の呼出命令を含み、
前記メモリには前記第2のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令が順次格納され、
前記第1のスライド領域と前記第2のスライド領域とが同期していることを特徴とする、動画出力方法。 - 画像要素を記憶し、前記画像要素の描画に係る複数の命令を時系列毎に格納する第1のスライド領域を記憶し、前記第1のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令を順次格納するメモリを備えるコンピュータに、
前記メモリに格納された前記命令に従い前記メモリに記憶されている前記画像要素を配置することにより動画を出力するステップを実行させるプログラムであって、
前記第1のスライド領域の前記複数の命令は、所定の画像要素に対する複数の命令を時系列毎に格納し、前記メモリに記憶される第2のスライド領域の呼出命令を含み、
前記メモリには前記第2のスライド領域の前記複数の命令のうち、所定時刻における命令が順次格納され、
前記第1のスライド領域と前記第2のスライド領域とが同期していることを特徴とする、プログラム。
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