JP5665458B2 - 運転支援装置及び運転支援表示の表示方法 - Google Patents

運転支援装置及び運転支援表示の表示方法 Download PDF

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本発明は、車両に搭載された撮像手段の撮像画像に所定のグラフィックからなる運転支援表示を重畳表示するように前記撮像手段から出力された画像信号を処理し、前記処理された画像信号に基づいて画像表示を行う運転支援装置及び運転支援表示の表示方法の技術分野に関する。
ディスプレイ上に表示された車載カメラの撮像画像上に、線分や図形などの所定のグラフィックからなる運転支援表示(車両の走行予測路や、路上の障害物などの表示)を重畳表示することによって、ドライバーの運転をサポートする運転支援装置が知られている。このような運転支援表示は、当該運転支援表示を認識したドライバーが走行に関する各種判断を的確に行えるように、車載カメラの撮像画像に対して正確な位置に表示されることが求められる。
ここで、運転支援表示を撮像画像に対して正確な位置に表示するためには、車両に対して車載カメラが正確な角度で取り付けられている必要がある。車両への車載カメラの取り付け作業は、一般的には人手によって行われており、取り付け角度の誤差が規定値に収まるように、車載カメラの撮像画像をモニタしながら取り付け角度を補正する校正作業が行われる。
このような車載カメラの校正について、様々な手法が提案されている。例えば特許文献1では、路上に置かれた校正指標を用い、当該校正指標が車載カメラの撮像エリア内に収まるように調整することで校正を行う運転支援装置が開示されている。特許文献2には、路上に配置された実パターンと表示画面上に表示された表示パターンとの相対定置を調整することにより校正可能な運転支援装置が開示されている。また、特許文献3には、路上に設けられた平行なマーキングから消失点を算出し、車載カメラの取り付け角度の変位に基づいて校正を行う運転支援装置が開示されている。
特開2001−245326号公報 特開2005−77107号公報 特開2007−215169号公報
しかしながら、上述の特許文献1乃至特許文献3では、専用の校正指標等を用いる必要があるため、校正の精度が校正指標の取扱方法や校正実施時の配置方法などのノウハウに影響されやすいという問題点がある。即ち、精度よく校正を実施するためには熟練した作業者が行う必要があり、未熟な一般ユーザ等が取り扱うことは困難である。特に、特許文献3では、校正を行うために平行なマーキングが必要となるが、このようなマーキングが私有地にあることは稀であり、一般ユーザが実施する校正手法としては現実的ではない。
本発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであり、車載カメラの取り付け角度について、専用の校正指標を設けることなく容易に校正を実施可能な運転支援装置及び運転支援表示の表示方法を提供することを目的とする。
本発明の運転支援装置は上記課題を解決するために、車両に搭載された撮像手段の撮像画像に所定のグラフィックからなる運転支援表示を重畳表示するように前記撮像手段から出力された画像信号を処理する運転支援装置であって、前記撮像手段によって時系列的に撮像された複数の画像からオプティカルフローの消失点の表示画面における座標を算出し、該算出された消失点の表示画面における座標の前記撮像手段の光軸の表示画面における座標に対するズレ量から前記撮像手段の前記光軸に交差する方向における回転量を算出する算出手段と、前記算出手段によって算出された回転量に応じて、前記撮像手段の撮像画像に対する前記運転支援表示の重畳表示位置を変更する補正手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、撮像手段の撮像画像から算出されたオプティカルフローの消失点の光軸に対するズレ量に基づいて、撮像手段の光軸に交差する方向における回転量を算出し、運転支援表示の重畳表示位置を補正することができる。即ち、専用の校正指標を設けることなく、撮像手段によって取得された撮像画像に基づいて運転支援表示の表示位置を校正することができるので、校正作業に未熟な一般ユーザであっても容易に使用することができる。
好ましくは、前記算出手段は、前記算出されたオプティカルフローの消失点が複数存在する場合、当該複数の消失点の重心を真の消失点として前記回転量を算出するとよい。
オプティカルフローに基づいて消失点を算出する際に、ノイズや計算精度などの誤差要因に起因して、複数の消失点が算出される場合がある。この場合、当該複数の消失点の重心を真の消失点と扱うことによって、上記誤差要因が相殺され、撮像手段の回転量を適正に求めることができる。
好ましくは、前記補正手段は、回転行列の乗算を用いた座標変換により、前記撮像手段の撮像画像に対する前記運転支援表示の重畳表示位置を変更するとよい。
この場合、運転支援表示の重畳表示位置を回転行列の乗算を用いた座標変換演算によって求めることができるので、校正作業時における作業者の作業負担を軽減できる。即ち、作業者は撮像手段を用いて画像を取り込むだけで足りるため、校正作業に未熟な一般ユーザであっても容易に使用可能な運転支援装置を実現することができる。
本発明の運転支援表示の表示方法は上記課題を解決するために、車両に搭載された撮像手段の撮像画像に所定のグラフィックからなる運転支援表示を重畳表示するように前記撮像手段から出力された画像信号を処理し、前記処理された画像信号に基づいて画像表示を行う運転支援表示の表示方法において、前記撮像手段によって時系列的に撮像された複数の画像からオプティカルフローの消失点の表示画面における座標を算出し、該算出された消失点の表示画面における座標の前記撮像手段の光軸の表示画面における座標に対するズレ量から前記撮像手段の前記光軸に交差する方向における回転量を算出する算出工程と、前記算出された回転量に応じて、前記撮像手段の撮像画像に対する前記運転支援表示の重畳表示位置を変更する補正工程とを備えたことを特徴とする。
本発明に係る運転支援表示の表示方法によれば、上述の車両の運転支援装置(上記各種態様を含む)を好適に実現可能である。
本発明によれば、撮像手段の撮像画像から算出されたオプティカルフローの消失点の光軸に対するズレ量に基づいて、撮像手段の光軸に交差する方向における回転量を算出し、運転支援表示の重畳表示位置を補正することができる。即ち、専用の校正指標を設けることなく、撮像手段によって取得された撮像画像に基づいて運転支援表示の表示位置を校正することができるので、校正作業に未熟な一般ユーザであっても容易に使用することができる。
本発明の運転支援装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明の運転支援装置の制御内容を示すフローチャート図である。 車載カメラの撮像画像から算出されたオプティカルフローの一例を示す模式図である。 車載カメラの撮像画像から算出されたオプティカルフローの他の一例を示す模式図である。
図1は、本発明の運転支援装置10の全体構成を示すブロック図である。運転支援装置10は、車載カメラ11と、作業者が各種情報を入力するための入力装置12と、車載カメラ11から出力された画像信号に対して各種処理を行う処理系13と、該処理系13において処理された画像信号に基づいて画像表示を行うディスプレイ14とを備えてなる。
車載カメラ11は、車両に所定の角度で取り付けられており、撮像レンズ11aと該撮像レンズ11aの透過光を受光して画像信号を出力するイメージセンサ11bとを含んでなる。処理系13は、車載カメラ11から出力された画像信号に対して各種処理を行うことによって、車載カメラ11の撮像画像に運転支援表示が重畳表示されるように画像信号の加工を行う。本実施例では特に、処理系13は、各種演算処理を行うCPU15と、当該演算処理の各過程において必要に応じて各種データを記憶可能なRAM16と、削除不能な運転支援装置10に関する各種データが記憶されたROM17と、CPU15における演算結果に基づいて車載カメラ11の撮像画像に運転支援表示が重畳表示されるように画像信号の加工を行う重畳回路18とを含んでなる。
次に図2を参照して、本発明の運転支援装置10の制御内容について説明する。図2は、本発明の運転支援装置10の制御内容を示すフローチャート図である。
まずCPU15は、車載カメラ11によって時系列的に撮像された複数の画像を、イメージセンサ11bを介して画像信号として取得する(ステップS101)。取得された画像信号は、RAM16に記憶される。続いて、CPU15はRAM16に記憶された当該画像信号を読み出し、オプティカルフローを算出する(ステップS102)。
ここで図3は車載カメラ11の撮像画像から算出されたオプティカルフローの一例を示す模式図である。ここでは、車両の進行方向にある樹木21と標識22とを、車載カメラ11を用いて時系列的に複数撮像した場合を例に説明する。
図3に示すように、第1の撮像タイミング(時刻t1)で撮像された樹木21及び標識22は、それぞれ符号21a及び22aに示す位置に表示される。一方、第1の撮像タイミング(時刻t1)より遅い撮像タイミング(時刻t2)で撮像された樹木21及び標識22は、それぞれ符号21b及び22bに示す位置に表示される。即ち、車両が樹木21及び標識22に向って進行するに従い、樹木21及び標識22の画面上の表示位置は、遠近法的に手前側に次第に大きく表示されるように変化する。
CPU15は、このように異なる撮像タイミングで撮像された画像について、樹木21及び標識22の特定部位(図3の例ではそれぞれの頂点部)の表示位置をトレースすることによりオプティカルフローを算出する。図3では、樹木21及び標識22に対応するオプティカルフローをそれぞれ矢印23及び24で示してある。具体的なオプティカルフローの算出方法としては、既存のブロックマッチング法や勾配法を採用するとよい。勾配法は計算量が比較的少なため、後述するブロックマッチング法に比べてオプティカルフローの算出精度は劣るものの、高速処理が可能である。またブロックマッチング法は計算量が多いため前述の勾配法に比べて処理速度が低くなるものの、精度の高いオプティカルフローの算出が可能である。
続いて、CPU15は、このように算出されたオプティカルフローに基づいて、消失点VPを算出する(ステップS103)。図3を参照して説明すると、オプティカルフローを示す一点鎖線23及び24を延在させた場合にそれらが交差する点として、消失点VPが算出される。このように算出された消失点VPの表示画面における座標は、RAM16に記憶される。
続いて、CPU15は、ステップS103において消失点の算出を行った結果、消失点が複数存在するか否かを判断する(ステップS104)。消失点が複数存在する場合(ステップS104:YES)、CPU15は当該複数の消失点の重心座標を算出し、当該重心座標を真の消失点VPとみなす(ステップS105)。一方、消失点が複数存在しない場合(ステップS104:NO)には、ステップS105を経ることなく処理を進める。
ここで、図4を参照して、消失点VPが複数算出された場合について詳しく説明する。図4は、車載カメラ11の撮像画像から算出されたオプティカルフローの他の例を示す模式図である。この例では、上述の樹木21及び標識22(図4では「第1の標識22」と称する)に加え、第2の標識25についてもオプティカルフロー26の算出を行っている。尚、第2の標識25aは第1の撮像タイミング(時刻t1)における表示位置を示しており、第2の標識25bは第2の撮像タイミング(時刻t2)における表示位置を示している。
ここで、図4(a)に示すように、オプティカルフロー23、24及び26は複数箇所で交差しているため、複数の消失点VP1乃至VP3が算出される。これは、実際のオプティカルフローの算出過程に含まれるノイズや計算精度などの誤差要因に起因したものである。このように複数の消失点が算出された場合には、図4(b)に示すように、当該複数の消失点VP1乃至VP3の重心を真の消失点VPと扱う。これにより、上述の誤差要因を相殺して消失点を適切に算出することができる。
再び図2に戻って、CPU15は算出された消失点VP(複数の消失点が算出された場合には、それらの重心)の光軸中心Oからのズレ量を算出する(ステップS106)。当該ズレ量は、消失点VPの座標と光軸中心Oの座標との差分をとることにより求めることができる。ここで、光軸中心Oの座標は、ディスプレイ14における表示画面の中心としてもよいし、予めROM17にデータとして格納されている値を読み込んでもよいし、入力装置12から作業者の手によって直接入力されてもよい。
ここで、図3及び図4において、撮像レンズ11aの光軸に対して垂直であり、且つ、撮像画像の長手方向に平行な方向をX軸、撮像レンズ11aの光軸及びX軸の両方に対して垂直であり、且つ、撮像画像の短手方向に平行な方向をY軸とする。CPU15は、ステップS106において算出されたズレ量から、車載カメラ11のX軸中心の回転量θx及びY軸中心の回転量θyを算出する(ステップS107)。ステップS106で算出されたX軸方向のズレ量をXp(mm)、カメラの像高特性がピンホールモデルに近似できるとしてその焦点距離をf(mm)とすると、Y軸中心の回転量θyは、次式
θy=tan−1(Xp/f) (1)
により算出される。また、ステップS105で算出されたY軸方向のズレ量をYp(mm)とすると、X軸中心の回転量θxは、次式
θx=tan−1(Yp/f) (2)
により算出される。
尚、車載カメラ11のZ軸(光軸方向)まわりの取り付け角度は、作業者がディスプレイ14の画面上を見ながら容易に修正可能であるため、Z軸中心の回転量θzはゼロであると仮定して説明を進める。或いは、作業者がZ軸(光軸方向)まわりの回転量θzをゼロに修正できない場合には、ディスプレイ14の表示画面から実測したZ軸中心の回転量θzを、作業者が入力装置12から入力することによって、校正結果に反映させるとよい。
続いてCPU15は、ステップS107において算出した車載カメラ11のX軸中心の回転量θx及びY軸中心の回転量θyに基づいて、車載カメラ11の撮像画像に重畳表示する運転支援表示の表示位置の補正を行う(ステップS108)。
一般的に、3次元の回転(θx、θy、θz)と平行移動(Tx、Ty、Tz)とを表す回転行列は次式で表される。
Figure 0005665458
ここで、
Figure 0005665458
である。
例えば、運転支援表示が撮像画像中において路上に表示されるガイド線である場合を想定すると、当該運転支援表示は路上に表示されるグラフィックであるためZ=0となる。また、上述のように、θz=0であると仮定すると、式(3)は次式のように簡略化される。
Figure 0005665458
上記(X´、Y´、Z´)は3次元空間における座標表記であるため、これを車載カメラ11の撮像画像(2次元空間)における座標表記(Xc、Yc)に変換する。ここで、車載カメラ11の像高特性がピンホールモデルに近似できると仮定すると、焦点距離をf(mm)として、像高D(mm)は次式により表わされる。
D=f×tanθ (5)
ここで、θは車載カメラ11の撮像レンズ11aへの被写体からの光線の入射角であり、
Figure 0005665458
により表わされる。従って、車載カメラ11の撮像画像上への運転支援表示の表示座標は次式により算出される。
Figure 0005665458
以上説明したように、運転支援装置10によれば、車載カメラ11の撮像画像から算出されたオプティカルフローの消失点VPの光軸に対するズレ量に基づいて、車載カメラ11の光軸に交差する方向における回転量を算出し、運転支援表示の重畳表示位置を補正することができる。これにより、専用の校正指標を設けることなく、車載カメラ11によって取得された撮像画像に基づいて、車載カメラの出力画像に重置する運転支援表示の表示位置を校正することができるので、作業者の熟練度に関わらず一般ユーザが容易に使用することができる。
本発明は、車両に搭載され、撮像手段によって撮像された画像に所定のグラフィックからなる運転支援表示を重畳表示する車両の運転支援装置及び運転支援表示の表示方法に利用可能である。
10 運転支援装置
11 車載カメラ
11a 撮像レンズ
11b イメージセンサ
12 入力装置
13 処理系
14 ディスプレイ
15 CPU
16 RAM
17 ROM
18 重畳回路
23,24,26 オプティカルフロー
VP 消失点

Claims (4)

  1. 車両に搭載された撮像手段の撮像画像に所定のグラフィックからなる運転支援表示を重畳表示するように前記撮像手段から出力された画像信号を処理する運転支援装置であって、
    前記撮像手段によって時系列的に撮像された複数の画像からオプティカルフローの消失点の表示画面における座標を算出し、該算出された消失点の表示画面における座標の前記撮像手段の光軸の表示画面における座標に対するズレ量から前記撮像手段の前記光軸に交差する方向における回転量を算出する算出手段と、
    前記算出手段によって算出された回転量に応じて、前記撮像手段の撮像画像に対する前記運転支援表示の重畳表示位置を変更する補正手段と
    を備えたことを特徴とする運転支援装置。
  2. 前記算出手段は、前記算出されたオプティカルフローの消失点が複数存在する場合、当該複数の消失点の重心を真の消失点として前記回転量を算出することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。
  3. 前記補正手段は、回転行列の乗算を用いた座標変換により、前記撮像手段の撮像画像に対する前記運転支援表示の重畳表示位置を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の運転支援装置。
  4. 車両に搭載された撮像手段の撮像画像に所定のグラフィックからなる運転支援表示を重畳表示するように前記撮像手段から出力された画像信号を処理し、前記処理された画像信号に基づいて画像表示を行う運転支援表示の表示方法において、
    前記撮像手段によって時系列的に撮像された複数の画像からオプティカルフローの消失点の表示画面における座標を算出し、該算出された消失点の表示画面における座標の前記撮像手段の光軸の表示画面における座標に対するズレ量から前記撮像手段の前記光軸に交差する方向における回転量を算出する算出工程と、
    前記算出された回転量に応じて、前記撮像手段の撮像画像に対する前記運転支援表示の重畳表示位置を変更する補正工程と
    を備えたことを特徴とする運転支援表示の表示方法。
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