JP5659915B2 - マルチキャストシステム、マルチキャストツリー構成方法、及びプログラム - Google Patents
マルチキャストシステム、マルチキャストツリー構成方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5659915B2 JP5659915B2 JP2011075206A JP2011075206A JP5659915B2 JP 5659915 B2 JP5659915 B2 JP 5659915B2 JP 2011075206 A JP2011075206 A JP 2011075206A JP 2011075206 A JP2011075206 A JP 2011075206A JP 5659915 B2 JP5659915 B2 JP 5659915B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- delay amount
- multicast tree
- tree
- multicast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
図1は、第1の実施形態によるマルチキャストツリー1の構成例を示す概念図である。
図1において、マルチキャストツリー1は、ルートノード100と複数のノード200とを有し、論理ネットワークを構成している。ルートノード100を四角形の記号を表し、ルードノード以外のノード200を円形の記号で表している。
D_ij=D_i+DP_ij+DN_ij (式1)
DP_ij=DP_i(j−1)+P_i(j−1)
DP_i1=P_i0
と書ける。
P_i0=0、
かつ
P_i1=P_i2=P_i3 … 、
かつ
DN_i1=DN_i2=DN_i3=DN_i4 …
と仮定出来る時、
式1は、式2のように簡略化できる。
D_ij=D_i+DP_i×(j−1)+DN_i (式2)
DP_1=DP_2= … =DP、
かつ
DN_1=DN_2= … =DN
と仮定できる場合、式2をさらに簡略化することができる。すなわち、式3にように表すことができる。
D_ij=D_i+DP×(j−1)+DN (式3)
D_in=D_i+DP_in+DN_in (式4)
P_i0=0、
かつ
P_i1=P_i2=P_i3 … 、
かつ
DN_i1=DN_i2=DN_i3=DN_i4 …
と仮定出来る時、式4は、式5のように簡略化できる。
D_in=D_i+DP_i×(n−1)+DN_i (式5)
DP_1=DP_2= … =DP、
かつ
DN_1=DN_2= … =DN
と仮定できる場合、式5において、現在の子ノードの数をcとしてさらに簡略化すると、式6が得られる。
D_in=D_i+DP×c+DN (式6)
Ni=2のi乗
となる。
Mi=2の(i−1)乗
である。
配信遅延量を設定する遅延量設定機能部と、
前記遅延量設定機能部により設定された配信遅延量に対して、遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるようにマルチキャストツリーの構成を演算するツリー構成演算機能部と、
を備え、
前記ツリー構成演算機能部の演算結果に基づいてマルチキャストツリーを構築することを特徴とするマルチキャストシステム。
前記ツリー構成演算機能部は、
前記設定された配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記設定された配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくことを特徴とする付記1記載のマルチキャストシステム。
前記ツリー構成演算機能部は、
前記設定された配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記設定された配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくことを特徴とする付記1記載のマルチキャストシステム。
前記ツリー構成演算機能部は、
前記設定された配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記設定された配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくアルゴリズムと、
前記設定された配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記設定された配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくアルゴリズムと、
を組み合わせて前記遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるようにマルチキャストツリーの構成を演算することを特徴とする付記1記載のマルチキャストシステム。
前記ツリー構成演算機能部は、
マルチキャストツリーに参加しているノードが離脱する場合に、最後に接続したノードを、ノードが離脱したことによって孤立したノードの親の位置に再接続させるようにマルチキャストツリーの構成を演算することを特徴とする付記1乃至4いずれかに記載のマルチキャストシステム。
マルチキャストツリーにおけるノード情報を保存するノード情報記憶部と、
をさらに含むことを特徴とする付記1乃至5いずれかに記載のマルチキャストシステム。
前記ノード情報記憶部は、前記マルチキャストツリーにおいて、各ノードが参加した順番に関する情報を記憶していることを特徴とする付記6記載のマルチキャストシステム。
前記ノード情報記憶部は、前記マルチキャストツリーに各ノードが参加した日時に関する情報を記憶していることを特徴とする付記6又は7記載のマルチキャストシステム。
前記ノード情報記憶部は、各ノード毎にそのノードの直下に新たにノードが接続された場合の推定遅延量である追加ノード推定遅延量を予め記憶し、前記ツリー構成演算機能部は、前記追加ノード推定遅延量を用いて新たに接続するノードの接続先を決定することを特徴とする付記6乃至8いずれかに記載のマルチキャストシステム。
前記遅延量設定機能部と、前記ツリー構成演算機能部と、がマルチキャストツリーのルートノードに設けられていることを特徴とする付記1乃至6いずれかに記載のマルチキャストシステム。
前記ルートノードが、新たにマルチキャストツリーに参加をするノードからの接続要求を受け付ける参加要求機能部をさらに備えていることを特徴とする付記10記載のマルチキャストシステム。
前記ルートノードが、マルチキャストツリーからの離脱要求を受け付ける離脱受付機能部をさらに備えていることを特徴とする付記10又は11記載のマルチキャストシステム。
マルチキャストツリーに新たに参加を希望するノードが在った場合に、所定の配信遅延量に対して遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるように前記参加を希望するノードの接続先となるノードについて決定するステップと、
前記参加を希望するノードに前記接続先となるノードを通知するステップと、
を備えることを特徴とするマルチキャストツリーの構成方法。
前記接続先となるノードについて決定するステップは、前記所定の配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記所定の配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくことにより前記接続先となるノードについて決定することを特徴とする付記13記載のマルチキャストツリーの構成方法。
前記接続先となるノードについて決定するステップは、
前記所定の配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記所定の配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくことにより前記接続先となるノードについて決定することを特徴とする付記13記載のマルチキャストツリーの構成方法。
前記接続先となるノードについて決定するステップは、
前記所定の配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記所定の配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくアルゴリズムと、
前記所定の配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記所定の配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくアルゴリズムと、
を組み合わせて前記接続先となるノードについて決定することを特徴とする付記13記載のマルチキャストツリーの構成方法。
マルチキャストツリーに参加しているノードが離脱し、孤立するノードが生じる場合に、最後に接続したノードを、前記孤立するノードの親の位置に再接続させるステップをさらに含むことを特徴とする付記13乃至16いずれかに記載のマルチキャストツリーの構成方法。
マルチキャストシステムに含まれるコンピュータにマルチキャストツリーを構築させるコンピュータプログラムであって、
配信遅延量を設定する遅延量設定処理と、
前記遅延量設定機能部により設定された配信遅延量に対して、遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるようにマルチキャストツリーの構成を演算するツリー構成演算処理と、
を含み、
前記ツリー構成演算処理の演算結果に基づいてマルチキャストツリーを構築させることを特徴とするプログラム。
前記ツリー構成演算処理は、
前記設定された配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記設定された配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくことを特徴とする付記18記載のプログラム。
前記ツリー構成演算処理は、
前記設定された配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記設定された配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくことを特徴とする付記18記載のプログラム。
前記ツリー構成演算処理は、
前記設定された配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記設定された配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていく処理と、
前記設定された配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記設定された配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていく処理と、
を組み合わせて前記遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるようにマルチキャストツリーの構成を演算することを特徴とする付記18記載のプログラム。
前記ツリー構成演算処理は、
マルチキャストツリーに参加しているノードが離脱することによって孤立するノードが発生する場合に、最後に接続したノードを、前記孤立するノードの親の位置に再接続させるようにマルチキャストツリーの構成を演算することを特徴とする付記18乃至21いずれかに記載のプログラム。
コンピュータにマルチキャストツリーを構築させるプログラムであって、
マルチキャストツリーに新たに参加を希望するノードが在った場合に、所定の配信遅延量に対して遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるように前記参加を希望するノードの接続先となるノードについて決定するステップと、
前記参加を希望するノードに前記接続先となるノードを通知するステップと、
を備えることを特徴とするプログラム。
前記接続先となるノードについて決定するステップは、前記所定の配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記所定の配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくことにより前記接続先となるノードについて決定することを特徴とする付記23記載のプログラム。
前記接続先となるノードについて決定するステップは、
前記所定の配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記所定の配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくことにより前記接続先となるノードについて決定することを特徴とする付記23記載のプログラム。
マルチキャストツリーに参加しているノードが離脱し、孤立するノードが生じる場合に、最後に接続したノードを、前記孤立するノードの親の位置に再接続させるステップをさらに含むことを特徴とする付記23乃至25いずれかに記載のプログラム。
付記18乃至26いずれかに記載のプログラムを記録した記録媒体。
前記第3の視点に記載のプログラムを記録した記録媒体。
100:ルートノード
200:ノード
110、210:主制御部
120、220:ネットワークインターフェイス
121、221:ノード情報データベース
111、211:送受信部
112:参加受付機能部
113:離脱受付機能部
114:ツリー構成演算機能部
115:遅延量設定機能部
212:参加要求機能部
213:離脱要求機能部
214:接続機能部
Claims (10)
- 配信遅延量を設定する手段と、
前記設定する手段により設定された配信遅延量に対して、遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるようにマルチキャストツリーを構成する手段と、
を有することを特徴とするマルチキャストシステム。 - 前記マルチキャストツリーを構成する手段は、
前記設定された配信遅延量になるまでツリーの形状を深くしていき、深い位置から順に、前記設定された配信遅延量を超えない最大の配信遅延量となるように順にノードを接続させていくことを特徴とする請求項1記載のマルチキャストシステム。 - 前記マルチキャストツリーを構成する手段は、
前記設定された配信遅延量になるまで、1つのノードの子ノードの数を増やしていき、前記子ノードのうち、最も配信遅延量の大きい子ノードからさらに前記設定された配信遅延量を超えないように当該子ノードに対する子ノードの数を増やしていくことを特徴とする請求項1記載のマルチキャストシステム。 - 前記マルチキャストツリーを構成する手段は、
マルチキャストツリーに参加しているノードが離脱する場合に、最後に接続したノードを、ノードが離脱したことによって孤立したノードの親の位置に再接続させるようにマルチキャストツリーを構成することを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載のマルチキャストシステム。 - マルチキャストツリーに参加しようとするノードから参加要求メッセージを受信するステップと、
現在のマルチキャストツリーの構成を確認するステップと、
所定の配信遅延量に対して遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるように参加要求メッセージを送信したノードの接続先ノードを決定するステップと、
参加要求メッセージを送信してきたノードに対し、前記接続先ノードの情報を含む参加応答メッセージを送信するステップと、
を含むことを特徴とするマルチキャストツリー構成方法。 - マルチキャストツリーに参加しているノードから離脱要求メッセージを受信するステップと、
離脱応答メッセージを送信するステップと、
前記離脱前のマルチキャストツリーの構成を確認するステップと、
前記離脱によりマルチキャストツリーから孤立するノードが発生するかどうかを確認するステップと、
前記孤立するノードが発生する場合に、最後にマルチキャストツリーに参加したノードを検索するステップと、
前記最後にマルチキャストツリーに参加したノードに対して前記離脱が発生したノードへの移動要求メッセージを送信するステップと、
移動応答メッセージを受信するステップと、
をさらに含むことを特徴とする請求項5記載のマルチキャストツリー構成方法。 - コンピュータに請求項5又は6のマルチキャストツリー構成方法を実行させることを特徴とするプログラム。
- マルチキャストツリーのルートノードであって、
マルチキャストツリーが守るべき配信遅延量を設定する遅延量設定機能部と、
前記遅延量設定機能部により設定された配信遅延量に対して、遅延ばらつきを小さくするための遅延量の調整が不要になるノードの数が最大になるようにマルチキャストツリーを構成するツリー構成演算機能部と、
を有することを特徴とするマルチキャストツリーのルートノード。 - マルチキャストツリーに参加を希望するノードから受信した参加要求メッセージを処理して前記ツリー構成演算機能部に伝え、前記ツリー構成演算機能部が決定した前記参加を希望するノードの接続先となるノードの情報を含む応答メッセージを生成する参加受付機能部と、をさらに含むことを特徴とする請求項8記載のマルチキャストツリーのルートノード。
- マルチキャストツリーに参加しているノードから受信した離脱要求メッセージを処理して前記ツリー構成演算機能部に伝える離脱受付機能部をさらに備え、
前記ツリー構成演算機能部は、前記離脱要求メッセージが伝えられたときに前記離脱によって孤立するノードの有無を判定し、孤立するノードが発生する場合には、最後に接続したノードを、前記離脱により孤立したノードの親の位置に再接続させることを決定し、
前記離脱受付機能部は、前記ツリー構成演算機能部の決定に基づき、前記最後に接続したノードに対して前記再接続させる位置への移動を要求するメッセージを送信することを特徴とする請求項8又は9記載のマルチキャストツリーのルートノード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011075206A JP5659915B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | マルチキャストシステム、マルチキャストツリー構成方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011075206A JP5659915B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | マルチキャストシステム、マルチキャストツリー構成方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012209844A JP2012209844A (ja) | 2012-10-25 |
JP5659915B2 true JP5659915B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=47189226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011075206A Expired - Fee Related JP5659915B2 (ja) | 2011-03-30 | 2011-03-30 | マルチキャストシステム、マルチキャストツリー構成方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5659915B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3755527B2 (ja) * | 2002-12-11 | 2006-03-15 | 日本電信電話株式会社 | マルチキャスト転送経路計算方法及びマルチキャスト転送経路計算装置並びにプログラム |
JP5621565B2 (ja) * | 2010-12-08 | 2014-11-12 | 日本電気株式会社 | マルチキャストシステム及びマルチキャストシステムのノード |
-
2011
- 2011-03-30 JP JP2011075206A patent/JP5659915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012209844A (ja) | 2012-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5804504B2 (ja) | マルチホップ無線ネットワークの経路制御方法 | |
JP5936793B2 (ja) | 全体的なレイテンシを最小限に抑え、相互接続コストを削減するために、自動接続socs ipコアをノードに相互接続する方法 | |
JP5450547B2 (ja) | 自己管理型分散メディエーションネットワーク | |
JP5336403B2 (ja) | ノード装置およびコンピュータプログラム | |
JP4810585B2 (ja) | リモートスキャンをサポートする計算機 | |
KR101604970B1 (ko) | 서비스 지향 아키텍쳐 네트워크 내 서비스들의 검색 방법 | |
JP2016510549A5 (ja) | ||
WO2014084940A1 (en) | Parallel top-k simple shortest paths discovery | |
JP5845877B2 (ja) | 情報処理装置、データ制御方法およびデータ制御プログラム | |
CN115328579B (zh) | 神经网络训练的调度方法、系统及计算机可读存储介质 | |
US20150195140A1 (en) | Apparatus and method for sharing data by using topology | |
EP3442172B1 (en) | Network topology system and building methods for topologies and routing tables thereof | |
RU2586598C2 (ru) | Тиражирование данных | |
JP5724154B2 (ja) | データ配信システム、データ配信のためのデータ通信装置およびプログラム | |
JP2013106077A (ja) | 経路決定装置、ノード装置及び経路決定方法 | |
JP5659915B2 (ja) | マルチキャストシステム、マルチキャストツリー構成方法、及びプログラム | |
US9917730B2 (en) | Peer-to-peer wireless controller topology provisioning system | |
JP5879982B2 (ja) | ストレージ装置、ストレージ制御プログラムおよびストレージ制御方法 | |
JPWO2010073674A1 (ja) | 経路制御装置、経路制御方法、経路制御プログラム、ネットワークシステム | |
JP5621565B2 (ja) | マルチキャストシステム及びマルチキャストシステムのノード | |
JP2014230114A (ja) | 通信システム | |
JP5783008B2 (ja) | ストレージ装置、ストレージシステム、データ更新方法およびデータ管理プログラム | |
JP2011076184A (ja) | クラスタヘッド決定方法、該方法を実行するノードおよび制御プログラム | |
JP6526836B2 (ja) | 交換ネットワークの同期方法及び交換装置、アクセス装置、記憶媒体 | |
JP6697158B2 (ja) | 情報管理プログラム、情報管理方法、及び情報管理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141020 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141104 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5659915 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |