JP5657611B2 - ノートブック型パーソナルコンピュータ - Google Patents

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Description

本発明は、ノートブック型パーソナルコンピュータに関し、特に、ノートブック型パーソナルコンピュータに内蔵させるバッテリパックに関する。
特許文献1の段落0050や図1、図11、図12を参照すると、円筒状の二次電池が複数パッキングされたシリンドリカルバッテリが記載されている。また、バッテリパックをノートブック型パーソナルコンピュータの後方に装着したり、そこから取り外したりすることが記載されている。
特開2009−135088号公報
ノートブック型パーソナルコンピュータ(以下、ノートPC)の技術分野においては、軽量化、及び、薄型化の要求が厳しく、ユーザが納得のいく性能を提供できる範囲で可能な限りの軽量化、薄型化が求められている。ところが、従来のものよりも相対的に薄いノートPCを開発するにあたって、従来顕在化されてこなかった新たな課題が見出された。その一つが、剛性の低下である。
ノートPCの薄型化に伴う課題として、筐体の剛性が不足しがちになってしまうという問題がある。ノートPCの筐体の構造を略直方体と捉え、最大長辺を横、次に長い辺を縦とし、残る辺を高さとすると、薄型化とは、高さを可能な限り低くすることと捉えることができる。すると、略直方体は、薄型化により、縦横で構成される面積に対して、高さの長さが相対的に短くなるので、ひねりや割れに弱くなる。
従来のノートPCにおいては、バッテリパックを取り外し可能に構成し、内蔵させるものがあまり一般的ではなかった。着脱することを前提としたバッテリパックは、着脱機構を簡易にするために下部筐体の後部に設置される必要があった(例えば、特許文献1)。
これに対して、ノートPCに内蔵させることが前提にあるバッテリパックにおいては、取り外しのことを考慮に入れる必要がないので筐体内のどの場所にでも自由に内蔵させることができる。しかしながら、二次電池の容量を最大限に多くしたいという要求と、従来のノートPCよりも薄いことに起因する剛性の低下に対応するという課題とのバランスがとれた最適なバッテリパックの形状が、不明であった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、二次電池の容量を最大限に大きくし、また、下部筐体の剛性の向上にも貢献することが可能なバッテリパックを提供することを目的とする。また、そのようなバッテリパックを内蔵するノートブック型パーソナルコンピュータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、下部筐体と該下部筐体の中空部分に内蔵されるバッテリパックとを有するノートブック型パーソナルコンピュータであって、前記バッテリパックは、同じ厚みの複数枚のバッテリセルを覆い、前記下部筐体の横幅の全部を使って前記下部筐体の前部に収容される筐体部を有し、前記バッテリセルの厚みを第1の厚みとし、前記下部筐体の中空部分の厚みを第2の厚みとすると、前記筐体部は、前記第1の厚みを持ち、底面が前記下部筐体の底面の内側に接する中央部と、前記第1の厚みを持ち、上面が前記下部筐体の上面の内側に接する両翼部とを有し、前記中央部の底面から、前記両翼部の上面までの高さが、前記第2の厚みに略一致することを特徴とするノートブック型パーソナルコンピュータを提供する。
本発明によれば、二次電池の容量を最大限に大きくし、また、下部筐体の剛性の向上にも貢献することが可能なバッテリパックを提供することが可能となる。また、そのようなバッテリパックを内蔵するノートブック型パーソナルコンピュータを提供することが可能となる。
本発明による実施形態に係るバッテリパックが内蔵されたノートブック型パーソナルコンピュータの一例を示す外観図である。 図1の第1の筐体109を裏面から見た概念図である。 本実施形態に係るバッテリパック100を裏面から見た概念図である。 図3のバッテリパック100の筐体部の断面の概念図である。 図4の一部を、高さを強調して示した概念図である。
以下、本発明を実施形態により詳細に説明する。
[ノートPC1]
図1に、本実施形態に係るバッテリパック100が内蔵されたノートブック型パーソナルコンピュータ(以下、ノートPC)1の外観を示す。本実施形態に係るノートPC1は、上部筐体101と下部筐体102がヒンジ部104で連結した構成をしている。
上部筐体101にはディスプレイ103が設けられている。下部筐体102は、ディスプレイ103に向かって手前側にタッチパッド107、奥側にキーボード108が設けられている。
上部筐体101と下部筐体102は、ヒンジ部104を中心に回動可能である。図1では、上部筐体101がヒンジ部104を中心に下部筐体102に対して135°程度の角度をつけて回動している。
上部筐体101は、ディスプレイ枠105と天面106とでディスプレイ103を挟持する構成である。なお、天面106は、ディスプレイ枠105の裏側に配置されており、図1では見えない位置にある。
下部筐体102は、第1の筐体部品109と第2の筐体部品110とを有する構成である。第1の筐体部品109と第2の筐体部品110とで略直方体の下部筐体102が構成され、下部筐体102の内部に中空の空間が形成される。この中空の空間に、ノートPC1の演算装置や記憶装置、例えば、バッテリパック100や中央演算装置やマザーボード、SSD(Solid State Drive)や各種ファンが設置される。
[バッテリパック100の配置位置]
図2に、第1の筐体部品109を裏面から見た概念図を示す。裏面とは、ここでは、図1のように組み立てたときに外側になるほうを表面とした場合に裏面となる側の面を言う。図2に示すように、第1の筐体部品109は、立壁111と、タッチパッド設置部107aと、キーボード設置部108aとを有する。
タッチパッド設置部107aは、タッチパッド107を設置するために第1の筐体部品109に設置された孔である。同様に、キーボード設置部108aは、キーボード108を設置するための部位であるが、剛性の観点から、孔でないほうが好ましい。
剛性の観点から、キーボード108はいわゆるアイソレーションキーボードであることが好ましく、この場合、キーボード設置部108aは各キーをアイソレートする格子状の部材である。また、この場合、キーボード設置部108aは、第1の筐体部品109と一体成型されて形成されるものである。
また、第1の筐体部品109の最大長辺を横として、次に大きい辺を縦(又は奥行き)としたとき、横に平行する方向を側方と呼ぶ。このとき、側方の立壁111を側面と呼ぶこととする。また、縦に平行する方向であって、ユーザに近い方を前方と呼ぶ。
一方の側面から他方の側面までの長さをL1とする。L1は、下部筐体102の横幅となる。
バッテリパック100は、ノートPC1に内蔵させるバッテリパックである。従来のノートPCにおいては、バッテリパックを取り外し可能に構成し、内蔵させるものがあまり一般的ではなかった。着脱することを前提としたバッテリパックは、着脱機構を簡易にするために下部筐体の後部に設置される必要があった。
一方で着脱しないことを前提とした内蔵バッテリパックは、その必要がない。他方で、キーボードを操作するユーザの手のひらがあたる部分である前部に、CPU等の高発熱部品を配置したくないという事情がある。
そこで、本実施形態においては、CPU等より比較的発熱の少ないバッテリパック100を、ノートPC1の下部筐体102の前部に置く構成としている。これにより、快適な操作感が得られる。
[バッテリパック100の構成]
以下、下部筐体102の前部に配置するバッテリパック100の構成を説明する。
図3に、バッテリパック100を裏面から見た概念図を示す。図3に示すように、バッテリパック100は、二次電池121を中に収容するバッテリセル120を複数連結させた構成である。
二次電池121は、本発明を限定するものではないが、円筒状のシリンドリカル二次電池ではなく、リチウムポリマ二次電池をラミネートパックした板状のものが好ましい。
バッテリパック100の筐体全体の形状は、特に限定しないが、少なくとも図3に示すような筐体部を有することが好ましい。
ノートブック型パーソナルコンピュータの技術分野においては、電池の持ちがよいことが性能の良さに直結していると考えられており、二次電池の容量を可能な限り最大化することが望ましい。そこで、本実施形態においては、バッテリパック100を配置する下部筐体102の前部の空間を最大限に利用する。
具体的には、バッテリパック100は、下部筐体102の横幅L1の全部を使って下部筐体102に収容される。筐体部の横の長さは、下部筐体102の横幅L1と略一致する。
また、筐体部は、後述するように、底面からの高さが異なる中央部と両翼部に分かれる。両翼部は、右翼部と左翼部に分かれる。中央部、右翼部、左翼部の横幅をそれぞれ、L2,L3,L4とすると、L1=L2+L3+L4となる。
バッテリパック100の横方向の構成については、上述のように、収容される下部筐体102の横幅L1の全部を使って収容されるような構成であるため、二次電池の容量を最大化することができる。しかしながら、高さ方向の構成については、同様の技術的思想によって容量を最大化しようとしても、一つの課題がある。
当該課題は、タッチパッド設置部107a又はタッチパッド107との干渉である。図2に示したように、タッチパッド設置部107aは孔状になっており、タッチパッド107が組み付けられると、タッチパッド107は下部筐体102の内側に窪む。したがって、単純にバッテリセル120の高さを下部筐体102の高さと略一致させようとしても、内側への窪みとバッテリパック100の一部が干渉して実現しない。
そこで、本実施形態においては、中央部と両翼部の底面からの高さを異ならせることによって、内側への窪みとの干渉を避けることができ、且つ、二次電池の容量の最大化が可能なバッテリパック100を得ている。図4に示すように、バッテリパック100は、底面からの高さが相対的に低い中央部と、底面からの高さが相対的に高い両翼部と、を有する。
図4は、図3のバッテリパック100の筐体部の断面の概念図である。また、図5は、図4の一部を、高さを強調して示した概念図である。図4及び図5に示すように、バッテリパック100は、両翼部が中央部に対して持ち上がっている形状である。
この持ち上がりを用いて、中央部の底面から、両翼部の上面までの高さが、下部筐体102の高さL5に略一致するように構成されている。このとき、中央部の上方に、L5−L6(L6は、中央部の高さ)の高さを持つ空間が生じるが、当該空間に、タッチパッド107が配置される。したがって、本実施形態によれば、タッチパッド設置部107a又はタッチパッド107との干渉が生じない。
なお、単純にタッチパッド設置部107a又はタッチパッド107との干渉させないだけであれば、バッテリパック100の全体の高さを、中央部の高さL6にする構成によっても解決できうると考えられる。
しかしながら、本実施形態の構成によれば、中央部の底面が下部筐体102の底面(すなわち、第2の筐体部品110)と接触して固定され、同時に、両翼部の上面が下部筐体102の上面(すなわち、第1の筐体部品109)と接触して固定される。
そのため、バッテリパック100自体が下部筐体102を内部から支持する。したがって、下部筐体102に外部から加えられるひねりや割れや凹みの力に対して、第1の筐体部品109及び第2の筐体部品110だけでなく、バッテリパック100自体も抵抗する。下部筐体102に加えられた衝撃等を内蔵するバッテリパック100を含む下部筐体102全体で受け止められるようになる。したがって、下部筐体102の剛性が向上する。
なお、両翼部は上面が下部筐体102の上面に接触していればよく、その高さがL6である必要は必ずしもないが、各バッテリセル120の容量が同じであると量産性に優れるため、両端部のバッテリセル120と中央部のバッテリセル120とは同じものにした。そのため、高さも同じになった。図2に示すように、バッテリセル120の数は、本実施形態においては6である。
また、従来のバッテリパックは、基本的に樹脂素材(特にプラスチック)で全体を覆い内部に収容する二次電池と外部とを絶縁する。しかしながら、樹脂素材によるパッキングは、厚みが生じてしまう。そこで、本実施形態においては、バッテリパック100の筐体部の上面を、可撓性のある絶縁シート122で被覆することによって、さらなる薄肉化を実現する(図4参照)。
すなわち、中央部の上面、及び、両翼部の上面は、可撓性を有する絶縁シート122で被覆されている構成である。両翼部の上面は、第1の筐体部品109と、また、中央部の上面は、タッチパッド107を構成する部品と、可撓性のある絶縁シート122を介して接触する。すると、下部筐体102に加えられた衝撃等をバッテリパック100に伝えやすくなり、バッテリパック100が下部筐体102の支えにしやすくなる。
また、各バッテリセル120は、側面の方向が樹脂素材で被覆されていることが好ましい。この樹脂素材が柱になって、下部筐体102が上から押されるというような外力が加えられても、下部筐体102が変形しにくくなる。この観点から、樹脂素材は、プラスチックが好ましく、また、硬質な樹脂素材であることがさらに好ましい。本実施形態においては、図4及び図5に示すように、樹脂構造体123が各バッテリセル120の側面を被覆する。
各バッテリセル120の側面の方向を被覆する樹脂素材は、特に、両翼部の側面にあるとよい。両翼部の側面とは、すなわち、下部筐体102の横側に接触する面である。本実施形態においては、下部筐体102の横側は、立壁111である。両端部の側面に配置された硬質の樹脂素材は、立壁111に当接する。
これにより、バッテリパック100が下部筐体102の内部により固定的に設置することができる。揺れなどが生じても、バッテリパック100がずれるようなことがない。この効果は、当該当接が、面接触であれば、さらに顕著である。なお、この樹脂素材は、絶縁の機能も持つ。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本実施形態は種々の形態に変形可能である。
1 ノートPC
100 バッテリパック
101 上部筐体
102 下部筐体
103 ディスプレイ
104 ヒンジ部
105 ディスプレイ枠
106 天面
107 タッチパッド
107a タッチパッド設置部
108 キーボード
108a キーボード設置部
109 第1の筐体部品
110 第2の筐体部品
111 立壁
120 バッテリセル
121 二次電池
122 絶縁シート
123 樹脂構造体

Claims (6)

  1. 下部筐体と該下部筐体の中空部分に内蔵されるバッテリパックとを有するノートブック型パーソナルコンピュータであって、
    前記バッテリパックは、同じ厚みの複数枚のバッテリセルを覆い、前記下部筐体の横幅の全部を使って前記下部筐体の前部に収容される筐体部を有し、
    前記バッテリセルの厚みを第1の厚みとし、
    前記下部筐体の中空部分の厚みを第2の厚みとすると、
    前記筐体部は、
    前記第1の厚みを持ち、底面が前記下部筐体の底面の内側に接する中央部と、
    前記第1の厚みを持ち、上面が前記下部筐体の上面の内側に接する両翼部とを有し、
    前記中央部の底面から、前記両翼部の上面までの高さが、前記第2の厚みに略一致することを特徴とするノートブック型パーソナルコンピュータ
  2. 前記中央部の上面、及び、前記両翼部の上面が、可撓性のある絶縁シートで被覆されていることを特徴とする請求項1記載のノートブック型パーソナルコンピュータ
  3. 前記第2の厚みから前記第1の厚みを引いた差分の高さを持つ前記中央部の上部の空間に設置されるタッチパッドを有することを特徴とする請求項1又は2に記載のノートブック型パーソナルコンピュータ。
  4. 前記筐体部は、前記バッテリセルの横面を硬質な樹脂素材で覆い、
    前記両翼部の前記樹脂素材で覆われた横面は、前記下部筐体に面接触することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のノートブック型パーソナルコンピュータ。
  5. 前記両翼部の上面が前記下部筐体の上面の内側に接触して固定され、
    前記中央部の底面が前記下部筐体の底面の内側に接触して固定されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のノートブック型パーソナルコンピュータ。
  6. 前記筐体部は、前記両翼部が前記中央部に対して持ち上がっている形状であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のノートブック型パーソナルコンピュータ。
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