JP5655612B2 - 情報処理システム、情報処理方法、及び制御プログラム - Google Patents
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Description
図2は、情報処理システムの一例を説明するシステム構成図である。図2に示される情報処理システム100は、物理サーバ200A及び200Bを有する。物理サーバ200A及び200Bは、ホストOS400A及び400Bをそれぞれ実行する。ホストOSは、ゲストOSを管理する特権を有するゲスト管理用のOSである。ホストOSは、物理サーバのハードウェア資源に直接アクセスするためのデバイスドライバ等を有する。物理サーバは、図5を用いて後述する仮想化プログラムを実行することで、ホストOS、及びゲストOSを、実行する。
各パッチ管理部は、ソフト管理データ430を参照して、リポジトリサーバ50に定期的に、ソフト管理データ430に登録されるソフトウェア名をそのバージョンとともに問合せることで、未適用パッチの有無に関する問合せを行う。問合せの単位は、グループ毎に行なう。図2において、グループは、110で示される。グループとは、関係性のあるゲストOS又は物理サーバ群をまとめたものである。例えば、業務システムを構成するゲストOS群をグループとする。110に示すように、複数の物理サーバを跨いでゲストOSをグループ化することができる。なお、110に示すように、ゲストOSとグループとの対応関係は、図7を用いて後述するグループ管理データ440に登録される。
マスタパッチ管理部は、リポジトリサーバ50から応答を受信すると、ソフト管理データ430を参照して、未適用パッチに対応するソフトウェアが実行されるゲストOSを特定することで、パッチ未適用のゲストOSを特定する。また、マスタパッチ管理部は、パッチ未適用のゲストOSを含むグループを、グループ管理データ440を参照して特定する。マスタパッチ管理部は、VM管理データ450を参照して、該当グループに属するゲストOSを実行する物理サーバ上を特定する。VM管理データ450は、物理サーバと、仮想マシンとの対応関係を規定する情報であり、図8を用いて後述される。
各ゲストOSは、パッチ適用後の再起動の有無を示す再起動情報を、自サブパッチ管理部に返す。サブパッチ管理部は、全てのパッチを適用したゲストOSから、再起動情報を受けた後にマスタパッチ管理部に全ゲストOSの再起動情報を返す。マスタパッチ管理部は、全てのサブパッチ管理部から再起動情報の返信があるまで待ち合わせを行なうことで、再起動の待ち合わせ処理を行う。なお、再起動情報は、パッチ完了後、ゲストOSがパッチの種類に応じて決まる再起動が必要かどうかを監視することで判断される。
次に、情報処理システムのハードウェア構成について説明する。図3は、情報処理システムに含まれる物理サーバのハードウェア構成の一例を示す図である。図3に示すように、物理サーバ200は、処理部210、記憶部220、通信部230、補助記憶部240、ドライブ部250、及びI/Oコントローラ260を有する。図3に示す物理サーバ200は、図2に示す物理サーバ200A及び200Bに相当する。
以下に、記憶部220に記憶されるソフト管理データ430、グループ管理データ440、VM管理データ450を説明する。
図9A〜図9Gは、パッチ制御処理の一例を示すフローチャートである。図9Aは、マスタ管理部が、リポジトリサーバに未適用パッチの問合せる処理の一例を示すフローチャートである。
(付記1)
パッチデータを記憶するリポジトリサーバに接続される、複数のサーバを備える情報処理システムであって、
前記複数のサーバの各々は、
前記複数のサーバについて、それぞれのサーバ上で起動される仮想マシンと、前記仮想マシンで実行されるプログラムとの対応関係を記憶する記憶部と、
前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを、前記リポジトリサーバに問合せるパッチ管理部と、を有し、
前記複数のサーバのうち1つのサーバの第1パッチ管理部が、前記リポジトリサーバから未適用パッチデータを受信した場合に、前記対応関係に基づいて、他のサーバの仮想マシンであって、前記未適用パッチデータの適用対象となる適用対象プログラムを実行する仮想マシンに対して、前記未適用パッチデータの適用を要求し、
前記他のサーバの第2パッチ管理部は、前記要求に応じて、未適用のパッチデータを前記適用対象プログラムに適用する、
ことを特徴とする情報処理システム。
前記第2パッチ管理部が、前記第1パッチ管理部より後に、前記管理データに規定されるプログラムに適用されていない未適用パッチデータを前記リポジトリサーバに問合せた場合に、前記第1パッチ管理部は、前記第2パッチ管理部に、前記未適用パッチデータと同じパッチデータに対するパッチの問合せを止めさせることを特徴とする付記1に記載の情報処理システム。
前記複数のサーバの各々は、補助記憶部を備え、
前記第1パッチ管理部又は前記第2パッチ管理部は、前記仮想マシンが未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに対して適用する前に、前記適用対象プログラムを前記補助記憶部に記憶することを特徴とする付記1又は2に記載の情報処理システム。
前記第1パッチ管理部は、前記未適用パッチデータが前記仮想マシンの再起動を要する場合に、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンにおいて、前記未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに適用したことを確認した後で、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンに対して、再起動を要求することを特徴とする付記1〜3の何れか1項に記載の情報処理システム。
パッチデータを記憶するリポジトリサーバに接続される、複数のサーバを備える情報処理システムを制御する制御プログラムであって、
前記複数のサーバについて、それぞれのサーバ上で起動される仮想マシンと、前記仮想マシンで実行されるプログラムとの対応関係を参照する処理と、
前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを、前記リポジトリサーバに問合せる処理と、
前記リポジトリサーバから未適用パッチデータを受信した場合に、前記対応関係に基づいて、他のサーバの仮想マシンであって、前記未適用パッチデータの適用対象となる適用対象プログラムを実行する仮想マシンに対して、前記未適用パッチデータの適用を要求する処理と、
前記要求に応じて、未適用のパッチデータを前記適用対象プログラムに適用する処理と、
を前記情報処理システムに実行させることを特徴とする制御プログラム。
前記複数のサーバの各々は、補助記憶部を備え、
前記仮想マシンが未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに対して適用する前に、前記適用対象プログラムを前記補助記憶部に記憶する処理を、前記情報処理システムに実行させることを特徴とする付記5に記載の制御プログラム。
前記未適用パッチデータが前記仮想マシンの再起動を要する場合に、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンにおいて、前記未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに適用したことを確認した後で、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンに対して、再起動を要求する処理を、前記情報処理システムに実行させることを特徴とする付記5又は6に記載の制御プログラム。
パッチデータを記憶するリポジトリサーバに接続される、複数のサーバを備える情報処理システムを制御する制御方法であって、
前記複数のサーバについて、それぞれのサーバ上で起動される仮想マシンと、前記仮想マシンで実行されるプログラムとの対応関係を参照し、
前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを、前記リポジトリサーバに問合せ、
前記リポジトリサーバから未適用パッチデータを受信した場合に、前記対応関係に基づいて、他のサーバの仮想マシンであって、前記未適用パッチデータの適用対象となる適用対象プログラムを実行する仮想マシンに対して、前記未適用パッチデータの適用を要求し、
前記要求に応じて、未適用のパッチデータを前記適用対象プログラムに適用する、
ことを特徴とする制御方法。
前記複数のサーバの各々は、補助記憶部を備え、
前記仮想マシンが未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに対して適用する前に、前記適用対象プログラムを前記補助記憶部に記憶する、ことを特徴とする付記8に記載の制御方法。
前記未適用パッチデータが前記仮想マシンの再起動を要する場合に、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンにおいて、前記未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに適用したことを確認した後で、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンに対して、再起動を要求する、ことを特徴とする付記8又は9に記載の制御方法。
100 情報処理システム
200、200A、200B 物理サーバ
210 処理部
220 記憶部
230 通信部
240 補助記憶部
250 ドライブ部
260 I/Oコントローラ
290 記憶媒体
430 ソフト管理データ
440 グループ管理データ
450 VM管理データ
500A〜500D 仮想マシン
910 仮想化ソフトウェア
915 仮想計算機モニタ
920 制御プログラム
Claims (6)
- パッチデータを記憶するリポジトリサーバに接続される、複数のサーバを備える情報処理システムであって、
前記複数のサーバの各々は、
前記複数のサーバについて、それぞれのサーバ上で起動される仮想マシンと、前記仮想マシンで実行されるプログラムとの対応関係を記憶する記憶部と、
前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを、前記リポジトリサーバに問合せるパッチ管理部と、を有し、
前記複数のサーバのうち1つのサーバの第1パッチ管理部が、前記リポジトリサーバから未適用パッチデータを受信した場合に、前記対応関係に基づいて、他のサーバの仮想マシンであって、前記未適用パッチデータの適用対象となる適用対象プログラムを実行する仮想マシンに対して、前記未適用パッチデータの適用を要求し、
前記他のサーバの第2パッチ管理部は、前記要求に応じて、未適用のパッチデータを前記適用対象プログラムに適用する、
ことを特徴とする情報処理システム。 - 前記第2パッチ管理部が、前記第1パッチ管理部より後に、前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを前記リポジトリサーバに問合せた場合に、前記第1パッチ管理部は、前記第2パッチ管理部に、前記未適用パッチデータと同じパッチデータに対するパッチの問合せを止めさせることを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記複数のサーバの各々は、補助記憶部を備え、
前記第1パッチ管理部又は前記第2パッチ管理部は、前記仮想マシンが未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに対して適用する前に、前記適用対象プログラムを前記補助記憶部に記憶することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理システム。 - 前記第1パッチ管理部は、前記未適用パッチデータが前記仮想マシンの再起動を要する場合に、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンにおいて、前記未適用パッチデータを前記適用対象プログラムに適用したことを確認した後で、前記適用対象プログラムを実行する前記仮想マシンに対して、再起動を要求することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の情報処理システム。
- パッチデータを記憶するリポジトリサーバに接続される、複数のサーバを備える情報処理システムを制御する制御プログラムであって、
前記複数のサーバについて、それぞれのサーバ上で起動される仮想マシンと、前記仮想マシンで実行されるプログラムとの対応関係を参照する処理と、
前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを、前記リポジトリサーバに問合せる処理と、
前記リポジトリサーバから未適用パッチデータを受信した場合に、前記対応関係に基づいて、他のサーバの仮想マシンであって、前記未適用パッチデータの適用対象となる適用対象プログラムを実行する仮想マシンに対して、前記未適用パッチデータの適用を要求する処理と、
前記要求に応じて、未適用のパッチデータを前記適用対象プログラムに適用する処理と、
を前記情報処理システムに実行させることを特徴とする制御プログラム。 - パッチデータを記憶するリポジトリサーバに接続される、複数のサーバを備える情報処理システムを制御する制御方法であって、
前記複数のサーバについて、それぞれのサーバ上で起動される仮想マシンと、前記仮想マシンで実行されるプログラムとの対応関係を参照し、
前記プログラムに適用されていない未適用パッチデータを、前記リポジトリサーバに問合せ、
前記リポジトリサーバから未適用パッチデータを受信した場合に、前記対応関係に基づいて、他のサーバの仮想マシンであって、前記未適用パッチデータの適用対象となる適用対象プログラムを実行する仮想マシンに対して、前記未適用パッチデータの適用を要求し、
前記要求に応じて、未適用のパッチデータを前記適用対象プログラムに適用する、
ことを特徴とする制御方法。
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