JP5652281B2 - 業務処理サーバ、業務処理方法及び業務処理プログラム - Google Patents
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Description
以下に説明する技術では、複数の業務があり、ある時点ではいずれか一業務を処理し、別の時点では当該業務の処理を休止し、さらに別の時点では前記複数の業務のうちの任意の一業務の処理を行う業務処理サーバがシステム内に複数存在することを前提とする。同時に二以上の業務を担当しないのは、セキュリティ保護の観点によるものである。
図1は、複数の業務を処理するための業務処理システムの構成例を示している。ここでの複数の業務は、一例として業務Aと業務Bと業務Cとであり、これらは互いに異なる銀
行の為替業務である。図1に示したように、業務処理システムは、業務端末1と振分サーバ2と複数の業務処理サーバ3とを有している。複数の業務処理サーバ3のそれぞれを区別するために、業務処理サーバ3−1、業務処理サーバ3−Xといった符号を付している。
理サーバが業務B処理グループ5に参加することもない。
務の電文待ち行列にある電文の件数を取得する。電文送信手段27は、当該電文待ち行列の先頭にある電文を取り出し、その電文に前記取得した電文の件数の情報を含めた上で、電文送信要求を送った業務処理サーバ3へ当該電文を送信する。
は、前記電文管理テーブル351にアクセスした上で、当該業務処理サーバが離脱しない場合にグループ全体が有する第1の業務処理能力(すなわち第1のスループット)を算定する。また、業務処理能力算定手段36は、当該業務処理サーバが有する第2の業務処理能力(すなわち第2のスループット)を算定する。そして、業務処理能力算定手段36は、前記第1の業務処理能力から第2の業務処理能力を差し引くことにより、当該業務処理サーバを除いてグループ全体が有する第3の業務処理能力(すなわち第3のスループット)を算定することもできる。算定方法については後述する。
次に、図8を参照して振分サーバ2及び業務処理サーバ3の処理の流れを説明する。
[3−1.振分サーバ2の電文振分処理]
電文振分処理は、まずステップS111にて開始する。ステップS112にて振分サーバ2は、現在時刻が終了時刻にあたるかどうかを判断する。この判断結果が「否」の場合にはステップS113に進む。ステップS113では図3に示した電文受付手段22が業務端末1から第1通信手段21を通して電文を受け付ける。
電文送信処理は、まずステップS151にて開始する。ステップS152にて振分サーバ2は、現在時刻が終了時刻にあたるかどうかを判断する。この判断結果が「否」の場合にはステップS153に進む。ステップS153にて電文送信要求受付手段26は、後述するステップS214にて業務処理サーバ3が送信した電文送信要求を受け付ける。
通して、電文送信要求を送った業務処理サーバ3へ当該電文を送信する。
以下、業務A処理グループ4に属する業務処理サーバ3−1を例に説明する。まずステップS211にて処理を開始する。ステップS212にて業務処理グループ4に属する業務処理サーバ3−1は、現在時刻が終了時刻にあたるかどうかを判断する。この判断結果が「正」の場合にはステップS213にて処理を終了し、「否」の場合にはステップS214に進む。ステップS214にて電文送信要求手段32は、業務Aに関する電文の送信を要求する電文送信要求を振分サーバ2へ送る。この電文送信要求は、前記ステップS153にて振分サーバ2により受信される。
的にはまず電文管理テーブル351にアクセスする。そして、業務処理能力算定手段36は、「前回読み込んだ電文」レコード3514の電文番号「1000」と、「今回読み込んだ電文」レコード3515の電文番号「1010」とを取得する。業務処理能力算定手段36は、電文番号「1010」から「1000」を差し引くことにより、電文件数の差異「10件」を求める。ここで、電文番号「1000」の電文と電文番号「1010」の電文は、業務処理サーバ3−1によって処理されたものである。また、電文番号「1001」〜「1009」の各電文は、業務A処理グループ4内の業務処理サーバ3−1以外のサーバによって処理されたものである。
以下、休止グループ7の待ち行列の先頭にいる業務処理サーバ3−Xを例に説明する。まずステップS251にて処理を開始する。ステップS252にて業務処理サーバ3−Xは、現在時刻が終了時刻にあたるかどうかを判断する。この判断結果が「正」の場合にはステップS253にて処理を終了し、「否」の場合にはステップS254に進む。
これまで、図1〜図10を参照して一実施形態について説明した。本実施形態によれば
、振分サーバ2はどの業務処理サーバ3へ電文を送るかという判断をする必要はない。業務処理サーバ3は、複数種類の業務のうち、どの種類の業務を処理すべきかを自ら判断し、当該業務に関する電文を送信するよう振分サーバ2に要求する。振分サーバ2は、業務処理サーバ3から電文送信要求を受け付けた上で、当該業務処理サーバ3へ電文を送信する。つまり、業務処理サーバ3は、自らが処理すべき業務の種類を自律的に判断する。これにより、振分サーバ2は、不特定多数の業務処理サーバのそれぞれをどのグループに所属させるかを判断する必要がないため、結果として振分サーバ2の負荷を軽減することができる。
前記実施形態では、業務処理サーバ3は、図8のステップS217及びS218とステップS220及びS221の二段階に分けて離脱の可否の判定を行う。しかし、ステップS217及びS218を省略し、ステップS220及びS221のみにより離脱の可否を判定してもよい。
を業務処理サーバがステップS224にて行っている。しかし、これに限られず、休止グループ管理テーブル281が更新されると、更新された内容を振分サーバ2が休止グループ7に属する休止中の業務処理サーバへ通知してもよい。
なく、例えば、各機能や物理資源を統合して実装したり、逆に、さらに分散して実装したりすることも可能である。
2 振分サーバ
3 業務処理サーバ
4 業務A処理グループ
5 業務B処理グループ
6 業務C処理グループ
7 休止グループ
21 第1通信手段
22 電文受付手段
23 電文振分手段
24 電文待ち行列
25 第2通信手段
26 電文送信要求受付手段
27 電文送信手段
28 データベース
31 通信手段
32 電文送信要求手段
33 電文読込手段
34 電文処理手段
35 データベース
36 業務処理能力算定手段
37 離脱可否判定手段
38 離脱手段
39 参加手段
281 休止グループ管理テーブル
282 離脱及び参加管理テーブル
310 CPU
320 インタフェース装置
330 表示装置
340 入力装置
350 ドライブ装置
351 電文管理テーブル
360 補助記憶装置
370 メモリ装置
380 バス
390 記録媒体
Claims (5)
- 複数業務のうち、いずれか一つの業務の電文を処理する業務処理サーバであって、
前記複数業務の各業務を特定する情報に対応付けて、該業務の電文を処理する業務処理サーバの業務休止時刻及び業務開始時刻、及び、前記業務休止時刻または前記業務開始時刻から該業務への新たな業務処理サーバの参加を必要とするまでの最小経過時間を記憶する第1の記憶手段を参照して、前記各業務のうち、前記業務休止時刻及び前記業務開始時刻のうち前記第1の記憶手段に最近記憶された時刻から当該業務の前記最小経過時間が経過している第1の業務があるか否かを判定し、当該第1の業務があると判定した場合には、前記第1の記憶手段に、当該第1の業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務開始時刻として記憶する開始手段と、
前記複数業務に係る電文を業務ごとに蓄積する振分サーバに対し、前記第1の業務に係る電文の送信を要求する電文送信要求手段と、
前記要求に応じて前記振分サーバから送信される、前記第1の業務に係る電文の前記振分サーバにおける蓄積数に関する情報を含む電文を受信して読み込み、前記電文に含まれる前記蓄積数に関する情報の履歴を第2の記憶手段に記憶する電文読込手段と、
前記電文読込手段により読み込まれた電文を処理する電文処理手段と、
前記電文処理手段による処理の終了後、前記第2の記憶手段に記憶された前記蓄積数の履歴に関する情報を基に、前記第1の業務の電文の処理を休止するか否かを判定する休止判定手段と、
を備え、
前記休止判定手段により休止しないと判定した場合には前記電文送信要求手段、前記電文読込手段及び前記電文処理手段による処理を再実行し、前記休止判定手段により休止すると判定した場合には、前記第1の記憶手段に前記第1の業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務休止時刻として記憶し、前記開始手段による処理を実行する
ことを特徴とする業務処理サーバ。 - 前記振分サーバから送信される電文には、前記振分サーバにより付与される電文の種類別の通し番号である電文番号に関する情報がさらに含まれており、
前記第2の記憶手段は、前記蓄積数に関する情報に対応付けて、前記電文に含まれる前記電文番号に関する情報と前記電文の読込時刻に関する情報とを記憶し、
前記第2の記憶手段を参照して、前記電文番号に関する情報のうち前記第2の記憶手段に最近記憶された第1の電文番号と該第1の電文番号より前の時間に前記第2の記憶手段に記憶された第2の電文番号との電文番号の差分を求め、前記読込時刻に関する情報のうち前記第2の記憶手段に最近記憶された第1の読込時刻と該第1の読込時刻より前の時間に前記第2の記憶手段に記憶された第2の読込時刻との読込時刻の差分を求め、前記電文番号の差分と前記読込時刻の差分とを用いて自サーバを含めた前記第1の業務の電文を処理する全ての業務処理サーバが有する第1の業務処理能力を算定し、前記読込時刻の差分を用いて自サーバが有する第2の業務処理能力を算定し、前記第1の業務処理能力と前記第2の業務処理能力とを用いて、前記第1の業務の電文を処理する業務処理サーバであって、自サーバを除く他の全ての業務処理サーバが有する第3の業務処理能力を算定する業務処理能力算定手段をさらに有し、
前記休止判定手段は、前記第3の業務処理能力に基づいて前記第1の業務を休止するか否かを判断する
請求項1に記載の業務処理サーバ。 - 前記休止判定手段により前記第1の業務の電文の処理を休止すると判定した場合に、前記第1の記憶手段に、自サーバが、業務を休止した業務処理サーバが属する待ち行列に属することを示す情報を記憶する休止手段をさらに有し、
前記開始手段は、前記第1の記憶手段を定期的に参照して前記待ち行列における自サーバの順番を取得し、該取得した自サーバの順番が前記待ち行列の先頭である場合には、前記第1の記憶手段を参照して、前記各業務のうち、前記業務休止時刻及び前記業務開始時刻のうち前記第1の記憶手段に最近記憶された時刻から当該業務の開始間隔が経過しているものがあるか否かを判定し、経過しているものがあると判定した場合には、前記第1の記憶手段に、当該経過していると判定した業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務開始時刻として記憶すると共に、自サーバが前記待ち行列に属さないことを示す情報を記憶する
請求項1または2記載の業務処理サーバ。 - 複数業務のうち、いずれか一つの業務の電文を処理する業務処理サーバによる業務処理方法であって、
前記複数業務の各業務を特定する情報に対応付けて、該業務の電文を処理する業務処理サーバの業務休止時刻及び業務開始時刻、及び、前記業務休止時刻または前記業務開始時刻から該業務への新たな業務処理サーバの参加を必要とするまでの最小経過時間を記憶する第1の記憶手段を参照して、前記各業務のうち、前記業務休止時刻及び前記業務開始時刻のうち前記第1の記憶手段に最近記憶された時刻から当該業務の前記最小経過時間が経過している第1の業務があるか否かを判定し、当該第1の業務があると判定した場合には、前記第1の記憶手段に、当該第1の業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務開始時刻として記憶し、
前記複数業務に係る電文を業務ごとに蓄積する振分サーバに対し、前記第1の業務に係る電文の送信を要求し、
前記要求に応じて前記振分サーバから送信される、前記第1の業務に係る電文の前記振分サーバにおける蓄積数に関する情報を含む電文を受信して読み込み、前記電文に含まれる前記蓄積数に関する情報の履歴を第2の記憶手段に記憶し、
前記読み込まれた電文を処理し、
前記電文処理の終了後、前記第2の記憶手段に記憶された前記蓄積数の履歴に関する情報を基に、前記第1の業務の電文の処理を休止するか否かを判定し、
休止しないと判定した場合には前記電文の送信を要求する処理、前記電文を受信して読み込む処理及び前記電文処理を再実行し、休止すると判定した場合には、前記第1の記憶手段に前記第1の業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務休止時刻として記憶し、前記第1の業務があるか否かを判定する
ことを特徴とする業務処理方法。 - 複数業務のうち、いずれか一つの業務の電文を処理する業務処理サーバに対し、
前記複数業務の各業務を特定する情報に対応付けて、該業務の電文を処理する業務処理サーバの業務休止時刻及び業務開始時刻、及び、前記業務休止時刻または前記業務開始時刻から該業務への新たな業務処理サーバの参加を必要とするまでの最小経過時間を記憶する第1の記憶手段を参照して、前記各業務のうち、前記業務休止時刻及び前記業務開始時刻のうち前記第1の記憶手段に最近記憶された時刻から当該業務の前記最小経過時間が経過している第1の業務があるか否かを判定し、当該第1の業務があると判定した場合には、前記第1の記憶手段に、当該第1の業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務開始時刻として記憶し、
前記複数業務に係る電文を業務ごとに蓄積する振分サーバに対し、前記第1の業務に係る電文の送信を要求し、
前記要求に応じて前記振分サーバから送信される、前記第1の業務に係る電文の前記振分サーバにおける蓄積数に関する情報を含む電文を受信して読み込み、前記電文に含まれる前記蓄積数に関する情報の履歴を第2の記憶手段に記憶し、
前記読み込まれた電文を処理し、
前記電文処理の終了後、前記第2の記憶手段に記憶された前記蓄積数の履歴に関する情報を基に、前記第1の業務の電文の処理を休止するか否かを判定し、
休止しないと判定した場合には前記電文の送信を要求する処理、前記電文を受信して読み込む処理及び前記電文処理を再実行し、休止すると判定した場合には、前記第1の記憶手段に前記第1の業務を特定する情報に対応付けて現在時刻を前記業務休止時刻として記憶し、前記第1の業務があるか否かを判定する
処理を実行させることを特徴とする業務処理プログラム。
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