JP5650014B2 - 調光制御装置および調光制御方法 - Google Patents

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本発明は、連続調光するときの、光源の明るさの変化を制御する技術に関する。
光源の明るさを連続的に変化する場合、従来は、光源の明るさを直線的に変化させる方法(特許文献1)、または光出力がリニアに感じるように調光する方法(特許文献2)が用いられていた。
特開2008−71521号公報(特に、図3参照) 特開平7−45392号公報(特に、段落0010参照)
しかしながら、特許文献1,2では、光源の明るさを少しずつ一定に変化しているため、ユーザが明るさの変化に気付きにくく、操作に対するレスポンスが悪く感じられるという問題がある。つまり、連続調光の操作を長く行っている場合は、一般的に、明るさを大きく変化させたいときが多く、操作の初めのうちは明るさを大きく変化させて、明るさの変化に気付きやすくする必要がある。
そこで、本発明では、連続調光の場合に、操作に対するレスポンスを早く感じられるようにする調光制御装置および調光制御方法を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、調光制御装置は、連続調光の制御開始の初期期間での光源の明るさの変化量が、前記初期期間以後での光源の明るさの変化量より大きくなるように制御し、前記初期期間内で前記光源の明るさを複数段階変化する。
本発明によれば、連続調光の場合に、操作に対するレスポンスを早く感じられるようにする調光制御装置および調光制御方法を提供することができる。
本実施形態における照明システムの構成例を示す図である。 調光制御装置の処理フロー例を示す図である。 図2に示す処理フローに基づく操作継続時間と照度比との関係の一例を示す図であり、(a)は明るくする場合を表し、(b)は暗くする場合を表す。 調光制御装置の別の処理フロー例を示す図である。 図4に示す処理フローに基づく操作継続時間と照度比との関係の一例を示す図であり、(a)は明るくする場合を表し、(b)は暗くする場合を表す。 減光時の操作量と照度比との関係を示す図である。
本発明を実施するための形態(以降、「本実施形態」と称す。)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
(照明システムの構成)
本実施形態における照明システム10の構成例について、図1を用いて説明する。
図1に示すように、照明システム10は、調光制御装置20、操作装置30、電源40、駆動装置50、および光源60で構成される。
操作装置30は、少なくとも、連続調光の操作を行うために、光源60を明るくしていく明キーおよび光源60を暗くしていく暗キーを備えている。なお、操作装置30は、明キーまたは暗キーが操作されている間、第3の所定周期で、操作信号を出力している。
調光制御装置20は、処理部21および記憶部22を備える。処理部21は、図示しないCPU(Central Processing Unit)およびメインメモリによって構成され、記憶部22に記憶しているアプリケーションプログラムをメインメモリに展開して、連続調光制御部211の機能を具現化する。また、処理部21は、記憶部22との間の情報の入出力制御や、操作装置30および駆動装置50との間の情報の送受信制御を司る。
連続調光制御部(制御部)211は、操作されている操作装置30から第3の所定周期で操作信号を受信して、一回目の受信で操作の開始(制御開始)と判定し、操作信号の受信回数をカウントし、第3の所定周期に操作信号を受信しなくなった時点で操作が停止したと判定する。連続調光制御部211は、操作信号を受信している間は、光源60の照度比を後記する所定の方法に基づいて制御するための制御情報を駆動装置50へ送信する。本実施形態において、照度比とは、光源60が最も明るいときの照度に対する調光時の照度の比を表している。
記憶部22は、連続調光制御部211によって参照される、段階的に変化させる照度比の変化量を記憶している。なお、本実施形態では、明るさをn階調に分けて、階調を変化させている。
電源40は、交流または直流の電力を駆動装置50に出力する。
駆動装置50は、連続調光制御部211から受信した制御情報に基づいて、光源60へ供給する電流または電圧を制御する。
光源60は、放電灯、白熱灯、LED(Light Emitting Diode)等である。
次に、調光制御装置20の処理フロー例について、図2を用いて説明する(適宜、図1参照)。なお、図2中で、明(暗)という記載は、明または暗を表し、+α(−α)という記載は、それぞれ明(暗)に対応させて表している。
ステップS201では、連続調光制御部211は、操作装置30の連続調光の明(暗)キーが操作されたときに出力される1回目の操作信号を受信する。そして、連続調光制御部211は、光源60の明るさを段階的に変化する連続調光の制御を開始する。すなわち、連続調光制御部211は、制御開始の初期期間での光源の明るさの変化量が、初期期間以後での光源の明るさの変化量より大きくなるように制御する。
ステップS202では、連続調光制御部211は、第1の所定時間に照度比を第1の変化量+α(−α)分(1段階)変化する。なお、第1の変化量+α(−α)は、記憶部22に記憶されており、連続調光制御部211によって参照される。また、第1の所定時間は、第3の所定周期の時間より大きい。また、連続調光制御部211は、光源60の照度比を第1の所定時間に第1の変化量+α(−α)分変化するための制御情報を生成し、その制御情報を駆動装置50に送信する。
ステップS203では、連続調光制御部211は、明(暗)キーの操作信号を連続して受信したか否かを判定する。具体的には、連続調光制御部211は、第3の所定周期で操作信号を受信した場合、明(暗)キーの操作信号を連続して受信したと判定し、第3の所定周期で操作信号を受信しなかった場合、明(暗)キーの操作信号を連続して受信していないと判定する。
明(暗)キーの操作信号を連続して受信していないと判定した場合(ステップS203でNo)、操作信号を待ち受ける状態となって、処理はステップS201へ戻る。
明(暗)キーの操作信号を連続して受信したと判定した場合(ステップS203でYes)、処理はステップS204へ進む。
ステップS204では、連続調光制御部211は、第3の所定周期で連続して受信した操作信号の受信回数をカウントしており、操作信号の受信回数が閾値以下か否かを判定する。なお、閾値は、記憶部22に記憶されている。閾値は、例えば、4回というように決められている。つまり、ステップS204の処理は、制御開始の初期期間か否か(初期期間か初期期間以降か)を判定していることになる。
操作信号の受信回数が閾値以下と判定した場合、つまり、初期期間であると判定した場合(ステップS204でYes)、処理はステップS205へ進む。
操作信号の受信回数が閾値より大きいと判定した場合、つまり、初期期間以降であると判定した場合(ステップS204でNo)、処理はステップS206へ進む。
ステップS205では、初期期間の制御として、連続調光制御部211は、第2の所定時間に照度比を第1の変化量+α(−α)分(1段階)変化する。なお、αは、複数の階調で表される。ただし、第2の所定時間は、第1の所定時間より小さい。また、連続調光制御部211は、光源60の照度比を第2の所定時間に第1の変化量+α(−α)分変化するための制御情報を生成し、その制御情報を駆動装置50に送信する。そして、処理はステップS203へ戻る。
ステップS206では、初期期間以降の制御として、連続調光制御部211は、第1の所定時間に照度比を第1の変化量+α(−α)分変化する。また、連続調光制御部211は、光源60の照度比を第1の所定時間に第1の変化量+α(−α)分(1段階)変化するための制御情報を生成し、その制御情報を駆動装置50に送信する。そして、処理はステップS203へ戻る。
なお、図2に示した処理フローは、連続調光の開始時の照度比に依存せずに、どの照度比から開始されても、同様に実行される。また、制御開始から明るさの変化量(変化時間)を通常に戻すまで(例えば、図2のステップS202〜S205)を初期期間、戻した以降(ステップS206)を初期期間以降としている。
次に、図2に示す処理フローに基づく操作継続時間と照度比との関係の一例について、図3を用いて説明する。なお、操作継続時間とは、操作装置30の明(暗)キーの操作が開始された時刻を0として、操作が継続している時間を意味している。すなわち、連続調光制御部211の制御開始からの経過時間に相当している。
図3(a)は照度比を段階的に明るくする場合を示している。図3(a)において、縦軸は照度比(%)を表し、横軸は操作継続時間を表している。また、図2の処理フローの場合の特性は実線で表し、点線は、比較例として一定の変化量で変化した場合の特性を表している。ただし、実線および点線は、操作継続時間が大きくなるにしたがって照度比が大きくなっていくが、記載を途中で省略している。実線および破線の特性を比較すると、操作開始直後の最初の照度比の変化は、双方ともαと同じであるが、2番目〜4番目の照度比の変化は、実線の方が早い操作継続時間で生じている。図3(a)では、実線の2番目〜4番目の照度比の変化は、破線の場合の半分の時間で変化した状態を表している。そして、5番目以降の照度比の変化は、実線および破線の双方とも、1段階の変化量において同じになっている。つまり、本実施形態では、制御開始の初期期間は、初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするようにしている。
図3(b)は、照度比を段階的に暗くする場合を示している。図3(b)において、縦軸は照度比(%)を表し、横軸は操作継続時間を表している。また、図2の処理フローの場合の特性は実線で表し、点線は、比較例として一定の変化量で変化した場合の特性を表している。ただし、実線および点線は、操作継続時間が大きくなるにしたがって照度比が小さくなっていくが、記載を途中で省略している。実線および破線の特性を比較すると、操作開始直後の最初の照度比の変化は、双方ともαと同じであるが、2番目〜4番目の照度比の変化は、実線の方が早い操作継続時間で生じている。図3(a)では、実線の2番目〜4番目の照度比の変化は、破線の場合の半分の時間で変化した状態を表している。そして、5番目以降の照度比の変化は、実線および破線の双方とも、1段階の変化量において同じになっている。つまり、本実施形態では、明るくする場合と同様に、制御開始の初期期間は、初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするようにしている。
次に、図2の処理フローの変形例について、図4を用いて説明する。なお、図4の処理において、図2と同様の処理には、同じ符号を付し、説明を省略する。図4が図2と異なる点は、図2のステップS205で用いていた照度比の第1の変化量+α(−α)が、図4のステップS401では、照度比の第2の変化量+β(−β)(ただし、β>α)となっており、また、第2の所定時間が、第1の所定時間以下となっていることである。なお、βは、複数の階調で表される。
図4に示す処理フローに基づく操作継続時間と照度比との関係の一例について、図5を用いて説明する。
図5(a)は照度比を段階的に明るくする場合を示している。図5(a)において、縦軸は照度比(%)を表し、横軸は操作継続時間を表している。また、図4の処理フローの場合の特性は実線で表し、点線は、比較例として一定の変化量で変化した場合の特性を表している。ただし、実線および点線は、操作継続時間が大きくなるにしたがって照度比が大きくなっていくが、記載を途中で省略している。実線および破線の特性を比較すると、操作開始直後の最初の照度比の変化は、双方ともαと同じであるが、2番目〜4番目の照度比の変化量は、実線の方が大きくなっている。具体的には、図5(a)では、実線の2番目〜4番目の照度比の変化は、破線の場合の半分の時間で、2倍の変化量で変化した状態を表している。そして、5番目以降の照度比の変化は、実線および破線の双方とも、1段階の変化量において同じになっている。つまり、本実施形態では、制御開始の初期期間は、初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするとともに、1段階の明るさの変化における変化量を大きくするようにしている。
図5(b)は、照度比を段階的に暗くする場合を示している。図5(b)において、縦軸は照度比(%)を表し、横軸は操作継続時間を表している。また、図4の処理フローの場合の特性は実線で表し、点線は、比較例として一定の変化量で変化した場合の特性を表している。ただし、実線および点線は、操作継続時間が大きくなるにしたがって照度比が小さくなっていくが、記載を途中で省略している。実線および破線の特性を比較すると、操作開始直後の最初の照度比の変化は、双方ともαと同じであるが、2番目〜4番目の照度比の変化量は、実線の方が大きくなっている。具体的には、図5(a)では、実線の2番目〜4番目の照度比の変化は、破線の場合の半分の時間で、2倍の変化量で変化した状態を表している。そして、5番目以降の照度比の変化は、実線および破線の双方とも、1段階の変化量において同じになっている。つまり、本実施形態では、明るくする場合と同様に、制御開始の初期期間は、初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするとともに、1段階の明るさの変化における変化量を大きくするようにしている。
以上、本実施形態における調光制御装置20は、図2または図4に示す処理フローによって動作するので、操作装置30の操作開始の初期期間では、初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化量を大きくするか、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするか、その双方のいずれかにすることができる。そのため、調光制御装置20は、連続調光の場合に、操作に対するレスポンスを早く感じられるようにすることができる。
なお、制御開始から明るさの変化量(変化時間)を通常に戻す(例えば、図2のステップS206)までを初期期間、戻した以降を初期期間以降としている。
図6に示すように、照度比を最も明るい値から最も暗い値に変化させることができる調光可能範囲を100%としたとき、例えば、初期期間は、調光可能範囲の5〜30%の範囲で設定される。初期期間を小さく(短く)設定しすぎた場合は、初期期間での単位時間当たりの減光量は初期期間以降よりも大きいものの、初期期間が短くなるため、初期期間での減光量の絶対量が小さく、結果としてユーザに初期期間の存在を気付かせることができない。一方、初期期間を大きく(長く)設定しすぎた場合は、操作量が少ない場合(キーの連続押し時間が短い場合)に、ユーザに初期期間以降の存在を気付かせることができない。この点は増光時も同じである。
本実施形態では、増光時も減光時も初期期間は同じ長さ(同じ量)となるように設定されている。
また、初期期間における照度比の単位時間当たりの変化量が初期期間以降における照度比の単位時間当たりの変化量に近い値になると、ユーザに初期期間の存在を気付かせることができない。一方、初期期間における照度比の単位時間当たりの変化量を初期期間以降における照度比の単位時間当たりの変化量よりも大きくしすぎた場合は、ユーザに違和感を与える。
前記した図2、図3の実施形態では、初期期間における照度比の単位時間当たりの変化量は、初期期間以降における照度比の単位時間当たりの変化量の2倍に設定されている。また、前記した図4、図5の変形例では、初期期間における照度比の単位時間当たりの変化量は、初期期間以降における照度比の単位時間当たりの変化量の4倍に設定されている。
10 照明システム
20 調光制御装置
21 処理部
22 記憶部
30 操作装置
50 駆動装置
60 光源
211連続調光制御部(制御部)

Claims (4)

  1. 連続調光における光源の明るさの変化を制御する調光制御装置であって、
    連続調光の制御開始の初期期間での光源の明るさの変化量が、前記初期期間以後での光源の明るさの変化量より大きくなるように制御し、前記初期期間内で前記光源の明るさを複数段階変化する制御部を備えることを特徴とする調光制御装置。
  2. 前記制御部は、
    前記光源の明るさを段階的に変化させる場合において、
    前記初期期間では、前記初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化量を大きくするか、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするか、その双方のいずれかである
    ことを特徴とする請求項1に記載の調光制御装置。
  3. 連続調光における光源の明るさの変化を制御する調光制御装置における調光制御方法であって、
    前記調光制御装置は、
    連続調光の制御開始の初期期間での光源の明るさの変化量が、前記初期期間以後での光源の明るさの変化量より大きくなるように制御し、前記初期期間内で前記光源の明るさを複数段階変化する制御ステップ
    を実行することを特徴とする調光制御方法。
  4. 前記調光制御装置は、
    前記制御ステップにおいて、
    前記光源の明るさを段階的に変化させる場合において、
    前記初期期間では、前記初期期間以降に比べて、1段階の明るさの変化における変化量を大きくするか、1段階の明るさの変化における変化時間を短くするか、その双方のいずれかである
    ことを特徴とする請求項3に記載の調光制御方法。
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