JP5649123B2 - 階層構成の操作メニューの変更をユーザに認識させるユーザインタフェースプログラム、装置及び方法 - Google Patents
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Description
(1)操作メニューの階層構成を、全く変更できないタイプ
(2)操作メニューの階層構成を、ユーザが自らカスタマイズすることができるタイプ
(3)操作メニューの階層構成を、ユーザの利用状況に応じて自動的に変更するタイプ
当該ユーザにおける操作メニューの上位から下位への操作ログを記録する操作履歴記録手段と、
操作ログに基づいて操作メニューの階層構成を変更した仮メニューを生成する仮メニュー生成手段と、
起動しているアプリケーションに対するユーザの注目余裕度に応じて、仮メニューをディスプレイに明示すべき時点を判定する仮メニュー制御手段と、
仮メニュー制御手段によって明示すべきと判定された時点で、仮メニューをディスプレイに明示する仮メニュー動作手段と、
仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させ、変更可の場合に、仮メニューを操作メニューに反映するメニュー更新手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
仮メニュー生成手段は、
変更前メニューにおける階層順の操作過程を、アニメーションによって仮想的な指の画像を順次移動させて重畳表示する復習モードアニメーションと、
仮メニューにおける階層順の操作過程を、アニメーションによって仮想的な指の画像を順次移動させて重畳表示する学習モードアニメーションと
を更に生成し、
仮メニュー動作手段は、ディスプレイに、復習モードアニメーションと学習モードアニメーションとを表示する
ようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
ディスプレイは、タッチパネルディスプレイによって構成されており、
学習モードアニメーションについて、上位層から下位層へ操作項目が移動する毎に、当該ユーザの指が、アニメーションに基づく当該仮想的な指の画像に接触した場合に、次の下位層を表示するように仮メニュー動作手段を制御する体験入力制御手段を更に有する
ようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
復習モードアニメーションについて、変更前メニューから仮メニューへ変更する際に、ユーザに明示すべき変更理由情報を蓄積した変更理由記憶手段を更に有し、
仮メニュー動作手段は、復習モードアニメーションを表示する際に、変更される階層を表示する際に、変更理由記憶手段から取得した変更理由情報を、ディスプレイに更に表示する
ようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
アプリケーション毎に、ユーザが集中する必要性が高い「集中型」か、又は、ユーザが集中する必要性が低い「非集中型」かが予め規定されており、
仮メニュー制御手段は、
(設定1)集中型/非集中型の全てのアプリケーションについて、ユーザ操作によって、終了状態から起動状態へ遷移した際、「注目余裕度=0」に設定し、
(設定2)集中型アプリケーションが起動中の際、「注目余裕度=0」に設定し、
(設定3)非集中型アプリケーションについて、過去の状態遷移と同じか又は異なるかを表す状態遷移確率モデルによって、「注目余裕度」を設定し、
(設定4)集中型/非集中型の全てのアプリケーションについて、ユーザ操作によって、起動状態から終了状態へ遷移した際、「注目余裕度=1」に設定する
ようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
仮メニュー制御手段は、設定3について、非集中型アプリケーションにおける状態遷移をHMM(Hidden
Markov Model)によって状態遷移確率モデルを算出し、ユーザ操作に基づく状態遷移の遷移確率の積Pを、注目余裕度として設定する
ようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
仮メニュー動作手段は、
ディスプレイの表示領域を、2つに分割し、
一方の表示領域には、復習モードアニメーションを再生し、
他方の表示領域には、学習モードアニメーションを再生する
ようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
メニュー更新手段は、仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させる際に、アバターを用いたダイアログを表示するようにコンピュータを更に機能させるものであってもよい。
当該ユーザにおける操作メニューの上位から下位への操作ログを記録する操作履歴記録手段と、
操作ログに基づいて操作メニューの階層構成を変更した仮メニューを生成する仮メニュー生成手段と、
起動しているアプリケーションに対するユーザの注目余裕度に応じて、仮メニューをディスプレイに明示すべき時点を判定する仮メニュー制御手段と、
仮メニュー制御手段によって明示すべきと判定された時点で、仮メニューをディスプレイに明示する仮メニュー動作手段と、
仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させ、変更可の場合に、仮メニューを操作メニューに反映するメニュー更新手段と
を有することを特徴とする。
仮メニュー生成部121は、操作ログに基づいて操作メニューの階層構成を変更した変更後メニューに対する仮メニューを生成する。変更後メニュー自体は、従来技術と同様に、現在の操作メニューから、例えばユーザが頻繁に利用している操作項目を、ルートに近い部分に配置するものであってもよい。即ち、従来技術における前述したタイプ(3)のように、仮メニューは、ユーザの利用状況に応じて操作メニューの階層構成を自動的に変更したものであればよい。仮メニューによって、操作メニューに対するユーザの操作回数を減らすことができる。
仮メニュー制御部122は、起動しているアプリケーションに対するユーザの注目余裕度に応じて、仮メニューをディスプレイに明示すべき時点を判定する。
(1)ユーザに対して集中度を必要としないアプリケーションが現に起動している場合に、仮メニューを明示する。即ち、ユーザに余裕が有る際に、仮メニューを明示する。
(2)アプリケーションが終了された時に、仮メニューを明示する。アプリケーションを終了した直後は、ユーザにとってある程度の気持ちの余裕があるといえる。
(3)スマートフォンに待ち受け画面が明示されている場合に、仮メニューを明示する。
(1)ユーザによってスマートフォンが操作されていないときには、仮メニューを明示しない。
(2)ユーザに対して高い集中度を必要とするアプリケーションが現に起動している場合には、仮メニューを明示しない。即ち、ユーザに余裕が無い場合には、仮メニューを明示しない。
(1)「集中型」 :ユーザの集中度を必要とするアプリケーション
(2)「非集中型」:ユーザの集中度を必要としないアプリケーション
例えば、メールやゲームのようなアプリケーションは「集中型」に分類され、時計表示やWeb閲覧は「非集中型」に分類される。この分類は、アプリケーションの配布者によって又はアプリケーション種別に応じて、予め決定されている。
(設定1)集中型/非集中型の全てのアプリケーションについて、ユーザ操作によって、終了状態から起動状態へ遷移した際、「注目余裕度=0」に設定する。
(設定2)集中型アプリケーションが起動中の際、「注目余裕度=0」に設定する。
(設定3)非集中型アプリケーションについて、過去の状態遷移と同じか又は異なるかを表す状態遷移確率モデルによって、「注目余裕度」を設定する。
(設定4)集中型/非集中型の全てのアプリケーションについて、ユーザ操作によって、起動状態から終了状態へ遷移した際、「注目余裕度=1」に設定する。
状態0->状態1の遷移回数:N01回
状態0->状態2の遷移回数:N02回
合計遷移回数:N=N01+N02
状態0->状態1への遷移確率:P01=N01/N
状態0->状態2への遷移確率:P02=N02/N
アプリケーション毎に、起動から終了までの間の状態遷移確率モデルを作成する。
(1)いつも辿るユーザ操作シーケンスである場合は、P値が大きくなる。
(2)いつもとは異なるユーザ操作シーケンスである場合は、P値は小さくなる。
仮メニュー動作部123は、仮メニュー制御部122によって明示すべきと判定された時点で、仮メニューをディスプレイに明示する。仮メニューとして、少なくとも「学習モードアニメーション」を再生する(図5参照)。また、その前段階として、「復習モードアニメーション」を再生するものであってもよい(図4参照)。更に、仮メニュー動作部123は、ディスプレイの表示領域を、2つに分割し、一方の表示領域には、「学習モードアニメーション」を再生し、他方の表示領域には、「復習モードアニメーション」を再生することも好ましい。ユーザは、2つのアニメーションを同時に閲覧することによって、短時間で且つその変更の違いを認識することができる。
体験入力制御部124は、「学習モードアニメーション」について、上位層から下位層へ操作項目が移動する毎に、当該ユーザの指が、アニメーションに基づく当該仮想的な指の画像に接触した場合に、次の下位層を表示するように仮メニュー動作部123を制御する。ユーザは、実際に、変更後の操作メニューに指を接触させることによって、疑似体験的に、変更後の操作メニューを認識することができる。
変更理由記憶部125は、「復習モードアニメーション」について、変更前の操作メニューから変更後の操作メニューへ変更する際にユーザに明示すべき変更理由情報を蓄積する。仮メニュー動作部123は、復習モードアニメーションを表示する際に、変更される階層を表示する際に、変更理由記憶部125から取得した変更理由情報を、ディスプレイに更に表示する。
「この操作項目は、1週間で10回操作されています。」(図4参照)
「この操作項目は、1日に1回操作されています。」
「この操作階層では、いつも迷われています。」
尚、操作階層で迷っているか否かは、タッチパネルディスプレイから次の選択までの時間間隔が所定閾値よりも長い場合であってもよい。また、その操作階層で、操作項目以外の項目(例えばヘルプ等)を操作して、次の操作項目を直ぐに選択しない場合もある。
メニュー更新部126は、仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させ、変更可の場合に、仮メニューを操作メニューに反映する。ここでは、メニュー更新部126は、仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させる際に、アバターを用いたダイアログ(対話形式)を表示するものであってもよい。「変更可」が選択された場合、メニュー更新部126は、操作メニュー記憶部111に対して、仮メニューを操作メニューに反映する。
10 タッチパネルディスプレイ
111 操作メニュー記憶部
112 アプリケーション処理部
113 操作履歴記録部
114 変更メニュー生成部
115 メニュー更新部
121 仮メニュー生成部
122 仮メニュー制御部
123 仮メニュー動作部
124 体験入力制御部
125 変更理由記憶部
126 メニュー更新部
Claims (9)
- 階層構成の操作メニューをディスプレイに表示する操作装置に搭載されたコンピュータを機能させるユーザインタフェースプログラムにおいて、
当該ユーザにおける前記操作メニューの上位から下位への操作ログを記録する操作履歴記録手段と、
前記操作ログに基づいて前記操作メニューの階層構成を変更した仮メニューを生成する仮メニュー生成手段と、
起動しているアプリケーションに対するユーザの注目余裕度に応じて、前記仮メニューをディスプレイに明示すべき時点を判定する仮メニュー制御手段と、
前記仮メニュー制御手段によって明示すべきと判定された時点で、前記仮メニューをディスプレイに明示する仮メニュー動作手段と、
前記仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させ、変更可の場合に、前記仮メニューを前記操作メニューに反映するメニュー更新手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするユーザインタフェースプログラム。 - 前記仮メニュー生成手段は、
前記変更前メニューにおける階層順の操作過程を、アニメーションによって仮想的な指の画像を順次移動させて重畳表示する復習モードアニメーションと、
前記仮メニューにおける階層順の操作過程を、アニメーションによって仮想的な指の画像を順次移動させて重畳表示する学習モードアニメーションと
を更に生成し、
前記仮メニュー動作手段は、前記ディスプレイに、前記復習モードアニメーションと前記学習モードアニメーションとを表示する
ようにコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェースプログラム。 - 前記ディスプレイは、タッチパネルディスプレイによって構成されており、
前記学習モードアニメーションについて、上位層から下位層へ操作項目が移動する毎に、当該ユーザの指が、前記アニメーションに基づく当該仮想的な指の画像に接触した場合に、次の下位層を表示するように前記仮メニュー動作手段を制御する体験入力制御手段を更に有する
ようにコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項2に記載のユーザインタフェースプログラム。 - 前記復習モードアニメーションについて、変更前メニューから仮メニューへ変更する際に、ユーザに明示すべき変更理由情報を蓄積した変更理由記憶手段を更に有し、
前記仮メニュー動作手段は、前記復習モードアニメーションを表示する際に、変更される階層を表示する際に、前記変更理由記憶手段から取得した前記変更理由情報を、前記ディスプレイに更に表示する
ようにコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項2又は3に記載のユーザインタフェースプログラム。 - アプリケーション毎に、ユーザが集中する必要性が高い「集中型」か、又は、ユーザが集中する必要性が低い「非集中型」かが予め規定されており、
前記仮メニュー制御手段は、
(設定1)集中型/非集中型の全てのアプリケーションについて、ユーザ操作によって、終了状態から起動状態へ遷移した際、「注目余裕度=0」に設定し、
(設定2)集中型アプリケーションが起動中の際、「注目余裕度=0」に設定し、
(設定3)非集中型アプリケーションについて、過去の状態遷移と同じか又は異なるかを表す状態遷移確率モデルによって、「注目余裕度」を設定し、
(設定4)集中型/非集中型の全てのアプリケーションについて、ユーザ操作によって、起動状態から終了状態へ遷移した際、「注目余裕度=1」に設定する
ようにコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のユーザインタフェースプログラム。 - 前記仮メニュー制御手段は、設定3について、前記非集中型アプリケーションにおける状態遷移をHMM(Hidden Markov Model)によって状態遷移確率モデルを算出し、ユーザ操作に基づく状態遷移の遷移確率の積Pを、前記注目余裕度として設定する
ようにコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項5に記載のユーザインタフェースプログラム。 - 前記仮メニュー動作手段は、
前記ディスプレイの表示領域を、2つに分割し、
一方の表示領域には、前記復習モードアニメーションを再生し、
他方の表示領域には、前記学習モードアニメーションを再生する
ようにコンピュータを更に機能させることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のユーザインタフェースプログラム。 - 前記メニュー更新手段は、前記仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させる際に、アバターを用いたダイアログを表示するようにコンピュータを機能させることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のユーザインタフェースプログラム。
- 階層構成の操作メニューをディスプレイに表示する操作装置において、
当該ユーザにおける前記操作メニューの上位から下位への操作ログを記録する操作履歴記録手段と、
前記操作ログに基づいて前記操作メニューの階層構成を変更した仮メニューを生成する仮メニュー生成手段と、
起動しているアプリケーションに対するユーザの注目余裕度に応じて、前記仮メニューをディスプレイに明示すべき時点を判定する仮メニュー制御手段と、
前記仮メニュー制御手段によって明示すべきと判定された時点で、前記仮メニューをディスプレイに明示する仮メニュー動作手段と、
前記仮メニューへの変更の可否をユーザ操作によって選択させ、変更可の場合に、前記仮メニューを前記操作メニューに反映するメニュー更新手段と
を有することを特徴とする操作装置。
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