JP5646729B2 - ヘテロジニアスなネットワークにおけるノイズ・パディング技術 - Google Patents
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Description
以下に本願発明の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
無線通信の方法であって、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信におけるアップリンク干渉を検出することと、
前記受信されたアップリンク送信を、前記検出された干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングすることと、
を備える方法。
[C2]
前記ノイズ・パディングすることは、前記受信されたアップリンク送信にノイズを導入することを含む、C1に記載の方法。
[C3]
前記ノイズ・パディングすることは、前記UEの電力制御を指示すること、および、前記UEの送信レートを制御すること、のうちの少なくとも1つをトリガする、C1に記載の方法。
[C4]
前記ノイズ・パディングすることは、フェムト基地局の受信機フロント・エンドにおいて、干渉による入力信号変動を低減させることを備える、C1に記載の方法。
[C5]
前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記干渉が検出された時と同じ期間の後半部分でなされる、C1に記載の方法。
[C6]
前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記干渉が検出された後の期間でなされる、C1に記載の方法。
[C7]
前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のチャネルではなく第1のチャネルへノイズを導入することを備える、C1に記載の方法。
[C8]
前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のサブ帯域ではなく第1のサブ帯域へノイズを導入することを備える、C1に記載の方法。
[C9]
無線通信における仮想的なノイズ・パディングのための方法であって、
アップリンク干渉を検出することと、
前記検出された干渉に基づいて、増加した干渉を計算することと、
前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つをUEへダイレクトにシグナルすることと、
を備える方法。
[C10]
無線通信のための装置であって、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信におけるアップリンク干渉を検出する手段と、
前記受信されたアップリンク送信を、前記検出された干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングする手段と、
を備える装置。
[C11]
無線通信における仮想的なノイズ・パディングのための装置であって、
アップリンク干渉を検出する手段と、
前記検出された干渉に基づいて、増加した干渉を計算する手段と
前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つを、UEへダイレクトにシグナルする手段と、
を備える装置。
[C12]
無線ネットワークにおける無線通信のためのコンピュータ・プログラム製品であって、
記録されたプログラム・コードを有するコンピュータ読取可能な媒体を備え、
前記プログラム・コードは、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信におけるアップリンク干渉を検出するためのプログラム・コードと、
前記受信されたアップリンク送信を、前記検出された干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングするためのプログラム・コードと
を備える、コンピュータ・プログラム製品。
[C13]
無線通信における仮想的なノイズ・パディングのためのコンピュータ・プログラム製品であって、
記録されたプログラム・コードを有するコンピュータ読取可能な媒体を備え、
前記プログラム・コードは、
アップリンク干渉を検出するためのプログラム・コードと、
前記検出された干渉に基づいて、増加した干渉を計算するためのプログラム・コードと、
前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つを、UEへダイレクトにシグナルするためのプログラム・コードと、
を備える、コンピュータ・プログラム製品
[C14]
無線通信のためのシステムであって、
メモリと、前記メモリに接続された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信におけるアップリンク干渉を検出し、
前記受信されたアップリンク送信を、前記検出された干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングする
ように構成された、システム。
[C15]
前記ノイズ・パディングすることは、前記受信されたアップリンク送信にノイズを導入することを含む、C14に記載のシステム。
[C16]
前記ノイズ・パディングすることは、前記UEの電力制御を指示すること、および、前記UEの送信レートを制御すること、のうちの少なくとも1つをトリガする、C14に記載のシステム。
[C17]
前記ノイズ・パディングするように構成されたプロセッサはさらに、フェムト基地局の受信機フロント・エンドにおいて、干渉による入力信号変動を低減させるように構成された、C14に記載のシステム。
[C18]
前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記干渉が検出された時と同じ期間の後半部分でなされる、C14に記載のシステム。
[C19]
前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記干渉が検出された後の期間でなされる、C14に記載のシステム。
[C20]
前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のチャネルではなく第1のチャネルへノイズを導入することを備える、C14に記載のシステム。
[C21]
前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のサブ帯域ではなく第1のサブ帯域へノイズを導入することを備える、C14に記載のシステム。
[C22]
無線通信における仮想的なノイズ・パディングのためのシステムであって、
メモリと、前記メモリに接続された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
アップリンク干渉を検出し、
前記検出された干渉に基づいて、増加した干渉を計算し、
前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つを、UEへダイレクトにシグナルする
ように構成された、システム。
Claims (22)
- 無線通信の方法であって、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を、基地局により、検出することと、
前記第1の部分と第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分を、前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングすることと、
を備え、
前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なる方法。 - 前記ノイズ・パディングすることは、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分にノイズを導入することを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記UEの電力制御を指示すること、および、前記UEの送信レートを制御すること、のうちの少なくとも1つをトリガする、請求項1に記載の方法。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記基地局の受信機フロント・エンドにおいて、干渉による入力信号変動を低減させることを備える、請求項1に記載の方法。
- 前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記アップリンク干渉が検出された時と同じ期間の前記第2の部分でなされ、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分に後続する部分である請求項1に記載の方法。
- 前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記アップリンク干渉が検出された後の期間でなされる、請求項1に記載の方法。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のチャネルではなく第1のチャネルへノイズを導入することを備え、前記第1のチャネルは前記第2の部分に含まれ、前記第2のチャネルは前記第1の部分に含まれる請求項1に記載の方法。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のサブ帯域ではなく第1のサブ帯域へノイズを導入することを備え、前記第1のサブ帯域は前記第2の部分に含まれ、前記第2のサブ帯域は前記第1の部分に含まれる請求項1に記載の方法。
- 無線通信における仮想的なノイズ・パディングのための方法であって、
アップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を、基地局により、検出することと、
前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、前記アップリンク送信の第2の部分における増加した干渉を計算することと、
前記第1の部分と第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つをユーザ機器(UE)へダイレクトにシグナルすることと、
を備え、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なる方法。 - 無線通信のための装置であって、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を検出する手段と、
前記第1の部分と前記第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分を、前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングする手段と、
を備え、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なる装置。 - 無線通信における仮想的なノイズ・パディングのための装置であって、
アップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を検出する手段と、
前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、前記アップリンク送信の第2の部分における増加した干渉を計算する手段と、
前記第1の部分と前記第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つを、ユーザ機器(UE)へダイレクトにシグナルする手段と、
を備え、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なる装置。 - 無線ネットワークにおける無線通信のための、記録されたプログラム・コードを有するコンピュータ読取可能な記録媒体であって、
前記プログラム・コードは、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を検出するためのプログラム・コードと、
前記第1の部分と第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分を、前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングするためのプログラム・コードと
を備え、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なるコンピュータ読取可能な記録媒体。 - 無線通信における仮想的なノイズ・パディングのための、記録されたプログラム・コードを有するコンピュータ読取可能な記録媒体であって、
前記プログラム・コードは、
アップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を検出するためのプログラム・コードと、
前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、前記アップリンク送信の第2の部分における増加した干渉を計算するためのプログラム・コードと、
前記第1の部分と第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つを、ユーザ機器(UE)へダイレクトにシグナルするためのプログラム・コードと、
を備え、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なるコンピュータ読取可能な記録媒体。 - 無線通信のためのシステムであって、
メモリと、前記メモリに接続された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
受信されたユーザ機器(UE)のアップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を検出し、
前記第1の部分と前記第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分を、前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、さらに、周波数領域区分、サブフレームが保護されているか否か、およびユーザ機器タイプのうちの少なくとも1つに基づいて、ノイズ・パディングする
ように構成され、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なるシステム。 - 前記ノイズ・パディングすることは、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分にノイズを導入することを含む、請求項14に記載のシステム。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記UEの電力制御を指示すること、および、前記UEの送信レートを制御すること、のうちの少なくとも1つをトリガする、請求項14に記載のシステム。
- 前記ノイズ・パディングするように構成されたプロセッサはさらに、基地局の受信機フロント・エンドにおいて、干渉による入力信号変動を低減させるように構成された、請求項14に記載のシステム。
- 前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記アップリンク干渉が検出された時と同じ期間の前記第2の部分でなされる、請求項14に記載のシステム。
- 前記ノイズ・パディングすることは、時間領域区分に基づいており、前記アップリンク干渉が検出された後の期間でなされる、請求項14に記載のシステム。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のチャネルではなく第1のチャネルへノイズを導入することを備え、前記第1のチャネルは前記第2の部分に含まれ、前記第2のチャネルは前記第1の部分に含まれる請求項14に記載のシステム。
- 前記ノイズ・パディングすることは、前記周波数領域区分に基づいており、前記受信されたアップリンク送信の第2のサブ帯域ではなく第1のサブ帯域へノイズを導入することを備え、前記第1のサブ帯域は前記第2の部分に含まれ、前記第2のサブ帯域は前記第1のチャネルに含まれる請求項14に記載のシステム。
- 無線通信における仮想的なノイズ・パディングのためのシステムであって、
メモリと、前記メモリに接続された少なくとも1つのプロセッサとを備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、
アップリンク送信の第1の部分におけるアップリンク干渉を検出し、
前記検出されたアップリンク干渉に基づいて、アップリンク送信の第2の部分における増加した干渉を計算し、
前記第1の部分と前記第2の部分との間の干渉変動を低減させるために、前記計算された干渉に応じて、電力制御コマンドおよびレート制御コマンドのうちの少なくとも1つを、ユーザ機器(UE)へダイレクトにシグナルする
ように構成され、前記受信されたアップリンク送信の第2の部分は、前記受信されたアップリンク送信の第1の部分とは異なるシステム。
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