JP5631195B2 - パチンコ機 - Google Patents
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Description
上記の目的を達成するため、この出願の請求項1に係る発明では、盤面上に遊技領域が形成された遊技盤(5)と、前記遊技盤に設けられた始動口(21,22)と、遊技球(P)を前記遊技領域へ発射する発射装置(4,4a〜4g)と、前記発射装置により発射された遊技球が前記始動口を通過したときに大当りかハズレかを判定する主制御回路(51)が搭載された主制御基板(50)と、前記主制御基板が開口部から収容された透明で樹脂製のケース(55)と、前記開口部を覆った透明で樹脂製のカバー(56)と、を備えたパチンコ機(1)において、
溶剤によって溶解する性質を有する有色の接着剤により形成された接着層を有する封印シール(100)と、
複数のパチンコ機の中で他のパチンコ機と識別するための識別情報が記憶されており、前記封印シールの接着面に貼着されたRFタグ(200)と、を備えており、
前記RFタグが前記ケースおよびカバーの境界を跨ぐように前記封印シールが前記境界に貼着されており、
前記境界において前記封印シールが貼着された領域の周縁には、前記溶剤によって溶解した前記有色の接着剤が内部に浸透できる微細な傷が多数集合して成る微細傷領域が形成されているという技術的手段を用いる。
請求項2に係る発明では、盤面上に遊技領域が形成された遊技盤(5)と、前記遊技盤に設けられた入賞口(17〜22)と、遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置(4,4a〜4g)と、前記発射装置により発射された遊技球が前記入賞口を通過したときに賞球の払出しを命令する払出制御信号を出力する主制御回路(51)が搭載された主制御基板(50)と、賞球を払出す賞球払出装置(38)と、前記主制御回路から送信された前記払出制御信号に基づいて前記賞球払出装置を駆動する払出制御回路(61)が搭載された払出制御基板(60)と、前記払出制御基板が開口部から収容された透明で樹脂製のケース(55)と、前記開口部を覆った透明で樹脂製のカバー(56)と、を備えたパチンコ機(1)において、
溶剤によって溶解する性質を有する有色の接着剤により形成された接着層を有する封印シール(100)と、
複数のパチンコ機の中で他のパチンコ機と識別するための識別情報が記憶されており、前記封印シールの接着面に貼着されたRFタグ(200)と、を備えており、
前記RFタグが前記ケースおよびカバーの境界を跨ぐように前記封印シールが前記境界に貼着されており、
前記境界において前記封印シールが貼着された領域の周縁には、前記溶剤によって溶解した前記有色の接着剤が内部に浸透できる微細な傷が多数集合して成る微細傷領域が形成されているという技術的手段を用いる。
封印シールを剥がす溶剤が、封印シールの接着層に接触すると、溶解した接着剤が封印シールの周縁に浸み出し、封印シールの周縁に形成された微細な傷に浸透する。この微細な傷に浸透した接着剤は有色であるため、接着剤が浸透した領域が接着剤の色に変化する。
したがって、封印シールの周縁における色の変化を見れば、溶剤を用いて封印シールを剥がし、主制御回路に対して不正行為が行われたおそれのあることを容易に発見することができる。
また、パチンコ機を特定するためのデータが記憶されたRFタグが破損して機能しなくなると、RFタグリーダを用いてRFタグを読取る際に読取りエラーとなってRFタグの破損が発見されるため、不正行為を行う者は、RFタグを破損しないように剥がそうとする。
しかし、RFタグを剥がすためには、RFタグの上から貼着された封印シールを剥がさなければならないため、必然的に封印シールを剥がすことになり、その封印シールを溶剤で剥がそうとすると、封印シールの周縁が接着剤の色に変化する。
したがって、封印シールの周縁における色の変化を見れば、溶剤を用いて封印シールを剥がし、さらにRFタグを剥がして主制御回路に対して不正行為が行われたおそれのあることを容易に発見することができる。
封印シールを剥がす溶剤が、封印シールの接着層に接触すると、溶解した接着剤が封印シールの周縁に浸み出し、封印シールの周縁に形成された微細な傷に浸透する。この微細な傷に浸透した接着剤は有色であるため、接着剤が浸透した領域が接着剤の色に変化する。
したがって、封印シールの周縁における色の変化を見れば、溶剤を用いて封印シールを剥がし、払出制御回路に対して不正行為が行われたおそれのあることを容易に発見することができる。
また、パチンコ機を特定するためのデータが記憶されたRFタグが破損して機能しなくなると、RFタグリーダを用いてRFタグを読取る際に読取りエラーとなってRFタグの破損が発見されるため、不正行為を行う者は、RFタグを破損しないように剥がそうとする。
しかし、RFタグを剥がすためには、RFタグの上から貼着された封印シールを剥がさなければならないため、必然的に封印シールを剥がすことになり、その封印シールを溶剤で剥がそうとすると、封印シールの周縁が接着剤の色に変化する。
したがって、封印シールの周縁における色の変化を見れば、溶剤を用いて封印シールを剥がし、さらにRFタグを剥がして払出制御回路に対して不正行為が行われたおそれのあることを容易に発見することができる。
この発明の第1実施形態について説明する。
[主要構成]
この実施形態に係るパチンコシステムを構成するパチンコ機の主要構成について図を参照して説明する。図1は、この実施形態に係るパチンコ機の外観を示す正面斜視図であり、図2は、図1に示すパチンコ機の平面図である。
次に、パチンコ機1に備えられた遊技盤の主要構成について図を参照して説明する。
図3は図1に示すパチンコ機に備えられた遊技盤の正面図であり、図4は図3に示す遊技盤の正面斜視図である。図5は図3に示す遊技盤に設けられた可動役物40が下降した状態を示す正面図である。図6(a)は図3示す遊技盤に設けられた第1および第2変動入賞装置の正面拡大図、(b)は図3に示す遊技盤に設けられた特別図柄表示装置、普通図柄表示装置、特別図柄記憶表示装置および普通図柄記憶表示装置の正面拡大図である。
この実施形態では、特別図柄表示装置31、普通図柄表示装置33、特別図柄保留数表示装置32および普通図柄保留数表示装置34は、それぞれLEDにより構成されているが、液晶表示装置などにより構成することもできる。
ここで、時短とは、特別図柄が変動表示を開始してから変動表示を終了するまでに要する時間が短縮され、かつ、普通図柄が変動表示を開始してから変動表示を終了するまでに要する時間が短縮された遊技状態をいう。
次に、パチンコ機1の背面の構造について図を参照して説明する。
図7は、パチンコ機1の背面斜視図であり、図8は、パチンコ機1の背面における内部構造の一部を示す部分背面図である。
次に、主制御基板ケース57の構造について図を参照して説明する。
図9(a)は図8に示す主制御基板ケースの正面図、(b)は左側面図である。図10(a)は図8に示す主制御基板ケースの正面図、(b)は右側面図、(c)は底面図である。図11(a)は図8に示す主制御基板ケースの正面斜視図、(b)は右側面図、(c)は(a)において二点鎖線で囲んだ部分の拡大図、(d)は(b)において二点鎖線で囲んだ部分の拡大図である。図12は図11(a)に示す主制御基板ケースの分解斜視図である。
次に、主制御基板ケース57の封印構造について図を参照して説明する。
図13は、封印シールの周縁の説明図であり、(a)は封印シールを貼着する前の主制御基板ケースの左側面図、(b)は封印シールが貼着された状態を示す左側面図である。図14は微細な傷の説明図であり、(a)は主制御基板ケースにおいて封印シールを貼着する部分の縦断面図、(b)は(a)において封印シールが貼着された状態の縦断面図、(c)は微細な傷の部分拡大図である。図15(a)は封印シールの拡大図、(b)は使用状態における封印シールの拡大図である。図16は封印シールの縦断面図であり、図17はRFタグの拡大図である。
図14(c)に示すように、微細傷領域55d2は、ケース本体55およびカバー56の表面から形成された幅の狭い溝55d3が多数集合して形成されている。溝55d3の幅および深さは、溶剤によって溶解した封印シール100の接着剤が溝55d3の内部に浸透できるように決定する。
また、微細傷領域55d2の形成方法としては、研磨剤または研磨部材を用いた研磨、あるいは、切削刃などの部材を用いて傷を付ける方法などを適用することができる。
次に、微細傷領域55d2の作用について図18を参照して説明する。
図18は、封印シールの周縁の色が変化した状態を示す説明図である。
主制御基板50の基板面に配置された各コネクタ50aに上コネクタカバー57aおよび下コネクタカバー57bを被せ、主制御基板50をケース本体55の開口した背面から収容する。このとき、ケース本体55の左上角部のボス55rを上コネクタカバー57aのボス嵌合孔57a2および主制御基板50の左上角部のボス嵌合孔(図示省略)に嵌合する。また、ケース本体左下角部のボス55rを下コネクタカバー57bのボス嵌合孔57b2および主制御基板50の左下角部のボス嵌合孔(図示省略)に嵌合する。また、ケース本体右下角部のボス55rを主制御基板50の右下角部のボス嵌合孔(図示省略)に嵌合する。
次に、パチンコ機1の主な電気的構成についてそれをブロックで示す図19および図20を参照して説明する。
また、画像音声制御用ROM73には、特別図柄、普通図柄および演出図柄などの変動パターンを決定するためのテーブルが格納されている。また、画像音声制御用ROM73には、パチンコ機1に設けられた演出用のLEDの点灯パターンを決定するためのテーブル、効果音や音楽の種類を決定するためのテーブルなど、演出に必要なテーブルやデータなどが格納されている。
補助演出下中継端子板98には、可動役物40を上昇させる左リフト(図示省略)を駆動する左リフトモータ40fと、左リフトが原点に復帰したことを検出する左リフト原点センサ40gと、可動役物45を移動させる扉右モータ45aと、可動役物45が原点に復帰したことを検出する扉右原点センサ45bと、可動役物44を移動させる扉左モータ44aと、可動役物44が原点に復帰したことを検出する扉左原点センサ44bとが電気的に接続されている。
(1)上述したように、第1実施形態のパチンコ機1を使用すれば、封印シール100を剥がす溶剤が、封印シール100の接着層100cに接触すると、溶解した接着剤が封印シール100の周縁に浸み出し、封印シール100の周縁に形成された微細傷領域55d2に浸透する。この微細傷領域55d2に浸透した接着剤は有色であるため、接着剤が浸透した着色領域Yが接着剤の色に変化する。
したがって、封印シール100の周縁における色の変化を見れば、溶剤を用いて封印シール100を剥がし、主制御用MPU51に対して不正行為が行われたおそれのあることを容易に発見することができる。
しかし、RFタグ200を剥がすためには、RFタグ200の上から貼着された封印シール100を剥がさなければならないため、必然的に封印シール100を剥がすことになり、その封印シール100を溶剤で剥がそうとすると、封印シール100の周縁に形成された微細傷領域55d2が接着剤の色に変化する。
したがって、封印シール100の周縁における色の変化を見れば、溶剤を用いて封印シール100を剥がし、さらにRFタグ200を剥がして主制御用MPU51を不正なものに交換する不正行為が行われたおそれのあることを容易に発見することができる。
次に、この発明の第2実施形態について説明する。
従来、払出制御基板60に搭載された払出制御用MPU61を交換し、規定数よりも多くの賞球が払出されるようにする不正行為が行われ、パチンコホールが損害を被っていた。そこで、この実施形態のパチンコ機は、そのような不正行為によるパチンコホールの損害が発生しないようにすることを目的としており、払出制御用MPU61が不正なものに交換されたパチンコ機を容易に発見することができることを特徴としている。なお、この実施形態のパチンコ機は、払出制御基板ケースにRFタグおよび封印シールが貼着されている以外は、前述の第1実施形態のパチンコ機と同じ構成および機能であるため、同じ部分の説明を省略する。
微細傷領域55d2は、封印シール100の周縁全体ではなく一部にのみ形成しても良い。また、微細傷領域55d2は連続して形成する必要はなく、不連続に形成しても良い。さらに、接着剤と混合するインクとして蛍光インクを用いれば、暗い場所で点検作業を行う場合でも微細傷領域55d2における着色領域Yが目立つため、不正行為を容易に発見することができる。
21・・第1始動口(始動口)、22・・第2始動口(始動口)、
30・・演出表示器、50・・主制御基板、51・・主制御用MPU(主制御回路)、
53・・主制御用ROM、55・・ケース本体(第1部材)、
56・・カバー(第2部材)、57・・主制御基板ケース、60・・払出制御基板、
61・・払出制御用MPU(払出制御回路)、100・・封印シール、
200・・RFタグ。
Claims (2)
- 盤面上に遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技盤に設けられた始動口と、
遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置と、
前記発射装置により発射された遊技球が前記始動口を通過したときに大当りかハズレかを判定する主制御回路が搭載された主制御基板と、
前記主制御基板が開口部から収容された透明で樹脂製のケースと、
前記開口部を覆った透明で樹脂製のカバーと、を備えたパチンコ機において、
溶剤によって溶解する性質を有する有色の接着剤により形成された接着層を有する封印シールと、
複数のパチンコ機の中で他のパチンコ機と識別するための識別情報が記憶されており、前記封印シールの接着面に貼着されたRFタグと、を備えており、
前記RFタグが前記ケースおよびカバーの境界を跨ぐように前記封印シールが前記境界に貼着されており、
前記境界において前記封印シールが貼着された領域の周縁には、前記溶剤によって溶解した前記有色の接着剤が内部に浸透できる微細な傷が多数集合して成る微細傷領域が形成されていることを特徴とするパチンコ機。 - 盤面上に遊技領域が形成された遊技盤と、
前記遊技盤に設けられた入賞口と、
遊技球を前記遊技領域へ発射する発射装置と、
前記発射装置により発射された遊技球が前記入賞口を通過したときに賞球の払出しを命令する払出制御信号を出力する主制御回路が搭載された主制御基板と、
賞球を払出す賞球払出装置と、
前記主制御回路から送信された前記払出制御信号に基づいて前記賞球払出装置を駆動する払出制御回路が搭載された払出制御基板と、
前記払出制御基板が開口部から収容された透明で樹脂製のケースと、
前記開口部を覆った透明で樹脂製のカバーと、を備えたパチンコ機において、
溶剤によって溶解する性質を有する有色の接着剤により形成された接着層を有する封印シールと、
複数のパチンコ機の中で他のパチンコ機と識別するための識別情報が記憶されており、前記封印シールの接着面に貼着されたRFタグと、を備えており、
前記RFタグが前記ケースおよびカバーの境界を跨ぐように前記封印シールが前記境界に貼着されており、
前記境界において前記封印シールが貼着された領域の周縁には、前記溶剤によって溶解した前記有色の接着剤が内部に浸透できる微細な傷が多数集合して成る微細傷領域が形成されていることを特徴とするパチンコ機。
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