JP5627443B2 - タクシーメータ - Google Patents

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本発明は、少なくともタクシーの走行距離と走行時間とに基づいた料金制および予め定められた定額の料金制が利用可能なタクシーメータに関する。
タクシーの乗車料金は、一般に、営業走行距離等に応じたその後料金を基本料金に加算することで金額が変動する距離制料金と、営業走行距離等に関係なく一定金額に固定した定額制料金などがあり、これらはタクシーメータのタリフボタンなどの操作により選択、設定される。
そして、この種のタクシーメータにおいて、距離制料金と定額制料金とを同時に表示することは乗客が乗車料金を誤認する恐れがあるために困難であった。そのために、タクシーメータに外付けする料金器を別途接続し料金操作を行うか、ハンディテンキーなどを用いて直接金額を入力する等といったことが行われていた(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平9−81806号公報 特開平8−202901号公報
しかしながら、上述したようなタクシーメータとは別の機器を用いる場合、乗務員はタクシーメータとは別の機器の操作が必要となるため、乗務員にとって操作性が悪く、金額入力ミスなどの操作ミスを引き起こす可能性があった。
また、タクシーメータとは別の機器を用いると、乗客からの視認性が悪くなる可能性があり、さらに、ハンディテンキーなどを用いて直接金額を入力する場合は、乗務員操作による金額入力ということでトラブルの原因になるといった問題があった。
そこで、本発明は、乗客が距離制料金と定額制料金との誤認を防止し、また、乗務員の操作性も向上させることができるタクシーメータを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、タクシーの料金制を示す料金制情報を記憶する料金制情報記憶手段と、前記タクシーの料金制を含む運行状態を設定するタリフ設定手段と、前記料金制情報記憶手段が記憶している料金制情報と前記タクシーの走行距離と走行時間とに基づいて距離制料金を算出するタクシー料金算出手段と、前記タクシー料金算出手段が算出した前記距離制料金を表示する表示手段と、を有するタクシーメータにおいて、前記表示手段に、第1の表示領域と、前記第1の領域よりも表示文字が小さい第2の表示領域と、が設けられ、前記タリフ設定手段によって予め定められた定額の料金制である定額制料金に設定された場合は、前記第1の表示領域に当該定額の料金を表示させるとともに、前記第2の表示領域に前記タクシー料金算出手段が算出した前記距離制料金を逐次更新させて表示させる表示制御手段を有していることを特徴とするタクシーメータである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記タリフ設定手段が、前記定額制料金に設定されている際に前記距離制料金に再設定された場合は、前記表示制御手段が、前記第1の表示領域に前記距離制料金を表示させることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記タリフ設定手段が、前記定額制料金に設定されている際に支払状態に設定された場合は、前記表示制御手段が、前記第2の表示領域の表示を消去し、前記表示手段に当該定額の料金のみを表示させることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のうちいずれか一項に記載の発明において、前記タリフ設定手段が、複数の定額料金を切り替え可能に構成されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、表示手段に、第1の表示領域と、第1の表示領域よりも表示文字が小さい第2の表示領域と、が設けられ、タリフ設定手段によって定額制料金に設定されている場合は、表示制御手段が、第1の表示領域に当該定額料金を表示させるとともに、第2の表示領域にタクシー料金算出手段が算出した距離制料金を逐次更新させて表示させているので、定額制料金が適用されている場合でも距離制料金を確認することができ、また、距離制料金が第2の表示領域に表示されて第1の表示領域に表示されている定額制料金よりも小さい文字で表示されるために乗客が誤認を防止できる。さらに、別の装置等が不要になり、タリフ切り替えで定額制と距離制との切り替えが可能になるので乗務員の操作性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、タリフ設定手段が、定額制料金に設定されている際に距離制料金に再設定された場合は、表示制御手段が、第1の表示領域に距離制料金を表示させるので、定額制料金で営業中に距離制料金に切替えられた場合でも、タクシー料金算出手段で算出されていた距離制料金への切り替えがスムーズに行え、料金の請求間違いなどを防止することができる。
請求項3に記載の発明によれば、タリフ設定手段が、定額制料金に設定されている際に支払状態に設定された場合は、表示制御手段が、第2の表示領域の表示を消去し、表示手段に当該定額の料金のみを表示とさせるので、料金の支払い時には、定額料金のみが表示され、乗客が誤認することを防止できる。
請求項4に記載の発明によれば、タリフ設定手段が、複数の定額料金を切り替え可能に構成されているので、複数の定額料金を設定することができ、乗務員の操作性を向上させることができる。
本発明の一実施形態にかかるタクシーメータの構成を示したブロック図である。 図1に示されたタクシーメータの動作を示したフローチャートである。 図1に示されたタクシーメータの定額運賃による運行時の表示を示した説明図である。 図1に示されたタクシーメータの定額運賃による支払時の表示を示した説明図である。 図1に示されたタクシーメータの実車運賃による支払時の表示を示した説明図である。
次に、本発明の一実施形態を図1ないし図5を参照して説明する。本発明の一実施形態にかかるタクシーメータ10は図1に示したように、CPU11と、ROM/RAM12と、RTC14と、操作部15と、カードR/Wインタフェース16と、表示器17と、プリンタ18と、GPS受信機19と、ETC車載器21と、を備えている。
タクシー料金算出手段、表示制御手段としてのCPU11は、タクシーメータ10における各種制御を司り、ROM/RAM12のROM部に記憶されている各種制御プログラムにしたがって本実施形態に係る制御を含む各種の処理を実行する。料金制情報記憶手段としてのROM/RAM12は、ROM部とRAM部とから構成されており、ROM部は、前記制御プログラムやタクシーの料金制を示す料金制情報(距離制、定額制、各種割引等)などの各種情報を記憶している。RAM部は、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータ、プログラム等が適宜記憶される。
RTC14は、時計ICであり、日時、時刻等の時計データをCPU11に出力する。操作手段としての操作部15は、空車、賃走、累計、迎車、迎車待、3割増、高速、支払、定額等のタリフ状態の変更操作用の各種操作ボタンを有している。つまり、操作部15は、タクシーの運行状態を設定することができる。そして、操作部15は、各操作ボタンの操作に応じたタリフ状態データをCPU11に出力する。
カードR/Wインタフェース16は、CPU11に接続されている。カードR/Wインタフェース16は、挿入されたメモリカード、ICカード等のカードCに指定されたデータ等の書き込み、読み込みを行うもので、カードCのカードR/Wインタフェース16に対する挿入・抜去は手動又は自動で行う。
表示手段としての表示器17は、例えばマトリクス型液晶ディスプレイ(LCD)などで構成され、インタフェースを介してCPU11と接続され、タクシー料金やタリフ状態などを表示し、乗客や運転者等から視認可能なように設置されている。表示器17は、LCDに限らずフルドット型の表示器であればよい。
プリンタ18は、インタフェースを介してCPU11に接続されている。プリンタ18は、CPU11の制御によってタクシー料金の支払い時に領収書等を出力する。プリンタ18は、タクシーメータ本体に組み込まれる又は外部機器として接続される。
GPS受信機19は、搭載されたタクシーの現在位置を検出するために、GPSを構成する複数の人工衛星が発射する電波を受信して、このGPS受信機19の現在の位置情報を求め、この現在の位置情報をインタフェースを介してCPU11に出力している。
ETC車載器20は、タクシーのダッシュボード等に、その進行方向に対して斜め上方を向くように搭載されている。ETC車載器20は、周知であるように、有料道路上のゲートに設置された無線式の料金処理装置との間で無線通信を行い、装着されたカードに記憶されている電子現金情報によって有料道路における通行料金の自動収受を行う自動料金収受システム(ETC)に用いられるものである。さらに、ETC車載器20は、路側器から電波信号を受信すると、該電波信号はA/D変換されて受信情報としてインタフェースを介してCPU11に出力する構成となっている。
次に、上述した構成のタクシーメータ10の動作を図2のフローチャートを参照して説明する。図2に示したフローチャートはCPU11で実行される。
まず、初期状態として空車状態(ステップS1)から操作部15において定額ボタンが押下(操作)されたか否か判断し(ステップS2)、押下された場合(YESの場合)はCPU11内またはROM/RAM12のRAM部などに保持される定額フラグをONに設定し(ステップS3)、外部からのスピード入力およびRTC14の時計データに基づいて距離制運賃(距離制料金)を算出する距離・時間演算を開始し(ステップS4)、定額運賃(定額制料金)を表示させて(ステップS5)、実車運賃即ち距離制運賃を表示させる(ステップS6)。
表示器17は、図3に示すように、定額運賃による営業(運行)時には、第1表示領域17aと第1表示領域17aの下方に第2表示領域17bが設けられる。上述したステップS5では、第1表示領域17aには定額運賃が「定額運賃」との表示とともに表示される。また、ステップS6では、第2表示領域17bに実車運賃が「距離別運賃」との表示とともに第1表示領域に表示されている定額運賃の金額よりも小さい文字で表示される。
上述したステップS2、S3、S4、S5、S6と進むことで、定額運賃による営業が開始され、定額運賃が第1表示領域17aに表示されるとともに、実車運賃も第2表示領域17bに逐次更新されて表示される。
ステップS2で定額ボタンが押下されていない場合(NOの場合)は、実車ボタンが押下(操作)されたか否か判断し(ステップS7)、押下された場合(YESの場合)はステップS3実行時にONに設定される定額フラグがONになっている否かを判断し(ステップS8)、ONになっている場合(YESの場合)は定額フラグをOFFに設定し(ステップS9)、定額運賃を消去し(ステップS10)、実車運賃単独表示を行う(ステップS12)。
また、ステップS8で定額フラグがONになっていない場合(NOの場合)は、ステップS11でステップS4と同様に距離・時間演算を開始してステップS12に進む。したがって、ステップS7、S8、S9、S10、S12と進んだ場合は、定額運賃で営業中に定額運賃から実車運賃に切り替えられた場合を示し、その場合は、第1表示領域17aに表示されていた定額運賃を消去して第2表示領域17bに表示されていた実車運賃を第1表示領域17aに表示している。また、ステップS7、S8、S11、S12と進んだ場合は、実車運賃による営業であり、営業の当初から第1表示領域17aに実車運賃を表示している。
ステップS7で実車ボタンが押下されていない場合(NOの場合)は、支払ボタンが押下(操作)されたか否か判断し(ステップS13)、押下されていない場合(NOの場合)は定額、実車、支払以外のボタンの処理を行い(ステップS14)、押下された場合(YESの場合)は定額フラグがONになっているか否かを判断し(ステップS15)、ONになっている場合(YESの場合)は定額運賃支払を表示する(ステップS16)。この定額運賃支払いは図4に示したように、第1表示領域17aと第2表示領域17bと合わせた領域(表示器17の表示領域)の略中央に定額運賃を表示する。また、この際には定額運賃であることを表示し、乗客に定額運賃であることを視認し易くする。或いは、第1表示領域17aに定額運賃のみを表示してもよい。この場合は第1表示領域17aに定額運賃を表示し、第2表示領域17bに実車運賃を表示しない(何も表示しない)。表示器17は1つのフルドット型のLCDで構成されているので、第1表示領域17aと第2表示領域17bは、双方を合わせて1つの表示領域として扱うことが可能である。
一方、定額フラグがONになっていない場合(NOの場合)は実車運賃支払を表示する(ステップS17)。この実車運賃支払いは図5に示したように、第1表示領域17aと第2表示領域17bと合わせた領域(表示器17の表示領域)の略中央に実車運賃を表示する。勿論、定額運賃支払と同様に第1表示領域17aに実車運賃を表示しても良い。このように支払ボタンが押下された場合は、定額運賃で運行されていれば定額運賃のみ、実車運賃で運行されていれば実車運賃のみ、即ち乗客に請求する金額のみを表示している。
本実施形態によれば、表示器17に第1表示領域17aと、第1表示領域17aよりも表示文字が小さい第2表示領域17bと、が設けられ、操作部15によって定額運賃に切り替えられている場合は、CPU11が、第1表示領域17aに当該定額運賃が表示されるとともに、第2表示領域17bに逐次算出される実車運賃がリアルタイムに更新されながら表示されているので、定額運賃が適用されている場合でも実車運賃を確認することができ、また、実車運賃が第2表示領域17bに表示されて第1表示領域17aに表示されている定額運賃よりも小さい文字で表示されるために、乗客が誤認を防止できる。さらに、別の装置等が不要になり、操作部15によるボタン操作で定額制と距離制との切り替えが可能になるので乗務員の操作性を向上させることができる。
また、表示器17を液晶ディスプレイなどのフルドット表示器で構成されているので、表示領域に表示できる情報量が多くなり、文字の大きさや表示位置の設定の自由度が増し、乗客に誤認されない表示が可能となる。
また、定額運賃で運行中に、操作部15によって実車運賃に切り替えられた場合は、表示器17には、第1表示領域17aに定額運賃を消去して実車運賃を表示するので、定額運賃から実車運賃に切替えられた場合でも、実車運賃への切り替えがスムーズに行え、運賃の請求間違いなどを防止することができる。
また、定額運賃で運行中に操作部15から支払ボタンが押下れた場合は、表示器17が、第2表示領域17bの表示を消し、表示器17には定額運賃のみの表示とするので、運賃の支払い時には、乗客に請求する料金のみが表示され、乗客が誤認することを防止できる。
上述した実施形態では、定額運賃を1種類で説明したが、例えば複数設定し、操作部15の定額ボタンを押下毎に切り替えるようにしてもよい。
また、定額運賃とETC料金、障害者割引等が発生した場合には、操作部15に合計ボタンを設けて、その合計ボタンを押下することで、表示器17に合算表示を行うようにしてもよいし、さらに、操作部15に累計ボタンを設けて、その累計ボタンを押下することで、表示器17に発生した料金の明細表示を行うようにしてもよい。
なお、上述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施の形態に限定されるものではない。すなわち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
10 タクシーメータ
11 CPU(タクシー料金算出手段、表示制御手段)
12 ROM/RAM(料金制情報記憶手段)
15 操作部(操作手段)
17 表示器(表示手段)
17a 第1表示領域(第1の表示領域)
17b 第2表示領域(第2の表示領域)

Claims (4)

  1. タクシーの料金制を示す料金制情報を記憶する料金制情報記憶手段と、前記タクシーの料金制を含む運行状態を設定するタリフ設定手段と、前記料金制情報記憶手段が記憶している料金制情報と前記タクシーの走行距離と走行時間とに基づいて距離制料金を算出するタクシー料金算出手段と、前記タクシー料金算出手段が算出した前記距離制料金を表示する表示手段と、を有するタクシーメータにおいて、
    前記表示手段に、第1の表示領域と、前記第1の領域よりも表示文字が小さい第2の表示領域と、が設けられ、
    前記タリフ設定手段によって予め定められた定額の料金制である定額制料金に設定された場合は、前記第1の表示領域に当該定額の料金を表示させるとともに、前記第2の表示領域に前記タクシー料金算出手段が算出した前記距離制料金を逐次更新させて表示させる表示制御手段を有している
    ことを特徴とするタクシーメータ。
  2. 前記タリフ設定手段が、前記定額制料金に設定されている際に前記距離制料金に再設定された場合は、前記表示制御手段が、前記第1の表示領域に前記距離制料金を表示させることを特徴とする請求項1に記載のタクシーメータ。
  3. 前記タリフ設定手段が、前記定額制料金に設定されている際に支払状態に設定された場合は、前記表示制御手段が、前記第2の表示領域の表示を消去し、前記表示手段に当該定額の料金のみを表示させることを特徴とする請求項1または2に記載のタクシーメータ。
  4. 前記タリフ設定手段が、複数の定額料金を切り替え可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一項に記載のタクシーメータ。
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