JP5627310B2 - エネルギー使用量管理システム - Google Patents
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Description
この温暖化対策計画策定システムでは、各事業所でのエネルギー使用量や延床面積などの情報に基づいて、最新技術の導入によるCO2削減率、業種別エネルギー効率、最新技術導入の投資回収年を算出している。そして、これらの指標を総合的に評価して、複数の事業所のうち、どの事業所から温暖化対策を導入するかを示す導入順位を決定して事業者に通知している。
一方、省エネ法の改正によって、事業所単位でのエネルギー使用量の管理から、事業者単位でのエネルギー使用量の管理へと移行した。すなわち、各事業所のエネルギー使用量を一元管理する必要がある。
しかしながら、従来のシステムでは、各事業所でのエネルギー使用量の一元管理は行われていない。そのため、各事業所でのエネルギー使用量の入力漏れや、入力されたエネルギー使用量に対する承認漏れのチェックを事業者単位で行うことができないという課題があった。
また、事業者単位でのエネルギー使用量の管理に移行したことにより、管理対象が急激に拡大し、入力者と承認者が異なるなど管理がより一層複雑化するため、入力漏れや承認漏れが増長されるという課題があった。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエネルギー使用量管理システムの構成を示すブロック図である。
エネルギー使用量管理システムでは、図1に示すように、企業や自治体などの事業者が保有する管理対象である複数の事業所(図1ではA事業所,B事業所およびC事業所)の端末(管理対象端末)1と、各事業所での所定期間(日、月や年など)ごとの各種エネルギー項目(電気、ガスや重油など)に対するエネルギー使用量の入力・認否状況を管理するエネルギー使用量管理装置2とが、ネットワークを介して接続されている。
図2はこの発明の実施の形態1に係る事業所端末1の構成を示すブロック図である。
事業所端末1は、図2に示すように、ステータス記憶手段11、入力手段12、入力管理手段13、認否手段14、認否管理手段15、入力・認否状況表示手段16およびステータス送信手段17から構成されている。
ここで、「未入力」は、入力者によりエネルギー使用量が入力されていない状態を示している。また、「承認待ち」は、入力者によりエネルギー使用量が入力され承認申請後、承認者により承認されていない状態を示している。また、「承認済み」は、入力者によりエネルギー使用量が入力され承認申請後、承認者により承認された状態を示している。また、「否認」は、入力者によりエネルギー使用量が入力され承認申請後、承認者により否認され、再度、入力者によるエネルギー使用量の入力が必要な状態を示している。また、「承認取消」は、承認者により承認された後、承認が取消され、再度、入力者によるエネルギー使用量の入力が必要な状態を示している。
このステータス記憶手段11に記憶されているステータスは、初期状態では「未入力」に設定され、入力管理手段13および認否管理手段15によりそれぞれの状態に書き換えられる。
また、入力手段12は、入力者によるエネルギー使用量の入力を確認した場合には、その旨を入力管理手段13に通知する。
また、認否手段14は、エネルギー使用量に対する承認者による認否を確認した場合には、その旨を認否種別とともに認否管理手段15に通知する。
ここで、認否種別が承認であった場合には、ステータスを「承認待ち」から「承認済み」に書き換える。また、認否種別が否認であった場合には、ステータスを「承認待ち」から「否認」に書き換える。また、認否種別が承認取消であった場合には、ステータスを「承認済み」から「承認取消」に書き換える。
図3はこの発明の実施の形態1に係るエネルギー使用量管理装置2の構成を示すブロック図である。
エネルギー使用量管理装置2は、図3に示すように、事業所情報記憶手段21、ステータス収集手段22、入力・承認指標集計手段23および入力・認否状況表示手段24から構成されている。
この事業所情報記憶手段21に記憶されている各事業所情報および各事業所端末1で入力者により入力されたエネルギー使用量は、事業者単位でのエネルギー使用量報告書(CO2排出量報告書)を作成する際に用いられる。
ここで、入力待ち時間とは、所定期間ごとに、全エネルギー項目に対するエネルギー使用量の入力が可能となったときから実際に入力者により全エネルギー項目に対してエネルギー使用量の入力が行われるまでの期間(日数)である。また、承認待ち時間とは、所定期間ごとに、入力者により全エネルギー項目に対してエネルギー使用量が入力され承認申請されたときから承認者により全エネルギー項目に対して承認が行われるまでの期間(日数)である。また、否認件数とは、所定期間ごとに、承認者により全エネルギー項目に対して否認された回数である。
この入力・承認指標集計手段23に記憶されている入力・承認指標を示すデータは入力・認否状況表示手段24により抽出される。
まず、事業所端末1によるエネルギー使用量の入力動作について説明する。
図4はこの発明の実施の形態1に係る事業所端末1によるエネルギー使用量の入力動作を示すフローチャートである。
事業所端末1によるエネルギー使用量の入力動作では、図4に示すように、まず、入力手段12は、事業所での所定期間ごとの各種エネルギー項目に対する入力者によるエネルギー使用量の入力を受け付ける(ステップST41、入力ステップ)。また、入力手段12は、入力者によるエネルギー使用量の入力を確認した旨を入力管理手段13に通知する。
これにより、エネルギー使用量が入力者によって入力されたことがステータスに「承認待ち」として記憶される。
図5はこの発明の実施の形態1に係る事業所端末1によるエネルギー使用量の認否動作を示すフローチャートである。
事業所端末1によるエネルギー使用量の認否動作では、図5に示すように、まず、認否手段14は、入力手段12を介して入力者により入力され承認申請されたエネルギー使用量に対する承認者による認否を受け付ける(ステップST51、認否ステップ)。また、認否手段14は、エネルギー使用量に対する承認者による認否を確認した旨を認否種別とともに認否管理手段15に通知する。
これにより、入力者により入力されたエネルギー使用量に対して、承認者が承認した場合にはステータスに「承認済み」として記憶され、承認者が否認した場合にはステータスに「否認」として記憶され、承認者が承認を取消した場合にはステータスに「承認取消」として記憶される。
図6はこの発明の実施の形態1に係る事業所端末1による入力・認否状況の管理動作を示すフローチャートである。
事業所端末1による入力・認否状況の管理動作では、図6に示すように、まず、入力・認否状況表示手段16は、ステータス記憶手段11に記憶されている各ステータスに基づいて、入力・認否状況画面を生成して、モニタ上に表示する(ステップST61)。
図7に示す入力・認否状況画面は、事業所での月ごとの各種エネルギー項目(電気、都市ガスおよび重油)に対応するステータスを年間(4月〜3月)表示したものである。図7では、例えば、8月の重油、10月の電気および都市ガスに対するエネルギー使用量が承認者によって否認され、11月の電気および重油、12月の都市ガスに対するエネルギー使用量が承認者によって承認取消されている。
このように、所定期間ごとの各種エネルギー項目に対応するステータスを一覧表示することによって、入力・認否状況の詳細を把握することが可能となる。
図8はこの発明の実施の形態1に係るエネルギー使用量管理装置2による各事業所での入力・認否状況の管理動作を示すフローチャートである。
エネルギー使用量管理装置2による各事業所での入力・認否状況の管理動作では、図8に示すように、まず、ステータス収集手段22は、各事業所端末1のステータス送信手段17から各ステータスを示すデータをネットワークを介して収集して記憶する(ステップST81、ステータス収集ステップ)。このステータス収集手段22に記憶されている各事業所での各ステータスを示すデータは入力・承認指標集計手段23および入力・認否状況表示手段24により抽出される。
図9に示す入力・認否状況画面は、各事業所での月ごとの全エネルギー項目に対応するステータスが「承認済み」であるか否かを年間(4月〜3月)で一覧表示したものである。
ここで、図9に示す「完了」は、各事業所での月ごとの全エネルギー項目に対応するステータスが「承認済み」である状態を示している。また、「未完了」は、各事業所での月ごとのエネルギー項目に対応するステータスのうち、「承認済み」ではないステータスが存在する状態を示している。
図10に示す入力・認否状況画面は、月ごとの全エネルギー項目に対応するステータスが「承認済み」である事業所数、「承認済み」ではないステータスが存在する事業所数を年間(4月〜3月)表示したものである。
ここで、図10に示す「完了事業所数」は、月ごとの全エネルギー項目に対するステータスが「承認済み」である事業所数を示している。また、「未完了事業所数」は、月ごとの全てのエネルギー項目に対応するステータスのうち、「承認済み」ではないステータスが存在する事業所数を示している。
図11に示す入力・承認評価画面は、各事業所での月ごとの入力・承認指標(入力待ち時間、承認待ち時間および否認件数)を年間(4月〜3月)で一覧表示したものである。
また、実施の形態1に係るエネルギー使用量管理システムでは、省エネ法の改正に基づく事業者単位での一元管理について説明したが、これに限るものではなく、温暖化対策推進法や排出量取引試行制度など別の法規制に基づき複数の管理対象を一元管理する必要がある場合にも同様に適用することができる。
2 エネルギー使用量管理装置
11 ステータス記憶手段
12 入力手段
13 入力管理手段
14 認否手段
15 認否管理手段
16 入力・認否状況表示手段
17 ステータス送信手段
21 事業所情報記憶手段
22 ステータス収集手段
23 入力・承認指標集計手段
24 入力・認否状況表示手段
Claims (1)
- 管理対象での各種エネルギー項目に対するエネルギー使用量の入力・認否を行う複数の管理対象端末と、前記各管理対象端末による入力・認否状況を管理するエネルギー使用量管理装置とを備えたエネルギー使用量管理システムにおいて、
前記管理対象端末は、
前記管理対象での各種エネルギー項目に対するエネルギー使用量の入力・認否状況を示す各ステータスを記憶するステータス記憶手段と、
入力者による前記エネルギー使用量の入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段を介して入力者により入力が行われたエネルギー項目に対応するステータスを書き換える入力管理手段と、
前記入力手段を介して入力者により入力されたエネルギー使用量に対する承認者による認否を受け付ける認否手段と、
前記認否手段を介して承認者により認否が行われたエネルギー項目に対応するステータスを書き換える認否管理手段と、
前記ステータス記憶手段に記憶されている各ステータスをエネルギー使用量管理装置に送信するステータス送信手段とを備え、
前記エネルギー使用量管理装置は、
前記各管理対象端末のステータス送信手段から各ステータスを収集するステータス収集手段と、
前記ステータス収集手段により収集された各管理対象での各ステータスに基づいて、各管理対象での入力・承認作業に対する評価を示す入力・承認指標を集計する入力・承認指標集計手段と、
前記ステータス収集手段により収集された各管理対象での各ステータスに基づいて、入力・認否状況画面を生成して表示を行うと共に、前記入力・承認指標集計手段により集計された各管理対象での前記入力・承認指標に基づいて、入力・承認評価画面を生成して表示を行う入力・認否状況表示手段とを備え、
前記入力・承認指標は、全エネルギー項目に対するエネルギー使用量の入力が可能となったときから入力者により前記全エネルギー項目に対して入力が行われるまでの期間と、入力者により前記全エネルギー項目に対してエネルギー使用量が入力されたときから承認者により前記全エネルギー項目に対して承認が行われるまでの期間と、承認者により前記全エネルギー項目に対して否認が行われた回数とである
ことを特徴とするエネルギー使用量管理システム。
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