JP5627052B2 - 雨戸パネルの外れ防止具、雨戸付サッシ - Google Patents

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本発明は、強風時に雨戸パネルが枠から外れるのを防止する雨戸パネルの外れ防止具と、これを備えた雨戸付サッシに関する。
台風等で強風が発生すると、その風圧で雨戸パネルが枠から外れて飛ばされてしまうことがある。従来の雨戸パネルの外れ防止具としては、特許文献1,2に記載されているような、上枠と下枠間に架け渡す柱状のものがあった。この外れ防止具は、雨戸パネルの反りと枠が上下に広がるのを防止して、雨戸パネルが枠から外れるのを防止するものであった。
特開平9−203280号公報 特開2006−194063号公報
上述の従来の雨戸パネルの外れ防止具は、枠に付けたままにしておくと非常に目障りなため、強風が発生するたびに付けたり外したりしなければならず、面倒であった。本発明は以上に述べた実情に鑑み、枠に付けたままにしておける雨戸パネルの外れ防止具及び雨戸付サッシの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による雨戸パネルの外れ防止具は、上枠に取付ける上外れ防止具と、下枠に取付ける下外れ防止具とを備え、上外れ防止具は、上枠の室外側端部に設けた垂下片の室外側面に当接し且つ垂下片よりも下方に突出した外れ防止片を有し、下外れ防止具は、下枠の室外側端部に設けた起立片の室外側面に当接し且つ起立片よりも上方に突出した外れ防止片を有し、下外れ防止具の外れ防止片は、その上部が起立片の上縁付近に達するまで上下方向にスライドして下方に下げられるようにしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明による雨戸付サッシは、枠と、枠に取付けた雨戸パネルと、下枠に取付けた下外れ防止具を備え、下外れ防止具は、下枠の室外側端部に設けた起立片の室外側面に当接し且つ起立片よりも上方に突出した外れ防止片を有し、起立片は、雨戸パネルと対向しており、外れ防止片は、その上部が起立片の上縁付近に達するまで上下方向にスライドして下方に下げられるようにしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明による雨戸パネルの外れ防止具は、上枠に取付ける上外れ防止具と、下枠に取付ける下外れ防止具とで構成したので、常時枠に付けておいてもさほど目障りでなく、しかも上外れ防止具の外れ防止片が上枠の室外側端部に設けた垂下片の室外側面に当接し且つ垂下片よりも下方に突出し、下外れ防止具の外れ防止片が下枠の室外側端部に設けた起立片の室外側面に当接し且つ起立片よりも上方に突出しているので、上下の外れ防止片により雨戸パネルが外れるのを確実に防止できる。下外れ防止具の外れ防止片は、その上部が起立片の上縁付近に達するまで上下方向にスライドして下方に下げることができ、これにより外れ防止片をより一層目立たなくすることができ、またテラス窓のように出入口となる窓に用いた場合、当該外れ防止片が出入りの妨げにならない。
請求項2記載の発明による雨戸付サッシは、下枠に下外れ防止具が取付けてあり、下外れ防止具は下枠の室外側端部に設けた起立片の室外側面に当接し且つ起立片よりも上方に突出する外れ防止片を有し、起立片は雨戸パネルと対向しているので、雨戸パネルの下部が下枠から外れるのを起立片と外れ防止片とで防止できる。外れ防止片は、その上部が起立片の上縁付近に達するまで上下方向にスライドして下方に下げることができ、これにより外れ防止片をより一層目立たなくすることができ、またテラス窓のように出入口となる窓に用いた場合、当該外れ防止片が出入りの妨げにならない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図3は、本発明の雨戸付サッシの一実施形態を示す室外側正面図であり、図1は図3のA−A断面図、図2は図3のB−B断面図である。本雨戸付サッシは、いわゆるテラス窓として用いられるものであり、躯体開口部に取付けたサッシ枠1と、サッシ枠1内に引き違い式に開閉自在に設けた外障子15a及び内障子15bと、網戸16と、二枚の雨戸パネル14,14と、雨戸パネル14,14を収納する戸袋17とを備えている。サッシ枠1は、上枠2と下枠3と左右の竪枠18,18とを枠組みして構成され、上枠2と下枠3の長手方向の中央部に、台風等の強風時に雨戸パネル14がサッシ枠1から外れるのを防止するための上外れ防止具4と下外れ防止具9が、上枠2と下枠3の室外側に長手方向にそれぞれ取付けてある。上外れ防止具4と下外れ防止具9は、図3に示すように、雨戸パネル14の横幅の半分よりやや短い長さとなっており、二枚の雨戸パネル14,14に跨るように設置してある。図3中の符号19は、閉めた雨戸パネル14が開くのを防止する施錠具である。戸袋17は、室外側から見てサッシ枠1の左側に連続して設けてある。
サッシ枠1は、図1に示すように、雨戸枠を一体に形成したものであって、上枠2と下枠3の室外側に雨戸パネル14の上下端部が嵌め込まれる凹部20a,20bが形成されている。下枠3の凹部20bの底面には、レール21が形成してある。雨戸パネル14の下部にはレール21上を転動する戸車22が設けられ、雨戸パネル14がスムーズにスライド可能になっている。
上外れ防止具4は、図4,5に示すように、上枠2の室外側端部に設けた垂下片23の室外側面に当接し且つ垂下片23よりも下方に突出した外れ防止片5と、外れ防止片5の上部より室内側に向けて突出した横壁7とが、アルミ合金の押出形材で一体に形成してある。外れ防止片5は、中空状に形成してあり、下端部に室外側と室内側に膨らんだ膨出部24を有している。外れ防止片5の左右両端部には樹脂製のキャップ28を取付け、中空部を塞いである。外れ防止片5の室内側面には鉤状の係止部6が設けてあり、この係止部6を上枠2の垂下片23の下縁部に係止し、横壁7を上枠2の上面2aにネジ8で固定することにより、上外れ防止具4を上枠2に取付けている。外れ防止片5は、垂下片23の下縁より約15mm下方に突出している。
上外れ防止具4の取付け方は、まず図6(a)に示すように、外れ防止片5の室内側に設けた係止部6を上枠2の垂下片23の下縁部に引っ掛けて室内側に回動させ、図6(b)と図7に示すように、横壁7を上枠2の上面2aに当接させて下孔25を貫通して開けた後、ネジ8(タッピンネジ)を横壁7と上枠上面2aに貫通してねじ込んで固定する。
下外れ防止具9は、図4,5に示すように、下枠3の室外側端部に設けた起立片26の室外側面に当接し且つ起立片26よりも上方に突出した外れ防止片10と、下枠3の下面に形成された溝12に係合させて左右方向に間隔をおいて設置した複数のネジ受け部材11とで構成してある。外れ防止片10は、アルミ合金の押出形材で中空状に形成してあり、上端部に室外側と室内側とに膨らんだ膨出部27を有している。外れ防止片10の左右両端部には樹脂製のキャップ28を取付け、中空部を塞いである。外れ防止片10の室内側の壁10aには、取付け用のネジ13の挿通孔29が上下方向の長孔状に形成してあり、そのため外れ防止片10は取付高さを上下に調整できるようになっている。なお、図1,4,5は、強風対策のために外れ防止片10を最も上に上げて固定した状態を示しており、このとき外れ防止片10は起立片26の上縁より約15mm上方に突出している。外れ防止片10の室外側の壁10bには、ネジ13の頭とネジの挿通孔29を隠す蓋30を取付けてある。
ネジ受け部材11は、上向きに開口した略コ字状断面に形成され、室外側と室内側の壁に形成した係止部31a,31bを下枠3下面の溝12に係止して、下枠3の長手方向にスライド自在に取付けてある。室外側の壁には雌ネジ孔32が形成してある。またネジ受け部材11の下部には、室外側に突出する突片33を有し、突片33の先端部が外れ防止片10の室内側面の下部に当接している。
下外れ防止具9の取付け方は、ネジ受け部材11を下枠3の長手方向端部より溝12に挿入して所定の位置に移動させた後、外れ防止片10を下枠3の起立片26に当接させて室外側からネジ13を挿通孔29に挿入し、ネジ13をネジ受け部材11の雌ネジ孔32にねじ込んで締め付けると、外れ防止片10とネジ受け部材11とで下枠3の室外側下部3aを挟む形で固定される。
以上に述べたように本雨戸付サッシは、雨戸パネル14の外れ防止具を上枠2の長手方向に取付ける上外れ防止具4と下枠3の長手方向に取付ける下外れ防止具9とで構成したので、従来の上下枠間に架設する柱状のものと比べて外れ防止具4,9が目障りでなく、外れ防止具4,9を常時サッシ枠1に取付けておくことができ、強風の度に外れ防止具4,9を付けたり外したりする手間が要らない。しかも、上外れ防止具4の外れ防止片5が上枠2の垂下片23より下方に突出し、下外れ防止具9の外れ防止片10が下枠3の起立片26よりも上方に突出しているので、この上下の外れ防止片5,10により雨戸パネル14が室外側から支えられるため、強風時に雨戸パネル14がサッシ枠1から外れるのを確実に防止できる。
上外れ防止具4は、外れ防止片5の室内側面に設けた係止部6が上枠2の垂下片23の下縁部に係止していることで、強風時に外れ防止片5の下部が雨戸パネル14により室外側に押されても外れ防止片5が外向きに回転することがなく、雨戸パネル14上部の外れ防止を一層確実なものとしている。また上外れ防止具4は、横壁7を上枠2の上面2aにネジ止めしたので、ネジ8が正面に露出せず意匠性が良い。
下外れ防止具9は、ネジ受け部材11に室外側に突出する突片33を有し、突片33の先端部が外れ防止片10の室内側面の下部に当接しているので、強風時に外れ防止片10の上部が雨戸パネル14により室外側に押されても外れ防止片10が外向きに回転することがなく、雨戸パネル14下部の外れ防止を一層確実なものとしている。
さらに、上外れ防止具4と下外れ防止具9の外れ防止片5,10を中空状に形成したことで、外れ防止片5,10を強風時に雨戸パネル14により室外側に押されても曲がらない剛性の高いものとすることができ、しかも外れ防止片5,10を軽量化できる。
下外れ防止具9は、ネジ13を緩めることで図8(a)に示すように、外れ防止片10を膨出部27が下枠3の起立片26の上縁に係止する高さまで下方に下げることができる。強風時以外はこのように外れ防止片10を下げておくことで、外れ防止片10をより一層目立たなくすることができ、また外れ防止片10が人の出入りの妨げにならない。また外れ防止片10を下に下げると、図8(b)に示すように、外れ防止具4,9を上枠2と下枠3に付けたままの状態で雨戸パネル14を外すことも可能となる。また下外れ防止具9は、ネジ13を緩めることで、下枠3の長手方向に移動させることもできる。
図9は、雨戸パネル14が三枚ある場合の実施形態を示している。この場合には、2つの上外れ防止具4,4を左から一枚目と二枚目の雨戸パネル14,14、二枚目と三枚目の雨戸パネル14,14に跨るように上枠2に間隔をおいて取付け、同じように2つの下外れ防止具9,9を左から一枚目と二枚目の雨戸パネル14,14、二枚目と三枚目の雨戸パネル14,14に跨るように下枠3に間隔をおいて取付けている。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。上外れ防止具4は、横壁7を有さず、外れ防止片5を室外側からネジで上枠2の垂下片23に固定するものであってもよい。上外れ防止具4及び下外れ防止具9の外れ防止片5,10は、上下端部に膨出部24,27を有しないもの、中空でない板状のものであってもよい。また上外れ防止具4と下外れ防止具9は、上枠2と下枠3の長手方向に取付ける横に長い棒状のものに限らず、例えば数センチ程度の短いものとし、これを上枠2と下枠3の長手方向の適当な位置に間隔をおいて取付けてもよい。下外れ防止具9は、外れ防止片10の上縁が下枠3の起立片26の上縁と同じ高さ又はそれより低い位置となるまで外れ防止片10を下げられるようにすることもできる。また下外れ防止具9は、外れ防止片10が下枠3の起立片26より突出した状態で固定的に取付けられ、外れ防止片10を下げられないものであってもよい。枠は、雨戸枠がサッシ枠と別体に形成されたものであってもよい。
図3のA−A断面図である。 図3のB−B断面図である。 本発明の雨戸付サッシの一実施形態を示す室外側正面図である。 上外れ防止具と下外れ防止具を拡大して示す室外側正面図である。 図4のC−C断面図である。 上外れ防止具の上枠への取付け手順を示す縦断面図である。 上外れ防止具の上枠への取付け方を示す斜視図である。 (a)は下外れ防止具の外れ防止片を下方に下げた状態を示す縦断面図であり、(b)は下外れ防止具の外れ防止片を下方に下げ、雨戸パネルを枠から外すときの状態を示す縦断面図である。 本発明の雨戸付サッシの他の実施形態を示す縦断面図である。
1 サッシ枠(枠)
2 上枠
3 下枠
4 上外れ防止具
5 外れ防止片
6 係止部
7 横壁
8 ネジ
9 下外れ防止具
10 外れ防止片
11 ネジ受け部材
12 下枠下面の溝
13 ネジ
14 雨戸パネル
23 上枠の垂下片
26 下枠の起立片

Claims (2)

  1. 上枠に取付ける上外れ防止具と、下枠に取付ける下外れ防止具とを備え、上外れ防止具は、上枠の室外側端部に設けた垂下片の室外側面に当接し且つ垂下片よりも下方に突出した外れ防止片を有し、下外れ防止具は、下枠の室外側端部に設けた起立片の室外側面に当接し且つ起立片よりも上方に突出した外れ防止片を有し、下外れ防止具の外れ防止片は、その上部が起立片の上縁付近に達するまで上下方向にスライドして下方に下げられるようにしたことを特徴とする雨戸パネルの外れ防止具。
  2. 枠と、枠に取付けた雨戸パネルと、下枠に取付けた下外れ防止具を備え、下外れ防止具は、下枠の室外側端部に設けた起立片の室外側面に当接し且つ起立片よりも上方に突出した外れ防止片を有し、起立片は、雨戸パネルと対向しており、外れ防止片は、その上部が起立片の上縁付近に達するまで上下方向にスライドして下方に下げられるようにしたことを特徴とする雨戸付サッシ。
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