JP5620542B2 - 弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊星型ワイヤー供給機に関し、より詳細には、弾性部材を利用してワイヤーを供給するための、弾性部材を用いた遊星型ワイヤー供給機に関する。
従来の遊星型ワイヤー供給機は、図1に示すように、溶接棒供給軸14を限定し、前記供給軸14の周りに高速回転する細長い中空型ボディ18と、前記供給軸14に対して互いに交わった角度の方向に供給軸14に装着され、前記供給軸14の周りに前記ボディ18と共に回転するように、前記ボディ18と結合された複数の遊星型ローラー26の組であって、前記遊星型ローラー26が、前記供給軸14にそれぞれ間隔を置き、事前に定められた接触ライン34に沿って溶接棒12と同時に結合することができる形状の円周辺供給面28をそれぞれ限定しており、各々の前記円周辺面28が供給軸14から偏心角ほどずれている平面上で直角に交差されている複数の遊星型ローラー26の組と、前記ローラー26と前記供給軸14との間の偏心角を調節して、異なるサイズの直径を有する溶接棒12のサイズの範囲内で選択された溶接棒12の外部形状と一致して前記供給軸14に平行にローラー供給面28の形状を選択することにより、前記ローラー供給面28と選択された直径を有する溶接棒12との間に最大接触面積を提供するように、前記供給軸14に垂直な軸に対して前記ローラー26を回転させる手段と、ローラー供給面28と溶接棒12との間の接触ライン34に沿って溶接棒12に垂直な力を付与するように、前記供給軸14側の半径方向に前記ローラー26の組を同時に圧迫する手段とを含むことにより、前記円筒状ボディ18とローラー26が、前記供給軸14の周りに回転する際、前記ローラー26は、前記接触ライン34に沿って溶接棒12に接線方向の力を付与するように動作し、前記溶接棒12を供給軸14に沿って供給することを特徴とする。
ここで、圧縮部材38は、動力伝達円錐体40に軸方向の力を付与して、ボディ18の円筒状後向延長部58に沿って動力伝達円錐体40を後方に圧迫する。それぞれのレバー42に取り付けられたローラー要素46は、動力伝達円錐体40により後向および外側に圧迫され、レバー42の端部60を通して関連するピストン20に内向きの力を付与することになる。それぞれのピストン20に付与された力の軸方向成分は、関連するローラー26を通して、ローラーの間に位置する溶接棒12に伝達される。
したがって、溶接棒に付与される力は、圧縮部材38によって与えられる力に比例し、圧縮部材を調節すると、溶接棒に付与される力を調節することができるということがわかる。
しかし、圧縮バネのような圧縮部材38は、圧縮された際、その弾性力が増加することになるので、前述のように圧縮部材38が伸びたとき、前記ピストン20にかかる加圧力を高めることが非効率的だという問題がある。
また、前述のように、制御部材50により、圧縮部材38によってかかる力を調節する場合には、前記制御部材50を制御するためのスペースが狭くて不便なだけでなく、制御するプロセスが複雑であるという問題がある。
韓国登録特許公報 第0139770号(1998.3.5登録)
本発明の解決しようとする課題は、弾性部材が圧縮された際、ピストンにかかる加圧力を高めることができる、弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機を提供することである。
本発明の解決しようとする他の課題は、ピストンにかかる加圧力を容易に調整することができる、弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機を提供することである。
前述した解決しようとする課題を達成するために、本発明は、遊星型ワイヤー供給機において、供給軸の周りに高速回転する中空型ボディと、前記ボディの内部に位置し、前記供給軸に対して対称に設けられてワイヤーを噛み合う一対の供給ローラーと、それぞれの前記供給ローラーに加圧力を伝達する一対のピストンと、前記ピストンに連結され、前記ピストンに伝達される加圧力を調整する加圧力調節部を含む供給機ヘッドと、前記供給機ヘッドが矢印の方向にワイヤーを供給するように駆動力を伝達するモーター;を含む弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機を提供する。
ここで、前記加圧力調節部は、前記ボディのヒンジ軸にヒンジ結合され、前記ヒンジ軸を中心に前方部に加圧突起が形成されたレバーと、前記ボディの両側面に連結され、前記レバーに加圧力を伝達する一対の弾性部材と、前記レバーの後方部に結合され、前記弾性部材の延長部上に位置する支持台を含むことができる。
また、前記支持台は直方体状であり、前記支持台と前記レバーが連結される回転軸が前記支持台の断面を基準に偏心に位置することを特徴とする。また、前記弾性部材はトーションバネであることを特徴とする。
本発明に係る、弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機の効果を説明すると、次のとおりである。
第1に、弾性部材が圧縮された際、ピストンにかかる加圧力を高めることによって、効率的なメリットがある。第2に、弾性部材を利用して、ピストンにかかる加圧力を容易に調整することができるメリットがある。
図1は、従来の遊星型ワイヤー供給機の構成図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る、弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機の構成図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る、弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機の平面図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る加圧力調節部の構成および作用を示した図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態に係る弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機の実施例を説明する。
図2及び図3を参照すると、本実施形態に係る弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機は、供給機ヘッド100とモーター700を含む。
前記供給機ヘッド100は、前記モーター700からの駆動力を伝達され、ワイヤーが矢印160方向に供給軸140に沿って供給されるようにする。前記供給機ヘッド100は、ピストン200、供給ローラー260、加圧力調節部400を含む。前記ピストン200は、軸220に対して平行に、供給軸140に対して対称に取り付けられる。
前記ピストン200は、中空状で前記ボディ180の内部に位置し、前記供給ローラー260に加圧力を提供する。前記供給ローラー260は、供給軸140に垂直であり、軸220に平行に設けられる。前記供給ローラー260は、円柱形の供給面280が形成されており、前記供給面280は双曲面形状を有する。
前記供給ローラー260のそれぞれの供給面280は、互いに偏心角ほど交わり、その間に位置するワイヤーを噛み合うようにする。前記供給ローラー260は、前記ピストン200からの加圧力を伝達され、前記供給ローラー26の間に位置するワイヤーが矢印160方向に供給軸140に沿って供給されるようにする。
前記加圧力調節部400は、供給軸140に対称に位置し、前記ピストン200に連結され、前記ピストン200にかかる加圧力を調節する。前記加圧力調節部400は、レバー410、支持台420および弾性部材430を含む。前記レバー410は、回転可能なようにボディ180のヒンジ軸412にヒンジ結合され、前記ヒンジ軸412を中心に前方部に加圧突起416が形成されている。
ここで、前記弾性部材420の弾性力が前記レバー410の後方部に加圧力を伝達すると、前記加圧突起415は、前記ヒンジ軸412を中心に、前記加圧力とは逆方向の力が作用して前記ピストン200を加圧することになる。この際、前記ヒンジ軸412を中心に、前記ピストン200が位置する方向に形成された前記レバー410の一部を前方部と言い、前記ヒンジ軸412を中心に、前記モーター700が位置する方向に形成されている前記レバー410の一部を後方部と言う。
前記支持台420は、直方体形状で、前記レバー410の後方部に結合され、前記弾性部材430の延長部435上に位置する。これにより、前記弾性部材430の弾性力が前記延長部435の外側方向に作用して前記支持台420を加圧することにより、前記ヒンジ軸412を中心に、前記レバー410が回転する。これにより、前記ピストン200を加圧することになる。
また、図4に示すように、前記支持台420と前記レバー410が連結する回転軸414が、前記支持台420の断面を基準にすると、偏心して位置することができる。
これにより、前記回転軸414と、前記支持台420断面の4隅間の間隔が異なるようになり、その太さが異なる4種類のワイヤーを供給することができる。つまり、前記レバー410と、前記延長部435との間の間隔を調整して前記弾性部材430の弾性力を調整することができるのである。
前記弾性部材430の中心部432は、前記ボディ180の両側面にそれぞれ連結され、前記弾性部材430の延長部435には、前記支持台420が位置する。この際、前記弾性部材430は、構造がシンプルでありながら軽いねじりばねであることが望ましい。
前記モーター700は、前記供給機ヘッド100のボディ180と連結される。この際、前記モーター700の駆動によりワイヤーが供給されるが、前記モーター700は、ボディ180、ピストン200及び供給ローラー260を回転させる。
つまり、前記ボディ180が回転することにより、前記供給ローラー260は、矢印160方向に推進力を付与し、これにより、前記供給軸140に沿ってワイヤーが供給される。
その結果、本発明は、前記弾性部材430の二つの延長部435との間の間隔が狭くなったとき、前記供給ローラー260に加圧力を伝達する構造なので、加圧力が効率的に伝達される。
本発明の弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機の作用効果を説明すると次のとおりである。
まず、ユーザが前記一対の支持台420を供給軸140方向に加圧すると、前記レバー410の後方部が供給軸140方向に加圧力を受けることになる。次に、前記レバー410は、ヒンジ軸412を中心に回転して、前記ピストン200を加圧していた加圧突起416が、前記供給軸140と反対方向に加圧力を受けることになる。
次に、前記ピストン200に作用する加圧力が減少するとともに、前記供給ローラー260に作用していた加圧力も減少し、前記一対の供給ローラー260の接触面が広がることになる。この際、前記供給ローラー260の間に容易にワイヤーを配置することができる。
次に、ユーザが前記一対の支持台420に加圧していた加圧力を解消すると、前記弾性部材430の弾性力により、前記レバー410の後方部は供給軸140の反対方向に加圧力を受けることになる。
次に、前記レバー410はヒンジ結合を中心に回転して、前記加圧突起416が前記ピストン200を加圧することになる。次に、前記ピストン200に作用する加圧力が増加するとともに、前記供給ローラー260に作用していた加圧力も増加して前記一対の供給ローラー260の接触面が密着される。これにより、前記供給ローラー260は、その間にワイヤーを噛み合わせる。
一方、ユーザは、前記支持台420を回転させて、前記レバー410と前記延長部435との間の間隔を調節することにより、前記供給ローラー260に伝達される加圧力を調整することもできる。この際、前記供給ローラー260に供給されるワイヤーの太さに応じて、前記加圧力を調整することが望ましい。
従って、弾性部材が圧縮された際、ピストンにかかる加圧力を高めることにより、エネルギー効率的だけでなく、弾性部材を利用して、ピストンにかかる加圧力をより容易にかつ簡単に調整することができる。
本発明は、上述した特定の好ましい実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の請求する本発明の要旨を逸脱することなく、当該発明の属する技術分野における通常の知識を有する者であれば誰でも多様な変形実施が可能であるのはもちろん、そのような変更は、請求の範囲の記載の範囲内になる。
100:供給機ヘッド
140:供給軸
160:矢印
180:ボディ
200:ピストン
220:軸
240:ローラー軸
260:供給ローラー
280:供給面
300:ローラーの軸線
400:加圧力調節部
410:レバー
412:ヒンジ軸
414:回転軸
416:加圧突起
420:支持台
430:弾性部材
432:中心部
435:延長部
700:モーター

Claims (2)

  1. 遊星型ワイヤー供給機において、
    供給軸の周りに高速回転する中空型ボディと、前記ボディの内部に位置し、前記供給軸に対して対称に設けられてワイヤーを噛み合う一対の供給ローラーと、各々の前記供給ローラーに加圧力を伝達する一対のピストンと、前記ピストンに連結され、前記ピストンに伝達される加圧力を調整する加圧力調節部とを含む供給機ヘッド;および
    前記供給機ヘッドが前記供給軸に沿ってモーター反対側の方向にワイヤーを供給するように駆動力を伝達するモーター;を含み、
    前記加圧力調節部は、
    前記ボディのヒンジ軸にヒンジ結合され、前記ヒンジ軸を中心に前方部に加圧突起が形成されたレバーと、前記ボディの両側面に連結され、前記レバーに加圧力を伝達する一対の弾性部材と、前記レバーの後方部に結合され、前記弾性部材の延長部上に位置する支持台とを含み、
    前記支持台は、直方体形状であり、
    前記支持台と、前記レバーが連結される回転軸が、前記支持台の端面を基準に偏心に位置することを特徴とする、弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機。
  2. 前記弾性部材はトーションバネであることを特徴とする請求項1に記載の弾性部材を利用した遊星型ワイヤー供給機。
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