JP5616513B1 - 補助電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯機器の電池切れを防止できる補助電源装置を提供する。【解決手段】 充電装置10と、該充電装置10に着脱自在に接続可能で当該充電装置10により充電される二次電池装置30とを備え、充電装置10は商用電源から20Vと5Vの2系統の直流電源を作成する直流電源電圧作成部21と、作成された直流電源により二次電池装置30の充電を行う第1、第2の充電部222、23と、直流電源を外部の携帯機器に出力する2系統の出力端子を有する。二次電池装置30は充電装置10により充電される第1、第2の二次電池部40、41と、第1、第2の二次電池部40、41の直流電源を外部の携帯機器に出力する2系統の出力端子を有する。【選択図】 図3

Description

本発明は補助電源装置に係り、とくにノートパソコン、携帯情報端末、携帯電話、スマートフォンなどの携帯機器に電源を供給する補助電源装置に関する。
ノートパソコンや携帯電話などの携帯機器では内蔵バッテリを電源にして稼働する。この内蔵バッテリは充電式の二次電池であり、電池の残量が無くなったとき、外部のACアダプタから充電可能になっている。ACアダプタを携帯機器とともに携行すれば、内蔵バッテリの電池がなくなってもAC電源から携帯機器に給電することができ、実開平6−44395に示す如く携帯機器にACアダプタを着脱自在に一体化しておけば携帯性も向上する。
けれども、携帯先にAC電源が無いときはACアダプタが役に立たず、内蔵バッテリだけで稼働させざるを得ないことになるが、昨今のCPUクロックの高速化、大画面化に伴い消費電力が非常に大きくなってきているため、すぐに電池切れとなってしまう問題があった。
実開平6−44395号
本発明は上記した従来技術の問題に鑑みなされたもので、携帯機器の電池切れを防止できる補助電源装置を提供することを、その目的とする。
発明の請求項記載の補助電源装置では、充電装置と、該充電装置に着脱自在に接続可能で当該充電装置により充電される二次電池装置とを備え、充電装置は商用電源から電圧の異なる複数系統の直流電源を作成する直流電源作成部と、作成された各系統別の直流電源により二次電池装置の充電を行う複数系統の充電部を備え、二次電池装置は充電装置により充電される複数系統の二次電池部と、各二次電池部の直流電源を外部の携帯機器に出力する複数系統の出力端子または出力端子付コードと、を備えたことを特徴としている。
本発明の請求項記載の補助電源装置では、充電装置は各系統の直流電源を外部の携帯機器に出力する複数系統の出力端子または出力端子付コードを備えたこと、を特徴としている
本発明によれば、商用電源で充電可能な2次電池装置を携帯機器の外部電源として利用できるため、携帯先に商用電源がなくても携帯機器の電池切れを生じ難くさせることができる。また、1つの2次電池装置により複数の異なる電圧の出力が可能となり、電源電圧の異なる複数種の携帯機器への給電が可能となる。
また、他の発明によれば、2次電池装置が持ち出されていても、充電装置だけ用いて他の電源電圧の異なる複数種の携帯機器への給電が可能となる。
本発明の一実施例に係る補助電源装置の外観斜視図である(実施例1)。 補助電源装置の使用方法の説明図である。 補助電源装置の電気的構成を示す回路図である。
以下、本発明の最良の形態を実施例に基づき説明する。
図1乃至図3を参照して本発明の一実施例を説明する。図1は本発明に係る補助電源装置の外観斜視図、図2は補助電源装置の使用方法の説明図、図3は補助電源装置の電気的構成を示す回路図である。
図1において、1は補助電源装置であり、5Vと20Vの2系統の充電機能を有する充電装置10と、この充電装置10により充電可能な二次電池装置30からなる。充電装置10は断面がL形のケース11、先端にACプラグ12を有する電源コード13、ケース11の立ち上がり部14の内側に設けられた20Vの充電電源を出力するオス側ピン端子15と5Vの充電電源を出力するUSB−Aオス側コネクタ16、ケース11の背面に設けられた20Vの補助電源を出力するメス側ピン端子17と5Vの補助電源を出力するUSB−Aメス側コネクタ18、ケース11の上面に設けられた一対の平行な山形のガイドレール19、20を有している。
二次電池装置30は箱形のケース31、ケース31の前面側の20Vの充電電源を入力するメス側ピン端子32と5Vの充電電源を入力するUSB−Aメス側コネクタ33、ケース31の背面に設けられた20Vの補助電源を出力するメス側ピン端子34と5Vの補助電源を出力するUSB−Aメス側コネクタ35、ケース31の下面に設けられた一対の平行な山形のガイド溝36、37を有している。ガイド溝36、37にはガイドレール19、20を着脱自在に嵌合可能となっている。二次電池装置30のメス側ピン端子32、USB−Aメス側コネクタ33は各々、充電装置10のオス側ピン端子15、USB−Aオス側コネクタ16と着脱自在に接続可能となっており、二次電池装置30の前面側からガイド溝36、37にガイドレール19、20を差し込み、二次電池装置30を前方へ移動させることで充電装置10のオス側ピン端子15、USB−Aオス側コネクタ16に各々二次電池装置30のメス側ピン端子32、USB−Aメス側コネクタ33を同時に結合でき、反対に、二次電池装置30を後方へ移動させることで、オス側ピン端子15、USB−Aオス側コネクタ16から各々メス側ピン端子32、USB−Aメス側コネクタ33を同時に外すことができる。
充電装置10と二次電池装置30のメス側ピン端子17、34はピンコード50のオス側ピン端子51と着脱自在に接続可能であり、ピンコード50の反対側のオス側ピン端子52はノートパソコン70の電源端子(図示せず)と着脱自在に接続可能である。充電装置10と二次電池装置30のUSB−Aメス側コネクタ18、35はマイクロUSBコード60のUSB−Aオス側コネクタ61と着脱自在に接続可能であり、マイクロUSBコード60の反対側のマイクロUSB−Bオス側コネクタ62はスマートフォン71の電源端子であるマイクロUSB−Bメス側コネクタ(図示せず)と接続可能である。
図3は補助電源装置1の電気的構成を示すブロック図である。
図3の充電装置10の内、21は電源コード13を介して入力されるAC100Vから直流20Vと5Vの2系統の電源電圧を作成する直流電源電圧作成部、22は直流20Vの電源を用いて外部の二次電池装置30の高圧用の二次電池部に対する充電を行う第1の充電部であり、出力側がオス側ピン端子15と接続されている。23は直流5Vの電源を用いて外部の二次電池装置30の低圧用の二次電池部に対する充電を行う第2の充電部であり、出力側がUSB−Aオス側コネクタ16と接続されている。直流電源電圧作成部21の20Vと5Vの給電系は各々メス側ピン端子17とUSB−Aメス側コネクタ18に接続されている。
一方、図3の二次電池装置30の内、40は20V用の第1の二次電池部、41は5V用の第2の二次電池部であり、いずれも繰り返し充放電可能な二次電池である。第1の二次電池部40の入力側はメス側ピン端子32と接続されており、出力側はメス側ピン端子34と接続されている。第2の二次電池部41の入力側はUSB−Aメス側コネクタ33と接続されており、出力側はUSB−Aメス側コネクタ35と接続されている。
なお、USB−Aオス側コネクタ16、USB−Aメス側コネクタ18、33、35、マイクロUSB−Bオス側コネクタ62、マイクロUSB−Bメス側コネクタは各々USB規格に基づくコネクタである。
次に上記した実施例の使用方法を説明する。
家庭において、補助電源装置1から電源を取ってノートパソコン70を使用したい場合、充電装置10のACプラグ12を商用電源のコンセントに差し込み、二次電池装置30をガイド溝36、37にガイドレール19、20を嵌め合わせながら立ち上がり部14に向けスライドさせ、メス側ピン端子32にオス側ピン端子15を結合し、USB−Aメス側コネクタ33にUSB−Aオス側コネクタ16を結合する。そして、ピンコード50の一方のオス側ピン端子51をメス側ピン端子34に結合し、他方のオス側ピン端子52をノートパソコン70の電源端子であるメス側ピン端子(図示せず)に結合する。すると、充電装置10の第1の充電部22は直流電源電圧作成部21で作成された20Vの直流電源を用いて第1の二次電池部40を充電し、平行して第2の充電部23は直流電源電圧作成部21で作成された5Vの直流電源を用いて第2の二次電池部41を充電する。第1の二次電池部40から出力された20Vの直流電源がピンコード50を介してノートパソコン70に給電されるので、ユーザは家庭でノートパソコン70を使用でき、この際、ノートパソコン70の充電式の内蔵バッテリの充電もされる。
なお、ピンコード50のオス側ピン端子51を充電装置10のメス側ピン端子17と接続すれば、直流電源電圧作成部21で作成された20Vの直流電源をノートパソコン70に給電させることができる。
補助電源装置1から電源を取ってスマートフォン71を使用したい場合は、マイクロUSBコード60のUSB−Aオス側コネクタ61を2次電池装置30のUSB−Aメス側コネクタ35に結合し、反対側のマイクロUSB−Bオス側コネクタ62をスマートフォンの電源端子としてのマイクロUSB−Bメス側コネクタ(図示せず)に結合すればよい。第2の二次電池部41から出力された5Vの直流電源がマイクロUSBコード60を介してスマートフォン71に給電されるので、ユーザは家庭でスマートフォン71を使用でき、この際、スマートフォン71の充電式の内蔵バッテリの充電もされる。
なお、マイクロUSBコード60のUSB−Aオス側コネクタ61を充電装置10のUSB−Aメス側コネクタ18と接続すれば、直流電源電圧作成部21で作成された5Vの直流電源をスマートフォン71に給電させることができる。
これと異なり、商用電源の無いところへノートパソコン70を携帯して使用したい場合、補助電源装置1から二次電池装置30を外してピンコード50とともに携帯し、使用時にピンコード50の一方のオス側ピン端子51をメス側ピン端子34に結合し、他方のオス側ピン端子52をノートパソコン70の電源端子であるメス側ピン端子(図示せず)に結合する。すると第1の二次電池部40から出力された20Vの直流電源がピンコード50を介してノートパソコン70に給電されるので、ユーザは携帯先でノートパソコン70の内蔵バッテリと二次電池装置30の第1の二次電池部40を合わせた容量分の長い時間使用することが可能となる。
同様に、商用電源の無いところへスマートフォン71を携帯して使用したい場合、二次電池装置30をマイクロUSBコード60とともに携帯し、使用時にマイクロUSBコード60の一方のUSB−Aオス側コネクタ61をUSB−Aメス側コネクタ35に結合し、他方のマイクロUSB−Bオス側コネクタ62をスマートフォンの電源端子であるマイクロUSB−Bメス側コネクタ(図示せず)に結合する。すると第2の2次電池部41から出力された5Vの直流電源がコード60を介してスマートフォン71に給電されるので、ユーザは携帯先でスマートフォン71の内蔵バッテリと二次電池装置30の第2の二次電池部41を合わせた容量分の長い時間使用することができる。
なお、二次電池装置30を外した家庭に置いてある充電装置10でも、他のユーザがピンコード50をメス側ピン端子17に接続して他のノートパソコン70に給電したり、マイクロUSBコード60をUSB−Aメス側コネクタ18に接続して他のスマートフォン71に給電することができる。
この実施例によれば、商用電源で充電可能な二次電池装置30をノートパソコン70やスマートフォン71などの携帯機器の外部電源として利用できるため、携帯先に商用電源がなくても携帯機器の電池切れを生じ難くさせることができる。
また、1つの充電装置10と1つの二次電池装置30により20Vと5Vの2つの異なる電圧の充電と電源出力が可能となる。
また、二次電池装置30が持ち出されていても、充電装置10だけ用いて他の携帯機器への給電が可能となる。
また、充電装置10のガイドレール19、20と二次電池装置30のガイド溝36、37により、充電装置10に対する二次電池装置30の着脱を円滑に行うことができる。
なお、上記した実施例では、1つの充電装置と1つの二次電池装置とで20Vと5Vの2系統の充電及び電源出力を可能としたが、20Vと5V以外の組み合わせ以外の2系統または3系統以上の充電と電源出力を可能としても良い。
また、二次電池装置と充電装置の2系統の電源出力は、ピン端子とUSBコネクタで行うようにしたが、他の種類の端子で行うようにしたり、予め二次電池装置と充電装置に装着したオス側ピン端子付きピンコードやマイクロUSB−Bオス側コネクタ付のUSBコードで行うようにしても良い。
本発明は、ノートパソコン、スマートフォン、携帯情報端末などの携帯機器の補助電源装置に適用可能である。
1 補助電源装置
10 充電装置
12 ACプラグ
17、34 メス側ピン端子
18、35 USB−Aメス側コネクタ
19、20 ガイドレール
21 直流電源電圧作成部
22 第1の充電部
23 第2の充電部
30 二次電池装置
36、37 ガイド溝
40 第1の二次電池部
41 第2の二次電池部
50 ピンコード
60 マイクロUSBコード
70 ノートパソコン
71 スマートフォン

Claims (2)

  1. 充電装置と、該充電装置に着脱自在に接続可能で当該充電装置により充電される二次電池装置とを備え、
    充電装置は商用電源から電圧の異なる複数系統の直流電源を作成する直流電源作成部と、作成された各系統別の直流電源により二次電池装置の充電を行う複数系統の充電部を備え、
    二次電池装置は充電装置により充電される複数系統の二次電池部と、
    各二次電池部の直流電源を外部の携帯機器に出力する複数系統の出力端子または出力端子付コードとを備えたこと、
    を特徴とする補助電源装置。
  2. 充電装置は各系統の直流電源を外部の携帯機器に出力する複数系統の出力端子または出力端子付コードを備えたこと、
    を特徴とする請求項1記載の補助電源装置。
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