JP5609342B2 - トルク検出装置 - Google Patents

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本発明は、トルク検出装置に関し、より詳細には、モータと減速機とを結合したギヤードモータ等に適用され、軸に一定値以上のトルクが加わると信号を発生するトルク検出装置に関するものである。
従来、ギヤードモータ等に適用され、モータ軸に一定値以上のトルクが加えられた場合に瞬時に信号を発生してモータ等を停止させる等して、モータや減速機等又は相手側機械の損傷を防止するトルク検出装置が知られている。
このようなトルク検出装置においては、負荷トルクに応じて自身の軸方向に発生する分力により軸方向に沿って移動可能なモータ軸と、このモータ軸の軸方向の移動量が予め決められた閾値を超える場合に動作して信号を発生するスイッチとを備えて構成されており、これらモータ軸及びスイッチがモータの筐体となるモータフレームの内部に収容されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3918367号公報
ところで、上述したトルク検出装置では、モータ軸やスイッチがモータフレームの内部に収納されているため、スイッチの動作位置の設定や調整をする場合には、モータフレームを取り外す必要があり、結果的に当該装置が適用されるモータを分解する必要があり、作業が煩雑なものとなる。
本発明は、上記実情に鑑みて、スイッチの動作位置の設定や調整を容易に行うことができるトルク検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るトルク検出装置は、負荷トルクに応じて自身の軸方向に発生する分力により軸方向に沿って移動可能なモータ軸と、前記モータ軸の軸方向の移動量が予め決められた閾値を超える場合に動作して信号を発生するスイッチとを備えたトルク検出装置において、前記モータ軸は、先端部がモータフレームを貫通して外部に突出する態様で延在するものであって、該先端部には、先端側にフランジを備えた第1回転板及び基端側にフランジを備えた第2回転板が該モータ軸の軸方向に沿って並ぶ態様で該モータ軸と一体的に回転可能に固定されており、前記スイッチは、前記モータフレームの外部において自身の作動片が前記第1回転板の先端側のフランジと所定の間隙を介して対向配置された状態で配設され、かつ前記モータ軸が基端側に向けて前記閾値を超える移動量にて移動する場合に前記先端側のフランジに作動片が押圧されて動作する第1のスイッチと、前記モータフレームの外部において自身の作動片が前記第2回転板の基端側のフランジと所定の間隙を介して対向配置された状態で配設され、かつ前記モータ軸が先端側に向けて前記閾値を超える移動量にて移動する場合に前記基端側のフランジに作動片が押圧されて動作する第2のスイッチとを備えてなり、前記第1回転板と前記第2回転板との間に挿入されることで、前記間隙の大きさを調整して前記スイッチの動作位置を調整する薄板状の調整部材を備えたことを特徴とする。
また本発明は、上記トルク検出装置において、前記モータ軸を回転可能に支持する軸受と、前記軸受の近傍の挿入部に配設され、かつ与圧により該軸受を前記モータ軸の軸方向に沿って付勢することで前記モータ軸及び前記軸受が該軸方向に沿って所定量だけ移動することを許容するバネ部材と、前記挿入部に挿入されることで前記バネ部材の与圧を調整することにより、前記モータ軸及び前記軸受の移動量を調整して前記スイッチの動作位置を調整する薄板状の他の調整部材を備えたことを特徴とする。
本発明のトルク検出装置によれば、モータ軸は、モータフレームを貫通して外部に突出する態様で延在し、スイッチは、モータフレームの外部に配設され、かつ該モータフレームから突出するモータ軸の構成部位に当接されることにより動作するので、モータフレームを取り外さずに、すなわちモータを分解させずにスイッチの動作位置の設定や調整を行うことができ、作業が煩雑なものとならない。従って、スイッチの動作位置の設定や調整を容易に行うことができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態であるトルク検出装置が適用されたギヤードモータのモータ部分を拡大して示す断面図である。 図2は、図1のA部分を拡大して示す拡大図である。 図3は、図1のB部分を拡大して示す拡大図である。 図4は、はすば歯車の構成及びトルクの作用を説明する説明図である。 図5は、本発明の実施の形態の変形例であるトルク検出装置が適用されたギヤードモータのモータ部分を拡大して示す断面図である。 図6は、図5におけるトルク検出装置の要部をP方向から見た拡大図である。 図7は、図5におけるC部分を拡大して示す拡大図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るトルク検出装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるトルク検出装置が適用されたギヤードモータのモータ部分を拡大して示す断面図である。ここで例示するトルク検出装置は、モータ軸10を備えている。
モータ軸10は、モータ1の運転側の軸受2と、反運転側の軸受3とによって支承されている。モータ軸10の基端部には、はすば歯車11が加工されており、はすば歯車4と噛み合って歯車軸5を介して減速機(図示せず)にモータ1のトルクを伝達するものである。
このようなモータ軸10は、先端部10aがモータ1の筐体となるモータフレーム12を貫通して外部に突出している。このモータ軸10の先端部10aには、図2に示すように、先端側にフランジ21を備えた回転板22及び基端側にフランジ23を備えた回転板24がモータ軸10の軸方向に沿って並ぶ態様で締結部材等により固定されている。これにより回転板22,24は、それぞれモータ軸10と一体的に回転等を行うものである。
上記モータフレーム12の反運転側、すなわちモータ軸10の先端部10aが突出する側には、ホルダ25がモータフレーム12にネジ固定された取付板33にネジにより固定されており、ホルダ25にはスイッチ26a,26bが設けてある。ホルダ25に配設されたスイッチ26aは、その作動片27aが回転板22の先端側フランジ21と所定の間隙を介して対向配置しており、他のスイッチ26bは、その作動片27bが回転板24の基端側フランジ23と所定の間隙を介して対向配置している。ここでスイッチ26aの作動片27aと回転板22のフランジ21との間隙、並びにスイッチ26bの作動片27bと回転板24のフランジ23との間隙は、それぞれモータ1が通常の許容範囲内のトルクで回転している場合には作動片27a,27bとフランジ21,23とが接触しない程度の大きさに調整してある。スイッチ26a,26bは、作動片27a,27bが押圧されると動作して信号を発するものである。
また、上記軸受2,3の近傍の挿入部30には、図2及び図3に示すように、波形座金や板バネ等のバネ部材31が挿入されて配設してある。バネ部材31は、与圧により軸受2,3を付勢するものである。このバネ部材31の与圧の大きさは、モータ1が通常のトルクで回転している場合にモータ軸10及び軸受2,3が軸方向に沿って所定量だけ移動することを許容するものである。
図4は、はすば歯車11を示しており、歯11aが軸中心線に対して角度θだけ傾斜しているものとする。これにより歯11aにトルクによる荷重Wが加わると歯11aと直角の方向の分力Wnが発生するとともに軸方向の分力Wtが発生する(Wtは正回転したときの分力を示す)。すなわち、モータ軸10の基端部の歯車を、はすば歯車11にすることによってモータ1のトルクに比例した軸方向の分力Wtを得ることができる。
このことは相手側機械の負荷トルクに比例してモータ軸10に軸方向の分力Wtが発生することであり、本実施の形態ではこの軸方向の分力Wtがモータ軸10に作用する。そして、上述したように、バネ部材31の与圧でモータ軸10及び軸受2,3が軸方向に沿って移動できるので、かかる分力Wtが作用することにより、モータ軸10は軸受2,3とともに軸方向に沿って移動することになる。
相手側機械の負荷トルクが正常な場合、すなわち予め決められた許容範囲内にある場合には、軸方向の分力Wtによってモータ軸10が軸受2,3とともに軸方向に沿って移動することになっても回転板22(24)のフランジ21(23)がスイッチ26a(26b)の作動片27a(27b)に当接することはない。
一方、相手側機械の負荷トルクが正常な値を超えた場合、すなわち上記許容範囲を超えた場合には、軸方向の分力Wtによってモータ軸10が軸受2,3とともに軸方向に沿って移動すると、回転板22(24)のフランジ21(23)がスイッチ26a(26b)の作動片27a(27b)に当接して該作動片27a(27b)を押圧することになる。このように作動片27a(27b)が押圧されたスイッチ26a(26b)は、動作して信号を発し、これによりモータ1を停止させて、モータ1及び減速機、あるいは相手側機械が損傷してしまうことを防止することができる。
上記トルク検出装置においては、図2及び図3に示すように、バネ部材31の挿入部30や、隣接する回転板22の間に薄板状のシム板32を挿入できる構造を有している。これら挿入部30や回転板22,24の間に挿入するシム板32の枚数を増減させることで、分力Wtによるモータ軸10の移動量や、フランジ21,23と作動片27a,27bとの間の間隙の大きさを調整することができる。すなわちスイッチ26a,26bの動作位置やバネ部材31の与圧を調整することができる。つまり、シム板32はスイッチ26a,26bの動作位置を調整するための調整部材である。
以上説明したような本実施の形態であるトルク検出装置においては、モータ軸10は、その先端部10aがモータフレーム12を貫通して外部に突出する態様で延在しており、スイッチ26a,26bは、モータフレーム12の外部に配設され、かつモータ軸10の先端部10aに配設された回転板22,24のフランジ21,23に当接されることにより動作するので、モータフレーム12を取り外さずに、すなわちモータ1を分解させずにスイッチ26a,26bの動作位置の設定や調整を行うことができ、作業が煩雑なものとならない。従って、スイッチ26a,26bの動作位置の設定や調整を容易に行うことができる。
また、上記トルク検出装置によれば、シム板32の枚数を増減させることでスイッチ26a,26bの動作位置やバネ部材31の与圧を調整することができるので、各構成部品の寸法誤差等によるモータ軸10の軸方向に沿っての移動量やバネ部材31の与圧のバラツキを解消することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。上述した実施の形態では、挿入するシム板32の枚数を増減させることでスイッチ26a,26bの動作位置等の調整を行うようにしていたが、本発明では、次のような構成を採用してもよい。
図5は、本発明の実施の形態の変形例であるトルク検出装置が適用されたギヤードモータのモータ部分を拡大して示す断面図であり、図6は、図5におけるトルク検出装置の要部をP方向から見た説明図、図7は、図5におけるC部分を拡大して示す拡大図である。尚、上述した実施の形態と同様の構成を有するものには同一の符号を付してその説明を省略する。
これら図5〜図7におけるトルク検出装置においては、スイッチ26a,26bが配設された取付板28は、固定板29を介してモータフレーム12に取り付けてある。そして、取付板28と固定板29との接触部位にはネジ加工が施してある。これにより、取付板28をモータ軸10の中心軸回りに回転させることにより、取付板28を固定板29に対して運転側(基端側)若しくは反運転側(先端側)に所定量だけ相対的に移動させることができる。このように取付板28を固定板29に対して相対的に移動させることで、取付板28に配設されたスイッチ26a,26bをモータ軸10の軸方向に沿って移動させることができ、該スイッチ26a,26bの作動片27a,27bと回転板22,24のフランジ21,23との間隙を調整することができ、これによりスイッチ26a,26bの動作位置を調整することができる。つまり、取付板28及び固定板29は、スイッチ26a,26bの動作位置を調整するための調整機構である。かかるスイッチ26a,26bの動作位置を調整した後、取付板28の外周面に形成された溝28aのいずれかに固定片35を進入させてネジで締結することにより、調整したスイッチ26a,26bの動作位置を固定することができる。例えば、取付板28と固定板29との接触部位のネジピッチを1mmとし、取付板28の外周面に10等分した溝28aを設けた場合、1溝分を回転させる毎にスイッチ26a,26bの動作位置を軸方向に0.1mmずつ移動させることができる。また、かかるトルク検出装置においてもバネ部材31の挿入部30に挿入するシム板32の枚数を増減させることにより、バネ部材31の与圧を調整することができる。
このような構成によっても、モータ軸10は、その先端部10aがモータフレーム12を貫通して外部に突出する態様で延在しており、スイッチ26a,26bは、モータフレーム12の外部に配設され、かつモータ軸10の先端部10aに配設された回転板22,24のフランジ21,23に当接されることにより動作するので、モータフレーム12を取り外さずに、すなわちモータ1を分解させずにスイッチ26a,26bの動作位置の設定や調整を行うことができ、作業が煩雑なものとならない。従って、スイッチ26a,26bの動作位置の設定や調整を容易に行うことができる。
以上のように、本発明に係るトルク検出装置は、工作機械等の一般産業機械に使用され、かつモータと減速機とを結合したギヤードモータに有用である。
1 モータ
2 軸受
3 軸受
4 はすば歯車
5 歯車軸
10 モータ軸
10a 先端部
11 はすば歯車
12 モータフレーム
21 フランジ
22 回転板
23 フランジ
24 回転板
25 ホルダ
26a,26b スイッチ
27a,27b 作動片
31 バネ部材
32 シム板

Claims (2)

  1. 負荷トルクに応じて自身の軸方向に発生する分力により軸方向に沿って移動可能なモータ軸と、
    前記モータ軸の軸方向の移動量が予め決められた閾値を超える場合に動作して信号を発生するスイッチと
    を備えたトルク検出装置において、
    前記モータ軸は、先端部がモータフレームを貫通して外部に突出する態様で延在するものであって、該先端部には、先端側にフランジを備えた第1回転板及び基端側にフランジを備えた第2回転板が該モータ軸の軸方向に沿って並ぶ態様で該モータ軸と一体的に回転可能に固定されており、
    前記スイッチは、
    前記モータフレームの外部において自身の作動片が前記第1回転板の先端側のフランジと所定の間隙を介して対向配置された状態で配設され、かつ前記モータ軸が基端側に向けて前記閾値を超える移動量にて移動する場合に前記先端側のフランジに作動片が押圧されて動作する第1のスイッチと、
    前記モータフレームの外部において自身の作動片が前記第2回転板の基端側のフランジと所定の間隙を介して対向配置された状態で配設され、かつ前記モータ軸が先端側に向けて前記閾値を超える移動量にて移動する場合に前記基端側のフランジに作動片が押圧されて動作する第2のスイッチと
    を備えてなり、
    前記第1回転板と前記第2回転板との間に挿入されることで、前記間隙の大きさを調整して前記スイッチの動作位置を調整する薄板状の調整部材を備えたことを特徴とするトルク検出装置。
  2. 前記モータ軸を回転可能に支持する軸受と、
    前記軸受の近傍の挿入部に配設され、かつ与圧により該軸受を前記モータ軸の軸方向に沿って付勢することで前記モータ軸及び前記軸受が該軸方向に沿って所定量だけ移動することを許容するバネ部材と、
    前記挿入部に挿入されることで前記バネ部材の与圧を調整することにより、前記モータ軸及び前記軸受の移動量を調整して前記スイッチの動作位置を調整する薄板状の他の調整部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載のトルク検出装置。
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