JP5606536B2 - 帯域幅割り当ての要求方法 - Google Patents

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Description

ここに開示する発明の主題は、概して無線ネットワークで帯域幅を要求する手法に関する。
図1は、移動局130及びアプリケーション120が移動ユーザ端末110内に配置されたシステムを示す。移動ユーザ端末110は、携帯電話、ノートパソコン、またはその他の携帯型コンピューティング機器であってよい。アプリケーション120はトラフィックを生成し、トラフィックは移動局130のアップリンク(UL)キューに格納される。例えば、アプリケーションは、ULキューに少なくとも1つのパケットの格納を要求する。基地局130は、ULキューから1つ以上のパケットを送信するべく、基地局150へアップリンク帯域幅の帯域幅要求を送信する。帯域幅要求には主に管理メッセージ及びコンテンションの二種類がある。
IEEE 802.16帯域幅要求(BR:Bandwidth Request)では、移動局130は、例えば16ビットのGMSH(Grant Management Subheader)等の管理メッセージ内に帯域幅要求を示すことができる。移動局130が帯域幅要求(BR)内で、現在ULキューにあるパケットのサイズ以上の帯域幅を要求した場合、基地局150からのアップリンク帯域幅の許可がその後のパケットよりも早く到着し、パケットの送信に必要な帯域幅以上のアップリンク帯域幅を供する。余剰のアップリンク帯域幅は使用されることなく無駄となる。アップリンク帯域幅を無駄にすることは望ましくない。一部の例では、移動局130が現在ULキュー内にあるもののみについて帯域幅を要求した場合、その後ULキューにパケットが到着した際に帯域幅要求を行う機会がないこともある。そのような場合、移動局130は効率的でない、コンテンションに基づいた帯域幅要求を用いてよい。
限定ではなく例示を目的として、本発明の実施形態を図示する。図中の類似の参照番号は類似の要素を示す。
無線通信システムを示す。 本発明の一実施形態における、帯域幅の要求手順を示す。 本発明の一実施形態における、帯域幅の割り当て及び帯域幅の要求の例を示す。 本発明の実施形態を使用し得る例示的なシステムを示す。
本明細書全体において、「一実施形態」または「ある実施形態」とは、実施形態に関連して説明された特定の機能、構造、または特性は、本発明の少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。従って、本明細書の様々な箇所で用いられる「一実施形態」または「ある実施形態」の文言は、必ずしも同じ実施形態を示すとは限らない。
さらに、特定の機能、構造、または特性は1つ以上の実施形態で組み合わされてよい。
本発明の実施形態は様々な用途で用いられてよい。本発明のいくつかの実施形態は、様々な機器及びシステムと併用されてよい。これは例えば、送信機、受信機、トランシーバ、送受信機、無線通信局、無線通信機器、無線アクセスポイント(AP)、モデム、無線モデム、パソコン(PC)、デスクトップコンピュータ、モバイルコンピュータ、ラップトップコンピュータ、ノートブックコンピュータ、タブレットコンピュータ、サーバコンピュータ、携帯型コンピュータ、携帯型機器、PDA(Personal Digital Assistant)機器、携帯型PDA機器、ネットワーク、無線ネットワーク、ローカルエリアネットワーク(LAN)、無線LAN(WLAN)、メトロポリタンエリアネットワーク(MAN)、無線MAN(WMAN)、ワイドエリアネットワーク(WAN)、無線WAN(WWAN)、既存のIEEE 802.11、802.11a、802.11b、802.11e、802.11g,、802.11h、802.11i、802.11n、802.16、802.16d、802.16e、802.16m、または3 GPP規格および/または将来のバージョン、および/または派生の規格、および/または上記の規格のLTEに準拠して動作する機器および/またはネットワーク、パーソナルエリアネットワーク(PAN)、無線PAN(WPAN)、上記のWLANおよび/またはPANおよび/またはWPANネットワークの一部であるユニットおよび/または機器、一方向および/または双方向無線通信システム、セルラー無線電話回線通信システム、セルラー電話、無線電話、PCS(Personal Communication System)機器、無線通信デバイスを内蔵したPDA機器、MIMO(Multiple Input Multiple Output)送受信機または機器、SIMO(Single Input Multiple Output)送受信機または機器、MISO(Single Input Multiple Output)送受信機または機器、MRC(Multi Receiver Chain)送受信機または機器、「スマートアンテナ」技術または複数アンテナの技術またはその類似を有する送受信機または機器であってよい。
本発明のいくつかの実施形態は、1つ以上の種類の無線通信信号および/またはシステムと併用されてよい。これは例えば、無線周波数(RF)、赤外線(IR)周波数分割多重化(FDM)、直交周波数分割多重化(OFDM)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、時分割多重化(TDM)、時分割多重接続(TDMA)、拡張TDMA(E−TDMA)、汎用パケット無線サービス(GPRS)、拡張GPRS、符号分割多重接続(CDMA)、広帯域CDMA(WCDMA)、CDMA2000、マルチキャリア変調(MDM)、DMT(Discrete Multi−Tone)、Bluetooth(登録商標)、ZigBee(商標)、またはこれらの類似であってよい。本発明の実施形態は、その他の様々な装置、機器、システムおよび/またはネットワークで用いられてよい。IEEE 802.11xは、これらに限定されないが、802.11a、802.11b、802.11e、802.11g、802.11h、802.11i、及び802.11nを含む既存のIEEE 802.11規格のいずれを意味してもよい。
様々な実施形態は、遅延した許可が要求された場合のオフセットタイム及び遅延した許可サイズを含む、遅延した帯域幅要求を提供する。オフセットタイムでのこのような帯域幅の要求は、オフセットタイムにおけるアップリンク帯域幅の過剰な割り当てを防止し得る。使用されずに無駄となる帯域幅が発生するため、アップリンク帯域幅の過剰な割り当ては望ましくない。
図2は、本発明の一実施形態における、帯域幅の要求手順を示す。202では、時間tでパケットを送信するべく、基地局が移動局のアップリンク(UL)帯域幅のリソースをスケジュールする。UL帯域幅のリソースは、時間tの前に要求されている。供給されたUL帯域幅のリソースによって、時間tにULキュー内のパケットが送信されることが可能となる。ULキュー内のパケットは基地局へ送信されてよい。
204では、移動局が帯域幅要求メッセージでS+s+xバイトを要求する。変数Sは、時間tから遅延kの後にアップリンクキューから送信可能となる、1つ以上のパケットの送信のための追加のバイトを表す。変数sは、帯域幅要求メッセージのサイズを表す。例えば、帯域幅要求メッセージの送信にGMSH(Grant Management Subheader)が用いられる場合、変数sは2バイトとなる。変数xは、時間tで1つ以上のパケットが送信された後のULキュー内のバイト数を表す。例えば、時間tでのアップリンクキューの内容の送信の後にアップリンクキューが空である場合、変数xは0である。他の種類及びサイズのサブヘッダが用いられてよいが、204の帯域幅要求は16ビットGMSHで送信されてよい。GMSHは、IEEE 802.16d (2004)またはIEEE 802.16e (2005)に準拠した帯域幅情報を伝達するために用いられる。
様々な実施形態では、移動局がネットワークに参加すると、遅延した帯域幅要求(つまり遅延kでS+s+xバイトを要求する帯域幅要求)への対応がメッセージ交換を用いて示される。遅延した帯域幅要求への対応が必須機能である場合は、このような初期設定は不要であってよい。
基地局が遅延した帯域幅割り当ての要求を処理できない場合は、S及びkの両方が0となる。他の長さを用いることもできるが、様々な実施形態では、帯域幅要求S+s+xは8ビット長である。
変数kは、k=ceiling((p+T−t)/Tf)+cで表されてよい。ここでのpは、アプリケーションから移動局のULキューへの最後のパケット、つまりULキューに到着した最新のパケットの到着時刻を示す。
Tは、事前にアプリケーションから移動局に知らされた、アップリンクキューへの最大のパケット到着時間間隔である。tは現在時刻を示し、Tfは例えば5ミリ秒等のフレーム継続期間を示し、cは、遅延した帯域幅要求が送信される前の、kが決定される時点での現在のフレームのフレームシーケンス番号(FSN)を表す。変数kの単位はフレームシーケンス番号に関する。
様々な実施形態では、S+s+xの帯域幅要求は、GMSHサブヘッダの16ビットのピギーバックリクエスト(PBR:PiggyBack Request)フィールドの最初の8ビットで行われてよい。様々な実施形態では、遅延値kは、GMSHサブヘッダのPBRフィールドの残りの8ビットで行われてよい。様々な実施形態では、遅延値kは8ビット値であり、FSNの最下位ビット(LSB)として格納されてよい。
様々な実施形態では、アプリケーションが、パケットを送信する時刻及び送信するパケットのサイズを予測してよい。例えば、アプリケーションはインターネットブラウザ、電子メールプログラム、またはパケットを送信するロジックであってよい。様々な実施形態では、アプリケーションがS及びTの値を決定する。様々な実施形態では、移動局の媒体アクセス制御(Media Access Control)ロジックが、上述した手順に基づいてkを算出する。xの値は、ULキューの内容のサイズに基づいてアプリケーションが決定する。
その後の帯域幅要求はアプリケーションの種類によって異なってよい。例えば、音声アプリケーションの受信トラフィックは、ウェブ閲覧アプリケーションよりも予測し易く、使用されている音声コーデックに基づいて決定され得る。
例えば、音声電話の場合に、時間tで82バイトのアップリンク割り当てが受信され、アップリンクキューには100バイトが存在するとする。従って、82バイトのアップリンク割り当てを使用した後には、アップリンクキューに20バイトが残る。時間tでは、帯域幅要求S+s+xが供給される。ここでのSは100バイト、sは2バイト、xは20バイトである。音声電話では、トラフィックレートが予測可能であることから、時間t+kで100バイトが使用される。
例えば、動画送信の場合に、時間tで82バイトのアップリンク割り当てが受信され、アップリンクキューには100バイトが存在するとする。時間tでは、帯域幅要求S+s+xが供給される。ここでのSは100バイト、sは2バイト、xは20バイトである。動画送信では、正確なパケットサイズとは異なり、最小のパケットサイズは予測可能である。従って、変数Sは動画トラフィックの平均量に基づいた最小パケットサイズを表す。
同時に複数のアプリケーションが帯域幅を要求した場合、kには全てのアプリケーションの最大のkが用いられ、Sには複数のアプリケーションのS値の合計が用いられる。
206では、基地局が帯域幅S+s+xを割り当て、時間t+kで割り当てを移動局へ送信する。割り当てられた帯域幅S+s+xは、これに限定されないが例えばIEEE 802.16e (2005)のUL−MAP等の基地局からのリソース割り当てメッセージ内に示されてよい。
図3は、本発明の一実施形態における、帯域幅の割り当て及び帯域幅の要求の例を示す。移動局は時間tで、基地局から時間tにおけるアップリンク帯域幅の割り当てを受信する。さらに移動局は、時間tにおける帯域幅の割り当てに基づいて、時間tでパケットをキューから送信する。パケットは、時間tから遅延kの後にS+s+xバイトを要求する帯域幅要求を含む。移動局は、時間t+kまたは時間t+kの前に帯域幅の割り当てを受信してよい。
移動局は時間t+kで、S+s+xバイトのアップリンク帯域幅の割り当てを受信する。移動局は、割り当てられたS+xバイトのアップリンク帯域幅の割り当てを用いて1つ以上のパケットを送信する。さらに、1つ以上の送信されたパケットは、時間t+kから遅延k1の後に、S1+s1+x1の帯域幅要求も含んでよい。変数S1は、時間t+kから遅延k1の後にアップリンクキューから送信可能となる、1つ以上のパケットの送信のための追加のバイトを表す。変数s1は、帯域幅要求メッセージのサイズを表す。変数x1は、時間t+kで1つ以上のパケットが送信された後のULキュー内のバイト数を表す。
図4は、本発明の実施形態を使用し得る例示的なシステムを示す。コンピュータシステム400は、ホストシステム402及びディスプレイ422を含んでよい。コンピュータシステム400は、携帯型パソコン、携帯電話、セットトップボックス、またはあらゆるコンピューティング機器として実装されてよい。ホストシステム402は、チップセット405、プロセッサ410、ホストメモリ412、ストレージ414、グラフィックスサブシステム415、及び無線機420を含んでよい。チップセット405は、プロセッサ410、ホストメモリ412、ストレージ414、グラフィックスサブシステム415、及び無線機420間の相互通信を提供してよい。例えば、チップセット405は、ストレージ414との相互通信を可能にするストレージアダプタ(図示なし)を含んでよい。例えば、ストレージアダプタは、SCSI(Small Computer Systems Interface)、FC(Fibre Channel)、および/またはS−ATA(Serial Advanced Technology Attachment)プロトコルのいずれかに準拠してストレージ414と通信可能であってよい。
プロセッサ410は、CISC(Complex Instruction Set Computer)またはRISC(Reduced Instruction Set Computer)プロセッサ、マルチコア、またはその他のあらゆるマイクロプロセッサ、またはCPUとして実装されてよい。
ホストメモリ412は、これらに限定されないが例えば、RAM(Random Access Memory)、DRAM(Dynamic Random Access Memory)、またはSRAM(Static Random Access Memory)等の揮発性メモリとして実装されてよい。ストレージ414は、これらに限定されないが例えば、磁気ディスクドライブ、光ディスクドライブ、テープドライブ、内部ストレージデバイス、外付けストレージデバイス、フラッシュメモリ、電池バックアップ付SDRAM(Synchronous DRAM)および/またはネットワークアクセス可能なストレージデバイス等の不揮発性メモリとして実装されてよい。
グラフィックスサブシステム415は、表示する静止画または動画等の画像の処理を行ってよい。アナログまたはデジタルインタフェースは、グラフィックスサブシステム415及びディスプレイ422を通信可能に結合するために用いられてよい。例えば、インタフェースは、HDMI(High−Definition Multimedia Interface)、DisplayPort、無線HDMI、および/または無線HDに準拠した手法のいずれかであってよい。グラフィックスサブシステム415は、プロセッサ410またはチップセット405に内蔵されてよい。グラフィックスサブシステム415は、チップセット405に通信可能に結合した独立型のカードであってよい。
無線機420は、これに限定されないが、IEEE 802.11及びIEEE 802.16規格の全バージョン等の適切な無線規格に準拠して信号を送受信可能な1つ以上の無線機を含んでよい。様々な実施形態では、無線機420が図2及び図3に関して説明した、基地局からのアップリンク帯域幅を要求する手法を実行する。例えば、無線機420は少なくとも1つの物理層インタフェース及びメディアアクセスコントローラ(Media Access Controller)を含んでよい。
無線の帯域幅について手法を説明したが、アップリンク帯域幅要求の手法は、これに限定されないが例えばIEEE 802.3に準拠した有線通信を用いた帯域幅の要求に用いられてもよい。
本発明の実施形態は、マザーボードで相互接続された1つ以上のマイクロチップまたは集積回路、配線接続されたロジック、メモリデバイスにて格納されマイクロプロセッサで実行されるソフトウェア、ファームウェア、ASIC(Application Specific IC)、および/またはFPGA(Field Programmable Gate Array)のいずれかまたは組み合わせとして実装されてよい。用語「ロジック」は、例えばソフトウェアまたはハードウェアおよび/またはソフトウェア及びハードウェアの組み合わせを含んでよい。
本発明の実施形態は、例えば、コンピュータ、コンピュータのネットワークまたは他の電子機器等の1つ以上の機械によって実行されると、1つ以上の機械に本発明の実施形態に基づく動作を実行させる、機械で実行可能な命令を格納した1つ以上の機械可読媒体を備えたコンピュータプログラム製品として提供されてよい。これらに限定されないが、機械可読媒体は、フロッピー(登録商標)ディスク、光ディスク、CD−ROM(Compact Disc−Read Only Memories)、項磁気ディスク、ROM(Read Only Memories)、RAM(Random Access Memories)、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memories)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memories)、磁気または光カード、フラッシュメモリ、機械で実行可能な命令の格納に適した他の種類の媒体/機械可読媒体を含んでよい。
図面及び上述の説明は本発明の例を示した。1つ以上の要素を数々の異種の機能項目として説明したが、これらを単一の機能項目に組み合わせることが可能であることは、当業者にとって明らかである。一方で、特定の要素を複数の機能項目へ分割することが可能である。一実施形態の要素は、別の実施形態に追加されてよい。例えば、ここで説明した手順の順序は変更されてよく、ここで説明した方法に限定されない。さらに、あらゆるフロー図の動作は、図示された順序で実装される必要はなく、全ての動作が実行される必要もない。また、別の動作に依存しない動作は、別の動作と並行して実行されてよい。本発明の範囲は、これらの具体的な例によって限定されることは決してない。明細書に明示的に示されているか否かにかかわらず、例えば構造、寸法、及び材料の使用等、様々な変更が可能である。本発明の範囲は、少なくとも以下の請求項による程度に広範である。

Claims (34)

  1. コンピュータで実装される方法であって、
    アップリンクキューの内容を含む少なくとも1つのパケットを現在時刻に送信した直後の前記アップリンクキューの内容に基づく第1のアップリンク帯域幅を決定する段階と、
    前記現在時刻から遅延の後の前記アップリンクキューの予期された内容に基づく第2のアップリンク帯域幅を決定する段階と、
    前記現在時刻に、前記パケットのサブヘッダで、前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅を合わせた帯域幅の情報と、前記遅延の情報とを含む要求を送信する段階とを備える方法。
  2. 前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅の組み合わせの割り当てを受信する段階と、
    前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅の前記組み合わせを用いて1つ以上のパケット送信する段階と
    をさらに備え、
    前記割り当てを受信する段階は、前記現在時刻から前記遅延の後に割り当てを受信する段階を含む請求項1に記載の方法。
  3. 前記遅延の量を決定する段階
    をさらに備え、
    アプリケーションは、前記第1のアップリンク帯域幅の帯域幅量を決定する段階及び前記第2のアップリンク帯域幅の帯域幅量を決定する段階を実行し、
    メディアアクセスコントローラは、前記遅延の量を決定する段階を実行する請求項1又は2に記載の方法。
  4. 前記アプリケーションは、音声チャット、動画ストリーミング、及びインターネットコンテンツのブラウジングからなる群から選択された機能を実行する請求項3に記載の方法。
  5. 前記遅延は、ceiling((p+T−t) / Tf) + cに部分的に基づいて決定され、
    ここでのpは、アプリケーションから移動局の前記アップリンクキューへの最後のパケット到着時間を表し、
    Tは、前記アップリンクキューへの最大のパケット到着時間の間隔を表し、
    tは、現在時刻を表し、
    Tfは、フレームのフレーム継続期間を表し、
    cは、kが決定される時点での現在のフレームのフレームシーケンス番号を表す請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
  6. 前記要求を送信する段階は、帯域幅要求メッセージのサイズの帯域幅の割り当てを要求する段階をさらに含む請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
  7. 前記要求を送信する段階は、
    前記第1のアップリンク帯域幅、前記第2のアップリンク帯域幅、前記帯域幅要求メッセージのサイズ、及び前記遅延についての前記要求をPBR(PiggyBack Request)フィールドを用いて送信する段階と
    をさらに含む請求項6に記載の方法。
  8. 前記遅延は、フレームシーケンス番号で表される請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
  9. 請求項1から8のいずれか一項に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  10. アップリンクキューの内容を含む少なくとも1つのパケットを現在時刻に送信した直後の前記アップリンクキューの内容に基づく第1のアップリンク帯域幅の決定を行うロジックと、
    前記現在時刻から遅延の後の前記アップリンクキューの予期された内容に基づく第2のアップリンク帯域幅の決定を行うロジックと、
    前記現在時刻に、前記パケットのサブヘッダで、前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅を合わせた帯域幅の情報と、前記遅延の情報とを含む要求を送信するロジックと
    を備える装置。
  11. 前記現在時刻から前記遅延の後に前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅の組み合わせの割り当てを受信するロジックと、
    前記組み合わされたアップリンク帯域幅を用いて1つ以上のパケットを送信するロジックと
    をさらに備える請求項10に記載の装置。
  12. 前記第1のアップリンク帯域幅、前記第2のアップリンク帯域幅、帯域幅要求メッセージのサイズ、及び前記遅延についての前記要求は、PBR(PiggyBack Request)フィールドを用いて送信される請求項10又は11に記載の装置。
  13. 前記遅延は、フレームシーケンス番号で表される請求項10から12のいずれか一項に記載の装置。
  14. アップリンクキューの内容を含むパケットのサブヘッダを移動局から受信するロジックと、
    前記移動局が前記パケットを現在時刻に送信した直後の前記アップリンクキューの内容に基づく第1のアップリンク帯域幅及び前記現在時刻から遅延の後の前記アップリンクキューの予期された内容に基づく第2のアップリンク帯域幅の組み合わせの割り当てを前記移動局へ送信するロジックと
    を備え、
    前記サブヘッダは、前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅を合わせた帯域幅の情報と、前記遅延の情報とを含む要求を含み、
    前記送信するロジックは、前記遅延に基づいて前記割り当てを前記移動局へ送信する装置。
  15. 前記サブヘッダは、PBR(PiggyBack Request)フィールドに前記第1のアップリンク帯域幅、前記第2のアップリンク帯域幅、帯域幅要求メッセージのサイズ、及び前記遅延についての前記要求を含む請求項14に記載の装置。
  16. 前記遅延は、フレームシーケンス番号で表される請求項14又は15に記載の装置。
  17. コンピュータで実装される方法であって、
    アップリンクキューが受信した複数のパケットを送信するためのアップリンク帯域幅について、前記アップリンクキューの内容を含む少なくとも1つのパケットを現在時刻に送信した直後の前記アップリンクキューの内容に基づく第1のアップリンク帯域幅と前記現在時刻から遅延の後の前記アップリンクキューの予期された内容に基づく第2のアップリンク帯域幅とを含む要求を生成する段階と、
    前記アップリンク帯域幅に関連する遅延を提供する段階と、
    前記現在時刻に、前記アップリンクキューの内容を含むパケットのサブヘッダで、前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅を合わせた前記アップリンク帯域幅の情報と、前記遅延の情報とを含む要求を送信する段階とを備え、
    前記遅延は、前記アップリンクキューが次のパケットを受信するまでの予期された時間及び現在のフレームのシーケンス番号に基づいて決定される
    方法。
  18. 前記アップリンク帯域幅の割り当てを受信する段階と、
    前記現在時刻から前記遅延の後に前記アップリンク帯域幅を用いて1つ以上のパケットを送信する段階と
    をさらに備え、
    前記割り当てを受信する段階は、前記現在時刻から前記遅延の後に割り当てを受信する段階を含む請求項17に記載の方法。
  19. 前記アップリンク帯域幅を要求するための帯域幅量を決定する段階と、
    前記遅延の量を決定する段階と
    をさらに備え、
    アプリケーションは、前記アップリンク帯域幅を要求するための前記帯域幅量を決定する段階を実行し、
    メディアアクセスコントローラは、前記遅延の量を決定する段階を実行する請求項17又は18に記載の方法。
  20. 前記アプリケーションは、音声チャット、動画ストリーミング、及びインターネットコンテンツのブラウジングからなる群から選択された機能を実行する請求項19に記載の方法。
  21. 前記アップリンク帯域幅の帯域幅量は、前記アップリンクキューの内容を含む少なくとも1つのパケットを送信した直後の前記アップリンクキューの内容に部分的に基づく請求項17から20のいずれか一項に記載の方法。
  22. 前記アップリンク帯域幅の帯域幅量は、前記現在時刻から前記遅延の後のアップリンクキューの予期された内容に部分的に基づく請求項17から21のいずれか一項に記載の方法。
  23. 前記遅延は、kによって表され、k=ceiling((p+T−t) / Tf) + cに部分的に基づいて決定され、
    ここでのpは、アプリケーションから移動局の前記アップリンクキューへの最後のパケット到着時間を表し、
    Tは、前記アップリンクキューへの最大のパケット到着時間の間隔を表し、
    tは、前記現在時刻を表し、
    Tfは、フレームのフレーム継続期間を表し、
    cは、kが決定される時点での現在のフレームのフレームシーケンス番号を表す請求項17から22のいずれか一項に記載の方法。
  24. 前記要求を送信する段階は、帯域幅要求メッセージのサイズの帯域幅の割り当てを要求する段階をさらに含む請求項17から23のいずれか一項に記載の方法。
  25. 前記要求を送信する段階は、
    前記アップリンク帯域幅、帯域幅要求メッセージのサイズ、及び前記遅延についての前記要求をPBR(PiggyBack Request)フィールドを用いて送信する段階
    をさらに含む請求項17から24のいずれか一項に記載の方法。
  26. 前記遅延は、フレームシーケンス番号で示される請求項17から25のいずれか一項に記載の方法。
  27. 請求項17から26のいずれか一項に記載の方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  28. アップリンクキューが受け取った複数のパケットを送信するためのアップリンク帯域幅について、前記アップリンクキューの内容を含む少なくとも1つのパケットを現在時刻に送信した直後の前記アップリンクキューの内容に基づく第1のアップリンク帯域幅と前記現在時刻から遅延の後の前記アップリンクキューの予期された内容に基づく第2のアップリンク帯域幅とを含む要求を行うロジックと、
    前記アップリンク帯域幅に関連する遅延を提供するためのロジックと、
    前記現在時刻に、前記アップリンクキューの内容を含むパケットのサブヘッダで、前記第1のアップリンク帯域幅及び前記第2のアップリンク帯域幅を合わせた前記アップリンク帯域幅の情報と前記遅延の情報とを含む要求を送信するロジックと
    を備え、
    前記遅延は、前記アップリンクキューが次のパケットを受信するまでの予期された時間と現在のフレームのシーケンス番号に基づいて決定される装置。
  29. 前記アップリンク帯域幅の割り当てを受信するロジックと、
    前記アップリンク帯域幅を用いて1つ以上のパケットを前記現在時刻から前記遅延の後に送信するロジックと
    をさらに備え、
    前記割り当て受信するロジックは、前記現在時刻から前記遅延の後に割り当てを受信する
    請求項28に記載の装置。
  30. 前記要求を行うロジックは、
    PBR(PiggyBack Request)フィールドで送信される前記アップリンク帯域幅の量、帯域幅要求のサイズ、及び前記遅延を含む請求項28又は29に記載の装置。
  31. 前記遅延は、フレームシーケンス番号で表される請求項28から30のいずれか一項に記載の装置。
  32. アップリンクキューの内容を含むパケットのサブヘッダを移動局から受信するロジックと、
    遅延に基づいて前記移動局による送信のためのアップリンク帯域幅の割り当てを前記移動局へ送信するロジックと
    を備え、
    前記サブヘッダは、前記アップリンクキューの内容を含む少なくとも1つのパケットを現在時刻に送信した直後の前記アップリンクキューの内容に基づく第1のアップリンク帯域幅と前記現在時刻から遅延の後の前記アップリンクキューの予期された内容に基づく第2のアップリンク帯域幅とを含む前記アップリンク帯域幅の情報と前記遅延の情報を含む要求を含む装置。
  33. 前記サブヘッダは、PBR(PiggyBack Request)フィールドに前記アップリンク帯域幅の量、帯域幅要求メッセージのサイズ、及び前記遅延を含む請求項32に記載の装置。
  34. 前記遅延は、フレームシーケンス番号で表される請求項32又は33に記載の装置。
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