JP5604471B2 - シェルタ方式の作動装置 - Google Patents

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Description

本発明は、原子力発電所のような施設において非常用電源設備または非常用ポンプ駆動設備として使用されるシェルタ方式の作動装置に関する。
従来、例えば原子力発電所、下水処理場などの施設においては、大地震や大津波のような災害発生により外部電力源が全喪失(いわゆるステーションブラックアウト)する非常事態に備え、バックアップ電源として非常用電源(非常用発電設備)や非常用ポンプ駆動設備が設置されている。例えば、前記非常用電源は電動ポンプで水を回して炉心を強制冷却することで原子炉の冷却が保たれる。このような原子力発電所は主に海岸寄りに立地しており、原子力発電所を構成する原子炉建屋、制御建屋、タービン建屋や非常用電源のほとんどが地上に建てられているのが実状である。このため、外部電力源が全喪失するような地震が発生した場合、想定を上回る大津波により各建屋の崩壊や浸水のみならず、非常用電源も崩壊や浸水により致命的な打撃を受けて機能しなくなる。このような非常事態に至ると、電動ポンプで水を回せないので、原子炉の強制冷却ができなくなり、甚大な被害をもたらす。
非常時における原子力発電所などの施設の甚大な被害を軽減するため、地震および津波対策を施した非常用発電設備が提案されている(特許文献1)。この非常用発電設備は、発電設備のすべての機器・装置を1棟の耐震・耐波・水密の建屋内に配し、この建屋の地下に燃料タンクおよびポンプ室を、地上部に常用の発電機や非常用発電機を、屋上に給排気塔をそれぞれ配することにより構成されている(特許文献1)。
特開2012−21979号公報
しかしながら、前記特許文献1に開示された非常用発電設備は、燃料タンクとポンプ室のみが建屋の地下に配され、その他は建屋の地上部や屋上に配されるので、大地震の揺れに耐えうるように建屋の地上部分の補強を講じなくてはならない。この建屋は通常、箱型タイプであるので、一定以上の耐震強度を確保するためにはその補強に高コストがかかるうえ、想定を上回る大津波に対して建屋の非常用発電設備を含む地上部が崩壊あるいは浸水し、場合によっては流されて機能を喪失するおそれがある。
本発明の目的は大地震や大津波のような災害に対しても機能喪失するおそれがきわめて低く、かつ比較的低コストで製作できるシェルタ方式の作動装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るシェルタ方式の作動装置は、地下に埋設されるシェルタ内に、発電機または水を送給するポンプからなる作動機とこれを駆動する駆動機とを含む作動ユニット、前記作動ユニットを制御する制御ユニット、および前記駆動機に供給される燃料を貯留する燃料タンクが収納され、前記シェルタは水密構造でかつ地中の圧力に耐える耐圧構造としている。
この構成によれば、水密構造でかつ地中の圧力に耐える耐圧構造であるシェルタ内に、作動ユニット、制御ユニットおよび燃料タンクが収納されており、しかも前記シェルタが地下に埋設されるので、大地震の揺れに対してもシェルタが崩壊しにくく、このシェルタ内の作動ユニット、制御ユニットおよび燃料タンクが破損するおそれがきわめて少ない。また、前記シェルタが地下に埋設されることで、大津波により押し流されるおそれがないうえ、水密構造であるから内部に水が浸入しない。したがって、外部電力源の全喪失といった非常時においても機能喪失を来たすことなく、高い信頼度でシェルタ方式の作動装置を稼動させることができる。
本発明において、前記シェルタは円筒形の周壁を有するものであることが好ましい。シェルタが箱形の周壁を有する場合に比べ、耐圧性の点で優れる。
本発明において、前記作動機は例えば発電機である。これにより、災害時に外部電力源が喪失した場合でも非常用電源設備として稼動させることができる。
本発明において、前記シェルタの上部に開閉自在な開口部が設けられ、前記シェルタ内に、前記作動ユニットを所定方向に移動自在に支持して前記開口部の下方に位置させるレールが設けられているのが好ましい。この構成によれば、作動ユニットの点検時に、作動ユニットをレール上で移動させて開口部の下方にすみやかに位置させることができ、開口部から点検が容易に行え、作業性が向上する。
本発明において、前記シェルタの一端部または両端部に前記燃料タンクが配置されているのが好ましい。燃料タンクの外壁の一部をシェルタの端壁で兼用できるため、シェルタ内に仕切り壁を設けるだけで燃料タンクを形成でき、部品点数の削減、構造の簡素化およびコストダウンを図ることができる。
本発明において、さらに、前記シェルタから上方へ突出して前記駆動機への吸入空気を取り入れる給気ダクトと、前記シェルタから上方へ突出して前記駆動機からの排気を放出する排気ダクトとを備えているのが好ましい。この構成によれば、給気ダクトおよび排気ダクトを前記シェルタから上方へ突出させたことで、津波のような水害による給気ダクトおよび排気ダクトへの浸水のおそれが少なく、作動装置の稼動に支障を来たさない。
本発明において、前記駆動機はガスタービンであるのが好ましい。ガスタービンはディーゼルエンジンよりも小形であり、かつ起動時間が短いから、シェルタをコンパクトにできるとともに、迅速に作動装置を稼動させて非常時に適切に対応できる。
本発明に係るシェルタ方式の作動装置の使用方法は、水密構造でかつ地中の圧力に耐える耐圧構造であるシェルタ内に、発電機または水を送給するポンプからなる作動機とこれを駆動する駆動機とを含む作動ユニットと、前記作動ユニットを制御する制御ユニットと、前記駆動機に供給される燃料を貯留する燃料タンクとを収納してなる作動装置を、地下に埋設して使用するものである。シェルタ方式の作動装置を地中に埋設して使用するので、地震や津波のような災害発生時にも機能喪失を来たすことなく、高い信頼度で作動装置を稼動させることができる。
本発明によれば、水密構造でかつ地中の圧力に耐える耐圧構造であるシェルタ内に、作動ユニット、制御ユニット、および燃料タンクが収納されており、しかも前記シェルタが地下に埋設されるので、大地震や津波のような災害に対してもシェルタが崩壊しにくい。したがって、外部電力源の全喪失といった非常時においても機能喪失を来たすことなく、高い信頼度でシェルタ方式の作動装置を稼動させることができる。
本発明の第1実施形態に係るシェルタ方式の作動装置の縦断面図である。 図1の図1の1のII−II線断面図である。 本発明の第2実施形態に係るシェルタ方式の作動装置の縦断面図である。
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら詳述する。図1に示すように、シェルタ方式の作動装置1は、地下Bに埋設されるシェルタ2内に、作業機である発電機6とこれを駆動する駆動機7とを含む作動ユニット3と、駆動機7の回転を減速して発電機6に伝達する減速機8と、前記作動ユニット3を制御する制御ユニット4と、前記駆動機7に供給される燃料を貯留する燃料タンク5とが収納された構成になっている。前記シェルタ2は水密構造でかつ地中Bの圧力に耐える耐圧構造となっており、図2に示すように、円筒形の周壁21と、その両端を閉止する図1の端壁22,23とを有している。周壁21と両端壁22,23とは、溶接にて一体化されている。前記駆動機7はガスタービンであるが、ディーゼルエンジンでもよい。また、減速機8は省略される場合がある。
前記シェルタ2の上部の所定個所には開閉自在な開口部10が設けられている。前記開口部10は通常、開閉カバー9によって塞がれており、手動または自動で開閉カバー9が開閉される。また、前記シェルタ2内に、基盤11とこの基盤11の上面に支持された一対のレール12とが設けられている。レール12は、前記作動ユニット3を所定方向に移動自在に支持して前記開口部10の下方に位置させる。レール12は3本以上設けてもよい。前記所定方向は、この実施形態では周壁21の軸方向X、つまり、シェルタ2の長手方向である。このレール12には、前記作動ユニット3のみならず、制御ユニット4も所定方向に移動自在に支持して前記開口部10の下方に移動可能としてもよい。
作動ユニット3および制御ユニット4は載置台26上に設置されており、この載置台26の下面に設けた摺動溝28が前記レール12上をスライドするようになっている。作動ユニット3をレール12に沿って移動させる移動手段は、基盤11上に固定された固定端部材29と載置台26との間に取り付けられたジャッキ30からなる。前記作動ユニット3を点検する必要が生じた場合、前記載置台26をジャッキ30の伸縮によって前記レール12上を移動させ、前記載置台26上の作動ユニット3を開口部10の下方に位置させる。制御ユニット4についても同様である。
前記燃料タンク5はシェルタ2の一端部(図1の右端側)に配置されており、前記燃料タンク5の外壁の一部を前記シェルタ2の一方の端壁22および周壁21の右端部で兼用させている。これにより、シェルタ2内に仕切り壁51を設けるだけで前記燃料タンク5が構成される。燃料タンク5はシェルタ2の両端部に設けてもよい。
さらに、前記シェルタ2には前記駆動機7への吸入空気を取り入れる給気ダクト15と、前記駆動機7からの排気を放出する排気ダクト16とが上方に突出するように設けられている。これらの給気ダクト15および排気ダクト16は津波または水害の際にも十分その機能を発揮できる高さまで突出されている。給気ダクト15は常時は給気口カバー32によって覆われており、作動ユニット3を作動させるときに給気口カバー32が、二点鎖線で示すように開けられる。
このようにして構成されるシェルタ方式の作動装置1は地中Bに埋設されて使用され、作動装置1の上方の地表面F/L側が鋼板からなる覆い板33で覆われる。したがって、地表面F/Lから露出する部分は上方へ突出する前記給気ダクト15および排気ダクト16のみである。
上記構成の作動装置1を地中Bに設置する際には、まず、地上で燃料タンク5付きのシェルタ2内に、開口部10から制御ユニット4,発電機6、駆動機7および減速機8を入れ、シェルタ2内で発電機6、駆動機7,減速機8を連結して作動ユニット3を組み立てる。つぎに、シュルタ2を地中Bに入れ、給気ダクト15および排気ダクト16を接続する。点検時には、点検対象の発電機6,駆動機7または減速機8が開口部10の下方にくるように固定端部材30により載置台26をレール12上で軸方向Xに移動させ、開口部10から上方へ取り出すか、または取り出さないで開口部10を通してアクセスして点検する。
このシェルタ方式の作動装置1は、水密構造でかつ地中の圧力に耐える耐圧構造であるシェルタ2内に、作動ユニット3、制御ユニット4、および燃料タンク5が収納されており、しかも前記シェルタ2が地下Bに埋設されるので、大地震の揺れに対してもシェルタ2が崩壊しにくく、このシェルタ内の前記作動ユニット3、前記制御ユニット4、および前記燃料タンク5が破損するおそれがきわめて少ない。また、前記シェルタ2が地下Bに埋設されることで、津波により押し流されるおそれがなく、水密構造であるから内部に水が浸入しない。したがって、外部電力源の全喪失といった非常時においてもシェルタ方式の作動装置1である発電装置を高い信頼度で稼動させることができる。
シェルタ2は図2に示すように、その縦断面が円筒形の周壁21を有する構造であるから耐圧性に優れ、しかもこのシェルタ2が地下Bに埋設されて使用されるので、従来の地上設置タイプの箱型建屋の場合に比べ、地震の激しい揺れに対しても崩壊せず、津波によって流されるおそれもない。
図1や図3に示すように、シェルタ2の上部に開閉自在な開口部10を設けており、シェルタ2内に、作動ユニット3を所定方向Xに移動自在に支持して前記開口部10の下方に位置させるレール12を設けているので、作動ユニット3の点検時に、この作動ユニット3をレール12上で移動させて開口部10の下方にすみやかに位置させることができ、開口部10からの点検が容易に行え、作業性が向上する。
図1や図2に示すように、シェルタ2の一端部(図1右側)に燃料タンク5が配置したので、燃料タンク5の外壁の一部を前記シェルタ2の一端部である端壁22で兼用できるため、仕切り壁51を設けるだけで燃料タンク5を形成でき、構造の簡素化およびコストダウンを図ることができる。
図1や図2に示すように、シェルタ方式の作動装置1は、シェルタ2から上方へ突出して駆動機7への吸入空気を取り入れる給気ダクト15と、前記駆動機7からの排気を放出する排気ダクト16とを備えているので、津波発生時に給気ダクト15および排気ダクト16が津波などにより浸水するおそれが少ない。
本発明の第2実施形態について図3を参照しながら説明する。この第2実施形態は前述した第1実施形態と比べ、発電機6に代えて作業機としてポンプ34を配置したものであり、その他の構成は同一であるので、同一または相当する部分には同一の符号を付してその詳しい説明は省略する。この第2実施形態の場合、前記第1実施形態が非常用発電設備として稼動されるのに対し、水害時に浸水地域から水を排出するポンプ駆動設備として稼動させることができる。
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施形態を説明したが、当業者であれば、本件明細書を見て、自明な範囲内で種々の変更および修正を容易に想定するであろう。したがって、そのような変更および修正は、添付の特許請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈される。
1…シェルタ方式の作動装置
2…シェルタ
3…作動ユニット
4…制御ユニット
5…燃料タンク
6…発電機(作動機)
7…駆動機
8…減速機
10…開口部
12…レール
15…給気ダクト
16…排気ダクト
17…覆い板
18…シェルタの外壁
21…周壁
34…ポンプ(作動機)
X…所定方向

Claims (6)

  1. 地下に埋設されるシェルタ内に、発電機または水を送給するポンプからなる作動機とこれを駆動する駆動機とを含む作動ユニット、前記作動ユニットを制御する制御ユニット、および前記駆動機に供給される燃料を貯留する燃料タンクが収納され、
    前記シェルタは水密構造でかつ地中の圧力に耐える耐圧構造であり、
    前記シェルタの上部に開閉自在な開口部が設けられ、
    前記シェルタ内に、前記作動ユニットを移動自在に支持するレールと、前記作動ユニットを前記レールに沿って移動させて前記開口部の下方に位置させる移動手段とが設けられているシェルタ方式の作動装置。
  2. 請求項1において、前記シェルタは円筒形の周壁を有するシェルタ方式の作動装置。
  3. 請求項1において、前記作動機が発電機であるシェルタ方式の作動装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一項において、前記シェルタの一端部または両端部に前記燃料タンクが配置されているシェルタ方式の作動装置。
  5. 請求項1から4のいずれか一項において、さらに、前記シェルタから上方へ突出して前記駆動機への吸入空気を取り入れる給気ダクトと、前記シェルタから上方へ突出して前記駆動機からの排気を放出する排気ダクトとを備えたシェルタ方式の作動装置。
  6. 請求項1から5のいずれか一項において、前記駆動機はガスタービンであるシェルタ方式の作動装置。

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