JP5596397B2 - 光伝送システム、光伝送方法 - Google Patents
光伝送システム、光伝送方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5596397B2 JP5596397B2 JP2010085636A JP2010085636A JP5596397B2 JP 5596397 B2 JP5596397 B2 JP 5596397B2 JP 2010085636 A JP2010085636 A JP 2010085636A JP 2010085636 A JP2010085636 A JP 2010085636A JP 5596397 B2 JP5596397 B2 JP 5596397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- unit
- control
- optical switch
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0287—Protection in WDM systems
- H04J14/0297—Optical equipment protection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0201—Add-and-drop multiplexing
- H04J14/0202—Arrangements therefor
- H04J14/0204—Broadcast and select arrangements, e.g. with an optical splitter at the input before adding or dropping
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0201—Add-and-drop multiplexing
- H04J14/0202—Arrangements therefor
- H04J14/0205—Select and combine arrangements, e.g. with an optical combiner at the output after adding or dropping
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
- H04J14/0287—Protection in WDM systems
- H04J14/0293—Optical channel protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
監視制御光制御部2−2は、トランスポンダ部2−3より出力された信号光2−7と監視制御部2−4から制御された監視制御光処理部2−4−1からの監視光2−6を波長多重し伝送路2−1に対して送出する。さらに、監視制御光制御部2−2は伝送路2−1から受信した波長多重された信号光2−7と監視制御光処理部2−4−1からの監視光2−6をそれぞれに波長分離し、分離されたそれぞれの光はトランスポンダ部2−3と監視制御部2−4に入力される。
1)外部装置4−1の監視機能を強化する
2)OADM装置1−1の監視機能を強化する
の2つが考えられる。
光ループバックはOADM装置1−1の複数個所で実施することが可能であるため、複数の箇所で順次光ループバックを行いながら光ループバック光の有無などを順次確認することも可能である。従って、ループバックされた光信号を観測することにより、障害が発生した区間の特定が可能となり、障害回復のための行動が可能となる。
図8は、図7で説明された2x2光スイッチの動作を用いて構成された光ループバック機能が具備されたOADM装置1−1の動作を説明するための図である。上図は通常状態の2x2光スイッチ5−1、5−2の状態を表しており、右から入力された信号光2−7は光スイッチ5−1をポートAからポートBに対して通過して、波長多重機能部2−5に到達する。また、同様に波長多重機能部2−5から出力された信号光2−7は2x2光スイッチ5−1をポートCからポートDに対して通過し、右の方に出力される。さらに、監視光2−6は監視制御光制御部2−2にて波長分離され2x2光スイッチ5−2のポートAからポートBに対して通過して、制御光処理部2−4−1に入力される。また、制御光処理部2−4−1から出力された監視光2−6は、2x2光スイッチ5−2のポートCからポートDに対して通過し、監視制御光制御部2−2にて波長多重された後、右の方に出力される。下図はループバック機能が動作した状態での2x2光スイッチ5−1、5−2の状態を表しており、右から入力された信号光2−7は光スイッチ5−1をポートAからポートDに対してループバックされ、そのまま信号光2−7の入力元への方向に出力される。また、波長多重機能部2−5から出力された信号光2−7は2x2光スイッチ5−1をポートCからポートBに対してループバックされ、そのまま信号光2−7の入力元への方向に出力される。さらに、右から入力された監視光2−6は監視制御光制御部2−2にて波長分離され、2x2光スイッチ5−2のポートAからポートDに対してループバックされ、再び監視制御光制御部2−2で波長多重された後、入力元への方向に出力される。さらに、制御光制御部2−4−1から出力された監視光2−6は、2x2光スイッチ5−2のポートCからポートBに対してループバックされ、そのまま再び制御光制御部2−4−1に入力される。
このように、図7で説明される2x2光スイッチを用いることで、図8で説明したような光レベルでのループバック機能を実現することが可能となる。
次に、このようなループバック機能が具備されたOADM装置において、障害発生区間を実際に特定するための手順などを説明する。
図9は二つの隣接するOADM装置1−1間で障害9−1が発生した場合を示す図である。外部装置4−1の受信部4−3に入力されるべき信号光2−7や制御光処理部2−4−1に入力されるべき監視光2−6が伝送出来なくなるため、通信経路上のどこかのポイントにて障害が発生したことが検出される。しかし、本ループバック機能を適用しない状態では、通信経路上のどの場所で障害が発生したのかを特定することが出来ないため、障害発生を復旧させるための行動を取ることができない。
これに対して、図10は2x2光スイッチ5−1及び5−2にてループバックを行う場合の信号光2−7、監視光2−6の経路を説明するための図である。外部装置4−1の受信部4−3に入力されるべき信号光2−7や制御光処理部2−4−1に入力されるべき監視光2−6が伝送出来ない場合、障害発生を検出することとなり、光スイッチのループバック機能ON/正常がスイッチされることとなる。すなわち、障害発生箇所を特定するために、監視制御端末からの指示あるいは監視制御部により光スイッチを切り替え、折り返し信号の有無を調べる。
左側のOADM装置1−1において2x2光スイッチ5−1にてループバック設定を行う場合、信号光2−7は外部装置4−1の受信部4−3に正常に入力されることが確認されるため、外部装置4−1と波長多重機能部2−5の間に障害が発生していないことが分かる。同様に、右側のOADM装置1−1において2x2光スイッチ5−1にてループバック設定を行う場合、信号光2−7は外部装置4−1の受信部4−3に正常に入力されることが確認されるため、左側のOADM装置と同様に、右側のOADM装置においても外部装置4−1と波長多重機能部2−5の間に障害が発生していないことが分かる。また、左側のOADM装置1−1と右側のOADM装置1−1において、監視光2−6も2x2光スイッチ5−2に対するループバック設定によって正常に制御光制御部2−4−1に受信されるため、監視光2−6のルートに対しても障害が発生していないことが判明する。なお、OADM装置内での障害検出のためのループバック機能ONの設定は、信号光についての光スイッチ5−1だけでもよく、監視光についての光スイッチ5−2だけでもよく、またこの双方ともであってもよい。双方の設定とする場合には、信号光ルートと監視光ルートのいずれに障害発生があるかを判定できる。
図11は右側のOADM装置1−1の2x2光スイッチ5−1のみループバック設定をし、その他の2x2光スイッチ5−2や左側のOADM装置1−1の2x2光スイッチ5−1、5−2は通常の設定になっている場合の、信号光2−7、監視光2−6の経路を説明するための図である。右側の制御光処理部2−4−1から出力された監視光2−6は障害箇所9−1の影響で左側のOADM装置の制御光処理部2−4−1には届かない。また、左側の外部装置4−1の送信部4−2から出力された信号光2−7は右側のOADM装置1−1に届き、2x2光スイッチ5−1にてループバックされるが、障害発生箇所9−1のために、左側の外部装置4−1の受信部4−3には届かない。これにより、右側のOADM装置1−1から左側のOADM装置1−1の間の伝送路で障害が発生したことが特定される。このように、2つのOADM装置を用いて構成する場合、少なくとも一部の光スイッチのループバック機能をONに設定した対向OADM装置へ送信した信号が、折り返されて送信されてくるか否かを確認することにより、2つのOADM装置の間の伝送路に障害が発生か否かを判定できる。 ここで、外部装置4−1がOADM装置1−1に接続されていない場合、OADM装置1−1単独では信号光2−7を送出する機能部を持たないため、障害切り分け時に信号光2−7の折り返し有無の確認による障害検出ができない場合がある。例えば、外部装置4−1がOADM装置1−1に対して全く接続されていない状態で、図11で説明されたような障害発生箇所9−1が存在した場合、図11の構成ではそもそも信号光2−7が存在しないため、障害発生箇所9−1を特定することが不可能となる。
Claims (11)
- 入力される複数の光を波長多重して伝送路へ向けて出力し、かつ、前記伝送路からの波長多重された光の少なくとも一部を波長ごとに分けて出力する波長多重部と、
前記波長多重部と前記伝送路との間で光を入出力する第1光スイッチと、
自装置の制御光を出力し、および他装置からの制御光を入力する制御光処理部と、
前記第1光スイッチと前記伝送路との間に位置し、前記制御光と前記第1光スイッチからの光とを多重して前記伝送路へ向けて出力し、かつ、前記伝送路からの光のうち前記他装置からの制御光を前記制御光処理部へ、当該他装置からの制御光以外の光を前記第1の光スイッチへ、それぞれ分離して出力する制御光制御部と、
前記制御光処理部と前記制御光制御部との間に設置される第2光スイッチと、
前記第1光スイッチについて、前記波長多重部と前記伝送路との間で光を通過させる経路と、前記波長多重部からの光を前記波長多重部へ折り返す経路と、のいずれかを設定し、前記第2光スイッチについて、前記制御光処理部と前記制御光制御部との間で光を通過させる経路と、前記制御光処理部からの光を前記制御光処理部へ折り返し、かつ、前記制御光制御部からの光を前記制御光制御部へ折り返す経路と、のいずれかを設定するする監視制御部とを有することを特徴とする光伝送装置。 - 前記監視制御部は、前記第1光スイッチについて前記波長多重部からの光を前記波長多重部へ折り返す経路を設定するときに、前記光伝送路からの光を前記光伝送路へ折り返す経路も設定することを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。
- 前記第1光スイッチは2x2光スイッチであることを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。
- 試験光の光源部と、前記光源部と前記波長多重部との間で光を入出力する第3光スイッチとをさらに有し、前記第3光スイッチは、入力された光の折り返し機能のオン・オフを前記監視制御部に制御されることを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。
- 前記第3光スイッチと前記波長多重部との間に設置され、前記波長多重部から出力される前記試験光をスイッチする第4光スイッチをさらに有することを特徴とする請求項4に記載の光伝送装置。
- 前記監視制御部は、外部に設けられる監視制御端末から前記第1光スイッチの設定の指示を受けることを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。
- 前記第3光スイッチと前記波長多重部との間に設置される波長可変フィルタ部をさらに有することを特徴とする請求項4に記載の光伝送装置。
- 波長多重部と第1光スイッチと制御光処理部と制御光制御部とを有し、外部装置と接続されかつ前記外部装置と信号光を送受信するOADM装置による光伝送方法であって、
前記波長多重部により、入力される複数の光を波長多重して出力するステップと、
前記波長多重部から出力される光を前記第1光スイッチにより、前記制御光制御部へ出力するか、前記波長多重部へ折り返して出力するかをスイッチするステップと、
前記第1光スイッチがスイッチした光と前記制御光処理部が出力する制御光とを、前記制御光制御部により多重して対向するOADM装置へ送信するステップと、
前記対向するOADM装置から受信する光を、前記制御光制御部により制御光と他の光に分離するステップと、
前記制御光処理部が出力する制御光と、前記制御光制御部により分離された前記制御光とを、前記制御光処理部と前記制御光制御部との間に設置される第2光スイッチによりスイッチするステップと、
前記他の光を前記第1光スイッチに入力してスイッチするステップと、
前記波長多重部を介して前記外部装置から送信される信号光について、前記第1光スイッチによって前記波長多重部を介して入力元へ折り返されるか否かにより、伝送路での障害の発生の有無を判断するステップと、
を有し、
前記第2光スイッチは、入力された光の折り返し機能のオンであるときに、入力された光を入力元へ折り返して送信することを特徴とする光伝送方法。 - 前記制御光処理部が出力する制御光について、前記第2光スイッチの前記折り返し機能によって折り返されるか否かにより、伝送路での障害の発生の有無を判断するステップをさらに有することを特徴とする請求項8に記載の光伝送方法。
- 光源により試験光を出力するステップと、
前記光源と前記波長多重部との間で前記試験光を入出力する第3光スイッチによりスイッチするステップとをさらに有し、
前記第3光スイッチは、入力された光の折り返し機能のオンであるときに、入力された光を入力元へ折り返して送信することを特徴とする請求項8に記載の光伝送方法。 - 前記第1光スイッチは、入力された光の折り返し機能のオンであるときに、入力された光を入力元へ折り返して送信し、
前記光源が出力し、前記第3光スイッチ及び前記波長多重部を介して前記第1光スイッチに入力する前記試験光について、前記第1光スイッチの前記折り返し機能によって折り返されるか否かにより、伝送路での障害の発生の有無を判断するステップをさらに有することを特徴とする請求項10に記載の光伝送方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010085636A JP5596397B2 (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | 光伝送システム、光伝送方法 |
US13/073,450 US8774620B2 (en) | 2010-04-02 | 2011-03-28 | Optical transmission system and optical transmission method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010085636A JP5596397B2 (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | 光伝送システム、光伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011217293A JP2011217293A (ja) | 2011-10-27 |
JP5596397B2 true JP5596397B2 (ja) | 2014-09-24 |
Family
ID=44709814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010085636A Expired - Fee Related JP5596397B2 (ja) | 2010-04-02 | 2010-04-02 | 光伝送システム、光伝送方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8774620B2 (ja) |
JP (1) | JP5596397B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5499313B2 (ja) * | 2011-05-16 | 2014-05-21 | 株式会社日立製作所 | トランスポンダ、中継装置、及び端局装置 |
US9054828B2 (en) | 2011-10-14 | 2015-06-09 | Glimmerglass Networks, Inc. | Method and system for managing optical distribution network |
RU2607724C2 (ru) * | 2012-07-31 | 2017-01-10 | Нек Корпорейшн | Волновой мультиплексор и способ и программа для идентификации неисправного участка |
US10608774B2 (en) * | 2018-07-27 | 2020-03-31 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Network switch and optical transponder connectivity verification for wavelength division multiplexing network |
CN111245506A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-05 | 北京智睿博信息技术有限公司 | 存储区域网络交换设备远程链路不稳定检测方法及系统 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10173598A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Fujitsu Ltd | 光合分波装置及びこれを用いた光伝送システム |
JP2002033703A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Nec Miyagi Ltd | 光受信障害診断方法並びにこの機能を具備した光伝送システム |
JP2003046456A (ja) | 2001-07-27 | 2003-02-14 | Toshiba Corp | 光伝送ネットワークシステムおよび光伝送ネットワークシステムの障害監視方法 |
US7116905B2 (en) * | 2002-03-27 | 2006-10-03 | Fujitsu Limited | Method and system for control signaling in an open ring optical network |
KR100520637B1 (ko) * | 2003-04-30 | 2005-10-13 | 삼성전자주식회사 | 파장분할다중방식 자기치유 양방향 환형 광통신망 |
US20050286896A1 (en) * | 2004-06-29 | 2005-12-29 | Fujitsu Limited | Hybrid optical ring network |
JP4489522B2 (ja) | 2004-07-20 | 2010-06-23 | 富士通株式会社 | 波長多重光伝送システム |
-
2010
- 2010-04-02 JP JP2010085636A patent/JP5596397B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-03-28 US US13/073,450 patent/US8774620B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8774620B2 (en) | 2014-07-08 |
JP2011217293A (ja) | 2011-10-27 |
US20110243558A1 (en) | 2011-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1744468B (zh) | 波分复用光发射机 | |
US20190158940A1 (en) | Procedures, apparatuses, systems, and computer programs for providing optical network channel protection | |
US8433190B2 (en) | Hot-swapping in-line optical amplifiers in an optical network | |
US7046929B1 (en) | Fault detection and isolation in an optical network | |
US5757526A (en) | Optical communication network and method for optically detecting a fault | |
US5867289A (en) | Fault detection for all-optical add-drop multiplexer | |
US9059815B2 (en) | Broadband optical communication network having optical channel protection apparatus | |
CN108781115B (zh) | 光波长复用传送系统、光波长复用装置和备用系统检查方法 | |
JP2004505542A (ja) | スマート接続 | |
JP2012244530A (ja) | ファイバ誤接続検出方法及びノード装置 | |
US7242860B2 (en) | Optical protection switching using 2 by 2 switching functions | |
JP5596397B2 (ja) | 光伝送システム、光伝送方法 | |
JP3925272B2 (ja) | データ伝送システム及びノード | |
JP5206211B2 (ja) | Wdmネットワークとノード装置 | |
US20120224170A1 (en) | Optical node apparatus, method for checking connection in node apparatus and program thereof | |
JP5011257B2 (ja) | パストレース方法及びノード装置 | |
RU2607724C2 (ru) | Волновой мультиплексор и способ и программа для идентификации неисправного участка | |
JP5228503B2 (ja) | 光伝送路の接続状態監視方法およびシステム | |
JP4914409B2 (ja) | Wdm伝送装置 | |
EP2482480B1 (en) | Optical network element for WDM | |
US11431433B2 (en) | Optical protection switching for single fibre bidirectional WDM optical ring | |
CN101150366A (zh) | 波分复用光传输系统 | |
JP4557647B2 (ja) | 光伝送システム | |
JP3588657B2 (ja) | 光線路監視システム | |
JP2006186538A (ja) | 光伝送装置及び光伝送路切換方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130730 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140306 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140715 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140807 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |