JP5594828B2 - データ分散保管装置及び方法及びプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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パリティ演算部を備えるため、データピースの冗長保管を行うことができる。ここで、パリティデータを保管するため、効率よく冗長保管を行うことができる。
分散用データ格納部を備えるため、クライアントから分散用データの有無を確認された際に分散用データがあれば送信するプル型の構成とすることができる。これにより、本願発明のデータ分散保管装置は、分散用データをクライアントにの通信に要する負荷を軽減することができる。
本発明により、データ分散保管装置にアクセスしているクライアントのなかにデータピースの演算値に一致する識別子を有するクライアントがない場合であっても、分散用データを速やかにクライアントに送信することができる。
メタデータ取得部及び分散用データ回収部を備えるため、データピースに付された特定の演算値を用いて分散用データを回収することができる。データ結合部及びデータ復元部を備えるため、分散用データを用いて入力データを復元することができる。ここで、データピースに付された特定の演算値を用いているため、データ分散保管装置は分散用データをどのクライアントに保管したかを管理する必要がない。これにより、本願発明のデータ分散保管装置は、データ分散保管装置の負荷を軽減することができる。
演算値照合部を備えるため、復元データと入力データとが一致するか否かを判定することができる。判定結果を用いて回収したデータピースの真偽を判定することができるため、本願発明のデータ分散保管装置は、クライントのなかに悪意ある参加を試みるクライアントがあった場合にこれを排除することができる。
また、パリティ演算部を備えるため、データピースの冗長保管を行うことができる。ここで、パリティデータを保管するため、効率よく冗長保管を行うことができる。
本発明により、クライアントから分散用データの有無を確認された際に分散用データがあれば送信するプル型の構成とすることができる。これにより、分散用データをクライアントの通信に要する負荷を軽減することができる。
本発明により、データ分散保管装置にアクセスしているクライアントのなかにデータピースの演算値に一致する識別子を有するクライアントがない場合であっても、分散用データを速やかにクライアントに送信することができる。
メタデータ取得手順及び分散用データ回収手順を有するため、データピースに付された特定の演算値を用いて分散用データを回収することができる。データ結合手順及びデータ復元手順を有するため、分散用データを用いて入力データを復元することができる。ここで、データピースに付された特定の演算値を用いているため、データ分散保管装置は分散用データをどのクライアントに保管したかを管理する必要がない。これにより、本願発明のデータ分散保管方法は、データ分散保管装置の負荷を軽減することができる。
演算値照合手順を有するため、復元データと入力データとが一致するか否かを判定することができる。判定結果を用いて回収したデータピースの真偽を判定することができるため、本願発明のデータ分散保管方法は、クライントのなかに悪意ある参加を試みるクライアントがあった場合にこれを排除することができる。
本発明により、コンピュータを用いて本発明のデータ分散保管方法を実行することができる。これにより、本願発明のプログラムは、データ分散保管装置の負荷を軽減することができる。
本発明により、コンピュータを用いて本発明のデータ分散保管方法を実行することができる。これにより、本願発明のプログラムは、データ分散保管装置の負荷を軽減することができる。
図1に、実施形態1に係るデータ分散保管システムの一例を示す。本実施形態に係るデータ分散保管システムは、データ分散保管装置1Aと、M台のクライアント31〜3Mと、データ分散保管装置1Bと、を備える。図1では、M台のクライアント31〜3Mのうちのi番目のクライアント3i(iは1〜Mの任意の整数。)のみを記載した。データ分散保管装置1A及び1Bとクライアント31〜3Mとは、通信ネットワークで接続されている。
図7に、本実施形態に係るデータ分散保管システムのフロチャートを示す。本実施形態に係るデータ分散保管システムでは、実施形態1で説明した図2に示す分散用データ取得手順S301において、図1に示すクライアント3iは、DRTアプリケーションの起動時(S412)にデータ分散保管装置1Aと通信を行い(S413)、保管すべきデータDjがあるか否かを確認する(S414)。このとき、クライアント3iは、データ分散保管装置1Aからの分散用データの回収指示があるか否かも確認する(S415)。そして、分散用データの回収指示がある場合は、回収を優先してステップS416を実行する。
ステップS411では、クライアント3iが起動処理を行う。このとき、クライアント3iは、予め登録されたアクセス先やPCの固有情報を取得する。ステップS411は、クライアント3i起動後に自動的に実行してもよいし、クライアント3i起動中に常に実行するようにしてもよいし、別のトリガで任意のタイミングに任意の期間実行してもよい。また、ステップS411において、起動のためのパスワード入力を要求してもよい。ステップS412では、ステップS411で取得する各種情報や認証結果に基づきDRTアプリケーションを起動する。
ステップS423では、データ分散保管装置1Aが、保管すべき入力データを一体化し、送信パケット単位で分割処理を行い、分散用データを一時的にデータ分散保管装置1A内へ保管する。本実施形態では一時的な分散用データをデータベースに登録しているが、ファイルとして一時保管しても良い。処理後はステップS422に戻り、入力データの監視を継続する。
ステップS433では、データ分散保管装置1Aが、自己のキャッシュ内に復元可能な分散用データが揃っているか否かを判定し、キャッシュ内に復元可能な全ての分散用データが揃っていない場合はステップS434へ移行し、キャッシュ内に復元可能なデータが全て揃っている場合はステップS436へ移行する。
ステップS435では、データ分散保管装置1Aが、回収すべき分散用データの回収が完了したか否かを判定し、復元可能な分散用データが揃うまで受信待機する。回収が完了するまで分散用データを回収し続け、回収が完了した時点でステップS436へ移行する。
ステップS437では、データ分散保管装置1Aが、復元した入力データをユーザに送信する。例えば、予め定められたデータの格納場所又はユーザ指定の格納場所に復元した入力データを送信する。
本実施形態に係るデータ分散保管システムは、データピースP1〜PNを複製することで冗長保管を行う。従来システムでは、例えば、複製数として30(30冗長)などの例でシステム構成を行うことが考えられる。これはクライアントが常時通電し、通信可能な状態が保障されない装置を前提としているためであり、データ分散保管装置など可用性が高いクライアントを想定する場合は、過剰な冗長設計となる場合がある。例えば、2冗長の場合が、最低の冗長保管数となるが、その場合でも実保管容量は物理的保管容量の半分となる。このように、信頼性と可用性が高いクライアントを想定する場合、効率を考慮した冗長保管の仕組みが必要である。
分割して配信されたデータを改竄して意図したデータを入力データIとして復元させることは原理上不可能である。しかし、悪意ある参加があった場合には、保管した分散用データDjを変更し、回収指示に対して誤ったデータを分散用データDjとして返送したり、回収指示に対して全く異なるデータを返送して、入力データIの復元を妨害することは原理上可能である。
ステップS311では、分散用データ回収部22が、分散用データの回収指示を取得したか否かを判定する。分散用データ回収部22が分散用データの回収指示を取得すると、ステップS312に移行する。
本実施形態に係るデータ分散保管システムは、実施形態1で説明したサーバ分散用データ送受信部17がデータを配信するにあたり、配信先をランダムに決定するか、又は生成順に配布する最もシンプルな方法などの動作を実施するために、二種類以上の配信先決定ロジックを有する。
本実施形態に係るデータ分散保管システムは、実施形態1で説明したサーバ分散用データ送受信部17が、各クライアント31〜3Mの各種情報を用いて保管の冗長度を決定するためにも用いる。
実施形態1で説明したデータ分散保管システムにおいて分散用データD1〜DNを分散して保管するにあたり、その処理の時系列の情報(メタデータM)はブロック暗号化のパスワードに相当する重要なデータである。一体化処理と分割の前後でブロック暗号化を行うことも可能であり、その場合もメタデータにパスワードが含まれることが想定される。
まず保管すべき入力データIは演算値OIとしてハッシュ値を計算され、ハッシュ値に応じたデータ分散保管装置1Bがこれを担当する。ハッシュ値は、例えば32ビット値で32ビットの数値空間に存在するそれぞれのデータ分散保管装置アドレスを256個づつ登録している場合を想定する。保管すべきデータから計算されたハッシュ値より小さいもっとも近傍なポイントに登録されているデータ分散保管装置1Bがこのデータの処理を担当する。このデータ分散保管装置1Bは保管データを処理した後、リング上の右隣へこのデータを冗長保管する。
実施形態1から7に係るデータ分散保管システムは、通信ネットワーク上のデータ分散保管装置1A及び1Bを検索する検索サーバ(不図示)をさらに備えていてもよい。
31、32、33、3i、3i+1、3M:クライアント
11:データ変更部
12:データ分割部
13:演算値算出部
14:メタデータ格納部
15:分散用データ構成部
16:分散用データ格納部
17:サーバ分散用データ送受信部
18:パリティ演算部
19:メタデータ収集部
21:メタデータ取得部
22:分散用データ回収部
23:データ結合部
24:データ復元部
25:演算値照合部
31:分散用データ取得部
32:分散用データ格納部
33:クライアント分散用データ送受信部
Claims (12)
- 予め定められた規則に基づいて入力データのデータ配列を変更するデータ変更部と、
前記データ変更部からの変更データを複数のデータピースに分割するデータ分割部と、
前記データ分割部からの任意の数のデータピースを用いて、前記データピースのパリティデータを生成するパリティ演算部と、
予め定められた演算アルゴリズムを用いて、前記入力データ固有の演算値及び前記パリティデータの演算値を算出する演算値算出部と、
前記演算値算出部の算出する前記入力データ固有の演算値及び前記パリティデータの演算値並びに前記データ変更部の変更履歴が関連付けられたメタデータを格納するメタデータ格納部と、
前記演算値算出部の算出する前記入力データ固有の演算値及び前記パリティデータの演算値を、前記パリティ演算部の生成する前記パリティデータに付して分散用データを構成する分散用データ構成部と、
前記分散用データ構成部の構成する前記分散用データを、前記パリティデータの演算値に適合する識別子を有するクライアントのうちの任意のクライアントに対して送信するサーバ分散用データ送受信部と、
を備えるデータ分散保管装置。 - 前記データピースの演算値に適合する識別子を有するクライアントからは取得可能であるけれども前記データピースの演算値に適合しない識別子を有するクライアントからは取得不可能な状態で、前記分散用データ構成部の構成する前記分散用データを格納する分散用データ格納部を、
さらに備えることを特徴とする請求項1に記載のデータ分散保管装置。 - 前記サーバ分散用データ送受信部は、前記分散用データ構成部の構成する前記分散用データを、前記データピースの演算値に一致する識別子を有するクライアント及び前記演算アルゴリズムを用いて導き出される数値空間において前記データピースの演算値付近に位置する演算値に対応する識別子を有するクライアントのうちの少なくともいずれかのクライアントに送信する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ分散保管装置。 - 前記メタデータ格納部の格納する前記メタデータを取得するメタデータ取得部と、
前記メタデータ取得部の取得する前記メタデータに含まれる前記データピースの演算値に適合するクライアントから、前記メタデータに含まれる前記入力データ固有の演算値が付されている前記分散用データを回収する分散用データ回収部と、
前記メタデータ取得部の取得する前記メタデータに含まれる前記データピースの演算値に従って、前記分散用データ回収部の回収する前記分散用データを配列し、前記データピースを結合するデータ結合部と、
前記メタデータ取得部の取得する前記メタデータに含まれる前記データ変更部の履歴に基づいて、前記データ結合部からの結合データを前記入力データに復元するデータ復元部と、
を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のデータ分散保管装置。 - 前記演算値算出部は、予め定められた演算アルゴリズムを用いて、前記入力データ自体の演算値をさらに算出し、
前記メタデータ格納部は、前記演算値算出部の算出する前記入力データ自体の演算値をさらに含む前記メタデータを格納し、
前記入力データ自体の演算値を算出した前記演算アルゴリズムを用いて前記データ復元部の復元データの演算値を算出し、算出した前記復元データの演算値を、前記メタデータ取得部の取得する前記メタデータに含まれる前記入力データ自体の演算値と照合する演算値照合部をさらに備える
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ分散保管装置。 - 予め定められた規則に基づいて入力データのデータ配列を変更するデータ変更手順と、
前記入力データを変更した変更データを複数のデータピースに分割し、前記データピースのパリティデータを生成するデータ分割手順と、
予め定められた演算アルゴリズムを用いて、前記入力データ固有の演算値及び前記パリティデータの演算値を算出する演算値算出手順と、
前記入力データ固有の演算値及び前記パリティデータの演算値並びに前記データ変更手順における変更履歴が関連付けられたメタデータを格納するメタデータ格納手順と、
前記入力データ固有の演算値及び前記パリティデータの演算値を前記パリティデータに付して分散用データを構成し、当該分散用データを格納する分散用データ格納手順と、
前記分散用データを、前記分散用データに付されている前記パリティデータの演算値に適合する識別子を有するクライアントのうちの任意のクライアントに対して送信するサーバ分散用データ送信手順と、
を順に有するデータ分散保管方法。 - 前記分散用データ格納手順において、前記データピースの演算値に適合する識別子を有するクライアントからは取得可能であるけれども前記データピースの演算値に適合しない識別子を有するクライアントからは取得不可能な状態で、前記分散用データを格納することを特徴とする請求項6に記載のデータ分散保管方法。
- 前記サーバ分散用データ送信手順において、前記分散用データを、前記データピースの演算値に一致する識別子を有するクライアント及び前記演算アルゴリズムを用いて導き出される数値空間において前記データピースの演算値付近に位置する演算値に対応する識別子を有するクライアントのうちの少なくともいずれかのクライアントに送信する
ことを特徴とする請求項6又は7に記載のデータ分散保管方法。 - 前記メタデータ格納手順において格納した前記メタデータを取得するメタデータ取得手順と、
前記メタデータ取得手順で取得した前記メタデータに含まれる前記データピースの演算値に適合するクライアントから、前記メタデータに含まれる前記入力データ固有の演算値が付されている前記分散用データを回収する分散用データ回収手順と、
前記メタデータ取得手順で取得した前記メタデータに含まれる前記データピースの演算値に従って、前記分散用データ回収手順で回収した前記分散用データを配列し、前記データピースを結合するデータ結合手順と、
前記メタデータ取得手順で取得した前記メタデータに含まれる前記変更履歴に基づいて、前記データ結合手順で結合した結合データを前記入力データに復元するデータ復元手順と、
を前記サーバ分散用データ送信手順の後に順に有することを特徴とする請求項6から8のいずれかに記載のデータ分散保管方法。 - 前記演算値算出手順において、予め定められた演算アルゴリズムを用いて、前記入力データ自体の演算値をさらに算出し、
前記メタデータ格納手順において、前記演算値算出手順で算出した前記入力データ自体の演算値をさらに含む前記メタデータを格納し、
前記入力データ自体の演算値を算出した前記演算アルゴリズムを用いて前記データ復元手順で復元した復元データ自体の演算値を算出し、算出した前記復元データ自体の演算値を、前記メタデータ取得手順で取得した前記メタデータに含まれる前記入力データ自体の演算値と照合する演算値照合手順を前記データ復元手順の後にさらに有する
ことを特徴とする請求項9に記載のデータ分散保管方法。 - 請求項6から10のいずれかに記載のデータ分散保管方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項6から10のいずれかに記載のデータ分散保管方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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