JP5586084B2 - 捕虫器 - Google Patents

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Description

本発明は、捕虫器に係り、更に詳しくは、虫を捕獲した捕虫シートを巻き取って未使用の捕虫シートを繰り出すことができる捕虫器に関する。
従来より、例えば、食品や粘着シート、精密機械等の製品に虫が混入することを防止するために捕虫器が利用され、かかる捕虫器としては、例えば、特許文献1に開示されている。
特許文献1の捕虫器は、捕虫用の光源と、虫を接着して捕獲可能な捕虫シートと、ロール状に巻回された捕虫シートを光源の近傍に繰り出し可能に支持する支持手段と、捕虫シートを巻取軸に巻き取る巻取手段とを備えている。巻取手段は、巻取軸を回転駆動させる駆動装置を備え、一定時間(日数)毎に、駆動装置を駆動させることにより、虫を捕獲した捕虫シートを巻取軸に巻き取り、捕虫シートの未使用面を光源の近傍に繰り出し可能となっている。
特開2003−169584号公報
しかしながら、特許文献1の捕虫器の場合、ごく少数の虫しか捕獲しておらず、捕虫シートに更なる虫の捕獲能力が残っていても、捕虫シートが巻き取られてしまう場合がある。一方、多数の虫を捕獲したために、捕虫シートに更なる虫の捕獲能力が残っていなかったり、捕虫シートの接着剤が劣化したりして捕獲能力が低下していても、所定時間が経過するまで捕虫シートは巻き取られない場合もある。このように一定時間経過毎に捕虫シートを自動的に巻き取ると、無駄に捕虫シートを消費する、或いは、虫を捕獲し得る状態を常時良好に維持できなくなる、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明の目的は、捕虫シートを効率良く使用することができる捕虫器を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、虫を誘引する誘引手段と、
帯状をなす基材シートの一方の面に接着剤層が積層された捕虫シートを前記誘引手段の近傍に繰り出し可能に支持する支持手段と、
前記捕虫シートを巻き取る巻取手段とを備えた捕虫器において、
前記捕虫シートの巻き取りから設定時間経過後に当該捕虫シートの巻き取りを促す巻取時期通知手段を有し
前記支持手段と巻取手段との少なくとも一方は、前記巻取時期通知手段における案内が表示された場合のみに前記捕虫シートの繰り出しが許容される、という構成を採っている。
本発明によれば、巻取時期通知手段を有するので、捕虫シートが巻き取られてから所定の時間が経過すると、その案内を表示することができる。これにより、作業者に捕虫シートの巻き取り時期が来たことを促し、捕虫シートに接着した虫の量や捕虫シートの劣化具合等を作業者が目視にて確認してから、捕虫シートの巻き取りを行うことができる。これにより、捕虫シートの捕獲能力を確認してから当該捕虫シートの巻き取りを行うことができ、捕虫シートが無駄に消費されることを抑制しつつ、虫を捕獲し得る状態を常時良好に維持することが可能となり、捕虫シートをより効率良く使用することができる。
また、巻取時期通知手段における案内が表示された場合に捕虫シートの繰り出しが許容される構成としたことで、例えば、捕虫シートが巻き取られた直後に、作業者の誤操作により捕虫シートが更に巻き取られてしまうことを回避でき、これによっても、捕虫シートが無駄に消費されることを防止することができる。
実施形態に係る捕虫器の概略正面図。 図1の左側面図。 本体部の内部構造の説明図。 (A)は、捕虫シートの正面図。(B)は、(A)のA矢視断面図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
なお、本明細書において、特に明示しない限り、「上」、「下」は、図1を基準として用いる。
図1〜図4において、捕虫器10は、図1中横長に設けられた本体部11と、この本体部11を昇降可能に支持する昇降手段12と、捕虫器10の全体的な動作を制御する制御手段13と、制御手段13を遠隔操作する操作手段14とを備えて構成されている。
前記本体部11は、箱状に形成されたフレーム体Fと、このフレーム体Fの内部に設けられて虫を誘引する誘引手段15と、この誘引手段15の近傍に繰り出される帯状の捕虫シート16と、この捕虫シート16を誘引手段15の近傍に繰り出し可能に支持する支持手段18と、捕虫シート16を巻き取る(捕虫シート16を巻き取るとともに、捕虫シート16の未使用面を誘引手段15の近傍に繰り出す)巻取手段19と、フレーム体Fに設けられた巻取時期通知手段20とを備えて構成されている。
前記フレーム体Fは、開口FAを有する一対の側面部FBと、各側面部FBの上端側に連設される頂面部FCと、各側面部FBの下端側に連設される底面部FDとを備えている。頂面部FCの内面には、誘引手段15側に膨出するV字状の反射板23が設けられている。反射板23は、本実施形態では、ステンレス板等によって形成され、誘引手段15側が鏡面仕上げとされる。
前記誘引手段15は、底面部FDに支持された蛍光灯により構成されている。この蛍光灯は、制御手段13によって点灯、消灯、供給電力量等が制御される。なお、蛍光灯は、虫を誘引可能な波長の光、例えば紫外線を発光するものが好ましい。
前記捕虫シート16は、図4(A)及び(B)に示されるように、帯状をなす基材シート16Aと、この基材シート16Aの一方の面(図4(B)中上面)に積層された接着剤層16Bとからなる2層構造になっており、この接着剤層16B側に剥離シート16Cが仮着されている。基材シート16Aの短手方向両端、すなわち、図4中左右両端に沿う位置には、接着剤層16Bを積層しない非接着領域16Dがそれぞれ設けられている。
前記支持手段18は、剥離シート16Cが仮着されロール状に巻回された捕虫シート16を支持する支持軸27と、この支持軸27の下方に設けられて捕虫シート16及び剥離シート16Cが載置される受けディスク28と、支持軸27の近傍に設けられた剥離手段32とを備え、支持軸27が図3中矢印R3方向に回転することで捕虫シート16を繰り出すことが可能になっている。なお、支持軸27は、図示しない回転規制手段によって図3中矢印R3の反対方向への回転が規制されている。
前記剥離手段32は、支持軸27から繰り出された捕虫シート16を図3中右方向に導くガイドローラ33と、剥離シート16Cを同図中左方向へ導く剥離用ローラ34とを備えている。剥離用ローラ34により剥離された剥離シート16Cは、ガイドローラ35を経由して巻取手段19へ案内される。また、剥離シート16Cが剥離された捕虫シート16は、開口FAからフレーム体Fの外方に接着剤層16Bを表出しつつ誘引手段15の図3中下方へ案内される。
前記巻取手段19は、捕虫シート16及び剥離シート16Cの両方が巻回される単一の巻取軸37と、この巻取軸37の下方に設けられて捕虫シート16及び剥離シート16Cが載置される受けディスク38と、巻取軸37の下端側に連結されて当該巻取軸37を図3中矢印R2方向に回転させて捕虫シート16及び剥離シート16Cの両方を巻き取るモータ43とを備えている。モータ43は、制御手段13によって捕虫シート16の巻取量、巻取速度、支持軸27との間に繰り出される捕虫シート16の張力等が制御可能とされる。
前記巻取時期通知手段20は、図2中右側の側面部FBの外側において点灯可能な点灯部58を備え、この点灯部58を点灯或いは点滅することで、点灯部58の右向き三角形部分を目立たせて作業者に捕虫シート16の巻取時期となったことを促す案内を表示可能となっている。
前記昇降手段12は、壁面Wに取り付けられる一対のブラケット60と、これらブラケット60に対して回転可能に支持されたシャフト61と、このシャフト61を回転可能に設けられたモータ62と、シャフト61に連結された一対のリール64と、各リール64にそれぞれ巻回されるとともに、本体部11を吊持可能なワイヤ65とを備えている。モータ62は、制御手段13によってワイヤ65の繰出及び巻取量、繰出及び巻取速度等が制御可能とされる。
前記制御手段13は、前述した誘引手段15、巻取時期通知手段20、モータ43及びモータ62を所定制御可能に設けられている。なお、制御手段13は内部タイマを備え、巻取手段19による捕虫シート16の巻き取り後、予め設定した時間を経過すると、点灯部58を点灯或いは点滅させる機能を備えている。
更に、制御手段13は、内部タイマによって予め設定した時間を経過したことが確認されたときに、モータ43に捕虫シートの巻き取りを許容する機能を備え、予め設定した時間を経過するまでは、モータ43の駆動を規制し、作業者の誤作動で操作手段14を介して動作指令が入力されても、捕虫シート16を巻き取ることができないようになっており、捕虫シート16が無駄に消費されることを抑制できるようになっている。
前記操作手段14は、制御手段13に制御指令を出力する受信手段47と当該受信手段47に出力指令を入力する送信手段46とを備え、送信手段46は、赤外線等によって受信手段47に信号を入力することで、制御手段13を遠隔操作可能に設けられている。送信手段46は、第1〜第4のボタン49〜52を備えたリモートコントローラにより構成されている。第1ボタン49を押圧すると、制御手段13は、誘引手段15を構成する蛍光灯等が消灯していることを条件として当該蛍光灯を点灯させ、蛍光灯等が点灯していることを条件として当該蛍光灯を消灯する。第2ボタン50を押圧すると、制御手段13は、モータ62を回転させて本体部11を上昇させ、第3ボタン51を押圧すると、制御手段13は、モータ62を回転させて本体部11を下降させる。第4ボタン52を押圧すると、制御手段13は、モータ43を回転させて捕虫シート16を所定長さ巻き取る。
前記捕虫器10を使用するときは、先ず、捕虫シート16を支持軸27から所定長さ引き出し、ガイドローラ33の位置で剥離シート16Cを剥離して誘引手段15の図3中下側近傍を通過し、同図中下側の開口FAからフレーム体Fの外方に接着剤層16Bが露出するように繰り出す。その後、捕虫シート16を一対のローラ25を介して同図中上方に案内した後、誘引手段15の同図中上側を通過し、同図中上側の開口FAからフレーム体Fの外方に接着剤層16Bが露出するように導き、リード端を巻取軸37に固定する。
そして、捕虫器10に電源が供給されると、制御手段13がモータ43を駆動して、捕虫シート16を所定長さ巻き取る動作を行う。この巻取動作が完了すると制御手段13が内部タイマによって時間のカウントを開始する。第1ボタン49を押圧して誘引手段15を発光させると、その光は、捕虫シート16を透過して外部に発せられる。誘引手段15が発光した光に誘引されて飛来した虫は、捕虫シート16の接着剤層16Bに接着して捕獲される。
その後、制御手段13の内部タイマによって予め設定した時間が経過したことが確認されると、巻取時期通知手段20の点灯部58が点灯或いは点滅して捕虫シート16の巻き取り時期になったことを案内表示するよう制御される。これにより、モータ43の駆動が許容され、捕虫シート16に捕獲された虫の量や接着剤層16Aの劣化状態等を作業者が目視にて確認を行う。このとき、適度な虫が捕獲され、捕虫シート16に更なる虫の捕獲能力が残っていないと作業者が判断した場合は、第4ボタン52を押圧して捕虫シート16の巻き取りが行われる。その後上記同様の動作が繰り返し行われることとなる。
ここで、作業者が目視にて捕虫シート16の確認を行ったときに、ごく少数の虫しか捕獲しておらず、捕虫シート16に更なる虫の捕獲能力が残っていると作業者が判断した場合は、捕虫シート16の巻き取りを行うことなく、現在使用している捕虫シート16の面をその後も使用し続けることができ、捕虫シート16を無駄に消費することを防止することができる。
一方、作業者が目視にて捕虫シート16の確認を行ったときに、多数の虫を捕獲したため捕虫シート16に更なる虫の捕獲能力が残っていなかった場合や、捕虫シート16の接着剤が劣化したりして捕獲能力が低下していた場合、捕虫シート16の巻き取りを行うとともに、予め制御手段13の内部タイマに設定する時間を短くすることができる。これにより、虫を捕獲し得る状態を常時良好に維持することができる。
従って、このような実施形態によれば、捕虫シート16を目視した作業者の判断するタイミングで、捕虫シート16の巻き取りを行うことができる。これにより、ごく少数の虫しか捕獲していないのに捕虫シート16を巻き取ったり、多数の虫を捕獲したことにより捕虫シート16での捕虫が困難な状態を長引かせたりすることを回避でき、捕虫シート16の有効的な利用と、効率的な捕虫と、を同時に達成することが可能となる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、誘引手段15は、虫を誘引する作用を奏する限りにおいて種々の変更が可能であり、匂いや音等で誘引可能なものであってもよく、蛍光灯に代替、若しくは、蛍光灯と併用することができる。また、前記蛍光灯に替え、環状の蛍光灯や電球、LED(発光ダイオード)等の他の発光源によって誘引手段15を構成してもよい。
更に、巻取軸37を2本設け、使用済みの基材シート16Aと、剥離シート16Cとを別々の巻取軸37で巻き取りしてもよい。
また、巻取時期通知手段20は、回転灯やブザーとうに代替えすることもできるし、それらを併設して使用することもできる。
10 捕虫器
15 誘引手段
16 捕虫シート
16A 基材シート
16B 接着剤層
18 支持手段
19 巻取手段
20 巻取時期通知手段

Claims (1)

  1. 虫を誘引する誘引手段と、
    帯状をなす基材シートの一方の面に接着剤層が積層された捕虫シートを前記誘引手段の近傍に繰り出し可能に支持する支持手段と、
    前記捕虫シートを巻き取る巻取手段とを備えた捕虫器において、
    前記捕虫シートの巻き取りから設定時間経過後に当該捕虫シートの巻き取りを促す巻取時期通知手段を有し
    前記支持手段と巻取手段との少なくとも一方は、前記巻取時期通知手段における案内が表示された場合のみに前記捕虫シートの繰り出しが許容されることを特徴とする捕虫器。
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