JP5582637B2 - 電気化学的穿孔加工装置および電気化学的穿孔加工方法 - Google Patents
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Description
また、図14に示すように不溶解物bが電極dの加工進行方向eに対してわずかに干渉した場合は、電極dの進行方向が不溶解物bと逆方向に変えられてしまい、結果として形成される穴が曲がりまっすぐな穴を加工することができなくなるおそれがある。
面との間に再び挟持されてしまう可能性がある。
このように、特許文献1に記載の電気化学的穿孔加工装置に、特許文献2に記載の技術事項を単に適用しても、前述の不溶解物bによる問題を解決することはできない。
図1は本発明に係る電気化学的穿孔加工装置の実施の形態の一例を模式的に示す図、図2は電極の拡大部分断面図、図3は電極を図1におけるIII方向から見て模式的に示す図
、図4(a)は電極保持部材の正面図、および図4(b)は電極保持部材の平面図である。
)に示すように、電極5は、直線状に所定間隔を隔てて複数個(図示例では5個;符号5a,5b,5c,5d,5e)配設されている。なお、電極の数は5個に限定されることはなく、被加工物3に形成される細孔の数に応じて任意の複数個設けることができる。以下の説明では、電極は5個設けられるものとする。その場合、通電ブロック6aは各電極5に対応して6個の通電ブロック6a1,6a2,6a3,6a4,6a5が配設されており、各通電
ブロック6a1,6a2,6a3,6a4,6a5は、互いに絶縁されている。そして、各電極5
の芯管5αの上端部は、それぞれ対応する電極保持体6の通電ブロック6a1,6a2,6a3,6a4,6a5(なお、図2には図示の便宜上単に6aと表す)を貫通して加工液つぼ7
内に突設されている。
電ブロック6a1,6a2,6a3,6a4,6a5に電気的機械的に固定されている。更に、各
電極5a,5b,5c,5d,5eの先端(下端)は、いずれも水平面に対して傾斜角αの截頭円錐台面に形成されている。
b,5c,5d,5eの各先端(下端)から被加工物3の被加工部である被加工穴3a,3b,3c,3d,3e(各符号は、図3に図示;図1には図示の便宜上3αと表す)の底部近
傍に供給されるようになっている。更に、被加工穴3a,3b,3c,3d,3eに供給された電解加工液10は、各電極5a,5b,5c,5d,5eの外周を通って流動して各被加工穴3a,3b,3c,3d,3eの上方から流出し加工槽2内に貯留される。最後に、加工槽2内に貯留された電解加工液10は、再びタンク11に戻るように構成されている。
に接続される。
d,32eから出力するようになっている。各ホールセンサ29a,29b,29c,29d,29eは、小型の例えば、Current Transducer LTS6−NP(ス
イス国 LEM Components社)が用いられる。なお、各電極5a,5b,5c,
5d,5eに流れる電流を検出するに際して、各電極5a,5b,5c,5d,5eの上端が
共通の加工液つぼ7内に存在しても不都合となることは、実際上全くないことが確かめられている。
は、入力装置27から入力された被加工物3の電解加工における基準電流を基準電流値あるいは基準電流波形パターンで格納するとともに、同じく入力装置27から入力された基準電流値あるいは基準電流波形パターンからの所定範囲を格納する。
定範囲から外れる状態である。この状態は、例えばW。Mo等の導電性が高い(電気抵抗が小さい)不溶解物35が電極の先端と被加工穴との間に挟持された場合である。図9には、1つの電極に流れる電解加工電流が他の電極に流れる電解加工電流(基準電流あるいはほぼ基準電流)よりかなり大きな電流であることが示されている。
b,5c,5d,5eの先端(下端)から点線の矢印方向に供給させながら、各電極5a,5b,5c,5d,5eを実線の矢印方向に下降させて被加工物3に対して各被加工穴3a,3b,3c,3d,3eの電解加工を行う。図10(b)に示すように電解加工開始後予め設
定された第1の基準時間(sec;例えば、10秒))経過したとき、各電極5a,5b,5c,5d,5eの下降を停止し、図10(c)に示すように各電極5a,5b,5c,5d,5eを所定量上昇させた(ジャンプさせた)後停止させる。このとき、電解加工電圧の印加を停止するが、電解加工液10の供給はそのまま継続する。すなわち、電解加工を一旦中断する。
図11に示すように、まずステップS1で、電解加工の前述の基準電流が被加工物3に対応して設定され、基準値メモリ33に格納される。次いで、ステップS2で前述の第1
および第2の基準時間が被加工物3に対応して設定され、タイマ24に格納される。次に、ステップS3で流量調整弁制御部26により流量調整弁9の開弁量(電解加工液の流量)が被加工物3に対応して調整される。
b,5c,5d,5eに印加される(電解加工電圧印加工程)。また、モータ制御部25に
より駆動モーター8が正転(電極を下降させる方向の回転)駆動されるとともに、ポンプ制御部27によりポンプ12が駆動される。これにより、タンク11内の電解加工液が加工液つぼ7内に送給されるとともに各電極5a,5b,5c,5d,5eの内部孔を通して各電極5a,5b,5c,5d,5eの先端から供給され(電解加工液供給工程)かつ各電極5a,5b,5c,5d,5eが下降されながら電極上下動工程)、電解加工が行われる(電解加工工程)。この電解加工中に、ステップS5で各電極5a,5b,5c,5d,5eに流れる電解加工電流が、それぞれホールセンサ29a,29b,29c,29d,29eで測定される(電解加工電流検出工程)。そして、ステップS6で各電解加工電流の少なくとも1つの電解加工電流が基準電流から予め設定された所定範囲以内にあるか否かが判断される。
前述の例の電気化学的穿孔加工装置1では、電解加工を周期的に中断しながら電解加工を行うようにしているが、この例の電気化学的穿孔加工装置1では、電解加工を周期的に中断しなく、電解加工電流が所定範囲を超えたときに電極を一旦上昇させかつ電解加工電圧の印加を停止して電解加工を一旦中断し、不溶解物の除去作業を行い、その後電解加工を再開始するようにしている。
b,5c,5d,5eの各電解加工電流が測定される。このステップS15での電解加工電
流の測定は、ステップS5での電解加工電流の測定と同じ処理である。次に、ステップS16で各電解加工電流の少なくとも1つが基準電流電流から所定範囲であるか否かが判断される。このステップS16での電解加工電流の比較評価も、ステップS6での電解加工電流の比較評価と同じ処理である。
この例の電気化学的穿孔加工装置1の他の構成および他の作用効果は、前述の例と同じである。
要は、本発明は特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の設計変更が可能である。
3d,3e…被加工穴、5,5a,5b,5c,5d,5e…電極、6…電極保持体、6a,6
a1,6a2,6a3,6a4,6a5…通電ブロック、7…加工液つぼ、8…駆動モータ、9…
運動変換機構、10…電解加工液、12…ポンプ、14…流量調整弁、15…制御盤、1
6…分岐センサユニット、19…電源装置、20…入力装置、21…表示装置、22…制御装置、23…監視装置、24…タイマ、25…モータ制御部、26…流量調整弁制御部、27…ポンプ制御部、28…給電分岐部、28a,28b,28c,28d,28e…給電部、29…電流検出部、29a,29b,29c,29d,29e…ホールセンサ、30,3
0a,30b,30c,30d,30e,31…リード線、32a,32b,32c,32d,3
2e…出力配線、33…基準値メモリ、34…比較評価処理部、35…不溶解物
Claims (2)
- 電解加工電圧が印加されて被加工物に電解加工を行う複数の電極と、複数の電極を上下動する電極駆動部と、電解加工液を供給する電解加工液供給部と、前記複数の電極に電解加工電圧を印加する電解加工電圧印加部と、前記複数の電極にそれぞれ流れる電解加工電流を個別に検出する電解加工電流検出部と、前記電解加工電流検出部で検出された前記電解加工電流と電解加工を行うために予め設定された基準電流とに基づいて、前記電極駆動部、前記電解加工電圧印加部、および前記電解加工液供給部を制御する制御部とを少なくとも備え、前記複数の電極を用いて前記電解加工液を供給しながら前記被加工物を電解加工する電気化学的穿孔加工装置において、
前記制御部は、前記被加工物の電解加工中に、前記電極を所定量上昇させるように前記電極駆動部を制御するとともに前記電極への前記電解加工電圧の印加を停止するように記電解加工電圧印加部を制御して前記電解加工を中断させ、更に前記電解加工液を前記被加工物の被加工部に供給するように電解加工液供給部を制御する制御部であり、
前記制御部は、前記被加工物の電解加工中に、予め設定された基準時間毎に周期的に前記電解加工を中断させるとともに、前記電解加工液を前記被加工物の被加工部に供給するように電解加工液供給部を制御し、かつ、前記被加工物の電解加工中に、前記電解加工電流検出部で検出された前記複数の電極にそれぞれ流れる各電解加工電流の内、少なくとも1つの電解加工電流が前記基準電流から予め設定された所定範囲にないと判断したとき、予め設定された基準時間毎に周期的に前記電解加工を中断させるとともに、前記電極から供給される前記電解加工液の流量が前記電解加工の中断の繰り返しに対応して多くなるように、前記電解加工液を前記被加工物の被加工部に供給するように電解加工液供給部を制御することを特徴とする電気化学的穿孔加工装置。 - 電解加工電圧が印加された複数の電極により被加工物に電解加工を行う工程と、電極駆動部により前記複数の電極を上下動する工程と、電解加工液供給部により電解加工液を前記被加工物の被加工部に供給する工程と、電解加工電圧印加部により前記複数の電極に電解加工電圧を印加する工程と、前記複数の電極毎に対応して配設された電解加工電流検出部により、前記複数の電極にそれぞれ流れる電解加工電流を個別に検出する工程と、制御部により、前記電解加工電流と電解加工を行うために予め設定された基準電流とに基づいて、前記電極駆動部、前記電解加工液供給部、前記電解加工電圧印加部を制御する工程と、前記制御部により、前記被加工物の電解加工中に、予め設定された基準時間毎に周期的に前記電解加工を中断させるとともに、前記電解加工液を前記被加工物の被加工部に供給する工程と、前記制御部により、前記被加工物の電解加工中に、前記電解加工電流検出部で検出された前記複数の電極にそれぞれ流れる各電解加工電流の内、少なくとも1つの電解加工電流が前記基準電流から予め設定された所定範囲にないと判断されたとき、予め設定された基準時間毎に周期的に前記電解加工を中断させるとともに、前記電極から供給される前記電解加工液の流量が前記電解加工の中断の繰り返しに対応して多くなるように、前記電解加工液を前記被加工物の被加工部に供給する工程とを少なくとも備えることを特徴とする電気化学的穿孔加工方法。
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