JP5575237B2 - 組み合わせデータマスクおよびデータバス反転を用いたデータ符号化 - Google Patents
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- G06F13/4265—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a point to point bus
Description
の形をした9ビットデータに符号化され、1のHWを備えた0000x3x2x1x0の形をした8ビットデータパターンは、4のHWを備えた
の形をした9ビット符号化データパターンに符号化され、ここで、xnは、8ビットデータパターンの最下位ビットからn番目のビットであり、
は、xnの補数である。2のHWを備えた00x5x4x3x2x1x0の形をした8ビットデータパターンは、4のHWを備えた011x5x4x3x2x1x0の形をした9ビット符号化データパターンに符号化され、2のHWを備えた01x5x4x3x2x1x0の形をした8ビットデータパターンは、4のHWを備えた01010y3y2y1y0の形をした9ビット符号化データパターンに符号化され、2のHWを備えた10x5x4x3x2x1x0の形をした8ビットデータパターンは、4のHWを備えた01001y3y2y1y0の形をした9ビット符号化データパターンに符号化され、2のHWを備えた11x5x4x3x2x1x0の形をした8ビットデータパターンは、3のHWを備えた9ビット符号化データパターン010010001に符号化され、ここで、xnは、8ビットデータパターンの最下位ビットからn番目のビットであり、y3=x5+x2+x0であり、y2=x5+x4+x1であり、y1=x4+x3+x0であり、y0=x3+x2+x1であり、+は、OR演算である。
の形をした9ビット符号化データパターンに同様にDBI符号化され、ここで、xnは、8ビットデータパターンの最下位ビットからn番目のビットであり、
は、xの補数(反転)である。
であり、
であり、
であり、
であり、
は、xnの補数であり、「+」はOR演算である。7のHWを備えたx7x6x5x41111の形をした8ビットデータパターンは、4のHWを備えた
の形をした9ビット符号化データパターンに符号化され、7のHWを備えた1111x3x2x1x0の形をした8ビットデータパターンは、4のHWを備えた
の形をした9ビット符号化データパターンに符号化され、ここで、xnは、8ビットデータパターンの最下位ビットからn番目のビットであり、
は、xn補数である。さらに別の例に関して、8のHWを備えた8ビットデータパターン11111111は、3のHWを備えた9ビット符号化データパターン110100000に符号化される。また、DQMデータパターンは、111000000に設定される。
の形をした9ビットデータは、1のHWを備えた8ビットデータx7x6x5x40000に復号化することができる。復号化用に組み合わせ論理を反転させる多数の他の例が、表1から明白である。いくつかの実施形態において、論理のかかる反転マッピングもまた予め決定してLUTに記憶してもよい。
Claims (19)
- 回路であって、
データおよびデータマスク信号を受信するように、かつ符号化データを生成するように構成されたエンコーダであって、第1の状態における前記データマスク信号が、前記回路から別の回路に送信された前記データを無視すべきことを示し、第2の状態における前記データマスク信号が、前記回路から前記別の回路に送信された前記データを無視すべきでないことを示し、前記エンコーダが、前記データマスク信号が前記第2の状態であることに応じて、データバス反転を用いて前記データの第1のサブセットを符号化し、データバス反転とは異なって前記データの第2のサブセットを符号化して、前記符号化データを生成する、エンコーダと、
前記符号化データを通信リンクを通じて送信するように構成された送信機と、
を含み、
前記エンコーダが、前記データマスク信号が前記第1の状態であることに応じて、所定のビットパターンを生成するようにさらに構成され、
前記エンコーダが修正データマスク信号を生成するようにさらに構成され、前記修正データマスク信号が、前記データマスク信号が前記第1の状態であるかまたは前記エンコーダがデータバス反転とは異なって前記データの前記第2のサブセットを符号化することに応じて、前記第1の状態である、回路。 - 前記修正データマスク信号が、前記データマスク信号が前記第2の状態であることに応じて前記第2の状態であり、前記エンコーダが、データバス反転を用いて前記データの前記第1のサブセットを符号化する、請求項1に記載の回路。
- 前記送信機が、前記符号化データと共に前記修正データマスク信号を送信するようにさらに構成される、請求項2に記載の回路。
- 前記データの前記第2のサブセットが、第1の所定の閾値より低いか、または第2の所定の閾値より高いハミング重みを有し、前記第2の所定の閾値が前記第1の所定の閾値より高い、請求項1に記載の回路。
- 前記受信データが8ビットを有し、前記符号化データが、3または4に制限されたハミング重みを備えた9ビットを有する、請求項1に記載の回路。
- 回路であって、
通信リンクを通じて別の回路から符号化データおよび修正データマスク信号を受信するように構成された受信機と、
前記符号化データおよび前記修正データマスク信号を復号化して、データおよびデータマスク信号を生成するように構成されたデコーダであって、第1の状態における前記データマスク信号が、前記別の回路から前記回路に送信された前記データを無視すべきことを示し、第2の状態における前記データマスク信号が、前記別の回路から前記回路に送信された前記データを無視すべきでないことを示すデコーダと、
前記修正データマスク信号が前記第2の状態であることに応じ、データバス反転を用いて前記符号化データの第1のサブセットを復号化して前記データを生成する前記デコーダと、
前記修正データマスク信号が前記第1の状態であることに応じ、データバス反転とは異なって前記符号化データの第2のサブセットを復号化して前記データを生成する前記デコーダと、
を含む回路。 - 前記修正データマスク信号が前記第1の状態であり、かつ前記符号化データが所定のビットパターンに対応することに応じて、前記デコーダが、前記第1の状態にある前記データマスク信号を生成するようにさらに構成される、請求項6に記載の回路。
- 前記修正データマスク信号が前記第1の状態であり、かつ前記符号化データが前記所定のビットパターンに対応しないことに応じて、前記デコーダが、データバス反転とは異なって前記符号化データの前記第2のサブセットを復号化して、前記データを生成するように構成される、請求項7に記載の回路。
- 前記符号化データが、3または4に制限されたハミング重みを備えた9ビットを有し、前記データが8ビットを有する、請求項6に記載の回路。
- 第1の回路において、データを第2の回路に送信する方法であって、
データおよびデータマスク信号を受信することであって、第1の状態における前記データマスク信号が、前記第1の回路から前記第2の回路に送信された前記データを無視すべきことを示し、第2の状態における前記データマスク信号が、前記第1の回路から前記第2の回路に送信された前記データを無視すべきでないことを示すこと、
前記データマスク信号が前記第2の状態であることに応じ、データバス反転を用いて前記データの第1のサブセットを、かつデータバス反転とは異なって前記データの第2のサブセットを符号化して、符号化データを生成すること、および、
通信リンクを通じて前記符号化データを前記第2の回路に送信すること、
を含み、
前記データマスク信号が前記第1の状態であることに応じて、所定のビットパターンを生成すること、
前記通信リンクを通じて前記所定のビットパターンを前記第2の回路に送信すること、
をさらに含み、
修正データマスク信号を生成することであって、前記データマスク信号が前記第1の状態であるか、または前記データの前記第2のサブセットがデータバス反転とは異なって符号化されることに応じて、前記修正データマスク信号が前記第1の状態であることをさらに含む、方法。 - 前記データマスク信号が前記第2の状態であり、かつ前記データの前記第1のサブセットがデータバス反転を用いて符号化されることに応じて、前記修正データマスク信号が、前記第1の状態で生成される、請求項10に記載の方法。
- 前記通信リンクを通じて、前記符号化データと共に前記修正データマスク信号を前記第2の回路に送信することをさらに含む、請求項11に記載の方法。
- 前記データの前記第2のサブセットが、第1の所定の閾値より低いか、または第2の所定の閾値より高いハミング重みを有し、前記第2の所定の閾値が前記第1の所定の閾値より高い、請求項10に記載の方法。
- 前記受信データが8ビットを有し、前記符号化データが、3または4に制限されたハミング重みを備えた9ビットを有する、請求項10に記載の方法。
- 第1の回路において、第2の回路からデータを受信する方法であって、
通信リンクを通じて前記第2の回路から符号化データおよび修正データマスク信号を受信すること、
前記符号化データおよび前記修正データマスク信号を復号化して、データおよびデータマスク信号を生成することであって、第1の状態における前記データマスク信号が、前記第2の回路から前記第1の回路に送信された前記データを無視すべきことを示し、第2の状態における前記データマスク信号が、前記第2の回路から前記第1の回路に送信された前記データを無視すべきでないことを示すこと、
前記修正データマスク信号が前記第2の状態であることに応じ、前記符号化データの第1のサブセットが、データバス反転を用いて復号化されて前記データを生成すること、および、
前記修正データマスク信号が前記第1の状態であることに応じ、前記符号化データの第2のサブセットが、データバス反転とは異なって復号化されて前記データを生成すること、
を含む方法。 - 前記修正データマスク信号が前記第1の状態であり、かつ前記符号化データが所定のビットパターンに対応することに応じて、前記第1の状態の前記データマスク信号を生成することをさらに含む、請求項15に記載の方法。
- 前記修正データマスク信号が前記第1の状態であり、かつ前記符号化データが前記所定のビットパターンに対応しないことに応じて、前記符号化データの前記第2のサブセットが、データバス反転とは異なって復号化されて前記データを生成する、請求項16に記載の方法。
- 前記符号化データが、3または4に制限されたハミング重みを備えた9ビットを有し、前記データが8ビットを有する、請求項15に記載の方法。
- 第1の回路であって、
データおよびデータマスク信号を受信するように、かつ符号化データを生成するように構成されたエンコーダであって、第1の状態における前記データマスク信号が、前記第1の回路から第2の回路に送信された前記データを無視すべきことを示し、第2の状態における前記データマスク信号が、前記第1の回路から前記第2の回路に送信された前記データを無視すべきでないことを示し、前記エンコーダが、前記データマスク信号が前記第2の状態であることに応じて、データバス反転を用いて前記データの第1のサブセットを符号化し、かつデータバス反転とは異なって前記データの第2のサブセットを符号化して前記符号化データを生成するエンコーダを含む第1の回路と、
前記第1の回路から前記符号化データおよび前記修正データマスク信号を受信し、かつ前記符号化データおよび前記修正データマスク信号を復号化して、前記データおよび前記データマスク信号を生成するように構成された第2の回路と、
前記第1の回路と前記第2の回路との間で結合され、かつ前記符号化データおよび前記修正データマスク信号を前記第1の回路から前記第2の回路に送信するように構成された通信リンクと、
を含み、
前記エンコーダが、前記データマスク信号が前記第1の状態であることに応じて、所定のビットパターンを生成するようにさらに構成され、
前記エンコーダが修正データマスク信号を生成するようにさらに構成され、前記修正データマスク信号が、前記データマスク信号が前記第1の状態であるかまたは前記エンコーダがデータバス反転とは異なって前記データの前記第2のサブセットを符号化することに応じて、前記第1の状態である、システム。
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