JP5565295B2 - 内燃機関の排気ガス再循環制御装置 - Google Patents
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Description
信号処理部及び所定の制御プログラムが協働して、前記イオン電流検出回路の検出信号を解析し、前記吸排気バルブ機構の制御信号を生成する内燃機関の排気ガス再循環制御装置であって、
前記信号処理部は、前記検出信号のうち放電ノイズ終了後の主燃焼が発生する区間に対応させて波形データを記憶するためのウィンドウ区間を設定するウィンドウ設定処理と、前記ウィンドウ区間について所定タイミング毎に前記検出信号の値を記憶する処理を繰返し前記ウィンドウ区間に現われる前記波形データを記憶する波形データ記憶処理と、前記波形データの各値を積算させて当該波形データの総積算値を算出する第1の積算処理と、前記総積算値に対する割合値を前記内燃機関の運転状態に応じて特定する割合特定処理と、前記割合値に到達する時点の特定クランク角を算定するクランク角算定処理と、前記特定クランク角を用いたパラメータに基づいて前記内部EGR量を調整するバルブ機構制御処理と、を実行させることとする。
信号処理部及び所定の制御プログラムが協働して、前記イオン電流検出回路の検出信号を解析し、前記再循環弁の制御信号を生成する内燃機関の排気ガス再循環制御装置であって、
前記信号処理部は、前記検出信号のうち放電ノイズ終了後の主燃焼が発生する区間に対応させて波形データを記憶するためのウィンドウ区間を設定するウィンドウ設定処理と、前記ウィンドウ区間について所定タイミング毎に前記検出信号の値を記憶する処理を繰返し前記ウィンドウ区間に現われる前記波形データを記憶する波形データ記憶処理と、前記波形データの各値を積算させて当該波形データの総積算値を算出する第1の積算処理と、前記総積算値に対する割合値を前記内燃機関の運転状態に応じて特定する割合特定処理と、前記割合値に到達する時点の特定クランク角を算定するクランク角算定処理と、前記特定クランク角を用いたパラメータに基づいて前記外部EGR量を調整するバルブ機構制御処理と、を実行させることとする。
信号処理部及び所定の制御プログラムが協働して、前記イオン電流検出回路の検出信号を解析し、前記吸排気バルブ機構の制御信号及び前記再循環弁の制御信号の各々を生成する内燃機関の排気ガス再循環制御装置であって、
前記信号処理部は、前記検出信号のうち放電ノイズ終了後の主燃焼が発生する区間に対応させて波形データを記憶するためのウィンドウ区間を設定するウィンドウ設定処理と、前記ウィンドウ区間について所定タイミング毎に前記検出信号の値を記憶する処理を繰返し前記ウィンドウ区間に現われる前記波形データを記憶する波形データ記憶処理と、前記波形データの各値を積算させて当該波形データの総積算値を算出する第1の積算処理と、前記総積算値に対する割合値を前記内燃機関の運転状態に応じて特定する割合特定処理と、前記割合値に到達する時点の特定クランク角を算定するクランク角算定処理と、前記特定クランク角を用いたパラメータに基づいて前記内部EGR量及び/又は前記外部EGR量を調整するバルブ機構制御処理と、を実行させることとする。
前記クランク角算定処理は、前記波形データの一部分を積算させた部分積算値の算出を開始する第2の積算処理と、前記部分積算値と前記総積算値との比である積算値比を算出する積算値比演算処理と、前記積算値比が前記割合値に略到達する時刻に基づいて前記クランク角参照マップから前記特定クランク角を参照するクランク角参照処理と、を実行させることとする。
前記パラメータは、加算,減算,乗算,又は除算のうち少なくとも一つの算術処理によって、複数の特定クランク角が合成されることとしても良い。
補正係数を採り入れたパラメータPm5は、Pm5=K・CA(X%),といったように、特定クランク角CA(X%)へ定数Kを乗算させて算出される。パラメータPm5は、補正係数Kが「1以上」であれば、当該パラメータとEGR量との相関関係が改善される。尚、ここで用いられる定数Kは、整数であるか否かを問うものではない。
冪乗演算を採り入れたパラメータPm6は、Pm6=CA(X%)・CA(X%),といったように、同一の特定クランク角CA(X%)同士を複数回乗算させて算出される。この場合、パラメータPm6は、燃焼が進行した場面での物理情報を強調させる。
多項式関数を採り入れたパラメータは、例えば、Pm7=α・CA(X%)・CA(X%)+β・CA(X%)+γ、又は、Pm8=α・CA(X%)+β・CA(Y%)+γ・CA(Z%),といったように算出される。かかるパラメータPm7,Pm8は、物理的に有意な特定クランク角が各々設定され、併せて、当該パラメータとEGR量との相関関係を好適化させるよう定数α〜γが設定される。
統計的演算を採り入れたパラメータPm9は、現パラメータ,前回のパラメータ,前々回のパラメータといったように、過去に算出されたパラメータを合成させて算出される。平均値によって算出されるパラメータPm9について説明すると、パラメータPm9の算出にあたっては、現在算出された特定クランク角と、過去に演算された特定クランク角の数点とが解析に必要な事象の集合とされる。パラメータPm9は、当該集合について平均値Pm(ave)を算出させる。そして、これによるEGR制御プログラムでは、当該平均値に係る参照マップを用いて、EGR量の制御が行われる。尚、統計的演算には、平均値によるものの他、標準偏差,変動率(標準偏差/平均),相加・相乗平均、荷重平均,及び、これらの適宜な組合せによって算出されるものを含む。当然のことながら、統計的演算を採り入れたパラメータPm9では、かかる統計値が適宜に用いられ、これを構成する特定クランク角は、物理現象に着目して有意に決定される。
Claims (12)
- 内燃機関の燃焼室及び吸気通路の連通部に設けられた吸気バルブと、前記燃焼室及び排気通路の連通部に設けられた排気バルブと、前記吸気バルブ及び前記排気バルブのバルブタイミングを変更自在に各々開閉動作させ前記燃焼室に残存する内部EGR量を調整する吸排気バルブ機構と、混合ガスの燃焼状態を示すイオン電流を検出するイオン電流検出回路とを具備する機構に設けられ、
信号処理部及び所定の制御プログラムが協働して、前記イオン電流検出回路の検出信号を解析し、前記吸排気バルブ機構の制御信号を生成する内燃機関の排気ガス再循環制御装置であって、
前記信号処理部は、
前記検出信号のうち放電ノイズ終了後の主燃焼が発生する区間に対応させて波形データを記憶するためのウィンドウ区間を設定するウィンドウ設定処理と、
前記ウィンドウ区間について所定タイミング毎に前記検出信号の値を記憶する処理を繰返し前記ウィンドウ区間に現われる前記波形データを記憶する波形データ記憶処理と、
前記波形データの各値を積算させて当該波形データの総積算値を算出する第1の積算処理と、
前記総積算値に対する割合値を前記内燃機関の運転状態に応じて特定する割合特定処理と、
前記割合値に到達する時点の特定クランク角を算定するクランク角算定処理と、
前記特定クランク角を用いたパラメータに基づいて前記内部EGR量を調整するバルブ機構制御処理と、を実行させることを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環制御装置。 - 内燃機関の燃焼室及び吸気通路の連通部に設けられた吸気バルブと、前記燃焼室及び排気通路の連通部に設けられた排気バルブと、前記排気通路及び前記吸気通路を連通させる帰還通路に設けられた再循環弁を有し前記再循環弁を駆動させて外部EGR量を調整させる排気ガス再循環機構と、混合ガスの燃焼状態を示すイオン電流を検出するイオン電流検出回路とを具備する機構に設けられ、
信号処理部及び所定の制御プログラムが協働して、前記イオン電流検出回路の検出信号を解析し、前記再循環弁の制御信号を生成する内燃機関の排気ガス再循環制御装置であって、
前記信号処理部は、
前記検出信号のうち放電ノイズ終了後の主燃焼が発生する区間に対応させて波形データを記憶するためのウィンドウ区間を設定するウィンドウ設定処理と、
前記ウィンドウ区間について所定タイミング毎に前記検出信号の値を記憶する処理を繰返し前記ウィンドウ区間に現われる前記波形データを記憶する波形データ記憶処理と、
前記波形データの各値を積算させて当該波形データの総積算値を算出する第1の積算処理と、
前記総積算値に対する割合値を前記内燃機関の運転状態に応じて特定する割合特定処理と、
前記割合値に到達する時点の特定クランク角を算定するクランク角算定処理と、
前記特定クランク角を用いたパラメータに基づいて前記外部EGR量を調整するバルブ機構制御処理と、を実行させることを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環制御装置。 - 内燃機関の燃焼室及び吸気通路の連通部に設けられた吸気バルブと、前記燃焼室及び排気通路の連通部に設けられた排気バルブと、前記吸気バルブ及び前記排気バルブのバルブタイミングを変更自在に各々開閉動作させ前記燃焼室に残存する内部EGR量を調整する吸排気バルブ機構と、前記排気通路及び前記吸気通路を連通させる帰還通路に設けられた再循環弁を有し前記再循環弁を駆動させて外部EGR量を調整させる排気ガス再循環機構と、混合ガスの燃焼状態を示すイオン電流を検出するイオン電流検出回路とを具備する機構に設けられ、
信号処理部及び所定の制御プログラムが協働して、前記イオン電流検出回路の検出信号を解析し、前記吸排気バルブ機構の制御信号及び前記再循環弁の制御信号の各々を生成する内燃機関の排気ガス再循環制御装置であって、
前記信号処理部は、
前記検出信号のうち放電ノイズ終了後の主燃焼が発生する区間に対応させて波形データを記憶するためのウィンドウ区間を設定するウィンドウ設定処理と、
前記ウィンドウ区間について所定タイミング毎に前記検出信号の値を記憶する処理を繰返し前記ウィンドウ区間に現われる前記波形データを記憶する波形データ記憶処理と、
前記波形データの各値を積算させて当該波形データの総積算値を算出する第1の積算処理と、
前記総積算値に対する割合値を前記内燃機関の運転状態に応じて特定する割合特定処理と、
前記割合値に到達する時点の特定クランク角を算定するクランク角算定処理と、
前記特定クランク角を用いたパラメータに基づいて前記内部EGR量及び/又は前記外部EGR量を調整するバルブ機構制御処理と、を実行させることを特徴とする内燃機関の排気ガス再循環制御装置。 - 前記波形データ記憶処理は、
前記検出信号を検出したタイミングと当該検出信号に対応するクランク角とを関連付けてクランク角参照マップを作成し、
前記クランク角算定処理は、
前記波形データの一部分を積算させた部分積算値の算出を開始する第2の積算処理と、
前記部分積算値と前記総積算値との比である積算値比を算出する積算値比演算処理と、
前記積算値比が前記割合値に略到達する時刻に基づいて前記クランク角参照マップから前記特定クランク角を参照するクランク角参照処理と、を実行させることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。 - 前記パラメータは、前記特定クランク角そのものによって成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。
- 前記パラメータは、前記特定クランク角の冪乗値から成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。
- 前記パラメータは、前記特定クランク角に基づく統計的演算値から成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。
- 前記割合特定処理は、前記割合値を異なる複数種類の値に設定し、前記特定クランク角算定処理は、当該複数の割合値に対応させて前記特定クランク角を各々算定するものであって、
前記パラメータは、加算,減算,乗算,又は除算のうち少なくとも一つの算術処理によって、複数の特定クランク角が合成されることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。 - 前記パラメータは、前記特定クランク角を用いた多項式関数によって規定されることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。
- 前記パラメータは、当該パラメータを構成する何れかの項に補正係数が与えられていることを特徴とする請求項5乃至請求項9に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。
- 前記信号処理部を構成するメモリ回路は、
前記内部EGR量及び/又は前記外部EGR量によって成るEGR量と前記パラメータとの相関関係を記録させた現EGR量参照マップと、
前記内燃機関の運転状態と前記EGR量の最適値とされる適正EGR量との対応関係を記録した適性EGR量参照マップと、
が記録されていることを特徴とする請求項1乃至請求項10に記載の内燃機関の排気ガス再循環制御装置。 - 前記バルブ機構制御処理は、
前記現EGR量参照マップを参照し、現在のEGR量を前記メモリ回路から抽出する現EGR量参照処理と、
前記適正EGR量参照マップを参照し、前記適正EGR量を前記メモリ回路から抽出する適正EGR量参照処理と、
前記適正EGR量と前記現在のEGR量とを比較させる制御偏差検出処理と、
前記現在のEGR量から前記適性EGR量へ近づけるよう前記制御信号を出力させる制御信号出力処理と、
を実行させることを特徴とする請求項11に記載の内燃機関用の排気ガス再循環制御装置。
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