JP5555010B2 - 不要アプリケーション監視装置 - Google Patents
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Description
以下に、本発明の不要アプリケーション監視装置(以降、適宜「本発明装置1」と称す)の実施形態につき説明する。図1は、本発明装置1を利用して構成される不要アプリケーション監視システムのネットワーク構成図である。
上記第1実施形態では、リソース割当量制御の一例として、アクセスログから利用ユーザの分析を行うことで、特定の第2時間帯において、アクセスが所定人数以下の特定のユーザに限られる被監視アプリケーションがある場合、当該被監視アプリケーションが稼動している被監視サーバにおける当該被監視アプリケーションの第2時間帯におけるリソース割当量を最小限とし、ユーザのアクセス状況を監視しつつ、特定ユーザのアクセス状況に応じてリソース割当量を自動変更する方法について説明した。ところが、アプリケーションによっては、アクセスの際ユーザ認証を要しないか、或いは、ゲストユーザによるアクセスを許すものがあり、その場合は上記の方法は適用できない。
10: ネットワーク
11: アクセスログ取得手段
12: 不要アプリケーション検出手段
13: リソース割当変更手段
14a〜14d: 被監視サーバ
15: 通知手段
Claims (8)
- 一又は複数のサーバにインストールされ、ネットワークを介して複数のユーザの利用に供されるアプリケーション稼働環境上で稼動する一又は複数のアプリケーションのアクセスログから、不要な前記アプリケーションである不要アプリケーションを検出し、前記不要アプリケーションのリソース割当量の変更を行う不要アプリケーション監視装置であって、
監視対象の前記アプリケーションである被監視アプリケーションがインストールされている被監視サーバの夫々に対し、前記被監視アプリケーションのアクセスログを取得するアクセスログ取得手段と、
前記被監視アプリケーションの前記アクセスログから、前記被監視アプリケーションの夫々につき、前記被監視サーバ毎に、少なくとも前記被監視アプリケーションにアクセスした前記ユーザ又は接続ホストの情報を所定の検出ルールに基づいて分析し、前記被監視サーバ毎に前記不要アプリケーションを検出する不要アプリケーション検出手段と、
検出された前記不要アプリケーションがインストールされている前記被監視サーバにおける当該不要アプリケーションの前記リソース割当量を規定値よりも少なくなるように前記アプリケーション稼働環境を介して変更するか、又は、当該不要アプリケーションの稼動の停止と再稼動を前記アプリケーション稼働環境を介して制御するリソース割当変更手段と、を備え、
前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第1時間帯において、アクセスが全く無い前記被監視アプリケーションを検出すると、当該被監視アプリケーションを、当該特定の前記被監視サーバ上の、かつ前記第1時間帯において前記不要アプリケーションであると判断し、
前記リソース割当変更手段は、
前記第1時間帯の開始に伴い、前記不要アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の稼動を停止させ、
前記第1時間帯が経過すると、前記不要アプリケーションを前記特定の被監視サーバ上に再稼動させるとともに、
前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第2時間帯においてアクセスが所定人数以下の特定の前記ユーザのみに限られる前記被監視アプリケーションを検出すると、
前記リソース割当変更手段は、
前記第2時間帯の開始に伴い、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値から所定の最小割当量に減らし、
前記第2時間帯が経過するまでの間、前記ユーザの認証情報を参照し、前記特定の被監視サーバに対する前記特定のユーザからの当該被監視アプリケーションへのアクセスを検出すると、前記特定の被監視サーバ上の当該被監視アプリケーションにアクセスしている前記特定のユーザの人数に応じて当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバにおける前記リソース割当量を動的に変更し、
前記第2時間帯が経過すると、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻すことを特徴とする不要アプリケーション監視装置。 - 一又は複数のサーバにインストールされ、ネットワークを介して複数のユーザの利用に供されるアプリケーション稼働環境上で稼動する一又は複数のアプリケーションのアクセスログから、不要な前記アプリケーションである不要アプリケーションを検出し、前記不要アプリケーションのリソース割当量の変更を行う不要アプリケーション監視装置であって、
監視対象の前記アプリケーションである被監視アプリケーションがインストールされている被監視サーバの夫々に対し、前記被監視アプリケーションのアクセスログを取得するアクセスログ取得手段と、
前記被監視アプリケーションの前記アクセスログから、前記被監視アプリケーションの夫々につき、前記被監視サーバ毎に、少なくとも前記被監視アプリケーションにアクセスした前記ユーザ又は接続ホストの情報を所定の検出ルールに基づいて分析し、前記被監視サーバ毎に前記不要アプリケーションを検出する不要アプリケーション検出手段と、
検出された前記不要アプリケーションがインストールされている前記被監視サーバにおける当該不要アプリケーションの前記リソース割当量を規定値よりも少なくなるように前記アプリケーション稼働環境を介して変更するか、又は、当該不要アプリケーションの稼動の停止と再稼動を前記アプリケーション稼働環境を介して制御するリソース割当変更手段と、を備え、
前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第2時間帯においてアクセスが所定人数以下の特定の前記ユーザのみに限られる前記被監視アプリケーションを検出すると、
前記リソース割当変更手段は、
前記第2時間帯の開始に伴い、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値から所定の最小割当量に減らすとともに、
前記第2時間帯が経過するまでの間、前記ユーザの認証情報を参照し、前記特定の被監視サーバに対する前記特定のユーザからの当該被監視アプリケーションへのアクセスを検出すると、前記特定の被監視サーバ上の当該被監視アプリケーションにアクセスしている前記特定のユーザの人数に応じて当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバにおける前記リソース割当量を動的に変更し、
前記第2時間帯が経過すると、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻すことを特徴とする不要アプリケーション監視装置。 - 前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第3時間帯においてアクセスが特定の前記接続ホストのみに限られる前記被監視アプリケーションを検出すると、
前記リソース割当変更手段は、
前記第3時間帯の開始に伴い、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値から所定の最小割当量に変更するとともに、
前記第3時間帯が経過するまでの間、前記特定の被監視サーバに対する前記特定の接続ホストを介した当該被監視アプリケーションへのアクセスを検出した間は、当該被監視アプリケーションの前記特定のサーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻す制御を行い、
前記第3時間帯が経過すると、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻すことを特徴とする請求項1又は2に記載の不要アプリケーション監視装置。 - 一又は複数のサーバにインストールされ、ネットワークを介して複数のユーザの利用に供されるアプリケーション稼働環境上で稼動する一又は複数のアプリケーションのアクセスログから、不要な前記アプリケーションである不要アプリケーションを検出し、前記不要アプリケーションのリソース割当量の変更を行う不要アプリケーション監視装置であって、
監視対象の前記アプリケーションである被監視アプリケーションがインストールされている被監視サーバの夫々に対し、前記被監視アプリケーションのアクセスログを取得するアクセスログ取得手段と、
前記被監視アプリケーションの前記アクセスログから、前記被監視アプリケーションの夫々につき、前記被監視サーバ毎に、少なくとも前記被監視アプリケーションにアクセスした前記ユーザ又は接続ホストの情報を所定の検出ルールに基づいて分析し、前記被監視サーバ毎に前記不要アプリケーションを検出する不要アプリケーション検出手段と、
検出された前記不要アプリケーションがインストールされている前記被監視サーバにおける当該不要アプリケーションの前記リソース割当量を規定値よりも少なくなるように前記アプリケーション稼働環境を介して変更するか、又は、当該不要アプリケーションの稼動の停止と再稼動を前記アプリケーション稼働環境を介して制御するリソース割当変更手段と、を備え、
前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第1時間帯において、アクセスが全く無い前記被監視アプリケーションを検出すると、当該被監視アプリケーションを、当該特定の前記被監視サーバ上の、かつ前記第1時間帯において前記不要アプリケーションであると判断し、
前記リソース割当変更手段は、
前記第1時間帯の開始に伴い、前記不要アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の稼動を停止させ、
前記第1時間帯が経過すると、前記不要アプリケーションを前記特定の被監視サーバ上に再稼動させるとともに、
前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第3時間帯においてアクセスが特定の前記接続ホストのみに限られる前記被監視アプリケーションを検出すると、
前記リソース割当変更手段は、
前記第3時間帯の開始に伴い、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値から所定の最小割当量に変更し、
前記第3時間帯が経過するまでの間、前記特定の被監視サーバに対する前記特定の接続ホストを介した当該被監視アプリケーションへのアクセスを検出した間は、当該被監視アプリケーションの前記特定のサーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻す制御を行い、
前記第3時間帯が経過すると、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻すことを特徴とする不要アプリケーション監視装置。 - 一又は複数のサーバにインストールされ、ネットワークを介して複数のユーザの利用に供されるアプリケーション稼働環境上で稼動する一又は複数のアプリケーションのアクセスログから、不要な前記アプリケーションである不要アプリケーションを検出し、前記不要アプリケーションのリソース割当量の変更を行う不要アプリケーション監視装置であって、
監視対象の前記アプリケーションである被監視アプリケーションがインストールされている被監視サーバの夫々に対し、前記被監視アプリケーションのアクセスログを取得するアクセスログ取得手段と、
前記被監視アプリケーションの前記アクセスログから、前記被監視アプリケーションの夫々につき、前記被監視サーバ毎に、少なくとも前記被監視アプリケーションにアクセスした前記ユーザ又は接続ホストの情報を所定の検出ルールに基づいて分析し、前記被監視サーバ毎に前記不要アプリケーションを検出する不要アプリケーション検出手段と、
検出された前記不要アプリケーションがインストールされている前記被監視サーバにおける当該不要アプリケーションの前記リソース割当量を規定値よりも少なくなるように前記アプリケーション稼働環境を介して変更するか、又は、当該不要アプリケーションの稼動の停止と再稼動を前記アプリケーション稼働環境を介して制御するリソース割当変更手段と、を備え、
前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバ、特定の第3時間帯においてアクセスが特定の前記接続ホストのみに限られる前記被監視アプリケーションを検出すると、
前記リソース割当変更手段は、
前記第3時間帯の開始に伴い、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値から所定の最小割当量に変更するとともに、
前記第3時間帯が経過するまでの間、前記特定の被監視サーバに対する前記特定の接続ホストを介した当該被監視アプリケーションへのアクセスを検出した間は、当該被監視アプリケーションの前記特定のサーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻す制御を行い、
前記第3時間帯が経過すると、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻すことを特徴とする不要アプリケーション監視装置。 - 前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバにおいて少なくとも直近の所定の期間全くアクセスがない前記被監視アプリケーションを検出すると、当該被監視アプリケーションを当該特定の前記被監視サーバ上において前記不要アプリケーションであると判断し、
前記リソース割当変更手段は、前記不要アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の稼動を停止させることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の不要アプリケーション監視装置。 - 前記不要アプリケーション検出手段は、特定の前記被監視サーバにおいて、少なくとも直近の所定の期間、アクセス頻度が所定の閾値以下の前記被監視アプリケーションを検出すると、
前記リソース割当変更手段は、
当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記規定値から所定の最小割当量に変更するとともに、
前記特定の被監視サーバに対する当該被監視アプリケーションへのアクセスを検出した間は、当該被監視アプリケーションの前記特定のサーバ上の前記リソース割当量を前記規定値に戻す制御を行い、
前記特定の被監視サーバに対する当該被監視アプリケーションへのアクセスの完了後、当該被監視アプリケーションの前記特定の被監視サーバ上の前記リソース割当量を前記最小割当量に戻すことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の不要アプリケーション監視装置。 - 前記不要アプリケーション検出手段が前記不要アプリケーションを検出すると、当該不要アプリケーション及び当該検出した理由を、又は、前記リソース割当変更手段が特定の前記被監視サーバ上の前記被監視アプリケーションの前記リソース割当量を変更するか、若しくは、特定の前記被監視サーバ上の前記被監視アプリケーションの稼動を停止若しくは再稼動すると、当該処理内容および当該処理を行った理由を管理者に通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の不要アプリケーション監視装置。
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