JP5549301B2 - 携帯端末装置 - Google Patents
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Description
前記表示装置の前記表示画面内又は前記端末本体に配置される入力手段と、
前記入力手段による情報入力を検出する入力検出手段と、
前記入力検出手段によって前記情報入力が検出されたときに、前記入力手段からの情報の入力時間を測定する測定手段と、
当該携帯端末装置の動作モードを、少なくとも通常モードと前記通常モードよりも所定動作を抑制する抑制モードとに切り替える構成であり、予め定められた所定条件が成立したことを条件として前記動作モードを前記抑制モードとする切替手段と、
を備え、
前記入力手段は、前記表示画面内での指示対象位置を、前記入力可能領域と前記入力可能領域の外部とで変更可能に構成され、
前記入力検出手段は、
前記入力手段によって操作された前記指示対象位置を検出する指示対象位置検出手段と、
前記指示対象位置検出手段によって検出された前記指示対象位置が、前記表示画面内の前記入力可能領域にあるか否かを判断する領域判断手段と、
を備え、
前記切替手段は、
前記領域判断手段により前記指示対象位置が前記入力可能領域にあると判断された場合に、前記測定手段により測定された前記入力時間が所定値以上になったか否かを判断する入力制限の判断処理を行い、前記入力制限の判断処理によって前記入力時間が前記所定値以上になったと判断された場合に、前記動作モードを前記抑制モードに切り替えるために必要となる前記所定条件を成立させ、
前記領域判断手段により前記指示対象位置が前記表示画面内において前記入力可能領域にないと判断された場合、前記入力制限の判断処理を行わずに前記動作モードを前記抑制モードに切り替えるために必要となる前記所定条件を成立させることを特徴とする。
また、指示対象位置が入力可能領域にあるときに情報が入力されると、入力手段からの情報の入力時間が所定値以上になると、当該携帯端末装置の動作モードが通常モードから所定動作を抑制する抑制モードに自動的に切り替わるように構成されているので、当該携帯端末装置の意図しない入力を自動的に抑制することができ、意図しない入力に起因するバッテリ消費を効果的に防止することができる。更に、意図しない入力動作によって入力された情報に基づいて、何らかの制御が行われてしまうことを未然に防ぎやすくなる。
また、切替手段は、領域判断手段により指示対象位置が入力可能領域にないと判断された場合、入力時間が所定値以上になったか否かの判断を行わずに動作モードを抑制モードに切り替えるようにしている。このように、当該携帯端末装置の動作モードが通常モードから所定動作を抑制する抑制モードに自動的に切り替わるように構成されているので、当該携帯端末装置の意図しない入力を自動的に抑制することができ、意図しない入力に起因するバッテリ消費を効果的に防止することができる。
[第1参考例]
(全体構成)
まず、第1参考例に係る携帯端末装置1の全体構成について説明する。なお、図1は、本発明の第1参考例に係る携帯端末装置1を概略的に例示する外観図である。
図1に示すように、本第1参考例に係る携帯端末装置1は、主に表示装置2およびキー入力部3から構成されている。表示装置2は、例えば液晶や有機ELなどからなり、CPU5(後述)から出力される情報を表示画面2aに表示するように構成されている。また、表示画面2aには、文字等の情報をキー入力部3から入力可能な入力可能領域ARが設けられている。キー入力部3は、図1に示すように、外部に露出する複数の操作キー3aを備えており、操作キー3aの操作に応じた情報をCPU5に入力する。また、操作キー3aは、表示画面2a内で、文字等の情報を入力する位置(すなわち指示対象位置)を示すカーソルCを操作可能に構成されており、このカーソルが入力可能領域AR内に移動されて、操作キー3aにより文字等の情報が入力されると、この入力された文字等に対応した情報が表示画面2aに表示されるように構成されている。なお、キー入力部3および操作キー3aは、「入力手段」の一例に相当する。また、カーソルCは、「指示対象位置入力手段」の一例に相当する。
次に、本第1参考例に係る携帯端末装置1の電気的構成について説明する。なお、図2は、携帯端末装置1の電気的構成を示すブロック図である。
図2に示すように、携帯端末装置1は、当該携帯端末装置1の全体的制御を司るCPU5を有し、このCPU5には、上述した表示装置2およびキー入力部3が接続されていると共に、メモリ6、通信部7、バッテリ8、情報コード読取部9、タイマ10などがそれぞれ接続されている。
まず、携帯端末装置1に電源が入れられると、図3のステップS1にて、当該携帯端末装置1の動作モードが通常モード(すなわち当該携帯端末装置1の動作が抑制されていない状態)に初期設定されて、ステップS2にてイベント(キー入力部3の操作)待ちが行われる。
ステップS29にて、タイマーイベントの発生時間が変更されると、ステップS30にてCPU5に対して低消費電力モード遷移要求設定がなされ、CPU5が低消費電力モードに設定される。CPU5は、低消費電力モードに設定されると、例えば、当該CPU5を間欠駆動させたり、或いはCPU5のクロック周波数を小さくすることでCPU5の消費電力を通常モードよりも抑える状態となる。なお、当該携帯端末装置1の動作モードを、通常モードから所定動作(本第1参考例ではCPU5の動作)を抑制する抑制モードに切り替えるCPU5は、「切替手段」の一例に相当する。
次に、本発明の第1実施形態に係る携帯端末装置1のCPU5にて主に行われる端末処理について図7および図8に示すフローチャートを用いて説明する。本第1実施形態では、カーソルCが入力可能領域AR内にあると判断され、キー入力部3からの情報の入力時間が所定値以上になった場合にも当該携帯端末装置1の動作モードを抑制モードに切り替えるようにする点が、上記第1参考例にて述べた携帯端末装置1と主に異なる。したがって、第1参考例の携帯端末装置1と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
まず、携帯端末装置1に電源が入れられると、上述の第1参考例と同様に、図3のステップS1にて、当該携帯端末装置1の動作モードが通常モード(すなわち当該携帯端末装置1の動作が抑制されていない状態)に初期設定されて、ステップS2にてイベント(キー入力部3の操作)待ちが行われる。
次に、本発明の第2参考例に係る携帯端末装置1のCPU5にて主に行われる端末処理について図9〜図12に示すフローチャートを用いて説明する。本第2参考例では、表示装置2が、外面部に入力部が設けられたタッチパネルから構成される点が、上記第1参考例にて述べた携帯端末装置1と主に異なる。したがって、第1参考例の携帯端末装置1と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
本第2参考例に係る携帯端末装置1は、表示装置2が公知のタッチパネルから構成されており、使用者が表示装置2の表示画面2aをスタイラスペン(例えば樹脂製の棒状の部材)などで押圧することにより情報の入力が行われるように構成されている。
次に、本発明の第3参考例に係る携帯端末装置1のCPU5にて主に行われる端末処理について図13に示すフローチャートを用いて説明する。本発明の第3参考例では、スタイラスペンなどによりタップされている位置が表示画面2aのコントロール領域内(情報を入力可能な領域)であるか否かに応じてスクリーンタップ異常レベルの設定を行う点が、上記第2参考例にて述べた携帯端末装置1と主に異なる。したがって、第2参考例の携帯端末装置1と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。また、本変形例では、第2参考例で説明した図9のメイン処理、図10のペンダウン処理、図12のペンアップ処理と同様の処理を行う。
次に、本発明の第2実施形態に係る携帯端末装置1のCPU5にて主に行われる端末処理について図14および図15に示すフローチャートを用いて説明する。本第2実施形態では、カーソルCが入力可能領域AR内にあると判断され、キー入力部3からの情報の入力時間が所定値以上になった場合に、キー入力部3による情報入力を無効化する点が、上記第1参考例にて述べた携帯端末装置1と主に異なる。したがって、第1参考例の携帯端末装置1と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
まず、携帯端末装置1に電源が入れられると、上述の第1参考例と同様に、図3のステップS1にて、当該携帯端末装置1の動作モードが通常モード(すなわち当該携帯端末装置1の動作が抑制されていない状態)に初期設定されて、ステップS2にてイベント(キー入力部3の操作)待ちが行われる。
ステップS520にてキー押下異常検出時間がレベル2に設定されると、ステップS521にてキーオンイベント禁止処理が行われ、操作キー3aによる情報の入力を無効化する第1抑制モードに設定される。
次に、本発明の第4参考例に係る携帯端末装置1のCPU5にて主に行われる端末処理について図16に示すフローチャートを用いて説明する。本第4参考例では、タッチパネルが押圧(タップ)されてからの経過時間が所定値以上になった場合に、情報の入力を無効化する点が、上記第2参考例にて述べた携帯端末装置1と主に異なる。したがって、第2参考例の携帯端末装置1と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
まず、携帯端末装置1に電源が入れられると、図9のステップS301にて、当該携帯端末装置1の動作モードが通常モードに初期設定されて、ステップS302にてイベント待ちが行われ、イベントが発生すると(S303)、ペンダウン処理(ステップS304)、タイマー処理(ステップS305)、ペンアップ処理(ステップS6)のいずれかの処理が行われる。
ステップS609にて、スクリーンタップ異常検出時間がレベル2に設定されると、ステップS610にてペンダウンイベント禁止処理が行われ、タッチパネルからの情報の入力を無効化する第1抑制モードに設定される。
(1)上記各実施形態では、情報入力が検出されたときに、情報の入力時間が所定値以上になった場合に動作モードを抑制モードに切り替える構成を例示したが、情報の入力回数が所定値以上になった場合に動作モードを抑制モードに切り替えるようにしてもよい。
2…表示装置
2a…表示画面
3…キー入力部(入力手段)
3a…操作キー(入力手段)
5…CPU(切替手段、指示対象位置検出手段、入力検出手段、領域判断手段)
10…タイマ(測定手段)
AR…入力可能領域
C…カーソル(指示対象位置入力手段)
Claims (3)
- 外部からの入力による記入又は指示が可能な入力可能領域と前記入力可能領域の外部の領域とが設けられた表示画面に情報を表示する表示装置が端末本体に組み付けられてなる携帯端末装置であって、
前記表示装置の前記表示画面内又は前記端末本体に配置される入力手段と、
前記入力手段による情報入力を検出する入力検出手段と、
前記入力検出手段によって前記情報入力が検出されたときに、前記入力手段からの情報の入力時間を測定する測定手段と、
当該携帯端末装置の動作モードを、少なくとも通常モードと前記通常モードよりも所定動作を抑制する抑制モードとに切り替える構成であり、予め定められた所定条件が成立したことを条件として前記動作モードを前記抑制モードとする切替手段と、
を備え、
前記入力手段は、前記表示画面内での指示対象位置を、前記入力可能領域と前記入力可能領域の外部とで変更可能に構成され、
前記入力検出手段は、
前記入力手段によって操作された前記指示対象位置を検出する指示対象位置検出手段と、
前記指示対象位置検出手段によって検出された前記指示対象位置が、前記表示画面内の前記入力可能領域にあるか否かを判断する領域判断手段と、
を備え、
前記切替手段は、
前記領域判断手段により前記指示対象位置が前記入力可能領域にあると判断された場合に、前記測定手段により測定された前記入力時間が所定値以上になったか否かを判断する入力制限の判断処理を行い、前記入力制限の判断処理によって前記入力時間が前記所定値以上になったと判断された場合に、前記動作モードを前記抑制モードに切り替えるために必要となる前記所定条件を成立させ、
前記領域判断手段により前記指示対象位置が前記表示画面内において前記入力可能領域にないと判断された場合、前記入力制限の判断処理を行わずに前記動作モードを前記抑制モードに切り替えるために必要となる前記所定条件を成立させることを特徴とする携帯端末装置。 - 前記表示装置は、外面部に前記入力手段が設けられたタッチパネルからなることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
- 前記測定手段は、前記入力時間の判断基準となる前記所定値を設定変更する設定変更手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載の携帯端末装置。
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