JP5543419B2 - レーザーセンサ用墨出し器 - Google Patents

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本発明は、レーザー水準器が照射した水平や垂直なレーザー光を所定の位置で感知するレーザーセンサ用墨出し器に係り、レーザーセンサが感知したレーザー光の位置をスタンプで墨付けするレーザーセンサ用墨出し器に関する。
レーザーセンサは、例えば特許文献1に示されるごとく、レーザー水準器から照射されたレーザーを受光部で感知するセンサである。すなわち、レーザー水準器は、レーザー光にて、垂直や水平を示すもので、レーザーセンサは、例えば明るい場所でレーザー光が見難い時などに使用する。レーザーセンサの使用方法としては、壁面等に照射されたレーザーに合わせてレーザーセンサを移動し、レーザーセンサ内の受光部がレーザー光を感知すると光や音で反応し、レーザー光が示す位置を確認するものである。
特開2006‐53086号公報
特許文献1に記載されているレーザーセンサによると、レーザーセンサ内の受光部が、レーザー水準器からのレーザー光を感知してレーザー光で示す水準位置に合ったことを示すことはできても、その位置を実際に壁面等に墨付けする作業は作業者の手作業にて行われている。すなわち、作業者は、レーザーセンサをレーザー光の位置に合わせた状態を保持しながら、壁面等に墨付けを行う必要があった。
ところが、レーザーセンサをレーザー光の位置に合わせた状態を保持する作業と、壁面等に墨付けを行う作業とを同時に一人の作業者が行った場合は、どちらの作業精度も低下する虞がある。そのため、これらの作業を正確に行うには、レーザーセンサを保持する作業者と、壁面等に墨付けを行う作業者との二人の作業者を要する場合もあった。
そこで、本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、作業者一人でも、レーザーセンサをレーザー光の位置に合わせた状態で保持しながら、壁面等への墨付け作業をきわめて正確に行うことができるレーザーセンサ用墨出し器の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、レーザー水準器が照射したレーザー光Pを受光センサ部11で感知するレーザーセンサ10に装着されるレーザー用墨出し器であって、
該レーザーセンサ10は、受光センサ部11がレーザー水準器から照射されたレーザー光Pを受光すると光または音が反応するように設けられると共に、レーザーセンサ10は、床面から壁面に垂直に配設するスケール棒30にスライド自在に設けられ、墨付けスタンプ20が壁面に示す確認用線Qの床からの高さを床面に印字せしめる高さ印字スタンプ40をスケール棒30の下端部に装着し
受光センサ部11の反応位置で捺印するとレーザー光Pの線に沿った位置に確認用線Qが捺印されるように構成した墨付けスタンプ20をレーザーセンサ10に装着したことにある。
の手段において、前記スケール棒30は、長手側面に沿って高さ測定用のスケール31が設けられ、前記高さ印字スタンプ40は、前記墨付けスタンプ20が壁面に示す前記確認用線Qの床からの高さを示す回転ゴム印41が装着されている。
の手段において、前記高さ印字スタンプ40は、前記スケール棒30の下端部から下方に突出自在な補助スケール棒42を備え、前記確認用線Qから前記スケール棒30の下端部までの長さに、補助スケール棒42が突出した長さを加えた数値を示すように構成されたものである。
本発明の請求項1によると、受光センサ部11の反応位置で捺印するとレーザー光Pの線に沿った位置に確認用線Qが捺印されるように構成した墨付けスタンプ20をレーザーセンサ10に装着したことにより、作業者一人でも、レーザーセンサをレーザーの位置に合わせた状態で保持しながら、壁面等への墨付け作業をきわめて正確に行うことができるものである。また、レーザーセンサ10は、床面から壁面に垂直に配設するスケール棒30にスライド自在に設けられ、前記墨付けスタンプ20が壁面に示す前記確認用線Qの床からの高さを床面に印字せしめる高さ印字スタンプ40をスケール棒30の下端部に装着したことにより、確認用線Qから床面までの高さを床面に印字できるので、工事関係者は、この高さに基づいて正確な工事を行うことが可能になる
請求項のごとく、スケール棒30は、長手側面に沿って高さ測定用のスケール31が設けられ、前記高さ印字スタンプ40は、前記墨付けスタンプ20が壁面に示す前記確認用線Qの床からの高さを示す回転ゴム印41が装着されているので、このスケール棒30や高さ印字スタンプ40によって、確認用線Qから床面までの高さを簡単に印字することができる。
請求項のように、高さ印字スタンプ40は、前記スケール棒30の下端部から下方に突出自在な補助スケール棒42を備え、前記確認用線Qから前記スケール棒30の下端部までの長さに、補助スケール棒42が突出した長さを加えた数値を示すように構成されたことで、設計上のレーザー光Pの水準の高さと、工事中の床面からの高さとに相違が生じていても、この補助スケール棒42によって簡単に補正することができるものである。
本発明の一実施例を示す使用状態の正面図である。 本発明で記した確認用線の一実施例を示す正面図である。 (イ)、(ロ)は、墨付けスタンプの使用例を示す平面図である。 本発明のスケール棒を用いた他の使用例を示す正面図である。 本発明の高さ印字スタンプの一実施例を示す一部切欠正面図である。 本発明の高さ印字スタンプの使用例を示す正面図である。
本発明によると、作業者一人でも、レーザーセンサをレーザーの位置に合わせた状態で保持しながら、壁面等への墨付け作業を正確に行うことができるなどといった当初の目的を達成した。
以下、本発明の実施例を説明する。本発明墨出し器の基本構成は、レーザーセンサ10及び墨付けスタンプ20にて構成される(図1参照)。また、状況に応じて、スケール棒30や高さ印字スタンプ40を装着して使用するものである(図4参照)。
レーザーセンサ10は、レーザー水準器が照射したレーザー光Pを受光センサ部11で感知する携帯用の装置で、受光センサ部11がレーザー水準器から照射されたレーザー光Pを受光すると光または音が反応するように設けられている(図1参照)。このレーザーセンサ10は、水平のレーザー光Pのみならず、固定基体10の向きを変えて使用することで、垂直のレーザー光Pを感知することも可能である。
一方、墨付けスタンプ20は、受光センサ部11の反応位置で捺印するとレーザー光Pの線に沿った位置に確認用線Qが捺印されるように構成したものである。この墨付けスタンプ20は、レーザーセンサ10の受光センサ部11に併設されている(図1参照)。そして、該受光センサ部11で感知したレーザー光Pの延長線上に確認用線Qが捺印されるように構成したものである(図2参照)。
図示の墨付けスタンプ20は、線状のゴム印21と、このゴム印21を押圧せしめる押ボタン22を備えたものである(図3(イ)参照)。そして、この押ボタン22を片手で押すだけで、墨付けスタンプ20からゴム印21が突出し、壁面等に確認用線Qを印すものである(同図(ロ)参照)。この確認用線Qは、レーザー光Pに沿った線となるように構成している(図2参照)。
図4に示すレーザーセンサ10は、床面から壁面に垂直に配設するスケール棒30にスライド自在に設けたものである。このスケール棒30は、長手側面に沿って高さ測定用のスケール31が設けられた棒状部材である。例えば、このスケール棒30の下端を床面に載置すると、墨付けスタンプ20が記した確認用線Qまでの高さをスケール棒30にて確認することができる(図示せず)。
更に、スケール棒30に高さ印字スタンプ40を装着している(図4参照)。この高さ印字スタンプ40は、スケール棒30にて確認した床から確認用線Qまでの高さを床面に印字するように構成したもので、スケール棒30の下端部に装着されている。高さ印字スタンプ40には、回転ゴム印41が装着されており、この回転ゴム印41にて床から確認用線Qまでの高さを床面に印字する。
図5に示す高さ印字スタンプ40には、補助スケール棒42が装着されている。この補助スケール棒42は、スケール棒30の下端部から下方に突出自在に設けられたもので、設計上のレーザー光Pの水準の高さと、工事中の床面からの高さとに相違が生じている場合に、正確な高さに補正するために使用する。
例えば、仕上がり寸法が床から1mのところにレーザー光Pを照射して確認用線Qを印しても、工事中の床面の高さは、この仕上がり寸法よりも低い位置にある。そこで、確認用線Qから1m下方にスケール棒30の下端部を下げても、工事中の床面には届かないことになる。そのとき、補助スケール棒42をスケール棒30の下端部から下方に突出させて、工事中の床面に接触させることで、現在の確認用線Qまでの高さに補正することができるものである(図5参照)。
図示例の補助スケール棒42は、床面まで当るように下げると、自動的に回転ゴム印41が下げた距離を表示するように構成している(図5参照)。次に、押ボタン43を押すと、回転ゴム印41が床面に印字する(図6参照)。このときの印字は、確認用線Qからスケール棒30の下端部までの長さに、補助スケール棒42が突出した長さを加えた数値を示すように構成されている。このように構成することで、補正された高さが工事中の床面に印字できるようになる。尚、図5に示す符号44は、回転ゴム印41を初期状態に戻す復帰ボタンである。
本発明の実施例において、本発明レーザー用墨出し器を建築工事用の墨出し器として説明しているが、墨出し器の用途はこの建築工事用に限定されものではない。また、本発明のレーザーセンサ10や墨付けスタンプ20、あるいはスケール棒30や高さ印字スタンプ40等の構成は、図示例に限られるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は任意に行えるものである。
P レーザー光
Q 確認用線
10 レーザーセンサ
11 受光センサ部
20 墨付けスタンプ
21 ゴム印
22 押ボタン
30 スケール棒
31 スケール
40 高さ印字スタンプ
41 回転ゴム印
42 補助スケール棒

Claims (3)

  1. レーザー水準器が照射したレーザー光を受光センサ部で感知するレーザーセンサに装着されるレーザー用墨出し器であって、該レーザーセンサは、受光センサ部がレーザー水準器から照射されたレーザー光を受光すると光または音が反応するように設けられると共に、床面から壁面に垂直に配設するスケール棒にスライド自在に設けられ、墨付けスタンプが壁面に示す確認用線の床からの高さを床面に印字せしめる高さ印字スタンプをスケール棒の下端部に装着し、受光センサ部の反応位置で捺印するとレーザー光の線に沿った位置に確認用線が捺印されるように構成した墨付けスタンプをレーザーセンサに装着したことを特徴とするレーザー用墨出し器。
  2. 前記スケール棒は、長手側面に沿って高さ測定用のスケールが設けられ、前記高さ印字スタンプは、前記墨付けスタンプが壁面に示す前記確認用線の床からの高さを示す回転ゴム印が装着された請求項1記載のレーザー用墨出し器。
  3. 前記高さ印字スタンプは、前記スケール棒の下端部から下方に突出自在な補助スケール棒を備え、前記確認用線から前記スケール棒の下端部までの長さに、補助スケール棒が突出した長さを加えた数値を示すように構成された請求項1又は2記載のレーザー用墨出し器。
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