JP5542381B2 - プラント運転データ管理装置、管理方法及び管理プログラム - Google Patents
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Description
(1) プラントを制御する制御用計算機などから、プラントの運転データを収集し、その履歴を長期間管理する。
(2) ユーザからの要求に応じて、任意のプラント運転データを検索して加工し、所定の形式(表やグラフを含む、以下、帳票と呼ぶ)で出力する。
帳票データを、帳票の作成のために出力する帳票データ出力部と、前記帳票データ出力部により出力された帳票データに基づいて帳票を作成する帳票作成部と、前記帳票作成部により作成された帳票に含まれる帳票データを抽出する抽出部を有し、前記抽出部により抽出された帳票データから求めたハッシュ値と、前記帳票データハッシュ値記憶部に記憶されている帳票データハッシュ値とを比較する帳票データハッシュ値比較部と、前記帳票データハッシュ値比較部による比較結果に応じて、帳票データの真正性を判定する真正性判定部と、を有することを特徴とする。なお、本発明は、上記の各部の機能をコンピュータにより実現するための管理方法及び管理プログラムとして捉えることもできる。
[第1の実施形態(図1〜5)]
[構成]
図1に示すように、本実施形態のプラント運転データ管理装置1は、発電所等に設置され、制御用計算機Cとの間でデータを伝送可能に構成されている。プラント運転データ管理装置1及び制御用計算機Cは、パーソナルコンピュータやサーバ装置のような汎用のコンピュータを、所定のプログラムで制御することによって実現できる。
以上のように構成された本実施形態において、プラント運転データを利用して帳票を作成し、帳票データ(d)の真正性を確認する処理を、以下に説明する。なお、本発明は、プラント運転データを管理する装置としても、以下のような手順で真正性を確認する管理方法及び管理プログラムとしても把握できる。
(1) ハッシュ関数に入力されるデータが変わった場合に、求められるハッシュ値は、全く別の値となる。
(2) ハッシュ関数により求められたハッシュ値から入力データを類推することができない。
以上のような本実施形態によれば、帳票データハッシュ値比較部16が帳票データハッシュ値(h)を比較することにより、データ加工時刻(t)以降、帳票データ(d)が修正されていないことを確認できるので、ユーザの手間がかからず、出力された帳票データ(d)の真正性を確実に証明することができる。また、データ加工時刻(t)、秘密鍵情報(k)をハッシュ値の計算の対象に含めることにより、信頼性を高めることができる。
本発明の第2の実施形態を、図6〜8を参照して説明する。
[構成]
本実施形態の基本的な構成は、上記の第1の実施形態と同様である。但し、本実施形態は、制御装置100が、秘密鍵情報変更部20、秘密鍵情報変更履歴記憶部21を有している。秘密鍵情報変更部20は、秘密鍵情報記憶部9に記憶されている秘密鍵情報(k)を変更する手段である。秘密鍵情報変更履歴記憶部21は、秘密鍵情報(k)の変更に関する情報を記憶することにより、変更履歴を管理する手段である。
(1) 管理者等が、入力装置200を用いて、所望の秘密鍵情報(k)を入力した場合、その入力に従う。
(2) 管理者等が、秘密鍵情報記憶部9にあらかじめ記憶された複数の秘密鍵情報(k)の中から、入力装置200を用いて、所望の秘密鍵情報(k)を選択した場合に、その選択に従う。
(3) 定期的にランダムな数値を生成し、秘密鍵情報記憶部9に設定する。
以上のように構成された本実施形態において、プラント運転データを利用した帳票を作成し、帳票データの真正性を確認する処理を、以下に説明する。すなわち、第1の実施形態においては、秘密鍵情報(k)は、管理者等、一部の人しか知りえない所定の数値列であった。しかし、本実施形態においては、秘密鍵情報変更部20が、上記の(1)〜(3)のいずれかの方法によって、秘密鍵情報(k)を変更する。変更した秘密鍵情報(k)は、秘密鍵変更日時と合わせて、秘密鍵情報変更履歴記憶部21が記憶する。
以上のような本実施形態によれば、ハッシュ値の計算に用いる秘密鍵情報(k)を変更し、その履歴を管理することによって、第1の実施形態よりも、さらに信頼性を高めることができる。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、本発明で用いられる各情報の具体的な内容、値は自由であり、特定の内容、数値には限定されない。例えば、プラント運転データ、帳票データ、データ加工時刻、秘密鍵情報、帳票、ハッシュ関数、ハッシュ値等の表現形式やその内容は自由である。また、プラント運転データの収集、プラント運転データの検索、帳票データの加工、帳票データの出力、帳票の作成、帳票の出力、秘密鍵情報の変更等のタイミング(時間、日時、周期等)の設定についても自由である。
3…プラント運転データ収集部
4…プラント運転データ記憶部
5…データ検索部
6…検索結果データ記憶部
7…データ加工部
8…帳票データ記憶部
9…秘密鍵情報記憶部
10…データ加工時刻取得部
11…帳票データハッシュ値計算部
12…帳票データハッシュ値記憶部
13…帳票データ出力部
14…帳票作成部
15…帳票記憶部
15a…帳票
16…帳票データハッシュ値比較部
16a…抽出部
16b…計算部
16c…比較部
16d…検索部
17… 真正性判定部
18…判定結果出力部
20…秘密鍵情報変更部
21…秘密鍵情報変更履歴記憶部
100…制御装置
200…入力装置
300…出力装置
Claims (8)
- プラント運転データを記憶するプラント運転データ記憶部と、プラント運転データを、帳票を作成するための帳票データに加工するデータ加工部とを有するプラント運転データ管理装置において、
前記データ加工部により加工された帳票データに基づいて、ハッシュ関数を用いてハッシュ値を計算する帳票データハッシュ値計算部と、
帳票データハッシュ値を記憶する帳票データハッシュ値記憶部と、
帳票データを、帳票の作成のために出力する帳票データ出力部と、
前記帳票データ出力部により出力された帳票データに基づいて帳票を作成する帳票作成部と、
前記帳票作成部により作成された帳票に含まれる帳票データを抽出する抽出部を有し、前記抽出部により抽出された帳票データから求めたハッシュ値と、前記帳票データハッシュ値記憶部に記憶されている帳票データハッシュ値とを比較する帳票データハッシュ値比較部と、
前記帳票データハッシュ値比較部による比較結果に応じて、帳票データの真正性を判定する真正性判定部と、
を有することを特徴とするプラント運転データ管理装置。 - 前記帳票データハッシュ値比較部は、
前記帳票作成部が作成した帳票から前記抽出部により抽出された帳票データからハッシュ値を計算する比較用計算部と、
前記比較用計算部により計算されたハッシュ値と、前記帳票データハッシュ値記憶部に記憶されている帳票データハッシュ値とを比較する比較部と、
を有することを特徴とする請求項1記載のプラント運転データ管理装置。 - 前記データ加工部によるデータ加工時刻を取得するデータ加工時刻取得部を有し、
前記帳票データハッシュ値計算部及び前記比較用計算部による計算の対象に、データ加工時刻が含まれていることを特徴とする請求項2記載のプラント運転データ管理装置。 - 秘密鍵情報を記憶する秘密鍵情報記憶部を有し、
前記帳票データハッシュ値計算部及び前記比較用計算部による計算の対象に、秘密鍵情報が含まれていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載のプラント運転データ管理装置。 - 前記秘密鍵情報記憶部に記憶されている秘密鍵情報を変更する秘密鍵情報変更部と、
前記秘密鍵情報変更部によって変更した秘密鍵情報の履歴を記憶する秘密鍵変更履歴記憶部と、
を有することを特徴とする請求項4記載のプラント運転データ管理装置。 - 帳票データを記憶する帳票データ記憶部と、
帳票データの少なくとも一部を入力する入力部を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のプラント運転データ管理装置。 - コンピュータ又は電子回路が、プラント運転データ記憶部及びデータ加工部を有し、前記プラント運転データ記憶部が、プラント運転データを記憶する処理と、前記データ加工部が、プラント運転データを、帳票を作成するための帳票データに加工する処理とを実行するプラント運転データ管理方法において、
前記コンピュータ又は電子回路が、データ加工時刻取得部、帳票データハッシュ値計算部、帳票データハッシュ値記憶部、帳票データ出力部、帳票作成部、抽出部、帳票データハッシュ値比較部及び真正性判定部を有し、
前記帳票データハッシュ値計算部が、帳票データに基づいて、ハッシュ関数を用いてハッシュ値を計算する処理と、
前記帳票データハッシュ値記憶部が、帳票データハッシュ値を記憶する処理と、
前記帳票データ出力部が、帳票データを、帳票の作成のために出力する処理と、
前記帳票作成部が、出力された帳票データに基づいて帳票を作成する処理と、
前記抽出部により作成された帳票に含まれる帳票データを抽出する処理と、
前記帳票データハッシュ値比較部が、抽出された帳票データから求めたハッシュ値と、前記帳票データハッシュ値記憶部に記憶されている帳票データハッシュ値とを比較する処理と、
前記真正性判定部が、前記帳票データハッシュ値比較部による比較結果に応じて、帳票データの真正性を判定する処理と、
を実行することを特徴とするプラント運転データ管理方法。 - コンピュータに、プラント運転データを記憶する処理と、プラント運転データを、帳票を作成するための帳票データに加工する処理とを実行させるプラント運転データ管理プログラムにおいて、
前記コンピュータに、
帳票データに基づいて、ハッシュ関数を用いてハッシュ値を計算する処理と、
帳票データハッシュ値を記憶する処理と、
帳票データを、帳票の作成のために出力する処理と、
出力された帳票データに基づいて帳票を作成する処理と、
作成された帳票に含まれる帳票データを抽出する処理と、
抽出された帳票データから求めたハッシュ値と、記憶されている帳票データハッシュ値とを比較する処理と、
比較結果に応じて、帳票データの真正性を判定する処理と、
を実行させることを特徴とするプラント運転データ管理プログラム。
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