JP5520562B2 - 立体形状測定システム及び立体形状測定方法 - Google Patents
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Description
図1は、第一実施形態の立体形状測定システム1のシステム構成を表すシステム構成図である。立体形状測定システム1は、撮像システム2及び立体形状測定装置30を備える。撮像システム2は、投影装置10及び複数台の撮像装置20(撮像装置20−1、20−2)を備える。投影装置10は所定の模様を対象物体40の表面に投影し、撮像装置20は所定の模様が投影された対象物体40を撮像し、立体形状測定装置30は各撮像装置20によって撮像された画像を用いて対象物体40の立体形状を測定する。以下、立体形状測定システム1に含まれる各装置について説明する。
各ピクセルの輝度値及び位相値に基づいて対応点を検出するためのより具体的な対応点検出部33の処理はどのように構成されても良い。例えば、対応点検出部33は、エピポーラライン上の各ピクセルにおいて第一画像と第二画像とで輝度値の差が所定の閾値以下のピクセルを全て検出し、これらのピクセルのうち、位相値の差が最小となるピクセルを対応点として検出しても良い。また、対応点検出部33は、エピポーラライン上の各ピクセルにおいて、輝度値の類似度を表す輝度評価値と、位相値の類似度を表す位相評価値とを算出し、輝度評価値と位相評価値が最も高いピクセルを対応点として検出しても良い。また、対応点検出部33は、輝度値評価値及び位相評価値それぞれについて所定の重み付けを行うことによって合成し、合成後の値を用いて対応点を検出しても良い。輝度評価値及び位相評価値の具体的な算出方法は、既存の評価手法に基づいて設定される。例えば、輝度評価値の具体的な算出方法としては、相関係数、SSD(Sum of Squared Difference)、SAD(Sum of Absolute Difference)がある。また、位相評価値の算出方法としては、位相の拒理の二乗を求める方法や、位相の距離の絶対値を求める方法がある。
対応点検出部33は、第一画像の全てのピクセルについてこのような処理を行うことによって、第二画像上の各ピクセルとの対応付けを行う。
撮像装置20の画素221が1回の撮像に要する露光時間は、適宜設定されて良い。例えば、図9の説明では、電荷蓄積部2212a〜2212dはそれぞれ3回ずつ同期信号に応じて電荷の蓄積を行うが、この回数は3回に限られず、2回でも良いし、4回以上であっても良い。
また、対応点検出部33が処理の対象とする画像は、同じタイミングで異なる撮像装置20で撮像された画像であれば良く、第一模様投影画像に限定されない。
また、位相算出部32は、後述する方法によって3つの画像(例えば第一模様投影画像〜第三模様投影画像)に基づいて各ピクセルの位相を算出するように構成されても良い。
また、設定されるエピポーララインの長さよりも、図3Bに表される波形の波長が長く設定された場合は、エピポーラライン上において、各ピクセルの位相値は重複しない唯一の値となる。そのため、このように設定された場合、対応点検出部33は、輝度値を用いることなく位相値のみによって対応点を検出するように構成されても良い。
立体形状測定システム1の第二実施形態は、画素221がドレイン領域を備える点で第一実施形態と異なり、他の構成は第一実施形態と同様である。以下、立体形状測定システム1の第二実施形態について、第一実施形態と異なる点について説明する。
第二実施形態は、第一実施形態における変形例と同様に変形して構成されても良い。
立体形状測定システム1の第三実施形態は、投影装置10の発光部12が0度模様、120度模様、240度模様の3つの模様を投影する点、投影装置10の発光部12が模様を投影しないタイミングを有する点、撮像装置20が第四模様投影画像生成部26を備えず、模様非投影画像生成部27、第一差分画像生成部231、第二差分画像生成部241、第三差分画像生成部251を備える点、画像記憶部31が第一模様投影画像〜第四模様投影画像ではなく第一差分画像〜第三差分画像及び模様非投影画像を記憶する点、位相算出部32が第一差分画像〜第三差分画像に基づいて位相を算出する点、対応点検出部33が模様非投影画像に基づいて各ピクセルの輝度値を比較する点、で第一実施形態と異なり、他の構成は第一実施形態と同様である。以下、立体形状測定システム1の第三実施形態について、第一実施形態と異なる点について説明する。
第三実施形態における位相算出部32は、第一差分画像、第二差分画像、第三差分画像それぞれについて、各ピクセルにおける光強度時間変化波形の位相の値を算出する。このとき、第三実施形態における位相算出部32は、第一実施形態における位相算出部32と異なり、第一差分画像〜第三差分画像における3つの値に基づいて、各ピクセルの位相値を算出する。以下の説明において、C(θ0)、C(θ1)、C(θ2)は、それぞれ0度模様、120度模様、240度模様が投影された各画像における同じ座標のピクセルの輝度値を表す。第三実施形態における位相算出部32は、C(θ0)、C(θ1)、C(θ2)を数3に代入することによって、搬送波の振幅R及びBの値を算出する。
第一差分画像生成部231〜第三差分画像生成部251は、受光部22の各画素221から、電荷蓄積部2212a〜2212cにホールドされている電荷に応じた電流と、電荷蓄積部2212dにホールドされている電荷に応じた電流とをそれぞれ読み出し回路224を介して受け、各電流値の差分に基づいて各差分画像を生成するように構成されても良い。この場合、第一差分画像生成部231〜第三差分画像生成部251は、それぞれ受光部22に直接接続され、第一模様投影画像生成部23〜第三模様投影画像生成部25は不要となる。
第三実施形態の撮像装置20は、第一差分画像生成部231、第二差分画像生成部241、第三差分画像生成部251を備えないように構成されても良い。この場合、第三実施形態の撮像装置20は、第一模様投影画像データ、第二模様投影画像データ、第三模様投影画像データ、模様非投影画像データを出力する。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
Claims (3)
- 物体に対して所定の模様を投影する投影装置と、前記物体をそれぞれ異なる位置から撮像する複数の撮像装置と、各撮像装置によって撮像された各画像に基づいて前記物体の立体形状を測定する立体形状測定装置を備える立体形状測定システムであって、
前記投影装置は、物体に対して所定の第一模様を投影する第一状態と、前記物体に対して所定の第二模様を投影する第二状態と、前記物体に対して所定の第三模様を投影する第三状態とで繰り返し遷移し、
前記撮像装置は、
前記物体において反射された光を受光して光の強度に応じた電荷を生成する光電変換部であって、互いに離間した複数の変換部からなる光電変換部と、
前記投影装置が前記第一状態である間に前記光電変換部によって生成された電荷を蓄積する第一電荷蓄積部と、
前記投影装置が前記第二状態である間に前記光電変換部によって生成された電荷を蓄積する第二電荷蓄積部と、
前記投影装置が前記第三状態である間に前記光電変換部によって生成された電荷を蓄積する第三電荷蓄積部と、
前記光電変換部の複数の変換部により生成された電荷を集めて、前記第一電荷蓄積部、前記第二電荷蓄積部又は前記第三電荷蓄積部へ転送する電荷転送部であって、遮光幕に覆われ、前記光電変換部に対しポテンシャルが低く形成されている電荷転送部と、
前記電荷転送部と前記第一電荷蓄積部との間に設けられ、前記投影装置が前記第一状態である間に開き、前記投影装置が他の状態である間は閉まることによって、前記電荷転送部から前記第一電荷蓄積部へ電荷が入ることを制御する第一振り分けゲート部と、
前記電荷転送部と前記第二電荷蓄積部との間に設けられ、前記投影装置が前記第二状態である間に開き、前記投影装置が他の状態である間は閉まることによって、前記電荷転送部から前記第二電荷蓄積部へ電荷が入ることを制御する第二振り分けゲート部と、
前記電荷転送部と前記第三電荷蓄積部との間に設けられ、前記投影装置が前記第三状態である間に開き、前記投影装置が他の状態である間は閉まることによって、前記電荷転送部から前記第三電荷蓄積部へ電荷が入ることを制御する第三振り分けゲート部と、
前記第一電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記第一模様が投影された前記物体の画像である第一画像を生成する第一画像生成部と、
前記第二電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記第二模様が投影された前記物体の画像である第二画像を生成する第二画像生成部と、
前記第三電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記第三模様が投影された前記物体の画像である第三画像を生成する第三画像生成部と、
を備え、
前記立体形状測定装置は、
前記第一画像と前記第二画像と前記第三画像とにおいて、各ピクセルの輝度値の時間変化を表す波形の位相をピクセル毎に算出する位相算出部と、
異なる撮像装置によって撮像された各画像において、各ピクセルの輝度値及び位相に基づいて、前記物体の三次元空間上の同一点が撮像された画像平面上のピクセルの対応付けを行う対応点検出部と、
各対応点の画像上の座標に基づいて前記物体の立体形状を測定する立体形状測定部と、
を備える、ことを特徴とする立体形状測定システム。 - 前記投影装置は、前記物体に対して模様の無い一様な光を発光する模様非投影状態をさらに有し、前記第一状態と前記第二状態と前記第三状態と前記模様非投影状態とで繰り返し遷移し、
前記撮像装置は、
前記投影装置が前記模様非投影状態である間に前記光電変換部によって生成された電荷を蓄積する模様非投影時電荷蓄積部と、
前記電荷転送部と前記模様非投影時電荷蓄積部との間に設けられ、前記投影装置が前記模様非投影状態である間に開き、前記投影装置が他の状態である間は閉まることによって、前記電荷転送部から前記模様非投影時電荷蓄積部へ電荷が入ることを制御する第四振り分けゲート部と、
前記模様非投影時電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記模様が投影されていない前記物体の画像である模様非投影画像を生成する模様非投影画像生成部と、
前記第一画像と前記模様非投影画像との差分の画像である第一差分画像を生成する第一差分画像生成部と、
前記第二画像と前記模様非投影画像との差分の画像である第二差分画像を生成する第二差分画像生成部と、
前記第三画像と前記模様非投影画像との差分の画像である第三差分画像を生成する第三差分画像生成部と、
を備え、
前記立体形状測定装置の位相算出部は、前記第一差分画像と前記第二差分画像と前記第三差分画像とに基づいて前記各ピクセルの輝度値の時間変化を表す波形の位相をピクセル毎に算出する、ことを特徴とする請求項1に記載の立体形状測定システム。 - 物体に対して所定の模様を投影する投影装置と、前記物体をそれぞれ異なる位置から撮像する複数の撮像装置と、各撮像装置によって撮像された各画像に基づいて前記物体の立体形状を測定する立体形状測定装置を備える立体形状測定システムが行う立体形状測定方法であって、
前記投影装置が、物体に対して所定の第一模様を投影する第一状態と、前記物体に対して所定の第二模様を投影する第二状態と、前記物体に対して所定の第三模様を投影する第三状態とで繰り返し遷移し、
前記撮像装置が、
互いに離間した複数の変換部によって、前記物体において反射された光を受光して光の強度に応じた電荷を生成する光電変換ステップと、
前記投影装置が前記第一状態である間に、前記光電変換ステップにおいて複数の変換部により生成された電荷を集めて電荷を転送する電荷転送部であって、遮光幕に覆われ、前記光電変換部に対しポテンシャルが低く形成されている電荷転送部と第一電荷蓄積部との間に設けられた第一振り分けゲート部を開くことによって前記第一電荷蓄積部に電荷を蓄積し、前記投影装置が前記第一状態ではない間は前記第一振り分けゲート部を閉めることによって前記電荷転送部から前記第一電荷蓄積部へ電荷が入ることを制限する第一振り分けゲート制御ステップと、
前記投影装置が前記第二状態である間に、前記電荷転送部と第二電荷蓄積部との間に設けられた第二振り分けゲート部を開くことによって前記第二電荷蓄積部に電荷を蓄積し、前記投影装置が前記第二状態ではない間は前記第二振り分けゲート部を閉めることによって前記電荷転送部から前記第二電荷蓄積部へ電荷が入ることを制限する第二振り分けゲート制御ステップと、
前記投影装置が前記第三状態である間に、前記電荷転送部と第三電荷蓄積部との間に設けられた第三振り分けゲート部を開くことによって前記第三電荷蓄積部に電荷を蓄積し、前記装置が前記第三状態ではない間は前記第三振り分けゲート部を閉めることによって前記電荷転送部から前記第三電荷蓄積部へ電荷が入ることを制限する第三振り分けゲート制御ステップと、
前記第一振り分けゲート制御ステップにおいて前記第一電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記第一模様が投影された前記物体の画像である第一画像を生成する第一画像生成ステップと、
前記第二振り分けゲート制御ステップにおいて前記第二電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記第二模様が投影された前記物体の画像である第二画像を生成する第二画像生成ステップと、
前記第三振り分けゲート制御ステップにおいて前記第三電荷蓄積部に蓄積された電荷を読み出すことによって前記第三模様が投影された前記物体の画像である第三画像を生成する第三画像生成ステップと、
前記立体形状測定装置が、
前記第一画像と前記第二画像と前記第三画像とにおいて、各ピクセルの輝度値の時間変化を表す波形の位相をピクセル毎に算出する位相算出ステップと、
異なる撮像装置によって撮像された各画像において、各ピクセルの輝度値及び位相に基づいて、前記物体の三次元空間上の同一点が撮像された画像平面上のピクセルの対応付けを行う対応点検出ステップと、
各対応点の画像上の座標に基づいて前記物体の立体形状を測定する立体形状測定ステップと、
を備える、ことを特徴とする立体形状測定方法。
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