JP5500859B2 - 環境関連情報集計分析システム。 - Google Patents

環境関連情報集計分析システム。 Download PDF

Info

Publication number
JP5500859B2
JP5500859B2 JP2009099523A JP2009099523A JP5500859B2 JP 5500859 B2 JP5500859 B2 JP 5500859B2 JP 2009099523 A JP2009099523 A JP 2009099523A JP 2009099523 A JP2009099523 A JP 2009099523A JP 5500859 B2 JP5500859 B2 JP 5500859B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
program
metadata
environment
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009099523A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010250567A (ja
Inventor
裕康 加藤
一仁 佐々木
洋平 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2009099523A priority Critical patent/JP5500859B2/ja
Priority to PCT/JP2010/002232 priority patent/WO2010119628A1/ja
Publication of JP2010250567A publication Critical patent/JP2010250567A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5500859B2 publication Critical patent/JP5500859B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/06Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling

Description

本発明は、環境情報集計分析システムに係り、特に、大規模な企業グループのように、複雑な組織階層を抱える組織体における環境情報集計分析システムに関する。
従来の技術としては、環境側面の名称と単位をデータベースのレコードとして定義し、企業組織内の現場より各々の実績値を入力し、その名称と単位において、上位組織で集計するものがある(特開1998-124587号公報)。
また、環境側面を階層化して定義することで、側面の名称や単位が異なる下位組織の情報を上位組織と共存されるという困難な課題を解決するものもある(特開2004-62471号公報)。この方式では下位組織が自分の管理する環境側面の実績値を登録することで、上位の異なる環境側面に自動集計することが可能となる特長がある。
これらの従来技術では、ネットワークに接続されたサーバーコンピュータ上に、側面階層定義データベース、側面階層定義インタフェース、組織階層定義データベース、組織階層定義インタフェース、側面データベース、集計処理部、側面階層データ表示インタフェース、組織階層データ表示インタフェースを備え、前記側面階層定義データベースには、側面のユニークな識別子、名称、単位が記載されるフィールド、および階層間の親子関係と子から親へ加算する際の倍率が記載されるフィールドよりなるレコードを格納することを特徴としており、ネットワーク上に存在するユーザのパーソナルコンピューターのブラウザソフトウエアにて、サーバーコンピュータにて作成した画面情報を表示させ、ユーザはこの表示インタフェースを介して環境情報等を登録、閲覧、または取得していた。
これらの従来方式では、環境情報を登録、閲覧または取得する間、サーバーコンピュータを回線に接続する必要があり、かつ、ユーザ側にて画面に自由なカスタマイズはできなかった。そこで、ユーザパーソナルコンピュータに常駐するオープン系の業務アプリケーションプログラムにて、環境情報を登録する方法が考えられるようになった。この方法では、ユーザが自分の業務に合わせたカスタマイズが容易となる利点がある。
特開平10-124587号公報 特開2004-62471号公報
しかし、サーバーコンピュータとのデータ受渡しには、ユーザのもつアクセス権限やセキュリティ要件を考慮する必要がある。しかし、従来技術においては、これらについて考慮されていなかった。すなわち、自由な画面作成は、システム管理者またはシステム開発ベンダーによってプログラムし直す必要があり、一般ユーザでは自分の業務にあわせたプログラム作成や、画面作成ができなかった。
更に、アクセス権限、セキュリティ要件の課題が解決したとしても、これらのメタデータをユーザのオープン系の業務アプリケーションに取り込み、設定するには、業務アプリケーションソフトウエア上にてプログラム開発を実施することになり、専門のプログラムスキルと業務ノウハウを共に有する開発者が必要であった。通常は複数の技術者が開発に参加することになり、開発にはノウハウと膨大な工数を要していた。
本願発明は、ユーザパーソナルコンピュータと環境情報集計分析システムとの連携において、ユーザ毎の業務要件に合わせたユーザパーソナルコンピュータにあるオープン系の業務アプリケーションの画面作成を、各ユーザにて可能とすることを目的とする。
本発明は、サーバーコンピュータにある権限や、階層化された環境情報や組織情報といったメタデータを、ユーザ毎の権限に応じて切り出す。この切り出したメタデータをユーザパーソナルコンピュータに転送する。ユーザは切り出した情報を基に、ユーザが作成する画面の各データアドレスにサーバーコンピュータのデータベース情報と連携させるためのパラメータを設定する。本発明のアドインプログラムは、このパラメータを元に、サーバーコンピュータとデータ連携が可能となる。
本発明の環境情報集計分析システムでは、開発ベンダーによるプログラム修正をすることなしに各ユーザ側のアプリケーションにおいて、自分の業務に合わせた画面を作成し、サーバーコンピュータの環境情報を授受することができる。
環境情報集計分析システム実施例のハードウエア構成 実施例のフローチャート メタデータの切出し実施例 組織メタデータの切出し方法の例 側面メタデータの切出し方法の例 間接パラメータ指定方式の作業画面例 実績値データの連携方法実施例 間接パラメータ指定方式のセル表示画面例 直接パラメータ指定方式の作業画面例
ユーザーコンピュータ上にあるオープン系の業務アプリケーションソフトウエアに、アドインプログラムを常駐(ここで常駐とは、ユーザーコンピュータ上にある業務アプリケーションプログラムにツールを用いて実装し、記憶装置に保存され、常時読み出しが可能となる状態となることを意味する)させ、サーバーコンピュータにある環境情報集計分析システムに格納してあるメタデータを、ユーザ権限に応じて切り出し、そのアドインプログラムに常駐させ、業務アプリケーションソフトウエア上のデータ設定アドレス情報とデータベース情報を連携させる。特に、業務アプリケーションソフトウエア上に記載されたパラメータ情報を利用し、サーバーデータベース情報を連携させることで、連携のための定義を作成する工数を削減することが可能となる。
<実施例1>
図1は、本発明装置の1実施例であって、100はサーバーコンピュータ装置、101はサーバーコンピュータ装置内の記憶装置部を示すものである。また、111はユーザ端末装置であり、106はユーザ端末装置の記憶装置部を示す。
本発明の環境情報収集・分析システムのソフトウエアは、101の記憶装置に実装された102の連携プログラム、103の認証プログラム、104、105のデータベース部分などからなるサーバー側プログラムと、ユーザ端末装置の106の記憶装置に実装されたアドインプログラムから構成される。このアドインプログラムは、107の連携プログラムや、ユーザ端末毎に異なる108のメタデータなどをもち、業務アプリケーションソフトに常駐しその上で動作する。
100のサーバー装置は114のネットワークを介して、111のユーザ端末装置および、同様なユーザ端末装置112、や113と接続しており、それぞれ独立に動作しているものである。
図2より、以下、本発明の実施例を動作フロー図にて説明する。
ユーザは業務アプリケーションソフト(ここでは表計算を例にとる)を起動し、画面を表示させる。(201)次に画面上のセル、またはセル範囲を選択し(202)、本発明のアドインプログラムの作業画面を表示させる。(203)アドインプログラムはサーバーと交信を開始し、ユーザ認証情報を確認し、サーバー記憶装置部にあるメタデータから、ユーザ認証情報に基づきユーザに決められた権限内にあるメタデータのみを切出し(205)、ユーザアドインプログラムに送信する。アドインプログラムは、自分用に切り出されたメタデータ、及び、対象セルまたは、セル範囲との関係情報を、ユーザ端末装置の記憶装置部に一時保管する。
ユーザは表計算プログラム画面上にて、自由にレイアウトなど改造を行い、アドインプログラムにある通信ボタンを押すと(208)、新たにサーバー連携が起動し(209)、ユーザ認証情報を確認した後(210)、ユーザのメタデータ情報をパラメータとした処理を実行する。処理の実施例としては、ユーザ端末装置の画面に表示してある特定のセルに記載された実績値データを、サーバー装置のメタデータにより識別される格納エリアに登録することや(211)、ユーザ端末装置の画面情報からメタデータを読み出し、パラメータとして、サーバー装置に送信し、このパラメータにより格納されている実績値データを、抽出、あるいは集計処理を行い(211)、ユーザ端末装置の画面セルに実績値データを表示させる。(213)ここで、処理が正常に実行されたことを登録完了として表示させることもできる。
次に、ユーザに応じたメタデータ切出し方法のひとつを、図3にて詳細に説明する。
サーバー連携を開始すると、ユーザ端末装置内にあるアドインプログラムが、ユーザ認証情報をサーバー装置に送信する(302)。サーバー装置では、受け取った認証情報に基づき、アクセスが許可されている組織情報を、組織の上限関係(ツリー構造)とともに抽出し、ユーザ装置内にある記憶装置にユーザ用メタデータとして格納する。ユーザはこのメタデータより、パラメータとしてセルと連携させる情報を設定する。
図4に、メタデータから切出しする方法を示す。401のアクセス権限情報とユーザ認証情報を用いて、構造化された組織メタデータから、その一部402のような部分を切出し、ユーザ用メタデータとして、403のように切出し、ユーザ端末装置にデータを提供する。組織の切出しでは、複数の組織を各々切出し、一定の規則のもとに、樹木構造に再構成することもある。
図3のフローでは、組織メタデータの切出し後に、各組織に関連付けられた環境側面情報を抽出する。(308)組織メタ情報と同様に切出し後に、ユーザ端末装置にユーザ用メタデータを提供する。ユーザ端末装置では、このメタデータを用いて、パラメータとしてセルと連携させる情報を設定する。(309)
図5に、環境側面メタデータの切出し方法を説明する。ユーザの認証情報から、アクセス権限を読み出し(501)、組織メタデータ(502)から、関連する組織情報を引き出す。引き出された組織情報から、側面構造であるメタデータから、関連する側面(503)だけを抽出し、再構造化した後、ユーザ端末装置にある記憶装置部に格納する。図3では503の側面2−1、2−2は組織2−1に関連付けられたものであり、側面2−3は組織2−2に関連付けられたものである。このようにして側面2を上位とし、下位に組織2−1、2−2、2−3が接続された側面構造が作成される。このように組織毎に決められた側面をすべて、樹木状に再構成することで、必要なメタデータをユーザ端末装置に提供することができる。
同様に時間軸のデータも、組織がその期間に存在していたかなどの確認を行い、必要なデータをメタデータとして切出し(310)、ユーザ端末装置にて、セルと連携させる時間軸データをパラメータとし設定する。(311)
対象セルまたは、セル範囲に対し、どの組織やどの側面を連携させる方法を図6の画面事例を用いて説明する。業務アプリケーションに常駐するアドインプログラムは、600に示す連携データ設定作業画面を表示させることができる。605にセルの番地を設定し、606には時間軸情報、607には組織情報、608には環境側面情報をパラメータとして設定する。設定方法は、対象セルに隣接するセルにあるデータをもとに、メタデータから引き出し、パラメータを設定する図6の間接設定方法と、図9に示すセルに直接パラメータをメタデータから選択する直接設定方法がある。図6では、メタデータから直接選択するのではなく、セルの隣接方向を示す上下左右を設定し、対象セルの隣接セルに存在するデータをパラメータとする方法である。ここで設定されたパラメータが各メタデータと整合することの確認機能も有することができる。
図7は、セルに連携データを設定し、サーバーに保管されている連携データを読みだす方法をフロー図で示したものである。画面上の対象セルまたはセル範囲を指定する(702)、データ種別について、Aで示すサブルーチンのように、セル情報の番地を読込み、配置方向をパラメータとして読み込む、セルに隣接するセルを特定し(705)、そのセルにあるデータをパラメータ情報として取得する。以下同様にして、時間軸パラメータ、組織パラメータ、環境側面パラメータをそれぞれ取得し、サーバーにユーザ認証情報とともに送付する。サーバーは、パラメータに従い、登録や集計処理を実行し結果をユーザ端末装置に回答する。(712)すべてのセルが連携終われば、本プログラムの作業は終了する。
図8はユーザ画面での動作イメージを表わす。801はユーザが作成した表入力画面の実施例である。802のセルに803のようなパラメータをセットした場合、データ種別は直接設定方式となり、実績値というデータをパラメータとしてもつ、また時間軸は「上のセル」となっているので、対象セルの隣接セルに記載されている上の方向にあるデータをパラメータとして設定する。ここでは2008/06/31がパラメータとなる。さらに、担当組織は直接設定にて、「環境本部」、環境側面は左の隣接セルにある走行距離がパラメータとなる。データ連携処理では、「実績値」「2008/06/31」「環境本部」「走行距離」をパラメータとして、集計処理された結果をサーバーの記憶装置にあるデータから抜き出し、ユーザのセルに表示させる。ここでは「2500」となった事例である。このように直接指定と間接指定は混合して利用することもできる。
本実施例によれば、官庁報告に必要な報告様式(表計算や文書作成用業務アプリケーションソフトにて記述されたもの)に、サーバー上に登録してあるデータを集計した結果をダウンロードすることができる。特に、報告様式に対して特別なプログラムを作成するのではなく、環境情収集分析システムのアドインプログラムにて、決められた制約要件のなかで自由にデータ連携を設定できるので、様々な報告様式にユーザがデータを直接ダウンロードすることができる。ひとうひとつプログラムを開発する場合と比較し、大幅な工数削減が期待できる。
既存システムと環境情報データを連携させる場合に、既存システムより表計算プログラムなどに一旦データ出力し、そのデータを環境情報収集分析システムアドインプログラムで、サーバーにあるデータベースにデータ登録することができる。これにより、新規プログラム開発工数が削減できる。
本方式では、ソフトウエア開発に知識のない人でも、業務アプリケーションプログラムを操作可能な人が、月報や各種報告書を作成し、容易にサーバーデータベースシステムとの連携が可能となる
本方式では、環境情報収集分析システムアドインプログラムには、サーバーコンピュータに登録してあるメタデータのすべてを取り込む方式ではなく、当該ユーザのID情報によりアクセス権限や制約を加えることができるので、ユーザ部門での画面や表計算画面の作成自由度が大幅に改善され、かつセキュリティ要件も確保可能である。
本実施例はオープン系の表計算ソフトウエアを用いたものであるが、これ以外にも業務アプリケーションプログラムに常駐させるアドインプログラムに環境情報収集分析システムメタデータを切り出し、該当するアクセス権限の範囲にてパラメータを設定することが想定できる。
100 サーバーコンピュータ装置
101 記憶装置部
102 連携処理プログラム
103 認証処理プログラム
104 組織ツリー、環境側面ツリーなどメタデータ
105 環境側面実績値など実体データ
106 記憶装置部
107 連携処理プログラム
108 ユーザ用メタデータ
111 ユーザ端末装置
114 ネットワークシステム(インターネットなど)
401 アクセス権限情報
402 切出し用とし再構成された組織メタデータ
403 された組織メタデータ
501 アクセス権限情報
502 切り出された組織メタデータ
503 切出し用とし再構成された環境側面メタデータ
503 された環境側面メタデータ
600 アドインプログラム作業画面
601 パラメータの存在方向を示すセル参照設定プルダウン事例
602 パラメータの存在方向を示すセル参照設定プルダウン事例
603 セル対象範囲設定部
604 時間パラメータ設定部
605 組織パラメータ設定部
606 環境側面パラメータ設定部
800 ユーザ側業務アプリケーションソフト表示事例
801 セルへの連携情報設定事例
900 アドインプログラム作業画面
901 パラメータの存在方向を示すセル参照設定プルダウン事例
903 セル対象範囲設定部
904 時間パラメータ設定部
905 組織パラメータ設定部
906 環境側面パラメータ設定部

Claims (1)

  1. 環境関連情報を集計分析する環境情報集計分析システムにおいて、
    表計算ソフトウエアに常駐し、パラメータ情報を設定する機能を備えるシステム連携アドインプログラムを有するクライアントコンピュータと、
    前記クライアントコンピュータとネットワークを介して接続され、前記環境関連情報を登録するデータベースと、前記クライントコンピュータが設定したパラメータ情報に従って、認証プログラムを起動し、アクセス権限情報と前記クライアントコンピュータで設定されたユーザ認証情報により、樹木構造に定義された組織メタデータを抽出し前記抽出された組織メタデータと、前記組織メタデータに関連付けられた前記データベースの前記環境関連情報を前記クライアントコンピュータに提供するシステム連携プログラムを備えるサーバと、を有し、
    前記クライアントコンピュータは、前記組織メタデータと、前記組織メタデータに関連付けられた前記環境関連情報と、を前記パラメータ情報として設定し、前記表計算ソフトウエアの画面上の複数のセルに対し、前記セル毎に隣接する上、下、右、左のセルに入力された、前記システム連携プログラムに送信する前記パラメータ情報を、前記表計算ソフトウエアのファイルデータとして保存し、前記ファイルデータから、前記パラメータ情報を読込み、前記サーバに送信し、
    前記サーバは、前記システム連携プログラムにより、受け取った前記パラメータ情報と、前記アクセス権限情報に基づいて、集計処理を実行することを特徴とする環境関連情報集計分析システム。
JP2009099523A 2009-04-16 2009-04-16 環境関連情報集計分析システム。 Active JP5500859B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009099523A JP5500859B2 (ja) 2009-04-16 2009-04-16 環境関連情報集計分析システム。
PCT/JP2010/002232 WO2010119628A1 (ja) 2009-04-16 2010-03-29 環境情報集計システム及び方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009099523A JP5500859B2 (ja) 2009-04-16 2009-04-16 環境関連情報集計分析システム。

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010250567A JP2010250567A (ja) 2010-11-04
JP5500859B2 true JP5500859B2 (ja) 2014-05-21

Family

ID=42982303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009099523A Active JP5500859B2 (ja) 2009-04-16 2009-04-16 環境関連情報集計分析システム。

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5500859B2 (ja)
WO (1) WO2010119628A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10339157B2 (en) 2013-02-13 2019-07-02 Facebook, Inc. Hive table links
JP7284958B2 (ja) * 2019-05-20 2023-06-01 株式会社DSi データ連携システム

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10124587A (ja) * 1996-10-25 1998-05-15 Hitachi Ltd 環境管理支援システム
JP2002032255A (ja) * 2000-07-17 2002-01-31 Toshiba Corp ユーザ情報管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びデータベース管理システムのユーザ情報管理装置
JP2004341770A (ja) * 2003-05-15 2004-12-02 Kazuo Kobayashi データ管理システム及びデータ管理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010250567A (ja) 2010-11-04
WO2010119628A1 (ja) 2010-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101454779B (zh) 基于搜索的应用开发框架
Hoe‐Lian Goh et al. A checklist for evaluating open source digital library software
US6766481B2 (en) Software suitability testing system
US6959429B1 (en) System for developing data collection software applications
CN107229392A (zh) 一种界面展示方法及系统
AU2019378243A1 (en) System and method for creation and handling of configurable applications for website building systems
JP2013065216A (ja) 文書管理サーバーシステム
CN113553269B (zh) 页面埋点上报方法及相关装置
Kuloor et al. Aspect-oriented requirements engineering for software product lines
US7702999B1 (en) Network-based, information management system and method
JP5530173B2 (ja) 組織構造管理ディレクトリを備えたディレクトリシステム及びそのプログラム
CN107392560A (zh) 一种基于互联网的Excel表格数据发布采集方法及系统
JP5500859B2 (ja) 環境関連情報集計分析システム。
CN110889013A (zh) 一种基于xml的数据关联方法、装置、服务器及存储介质
JP2012208565A (ja) ログ管理方法、ログ管理装置、及びプログラム
CN106796591A (zh) 将来自多个信息源的信息及工具予以统一化的方法以及应用该方法的计算机程序产品与装置
CN111933228A (zh) 用于临床研究中的项目分发与管理系统的实现方法和装置
JP5583306B1 (ja) 情報システムおよびその更新方法
CN113536149A (zh) 基于联盟链和文本分类的社交平台舆论优化系统及方法
Hansen et al. A GIS-based methodology for exporting the Hazards US (HAZUS) earthquake model for global applications
Ham et al. Evaluation of Data Catalog Software for Hanford Site Environmental Datasets
Gibeaut Enabling data sharing through the Gulf of Mexico Research Initiative Information and Data Cooperative (GRIIDC)
Machner Assessing the Cost and Benefit of a Microservice Landscape Discovery Method in the Automotive Industry
Stevenson et al. Resilience & data in New Zealand: The Data Integration and Visualisation En Masse (DIVE) platform 2016 summary
Rachow et al. Taxonomy of Architecture Maintainability Smells

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110916

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130723

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131015

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131212

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140311

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5500859

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151