JP5498759B2 - 給湯装置 - Google Patents

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この発明は、湯水を使用場所へ供給する給湯装置に関する。
湯水を使用場所へ供給する給湯装置として、貯湯タンクを備え、その貯湯タンク内の湯を使用場所である浴槽へ供給するするとともに、貯湯タンク内の湯を熱源として利用して浴槽の湯水を追焚きする給湯装置が知られている(例えば特許文献1)。
特許文献1の給湯装置は、貯湯タンクの湯を取り出して追焚き用熱交換器を介して貯湯タンクへ戻す貯湯タンク側追焚き循環回路と、浴槽の湯水を取り出し追焚き用熱交換器を介して浴槽に戻す浴槽側追焚き循環回路と、それぞの循環回路に設けられる循環ポンプとを備えている。貯湯タンク側追焚き循環回路の循環ポンプの下流側には、循環ポンプから貯湯タンク側への温水の通過を許容する対流防止用逆止弁と、この対流防止用逆止弁をバイパスするように設けられる副流路と、この副流路に設けられ貯湯タンク側から循環ポンプへの湯水の通過を許容する呼び水用逆止弁とが設けられている。
この給湯装置において、貯湯タンクに水を供給すると、水の一部が貯湯タンク内から副流路に流入して貯湯タンク側追焚き循環回路に供給される。貯湯タンク内の水位の上昇に伴って循環ポンプ内及び追焚き用熱交換器内に水が供給され、自然にエア抜きが行われので、施工業者によるエア抜き作業が不要となる。
特開2007−322014号公報
しかしながら、通常、給湯装置は貯湯タンクユニットを備え、貯湯タンクユニットの筐体内に貯湯タンクを収容し、この全周面を断熱材で囲い、さらにその周囲の限られたスペースの中で各種配管、各種弁および循環ポンプを配置する必要があるため、配管が複雑になりやすい。そのため、貯湯タンク内へ給水するだけでは自然にエア抜きができずに多量の空気が貯湯タンク側追焚き循環回路内に残る場合がある。エア抜きが十分ではない状態で循環ポンプを運転すると、空運転により循環ポンプの損傷を引き起こすことになる。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、その目的は、貯湯タンク側追焚き循環回路のエア抜きを確実に行い、エア抜き運転時の循環ポンプの損傷を回避することができる給湯装置を提供することである。
請求項1に係る発明の給湯装置は、熱源と、この熱源により沸き上げられた湯を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンクの湯を浴槽へ湯張りするための給湯配管と、前記貯湯タンクの湯と浴槽の湯水とを熱交換させる追焚き用熱交換器と、前記貯湯タンクの湯を貯湯タンクと前記追焚き用熱交換器との間で循環させる貯湯タンク側追焚き用循環回路と、この循環回路に設けられる追焚き用循環ポンプと、前記浴槽の湯水を浴槽と前記追焚き用熱交換器との間で循環させる浴槽側追焚き循環回路と、この循環回路に設けられる浴槽側循環ポンプと、を備えた貯湯タンクユニットと、前記貯湯タンクユニットの動作を制御する制御装置と、を備えた給湯装置であって、前記制御装置は、前記貯湯タンクユニットの設置後、もしくは点検・修理後の初めて湯張り運転時に、前記追焚き用循環ポンプのON/OFFを繰り返す制御を行うとともに、前記ON/OFFを繰り返す制御の実行中、前記追焚き用循環ポンプのON毎に前記追焚き用循環ポンプの回転数を段階的に上げていく。
この発明の給湯装置によれば、貯湯タンク側追焚き循環回路のエア抜きを確実に行い、エア抜き運転時の循環ポンプの損傷を防止することができる。
この発明の一実施形態の構成を示す図。 一実施形態における貯湯タンクおよびその周辺部の構成を示す斜視図。 一実施形態におけるヒートポンプ式給湯装置のエア抜き運転に関する制御系を示すブロック図。 一実施形態の作用を説明するためのフローチャート。 一実施形態の循環ポンプの作動時間と回転数の関係を示すタイミングチャート。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、ヒートポンプ式給湯装置の配管構成図である。
図中1は貯湯タンクユニットであり、給水管2を介して給水源(図示しない)に接続される。この給水管2の水がその給水管2上の減圧弁3で減圧されて給水管4に導かれ、その給水管4の水が逆止弁5を介して貯湯タンク10の下部に導かれる。また、減圧弁3で減圧された水の一部が給水管6およびその給水管6上の逆止弁7を介して混合栓12に導かれる。
貯湯タンク10内の上部に給湯管11を介して上記混合栓12が接続され、その混合栓12の出口が給湯管(湯の供給路)13およびその給湯管13上のホッパ14および銀イオン発生器50を介して浴槽30に接続される。
給湯管13における銀イオン発生器50の配設箇所より下流側位置に湯水管15およびその湯水管15上の浴槽側循環ポンプ16を介して追焚き用熱交換器17の第1流路の入口が接続され、その第1流路の出口が湯水管18を介して浴槽30に接続される。すなわち、浴槽30につながる給湯管13の一部、湯水管15、浴槽側循環ポンプ16、追焚き用熱交換器17の第1流路、および湯水管18により、浴槽30内の湯水を追焚き用熱交換器17に送り追焚きするための浴槽側追焚き循環回路19が形成される。
上記給湯管11に湯水管31およびその湯水管31上の逆止弁32を介して追焚き用熱交換器17の第2流路の入口が接続され、その第2流路の出口が湯水管33およびその湯水管33上の追焚き用循環ポンプ34を介して貯湯タンク10の上部に接続される。すなわち、給湯管11、湯水管31、追焚き用熱交換器17の第2流路、追焚き用循環ポンプ34、および湯水追33により、貯湯タンク10内の湯を追焚き用熱交換器17に送り、浴槽30内の湯水を追焚きするための貯湯タンク側追焚き循環回路20が形成される。
上記給湯管11に給湯管35およびその給湯管35上の逆止弁36を介して混合栓37が接続され、その混合栓37の出口が給湯管38を介して使用場所である台所、洗面所、風呂場シャワー等に分岐接続される。混合栓37には上記給水管2における減圧弁3を経た水が導かれており、その水が給湯管35からの湯水に混合される。
貯湯タンク10内の下部に湯水管41およびその湯水管41上の沸き上げ用循環ポンプ42を介して熱源ユニット80の水熱交換器82の入口が接続され、その水熱交換器82の出口が湯水管43を介して上記湯水管33における追焚き用循環ポンプ34の下流側位置に接続される。
なお、上記の循環ポンプ16、34、42はいずれも流量可変型のポンプである。
貯湯タンク10の上部に接続される給湯管11の他端部には逃し弁21が設けられている。逃し弁21は、貯湯タンク内の圧力が所定圧力を超えたときに貯湯タンクの外部に圧力を逃す。この逃し弁21に排水管22が接続されている。一方、貯湯タンク10の底部に接続される湯水管41の他端部には開閉弁44が設けられている。湯水管41は開閉弁44を介して排水管22に接続されている。開閉弁44を開くことにより、貯湯タンク10内の湯水を排出することができる。
上記ホッパ14は、開閉弁14a,14b、逆止弁14c,14e、およびフローセンサ(流れ検知手段)14dを有する。フローセンサ(流れ検知手段)14dは、給湯管13における湯水の流れを検知する。
熱源ユニット80は、容量可変型の圧縮機81から吐出される冷媒を上記水熱交換器82、膨張弁83、および空気熱交換器84を介して圧縮機81に戻すヒートポンプ式冷凍サイクルを有するとともに、制御装置90を有し、外気から熱を汲み上げ、その汲み上げ熱を水熱交換器82の湯水(湯水管41から導かれる湯水)に与える。
また、貯湯タンクユニット1に制御装置60が設けられ、その制御装置60にリモートコントロール式の操作器(以下、リモコンという)70および上記熱源ユニット80の制御装置90が接続される。リモコン70は、浴槽30の近傍に設置され、貯湯タンクユニット1および熱源ユニット80に対する運転条件を設定することができる。
上記貯湯タンク10およびその周辺部の構成を図2に示す。上記制御装置60が貯湯タンク10の側面部に取付けられている。
図3は、ヒートポンプ式給湯装置のエア抜き運転に関する制御系を示すブロック図である。浴槽30の水位センサ30aとホッパ14のフローセンサー14dは、検出データ送信回路を介し制御装置60に接続される。
制御装置60には、制御回路を介して熱源ユニット80の制御装置90が接続される。この制御装置90には制御回路を介して圧縮機81のインバータ81aが接続される。
制御装置60には、制御回路を介して循環ポンプ34のインバータ34aが接続されるとともに、電磁弁14bが接続されている。
さらに、制御装置60には、過去の浴槽30への湯張りに関する情報を記憶する記憶手段(図示しない)を備えている。
そして、制御装置60は、リモコン70からの指令信号を受信して、予め記憶されたプログラムに基づき、上記の制御構成部品を制御する。
つぎに、ヒートポンプ式給湯装置の作用について説明する。
深夜電力時間帯において、熱源ユニット80の圧縮機81が運転オンし、その圧縮機81から吐出される冷媒が水熱交換器82、膨張弁83、空気熱交換器84を通って循環する。これに伴い、循環ポンプ42が運転オンし、貯湯タンク10の下部の湯水が湯水管41を通って水熱交換器82に流入し加熱される。水熱交換器82から流出する湯は湯水管43および湯水管33を通って貯湯タンク10の上部に供給される。こうして、貯湯タンク10に湯が貯えられる。
浴槽30への給湯がリモコン70の操作により指示されると、ホッパ14の開閉弁14a,14bが開放され、貯湯タンク10内の湯が給湯管11、混合栓12、給湯管13、および銀イオン発生器50を通って浴槽30に供給される。
給湯停止がリモコン70で指示されると、あるいは浴槽30内の湯量が適量に達してそれが水位センサ30aで検知されると、ホッパ14の開閉弁14bが閉成されて浴槽30への給湯が停止される。
浴槽30内の湯の追焚きがリモコン70の操作により指示されると、浴槽側循環ポンプ16,追焚き用循環ポンプ34が運転され、浴槽30内の湯が給湯管13、湯水管15、追焚き用熱交換器17の第1流路、湯水管18を通って循環するとともに、貯湯タンク10内の湯が給湯管11、湯水管31、追焚き用熱交換器17の第2流路、湯水管33を通って循環する。このとき、追焚き用熱交換器17の第2流路を通る湯の熱が、第1流路を通る浴槽循環の湯に移行する。こうして、浴槽30内の湯が追焚きされる。
ところで、図2に示すように、貯湯タンク側追焚き循環回路20において、湯水管31および湯水管33は、それぞれ貯湯タンク10の上部から鉛直方向上側に延出された後、貯湯タンク10の天井に沿うように水平方向に折り曲げられ、さらに貯湯タンク10の側面下方に配置された追炊き用熱交換器17および循環ポンプ34にそれぞれ接続するために鉛直方向下向きに折り曲げられている。このように、貯湯タンク側追焚き循環回路20は、配管が複雑であり、貯湯タンク10に給水するだけではエアが抜け難い。
そこで、ヒートポンプ式給湯装置の設置後、もしくは、点検・修理等の後(制御装置60がリセットされた後)、初めて浴槽30内への湯張り運転時を行うときに上述した通常の貯湯、湯張り、追焚き運転の他に、エア抜き運転が行われる。
つぎに、エア抜き運転について図4および図5を用いて説明する。
リモコン70の湯張りボタンが押されると、制御装置60の記憶手段に記憶された過去の浴槽30への湯張り情報が読み込まれる(ステップS1)。この情報をもとに初めての湯張りか否かが判断される(ステップS2)。ここで制御装置60に湯張り情報があれば(ステップS2のNO)、通常の湯張り運転が行われる(ステップS8)。
湯張り情報がなければ(ステップS2のYES)、ホッパ14の開閉弁14bが開成され、貯湯タンク10内の湯水が給湯管11、13を通って浴槽30へ流れる(ステップS3)。
続いて貯湯タンク側追焚き用循環ポンプ34が図5に示す運転パターンで運転される(ステップS4)。
循環ポンプ34が運転されることにより、給湯管11、湯水管31、追焚き用熱交換器17の第2流路、循環ポンプ34、および湯水追33により、形成される貯湯タンク側追焚き循環回路20に貯湯タンク10の湯水が流れる。
図5に示すように、循環ポンプ34は、15秒間運転した後、5秒間停止させるON/OFF運転を繰り返す。15秒間の運転の間に循環ポンプ34内にエア溜まりが形成されたとしても、5秒間の運転停止の間に惰性で循環ポンプ内に呼び湯水が流れこみ、次の15秒間の運転でエアが循環ポンプ34から排出される。これを繰り返すことによって次第に循環ポンプ34内のエア溜まりが解消され、循環回路20のエア抜き運転が確実に行われる。
さらに、空運転しやすい最初のON時は循環ポンプ34を2000rpmで回転させ、段階的に回転数を上げていき、最終的には最高回転数の4000rpmで回転させることで循環ポンプ34の空運転による損傷を防止することができる。
このエア抜き運転により、タンク側追焚き循環回路20内のエアは、湯水管33を通って貯湯タンク10に流れ込む。貯湯タンク10に流れ込んだエアは、浴槽30へ湯張りされる湯水とともに給湯管11および13を通って浴槽30から放出される。
浴槽30に設けられる水位センサ30aが所定水位を検知する(ステップS5)と、ホッパ14の弁14bが閉じられる(ステップS6)。このとき、制御装置60の記憶手段に、湯張り情報が記憶され(ステップS7)、湯張り運転が終了する。制御装置60の記憶手段に湯張り情報が記憶されることにより、次回の湯張り運転時には、エア抜き運転は行われない(ステップS2のNOおよびステップS8)。しかし、点検・修理等で制御装置60がリセットされると湯張り情報もリセットされるので、点検・修理後の初めての湯張り運転時には上記のエア抜き運転が実行される。
以上のように、本実施の形態にかかる給湯装置によれば、設置後もしくは点検・修理後の最初の湯張り運転時に、循環回路20のエア抜き運転が確実に行われる。さらにエア抜き運転時における循環ポンプ34の損傷を防止することができる。
その他、この発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成できる。全ての構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。
1…貯湯タンクユニット、2,4,6…給水管、3…減圧弁、10…貯湯タンク、11,13,37…給湯管、12,36…混合栓、14…ホッパ、14b…開閉弁、14d…フローセンサ(流れ検知手段)、15,18,33,41,43…湯水管、16,34,42…循環ポンプ、17…追焚き用熱交換器、20…貯湯タンク側追焚き循環回路、60…制御装置、80…熱源ユニット、81…圧縮機、70…リモコン、90…制御装置

Claims (1)

  1. 熱源と、この熱源により沸き上げられた湯を貯める貯湯タンクと、
    前記貯湯タンクの湯を浴槽へ湯張りするための給湯配管と、
    前記貯湯タンクの湯と浴槽の湯水とを熱交換させる追焚き用熱交換器と、
    前記貯湯タンクの湯を貯湯タンクと前記追焚き用熱交換器との間で循環させる貯湯タンク側追焚き用循環回路と、この循環回路に設けられる追焚き用循環ポンプと、
    前記浴槽の湯水を浴槽と前記追焚き用熱交換器との間で循環させる浴槽側追焚き循環回路と、この循環回路に設けられる浴槽側循環ポンプと、
    を備えた貯湯タンクユニットと、
    前記貯湯タンクユニットの動作を制御する制御装置と、
    を備えた給湯装置であって、
    前記制御装置は、前記貯湯タンクユニットの設置後、もしくは点検・修理後の初めて湯張り運転時に、前記追焚き用循環ポンプのON/OFFを繰り返す制御を行うとともに、前記ON/OFFを繰り返す制御の実行中、前記追焚き用循環ポンプのON毎に前記追焚き用循環ポンプの回転数を段階的に上げていくこと
    を特徴とする給湯装置。
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