JP5491121B2 - 洗面カウンター - Google Patents

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本発明は、洗面化粧台などを構成する洗面カウンターに関する。
従来の洗面カウンターとしては、天板の少なくとも一部に透光部を形成し、該天板の下方に照明ランプを配したものが開発されており、この洗面カウンターは、照明ランプで天板を照らすことにより、天板付近の間接照明になるとともに洗面カウンターの美観を高めることができるものである(下記特許文献1参照)。
さらに、天板の裏面側にLEDなどの光源を複数埋設させ、天板の表面に柔らかな光や淡い光などを発光させることができ、また、様々な模様や絵柄などを表示できるようにした洗面カウンターも開発されている(下記特許文献2参照)。
実開平2−96976号公報 特開2005−342179号公報
上記特許文献1又は2に記載の洗面カウンターは、天板を発光させて美観を高めることができるものであるが、天板の全面を発光させようとする場合、図13に示すように、縁部が暗くなり、天板全面が均一な明るさで発光せず美観を損ねてしまうことがあった。
そこで、本発明の目的は、天板の透光させようとする全面を均一な明るさで発光させることができる洗面カウンターを提供するものである。
本発明の洗面カウンターは、少なくとも一部を透光性を有する材料で形成した天板の裏面側に照明装置を設けた洗面カウンターにおいて、天板は、上面部とその縁部から垂下した垂れ部とを透光性を有する材料で形成し、前記上面部と前記垂れ部との屈曲部の全部又は一部の肉厚を前記上面部の肉厚以下に形成してあり、照明装置は、天板の裏面側に吊下げ部材で吊り下げられた構成を備えてなることを特徴とする。
このように、垂れ部と上面部との屈曲部の肉厚を上面部の肉厚以下に形成することにより、天板の縁部が光を透過させやすくなり、縁部が暗くならず、天板を綺麗に発光させることができる。また、照明装置は、天板を明るく照らすために天板の近くに配置するのが好ましいが、そうすると、照明装置を固定する金具などが天板に映し出され、影を作ってしまうことがあった。本発明は、照明装置を細長状の吊下げ部材で吊り下げた構成としたことにより、天板に影を映し込みにくくすることができる。
本発明の第一実施形態の洗面カウンターを示した概略斜視図である。 図1の洗面カウンターの幅方向の断面図である。 図1の洗面カウンターの奥行き方向の断面図である。 図1の洗面カウンターの前縁部付近の拡大断面図である。 図1の洗面カウンターの構成部品である天板及び照明装置を示した幅方向の断面図である。 図1の洗面カウンターの構成部品である照明装置を示した概略斜視図である。 本発明の第二実施形態の洗面カウンターを示した概略斜視図である。 図7の洗面カウンターの前縁部付近の拡大断面図である。 図7の洗面カウンターの構成部品であるキャビネット、照明装置及び吊下げ部材を示した概略斜視図である。 図7の洗面カウンターの構成部品である照明装置及びキャビネットを示した概略斜視図である。 本発明の第三実施形態の洗面カウンターを示した概略斜視図である。 本発明の第四実施形態の洗面カウンターを示した概略斜視図である。 従来の洗面カウンターの一例において、天板を発光させた状態を示した斜視図である。
以下、本発明の洗面カウンターの好適な実施形態を、図面に基づいて説明する。
本発明の第一実施形態の洗面カウンター1は、図1〜図3に示すように、天板2と、その下方に設けた照明装置3と、天板2を支持するキャビネット4とを主な構成として備えている。
天板2は、横長長方形板状の上面部21と、その周縁部から垂下した垂れ部22とを備え、上面部21の中央付近には、曲面状に凹陥させた洗面ボウル23が形成してある。図4に示すように、上面部21と垂れ部22との屈曲部24は、天板2の全周に渡り表面側を円弧状乃至湾曲状に形成し、屈曲部24の肉厚tが上面部21の肉厚t以下になるように形成してある。屈曲部24の肉厚tを上面部21の肉厚t以下にするには、屈曲部24の表面側を、上面部21の肉厚tと同じ半径或いはこれ以上の半径の円弧状に形成することが好ましい。本発明では、屈曲部での一番厚い部分の肉厚を、上面部の肉厚以下に形成してあればよい。
垂れ部22の肉厚は、上面部21の肉厚と同じにしてある。
天板2は、透光性を有する材料で形成してあり、例えば、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂などの合成樹脂や人造大理石、ガラスなどで形成することができ、特に限定するものではないが、白色乃至乳白色などのものを用いるのが好ましい。
天板2の垂れ部22の下端部には、図5に示すように、断面L字状の保持部28が形成してあり、保持部28の適宜位置には孔29が形成してある。
照明装置3は、上面が略均一な明るさで面発光でき、図2又は図3に示すように、天板2の下方に略水平に配して天板2を裏面側から照射できるようにしてある。
照明装置3は、図6に示すように、横長長方形状に形成してあり、後端側に洗面ボウル23の排水口26に連結した排水パイプ27を避ける矩形状の切り欠き部31を形成した箱体32とそれを被覆する蓋材34とから形成してある。箱体32内には、複数の白色等のLEDなどを並べた発光体33を適宜数、適宜位置に配してある。蓋材34は、透光性を有する板材で形成してあり、乳白色などのアクリル樹脂等で形成することができる。
照明装置3の両側端面の四隅付近には、一端を環状にした保持部材35が取り付けてあり、ここに後述する吊下げ部材5の一端を結合し、その他端を天板2の保持部28の孔部29に結合して照明装置3を天板2に取り付け、これらを一体的に形成することができる。
キャビネット4は、図1〜図3に示すように、収納部になるとともに上方に天板2を取り付けることができるものである。キャビネット4は、前側上部に配した幕板41と、両側面板42と、背面板43と、底板44とを備えており、幕板41の下方を観音開きする扉部45とし、この内部を収納部として活用することができるようにしてある。
吊下げ部材5は、細長状で強度があり、直径又は幅が5mm以下、好ましくは1mm以下、特に好ましくは0.5mm以下の線状、鎖状、帯状のものが好ましく用いることができ、例えば、ワイヤー、鎖、帯体などを用いることができる。
天板2及び照明装置3を、キャビネット4に取り付けるには、吊下げ部材5を介して一体的に形成した天板2及び照明装置3を、照明装置3がキャビネット4内に納まるようにしつつ、保持部28がキャビネット4の上端部側に嵌め合わさるようにして取り付けることができる。この際、キャビネット4の上端部に接着剤を塗布したり、キャビネット4内側からねじなどの締結部材を、保持部28を通して締結させたりしておけば、天板2をキャビネット4に固定することができる。
このような洗面カウンター1は、照明装置3を発光させることにより、光が天板2を透過し、天板2が発光しているように見せることができ、しかも、天板2の屈曲部24の肉厚を上面部21の肉厚以下にしたため、縁部が暗くならず、天板2の全面を綺麗に発光させることができる。また、照明装置3を天板2に細長状の吊下げ部材5で取り付けてあるので、天板2に吊下げ部材5の影を映すことなく発光させることができる。さらには、天板2と照明装置3とを一体的に形成してあるので、これらをキャビネット4に取り付けるのが容易になるものである。
次に、本発明の第二実施形態の洗面カウンター1aについて説明する。
なお、照明装置及び吊下げ部材は、上記形態で示したものと同様な構成のものを用いることができ、以下説明するにあたり、これらは上記と同じ符号、同じ名称を用い、詳細な説明は省略する。
本発明の第二実施形態の洗面カウンター1aは、図7に示すように、天板2aと、その下方に設けた照明装置3と、天板2aを支持するキャビネット4aとを主な構成として備えている。
天板2aは、横長長方形板状の上面部21aと、その周縁部から垂下した垂れ部22とを備え、上面部21aの中央付近には、曲面状に凹陥させた洗面ボウル23aが形成してある。図8に示すように、天板2aの前縁部の上面部21aと垂れ部22aとの屈曲部24aは、表面側を傾斜面とし、屈曲部24aの肉厚tを上面部21aの肉厚t以下になるように形成してある。
なお、側縁部及び後縁部の屈曲部は、表面側を直角状に形成してあり、垂れ部22aの肉厚は、上面部21aの肉厚と同じにしてある。
天板2aは、上記第一実施形態の天板2と同様の材料で形成することができる。
キャビネット4aは、収納部になるとともに上方に天板2aを取り付けることができるものである。キャビネット4aは、図9又は図10に示すように、前側上部に配した幕板41aと、両側面板42aと、背面板43aと、底板44aとを備えており、幕板41aの下方を開閉可能な扉部45aとし、この内部を収納部として活用することができるようにしてある。
キャビネット4aは、図9に示すように、上端部側に断面略逆L字状の矩形状枠体46aが嵌め込まれており、その枠体46aの適宜位置に設けた孔部47aには、一端を環状に形成した保持部材48aが取り付けてある。
照明装置3は、図10に示すように、キャビネット4aに取り付けることができ、吊下げ部材5の一端を保持部材48aに結合し、他端を照明装置3の保持部材35に結合して照明装置3をキャビネット4aに取り付けることができる。
天板2aを、キャビネット4aに取り付けるには、天板2aの垂れ部22aの下端部をキャビネット4aの上端部に合わせて取り付けることができる。この際、キャビネット4aの上端部に接着剤を塗布しておけば、天板2を固定することができる。
洗面カウンター1aは、両側方及び後方が壁などに囲まれた箇所に配するのに適しているものである。
洗面カウンター1aは、天板2aの前縁部の屈曲部24aの肉厚を上面部21aの肉厚以下にしたため、前縁部が暗くならず、天板2aを綺麗に発光させることができる。また、照明装置3をキャビネット4aに吊下げ部材5で取り付けてあるので、天板2aに吊下げ部材5の影を映すことなく発光させることができる。
次に、本発明の第三実施形態の洗面カウンター1bについて説明する。
なお、吊下げ部材は、上記第一形態で示したものと同様な構成のものを用いることができ、また、照明装置は第一形態で示したものに対して保持部材35を前端面及び後端面に取り付けた以外は同一構成であり、以下説明するにあたり、これらは上記と同じ符号、同じ名称を用い、詳細な説明は省略する。
本発明の第三実施形態の洗面カウンター1bは、図11に示すように、天板2bと、その下方に設けた照明装置3と、天板2bを支持するキャビネット4bとを主な構成として備えている。
天板2bは、横長長尺板状の上面部21bと、その周縁部から垂下した垂れ部22bとを備え、上面部21bには、横方向に複数の洗面ボウル23bが形成してあり、天板2bの前縁部及び両側縁部の屈曲部24bの表面側を円弧状乃至湾曲状に形成し、この部分の肉厚を天板2bの上面部21bの肉厚以下に形成してある。
なお、後縁部の屈曲部は、表面側を直角状に形成してあり、垂れ部22bの肉厚は、上面部21bの肉厚と同じにしてある。
天板2bは、上記第一実施形態の天板2と同様の材料で形成することができる。
キャビネット4bは、収納部になるとともに上方に天板2bを取り付けることができるものである。キャビネット4bは、天板2bの前側上部に配した幕板41bと、両側面板42bと、背面板43bと、底板44bとを備えており、幕板41bの下方を開放させてあり、この内部を収納部として活用することができるようにしてある。
キャビネット4bは、図11に示すように、幕板41b及び背面板43bの内面側に上端部に沿いねじなどの保持部材45bが複数取り付けてあり、吊下げ部材5の一端を保持部材45bに結合し、他端を照明装置3の保持部材35に結合して複数の照明装置3をキャビネット4bに取り付けることができる。
この際、洗面ボウル23bの略真下に照明装置3が配されるようにするのが好ましい。
天板2bを、キャビネット4bに取り付けるには、天板2bの垂れ部22bの下端部をキャビネット4bの上端部に合わせて取り付けることができる。この際、キャビネット4bの上端部に接着剤を塗布しておけば、天板2bを強固に固定することができる。
洗面カウンター1bは、後方に壁などがある箇所に配するのに適しているものである。
洗面カウンター1bは、天板2bの前縁部及び側縁部の屈曲部24bの肉厚を上面部21bの肉厚以下にしたため、前縁部及び側縁部が暗くならず、横長長尺状の天板2bを綺麗に発光させることができる。また、複数の照明装置3をキャビネット4bに細長状の吊下げ部材5で取り付けてあるので、天板2bに吊下げ部材5の影を映すことなく発光させることができる。
次に、本発明の第四実施形態の洗面カウンター1cについて説明する。
なお、照明装置、吊下げ部材及びキャビネットは、上記第一形態で示したものと同様な構成のものを用いることができ、以下説明するにあたり、これらは上記と同じ符号、同じ名称を用い、詳細な説明は省略する。
本発明の第四実施形態の洗面カウンター1cは、図12に示すように、天板2cと、その下方に設けた照明装置3と、天板2cを支持するキャビネット4とを主な構成として備えている。
天板2cは、上段部25cと下段部26cとから形成され、上段部25cは、横長長方形状の上面部21cと、その周縁部から垂下した垂れ部22cとを備え、上面部21cの中央付近には曲面状に凹ませた洗面ボウル23cが形成してある。下段部26cは、垂れ部22cの下端部から水平方向に延び、上面部21cよりも一回り大きい横長長方形状とした平面部27cと、その周縁部から垂下した垂下部28cとを備えている。
上面部21cは、前縁部及び両側縁部側の垂れ部22cとの屈曲部24cを、表面側を円弧状乃至湾曲状に形成し、この部分の肉厚を上面部21cの肉厚以下に形成してある。
なお、上面部21cの後縁部の屈曲部は、表面側を直角状に形成してあり、垂れ部22cの肉厚は、上面部21cの肉厚と同じにしてある。
上段部25cは、上記第一実施形態の天板2と同様の材料で形成してあり、下段部26cは、透光性を有しない材料で形成してある。
天板2cを、キャビネット4に取り付けるには、下段部26cの垂れ部28cの下端部をキャビネット4の上端部に合わせて取り付けることができる。この際、キャビネット4の上端部に接着剤を塗布しておけば、天板2cを強固に固定することができる。
洗面カウンター1cは、後方に壁などがある箇所に配するのに適しているものである。
洗面カウンター1cは、上面部21cの前縁部及び側縁部の屈曲部24cの肉厚を上面部21cの肉厚以下にしたため、前縁部及び側縁部が暗くならず、天板2cの上段部25cのみを綺麗に発光させることができる。
上記実施形態の構成態様は、本発明を限定するものとして挙げたものではなく、技術目的を共通にするかぎり変更は可能であり、本発明はそのような変更を含むものである。
1,1a,1b,1c 洗面カウンター
2,2a,2b,2c カウンター
21,21a,21b,21c 上面部
22,22a,22b,22c 垂れ部
24,24a,24b,24c 屈曲部
3 照明装置
4,4a,4b キャビネット
5 吊下げ部材

Claims (7)

  1. 少なくとも一部を透光性を有する材料で形成した天板の裏面側に照明装置を設けた洗面カウンターにおいて、天板は、上面部とその縁部から垂下した垂れ部とを透光性を有する材料で形成し、前記上面部と前記垂れ部との屈曲部の全部又は一部の肉厚を前記上面部の肉厚以下に形成してあり、照明装置は、天板の裏面側に吊下げ部材で吊り下げられた構成を備えてなる洗面カウンター。
  2. 少なくとも一部を透光性を有する材料で形成した天板の裏面側に照明装置を設けた洗面カウンターにおいて、天板は、上面部とその縁部から垂下した垂れ部とを透光性を有する材料で形成し、前記上面部と前記垂れ部との屈曲部の全部又は一部の肉厚を前記上面部の肉厚以下に形成してある洗面カウンター。
  3. 前記屈曲部の表面側を、前記上面部の肉厚以上の曲率半径の円弧状に形成して前記屈曲部の肉厚を前記上面部の肉厚以下にした請求項1又は2に記載の洗面カウンター。
  4. 前記垂れ部を、前記上面部の縁部の全周に渡り設けた請求項1又は2に記載の洗面カウンター。
  5. 前記垂れ部を、前記上面部の前縁部と両側縁部とに設けた請求項1又は2に記載の洗面カウンター。
  6. 少なくとも一部を透光性を有する材料で形成した天板の裏面側に照明装置を設けた洗面カウンターにおいて、照明装置は、天板の裏面側に細長状の吊下げ部材で吊下げられた構成としてなる洗面カウンター。
  7. 前記天板と前記照明装置とを、前記吊下げ部材で結合して前記天板と前記照明装置を一体に形成した請求項1又は6に記載の洗面カウンター。
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