JP5470798B2 - ファイル閲覧装置およびファイル閲覧用制御プログラムとファイル閲覧方法 - Google Patents
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Description
画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを格納するプログラム記憶手段と、
閲覧表示の対象とするファイルの選択操作を検知する選択操作検知手段と、
前記選択操作検知手段によって検知されたファイルのファイルタイプを判定するファイルタイプ判定手段と、
前記ファイルタイプ判定手段によって判定されたファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象として選択する閲覧用プログラム選択手段と、
前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムを読み込んで実行する閲覧用プログラム実行手段と、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記ファイルタイプ判定手段からファイルタイプの通知を受けた場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させる実行プログラム自動終了手段とを備えたことを特徴とする構成を有する。
更に、指定されたフォルダから予め決められた順序に従って閲覧表示の対象とするファイルを自動的に選択するファイル自動選択手段を併設し、前記実行プログラム自動終了手段は、前記ファイルタイプの通知に代えて、次のファイルを選択する指示を検知した場合に、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させるように構成してもよい。
画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを格納するプログラム記憶手段を備えたコンピュータのマイクロプロセッサを、
閲覧表示の対象とするファイルの選択操作を検知する選択操作検知手段、
前記選択操作検知手段によって検知されたファイルのファイルタイプを判定するファイルタイプ判定手段、
前記ファイルタイプ判定手段によって判定されたファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象として選択する閲覧用プログラム選択手段、
前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムを読み込んで実行する閲覧用プログラム実行手段、および、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記ファイルタイプ判定手段からファイルタイプの通知を受けた場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させる実行プログラム自動終了手段として機能させることを特徴とした構成を有する。
前記マイクロプロセッサを、更に、指定されたフォルダから予め決められた順序に従って閲覧表示の対象とするファイルを自動的に選択するファイル自動選択手段として機能させると共に、前記実行プログラム自動終了手段は、前記ファイルタイプの通知に代えて、次のファイルを選択する指示を検知した場合に、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させるように構成してもよい。
画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを予めプログラム記憶手段に記憶させておき、
閲覧表示の対象となるファイルの選択操作がコンピュータの選択操作検知手段で検知された時点で当該ファイルのファイルタイプをコンピュータのファイルタイプ判定手段により判定させ、
当該ファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象としてコンピュータの閲覧用プログラム選択手段に選択させて前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムをコンピュータの閲覧用プログラム実行手段によって実行させる一方、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムをコンピュータの実行プログラム自動終了手段によって終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記ファイルタイプ判定手段から前記実行プログラム自動終了手段がファイルタイプの通知を受けた場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを前記実行プログラム自動終了手段によって自動的に終了させることを特徴とした構成を有する。
更に、コンピュータのファイル自動選択手段によって、指定されたフォルダから予め決められた順序に従って閲覧表示の対象とするファイルを自動的に選択させ、前記実行プログラム自動終了手段は、前記ファイルタイプの通知に代えて、次のファイルを選択する指示を検知した場合に、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させるように構成してもよい。
Fileのことで、テキストファイルやプレゼンテーションファイルの終端を表すためにファイルの終端に書き込まれる1バイトの制御コードを意味している。ファイルを閲覧する際に利用されるテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムやプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムでは、ファイルに書き込まれたデータにシーケンシャルにアクセスして順次その内容をコンピュータのディスプレイ等に表示するようになっているので、閲覧用プログラム実行手段Eがファイルの最後のデータを読み込んで、更に次のデータを読み込もうとした時点で、このEOFコードが検知されることになる。テキストファイルやプレゼンテーションファイルの閲覧を終えた後に必ずしも別のファイル(テキストファイルやプレゼンテーションファイルを含む)が閲覧の対象として選択されるかどうかは判らないので、EOFコードの検知は、次のファイルが閲覧の対象として選択される可能性を予測するものに過ぎない。
図2は同実施形態のファイル閲覧装置1を一体的に実装したコンピュータ2の構成の概略を示したブロック図である。
次に、指定されたフォルダ内のファイルを予め決められた順序に従ってシーケンシャルかつ全自動で閲覧できるようにした実施形態について説明する。
また、この実施形態の実行プログラム自動終了手段Fは、閲覧用プログラム実行手段Eがファイルの終端を検知した場合の他、マウス10等によるユーザの操作で次のファイルを選択する指示が入力された場合に閲覧用プログラム実行手段Eで実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させるように構成されている。
以上、タイプの異なるファイルをユーザの意思により任意の順序で選択してコンピュータ2のディスプレイ11に表示して連続的に閲覧する実施形態(実施形態1参照)と、コンピュータ2のソーティング機能で求められた順序付けに従ってタイプの異なるファイルを自動的に選択してコンピュータ2のディスプレイ11に表示して連続的に閲覧する実施形態(実施形態2参照)について説明したが、図3に示されるような「ファイル閲覧用制御プログラム」と図7に示されるような「ファイル閲覧用制御プログラム」を併せてハードディスクドライブ5に格納しておき、何れか一方を選択的に起動するようにすれば、ユーザの意思によって任意の順序で閲覧対象となるファイルを選択することも、予め決められた順序あるいはコンピュータ2のソーティング機能で求められた順序付けに従ってシーケンシャルかつ全自動で1つのフォルダ内のファイルの閲覧を行うようにすることもできる。
2 コンピュータ
3 マイクロプロセッサ(選択操作検知手段,ファイルタイプ判定手段,閲覧用プログラム選択手段,閲覧用プログラム実行手段,実行プログラム自動終了手段)
4 ROM
5 ハードディスクドライブ(プログラム記憶手段)
6 RAM
7 インターフェイス
8 入出力回路
9 キーボード
10 マウス
11 ディスプレイ
12,13 フォルダ
14 ファイル選択ウインドウ
15 ファイル閲覧用ウインドウ
16 カーソル
A プログラム記憶手段
B 選択操作検知手段
C ファイルタイプ判定手段
D 閲覧用プログラム選択手段
E 閲覧用プログラム実行手段
F 実行プログラム自動終了手段
G ファイル
G1 画像ファイル
G2 映像ファイル
G3 テキストファイル
G4 プレゼンテーションファイル
H ファイル自動選択手段
Claims (6)
- 画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを格納するプログラム記憶手段と、
閲覧表示の対象とするファイルの選択操作を検知する選択操作検知手段と、
前記選択操作検知手段によって検知されたファイルのファイルタイプを判定するファイルタイプ判定手段と、
前記ファイルタイプ判定手段によって判定されたファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象として選択する閲覧用プログラム選択手段と、
前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムを読み込んで実行する閲覧用プログラム実行手段と、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記ファイルタイプ判定手段からファイルタイプの通知を受けた場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる実行プログラム自動終了手段とを備えたことを特徴とするファイル閲覧装置。 - 画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを格納するプログラム記憶手段と、
指定されたフォルダから予め決められた順序に従って閲覧表示の対象とするファイルを自動的に選択するファイル自動選択手段と、
閲覧表示の対象とするファイルの選択操作を検知する選択操作検知手段と、
前記選択操作検知手段によって検知されたファイルのファイルタイプを判定するファイルタイプ判定手段と、
前記ファイルタイプ判定手段によって判定されたファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象として選択する閲覧用プログラム選択手段と、
前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムを読み込んで実行する閲覧用プログラム実行手段と、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には次のファイルを選択する指示を検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる実行プログラム自動終了手段とを備えたことを特徴とするファイル閲覧装置。 - 画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを格納するプログラム記憶手段を備えたコンピュータのマイクロプロセッサを、
閲覧表示の対象とするファイルの選択操作を検知する選択操作検知手段、
前記選択操作検知手段によって検知されたファイルのファイルタイプを判定するファイルタイプ判定手段、
前記ファイルタイプ判定手段によって判定されたファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象として選択する閲覧用プログラム選択手段、
前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムを読み込んで実行する閲覧用プログラム実行手段、および、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記ファイルタイプ判定手段からファイルタイプの通知を受けた場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを自動的に終了させる実行プログラム自動終了手段として機能させることを特徴としたファイル閲覧用制御プログラム。 - 画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを格納するプログラム記憶手段を備えたコンピュータのマイクロプロセッサを、
指定されたフォルダから予め決められた順序に従って閲覧表示の対象とするファイルを自動的に選択するファイル自動選択手段、
閲覧表示の対象とするファイルの選択操作を検知する選択操作検知手段、
前記選択操作検知手段によって検知されたファイルのファイルタイプを判定するファイルタイプ判定手段、
前記ファイルタイプ判定手段によって判定されたファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象として選択する閲覧用プログラム選択手段、
前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムを読み込んで実行する閲覧用プログラム実行手段、および、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には次のファイルを選択する指示を検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを終了させる実行プログラム自動終了手段として機能させることを特徴としたファイル閲覧用制御プログラム。 - 画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを予めプログラム記憶手段に記憶させておき、
閲覧表示の対象となるファイルの選択操作がコンピュータの選択操作検知手段で検知された時点で当該ファイルのファイルタイプをコンピュータのファイルタイプ判定手段により判定させ、
当該ファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象としてコンピュータの閲覧用プログラム選択手段に選択させて前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムをコンピュータの閲覧用プログラム実行手段によって実行させる一方、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムをコンピュータの実行プログラム自動終了手段によって終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記ファイルタイプ判定手段から前記実行プログラム自動終了手段がファイルタイプの通知を受けた場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを前記実行プログラム自動終了手段によって終了させることを特徴としたファイル閲覧方法。 - 画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムと、テキストファイル用のファイル閲覧用プログラムと、プレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムを予めプログラム記憶手段に記憶させておき、
コンピュータのファイル自動選択手段によって、指定されたフォルダから予め決められた順序に従って閲覧表示の対象とするファイルを自動的に選択させ、
閲覧表示の対象となるファイルの選択操作がコンピュータの選択操作検知手段で検知される度に当該ファイルのファイルタイプをコンピュータのファイルタイプ判定手段により判定させ、
当該ファイルタイプに対応するファイル閲覧用プログラムを実行対象としてコンピュータの閲覧用プログラム選択手段に選択させて前記閲覧用プログラム選択手段で選択されたファイル閲覧用プログラムをコンピュータの閲覧用プログラム実行手段によって実行させる一方、
前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムがテキストファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくはプレゼンテーションファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記閲覧用プログラム実行手段がEOFコードを検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムをコンピュータの実行プログラム自動終了手段によって終了させる一方、前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムが画像ファイル用のファイル閲覧用プログラムもしくは映像ファイル用のファイル閲覧用プログラムである場合には前記実行プログラム自動終了手段が次のファイルを選択する指示を検知した場合に前記閲覧用プログラム実行手段で実行されているファイル閲覧用プログラムを前記実行プログラム自動終了手段によって終了させるようにしたことを特徴としたファイル閲覧方法。
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