JP5468189B2 - 映像表示装置及び映像表示方法 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る映像表示装置は、複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示装置であって、表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択する特定サムネール選択手段と、前記特定サムネール選択手段で選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールのうち少なくとも1つは動画表示であり、前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定する判定手段と、前記判定手段において判定された前記近傍の度合いに基づいて、前記第2のサムネールを解像度を変えて異なる情報量でサムネール表示する表示制御手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る映像表示方法は、複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示方法であって、表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択するステップと、前記選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールのうち少なくとも1つは動画表示であり、前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定するステップと、前記判定された前記近傍の度合いに基づいて、前記第2のサムネールを解像度を変えて異なる情報量でサムネール表示するよう表示制御するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明の第1の実施形態に係る映像表示装置を、図1乃至図7を用いて説明する。
図1は、第1の実施形態に係る映像表示装置1の概略構成を示す機能ブロック図である。
図3、図4、図5に、サムネールの各種の表示形態の例を示す。
図3は、複数のサムネールを画面上に格子状に並べて表示する表示形態を示した例である。
D_i,j=Root{(x_i−x_j)^2+(y_i−y_j)^2}・・(1)
ここで、Rootは、平方根(√)の演算を意味するものとし、以下同様である。
D_i,j≦D_T
の時、表示位置(x_j、y_j)のサムネールを動画表示とし、
D_i,j>D_T
の時、表示位置(x_j、y_j)のサムネールを静止画表示と判定する。
近傍と判定されるサムネールの数、近傍とされる領域の大きさは閾値D_Tの値に依存し、閾値D_Tの値は機器の処理能力の制限等により適宜設定される。処理能力が十分に高い機器では閾値D_Tの値を大きく、動画表示されるサムネールの数を多く(動画表示される領域を広く)設定する。処理能力が制限された機器では閾値D_Tの値を小さくし、動画表示されるサムネールの数を(動画表示される領域を)制限する。
この距離D_i,jに対して、判定部103は、閾値距離D_Tを用い、
D_i,j≦D_T
の時、表示位置x_jのサムネールを動画表示とし、
D_i,j>D_T
の時、表示位置x_jのサムネールを静止画表示と判定する。
以下、図3、図4と共に説明した例と同様にして、距離D_i,jに対して、近傍と判断される閾値距離D_Tとし、判定部103は、
D_i,j≦D_T
の時、表示位置(x_j,y_j,z_j)のサムネールを動画表示とし、
D_i,j>D_T
の時、表示位置(x_j,y_j,z_j)のサムネールを静止画表示と判定する。
本発明の第2の実施形態に係る映像表示装置を、図8乃至図10、及び図3を用いて説明する。
図8は、第2の実施形態に係る映像表示装置7の概略構成を示す機能ブロック図である。映像表示装置7は、表示制御部701、判定部702、並びに表示部104を含んで構成される。
D_i,j=Root{(x_i−x_j)^2+(y_i−y_j)^2}・・(4)
この距離D_i,jに対し、判定部702では、フレームレート高とする閾値距離D_H、フレームレート中とする閾値距離D_M(D_H<D_M)の2つを定義して用いる。即ち、
D_i,j≦D_H
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを高いフレームレートで動画表示し、
D_H<D_i,j≦D_M
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを中程度のフレームレートで動画表示し、
D_M<D_i,j
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを低いフレームレートで動画表示すると判定する。
r=f(D_i,j)、但し
D_i,j1<D_i,j2のとき、f(D_i,j1)>f(D_i,j2)
により求めるとしてもよい。
本発明の第3の実施形態に係る映像表示装置を、図11、図12、図13及び図3を用いて説明する。
図11は、本発明の第3の実施形態に係る映像表示装置10の概略構成を示した機能ブロック図である。
D_i,j=Root{(x_i−x_j)^2+(y_i−y_j)^2}・・(5)
この距離D_i,jに対し、判定部1003では、フレームレート高で動画表示と判定する閾値距離D_H、フレームレート中で動画表示と判定する閾値距離D_M、フレームレート低で動画表示と判定する閾値距離D_L(D_H<D_M<D_L)の3つを定義して用いる。即ち、
D_i,j≦D_H
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを高いフレームレートで動画表示し、
D_H<D_i,j≦D_M
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを中程度のフレームレートで動画表示し、
D_M<D_i,j≦D_L
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを低いフレームレートで動画表示し、
D_L<D_i,j
の時、座標(x_j、y_j)のサムネールを静止画表示すると判定する。この判定式から明らかなように、この閾値D_Lは、第1の実施形態における動画表示か静止画表示かを判定する閾値距離D_Tにあたるものである。
101、701、901、1001、1101 表示制御部
102、902、1102 選択部
103、702、903、1003、1103 判定部
104 表示部
201 画面
202、202a サムネール
203 カーソル
Claims (15)
- 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示装置であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択する特定サムネール選択手段と、
前記特定サムネール選択手段により選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にあるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段において前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にあると判定されたとき、前記第2のサムネールを動画表示とし、前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にないと判定されたとき、前記第2のサムネールを静止画表示とする表示制御手段と、
を備えることを特徴とする映像表示装置。 - 前記判定手段は、前記第1のサムネールと前記第2のサムネールとの距離を求め、該距離を閾値判定することにより近傍にあるか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
- 前記判定手段は、前記複数のサムネールの一覧表示の形態が変更されたときにのみ、前記閾値判定を行うことを特徴とする請求項2に記載の映像表示装置。
- 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示方法であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択するステップと、
前記選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にあるか否かを判定するステップと、
前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にあると判定されたとき、前記第2のサムネールを動画表示とし、前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にないと判定されたとき、前記第2のサムネールを静止画表示とするよう表示制御するステップと、
を含むことを特徴とする映像表示方法。 - 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示装置であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択する特定サムネール選択手段と、
前記特定サムネール選択手段により選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールが前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定する判定手段と、
前記判定手段において判定された前記近傍の度合いに基づいて、所定のフレームレートを与えて前記第2のサムネールを動画表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする映像表示装置。 - 前記判定手段は、前記第1のサムネールと前記第2のサムネールとの距離を求め、該距離を閾値判定することにより前記近傍の度合いを判定することを特徴とする請求項5に記載の映像表示装置。
- 前記判定手段は、前記複数のサムネールの一覧表示の形態が変更されたときにのみ、前記閾値判定を行うことを特徴とする請求項6に記載の映像表示装置。
- 前記判定手段は、前記第1のサムネールと前記第2のサムネールとの距離を求め、該距離から前記近傍の度合いを関数演算により算出することを特徴とする請求項5に記載の映像表示装置。
- 前記所定のフレームレートは、前記近傍の度合いが高いほど高く、前記近傍の度合いが低いほど低くすることを特徴とする請求項5から請求項8のいずれか1項に記載の映像表示装置。
- 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示方法であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択するステップと、
前記選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールが前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定するステップと、
前記判定された前記近傍の度合いに基づいて、所定のフレームレートを与えて前記第2のサムネールを動画表示するように制御するステップと、
を含むことを特徴とする映像表示方法。 - 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示装置であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択する特定サムネール選択手段と、
前記特定サムネール選択手段で選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールが前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定する判定手段と、
前記判定手段において前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にあると判定されたとき、前記第2のサムネールを動画表示とし、前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にないと判定されたとき、前記第2のサムネールを静止画表示とし、前記判定手段において判定された前記近傍の度合いに基づいて、前記第2のサムネールの動画表示を異なる情報量でサムネール表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする映像表示装置。 - 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示装置であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択する特定サムネール選択手段と、
前記特定サムネール選択手段で選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールのうち少なくとも1つは動画表示であり、前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定する判定手段と、
前記判定手段において判定された前記近傍の度合いに基づいて、前記第2のサムネールを解像度を変えて異なる情報量でサムネール表示する表示制御手段と、
を備えることを特徴とする映像表示装置。 - 前記サムネール表示する際の情報量は、前記近傍の度合いが高いほど高く、前記近傍の度合いが低いほど低くすることを特徴とする請求項11又は12に記載の映像表示装置。
- 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示方法であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択するステップと、
前記選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールが前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定するステップと、
前記判定するステップにおいて前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にあると判定されたとき、前記第2のサムネールを動画表示とし、前記第2のサムネールが前記第1のサムネールの近傍にないと判定されたとき、前記第2のサムネールを静止画表示とし、前記判定された前記近傍の度合いに基づいて、前記第2のサムネールの動画表示を異なる情報量でサムネール表示するよう表示制御するステップと、
を含むことを特徴とする映像表示方法。 - 複数の映像にそれぞれ対応した複数のサムネールを画面に一覧表示する映像表示方法であって、
表示された前記複数のサムネールから特定の第1のサムネールを選択するステップと、
前記選択された前記第1のサムネールに対して、判定対象の第2のサムネールのうち少なくとも1つは動画表示であり、前記第1のサムネールからどの程度離れているかを示す近傍の度合いを判定するステップと、
前記判定された前記近傍の度合いに基づいて、前記第2のサムネールを解像度を変えて異なる情報量でサムネール表示するよう表示制御するステップと、
を含むことを特徴とする映像表示方法。
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