JP5462397B1 - 減災柱 - Google Patents

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【課題】津波、河川氾濫、高潮などの災害による浸水から制御機器を守ることができるうえ、早期復旧に貢献することができる減災柱を提供する。
【解決手段】信号機、照明、携帯電話、通信機等の制御機器を収容する支柱を有する減災柱であって、前記制御機器を密閉した支柱内に設置し、前記制御機器から支柱の外部に繋がる配線を通す内通配管の下端を、前記制御機器の下端より低くすることにより、前記制御機器の水没を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、信号機、照明、携帯電話、通信機等の制御機器を収容する支柱を有する減災柱に関する。
照明装置に関しては従来から種々の提案がなされており、例えば、下記特許文献1には、制御装置を収納する容器を支柱内の長手方向に収納されている筒状の容器とし、この容器の一端に上記制御装置を容器内に密閉する蓋体を設けることで、密閉部分を小面積にすることができ密閉構造に関わる設計、製造コストの低減を行えるうえ、容器取り出し用の開口よりも上記蓋体部分が上側になるように容器を取り付けることによって、たとえ支柱内に水が溜まっても、上記開口以上には水位は上昇しないから上記蓋体の密閉部分は浸水することがない照明装置が記載されている。
しかし、特許文献1に記載された従来の鋼管ポールは、防水性が十分でなく、津波、河川氾濫、高潮などの災害時に、鋼管ポール内に浸水することによって、制御機器が動作しなくなるうえ、早期復旧も困難であるという問題点があった。
特開平2−75101号公報
本発明は、前述のような従来技術の問題点を解決し、津波、河川氾濫、高潮などの災害による浸水から制御機器を守ることができるうえ、早期復旧に貢献することができる減災柱を提供することを課題とする。
本発明は、前述の課題を解決するために、制御機器を密閉した支柱の構造について鋭意検討の結果なされたものであり、その要旨とするところは特許請求の範囲に記載した通りの下記内容である。
(1)信号機、照明、携帯電話、通信機のいずれか一種以上に用いる制御機器を支持する支柱を有する減災柱であって、前記制御機器を密閉した支柱内に設置し、前記制御機器から支柱の外部に繋がる配線を通す内通配管の下端を、前記制御機器の下端より低くすることにより、前記制御機器の水没を防止することを特徴とする減災柱。
(2)前記支柱における制御機器の下端より低い位置に通気孔を有することを特徴とする(1)に記載の減災柱。
(3)前記制御機器は、電池制御盤、信号制御機器、配電盤のうちの少なくともいずれか一つからなることを特徴とする(1)または(2)に記載の減災柱。
<作用>
(1)の発明の減災柱によれば、制御機器を密閉した支柱内に設置し、制御機器から支柱の外部に繋がる配線を通す内通配管の下端を、前記制御機器の下端より低くすることにより、前記制御機器の水没を防止することができる。
(2)の発明の減災柱によれば、制御機器の下端より低い位置に通気孔を有することにより、災害時の浸水を防止しながら、支柱内の換気を行うことができる。
(3)の発明の減災柱によれば、制御機器は、電池制御盤、信号制御機器、配電盤のうちの少なくともいずれか一つからなることにより、停電時でも3時間程度の連続運転と早期復旧に交換することができる。
本発明によれば、津波、河川氾濫、高潮などの災害による浸水から制御機器を守ることができるうえ、早期復旧に貢献することができる減災柱を提供することができるなど、産業上有用な著しい効果を奏する。
本発明の減災柱の実施形態を例示する全体図である。 本発明の減災柱の浸水状況を示す図である。
発明を実施するための形態について、図1を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の減災柱の実施形態を例示する全体図であり、図1(a)は上面図、図1(b)は側面図である。図1において、1は信号機、2は 支柱、3は電池制御盤、4は信号制御器、5は手元操作部、6は補助ケース部、7は内通配管を示す。
従来の減災柱は、制御機器と支柱は別々に設置されていることが多く、防水性が十分でなかったため、津波、河川氾濫、高潮などの災害時に、制御機器内に浸水することによって、制御機器が動作しなくなるうえ、早期復旧も困難であるという問題点があった。
そこで、本発明の減災柱は、図1に示すように、信号機1とその制御機器(電池制御盤3、信号制御機器4および、または配電盤)とこれらを収容する支柱2とを有する減災柱であって、前記制御機器を密閉した支柱内2に設置し、前記信号機1と制御機器とをつなぐ配線を通す内通配管7の下端を、前記制御機器の下端より低くすることにより、前記制御機器の水没を防止することを特徴とする。
即ち、信号機1と制御機器とをつなぐ配線を通す内通配管7の下端を、前記制御機器の下端より低くすることにより、津波、河川氾濫、高潮などの災害時に支柱2の水没深さが例えば、地面から2500mmとなり、制御機器が水没する深さとなっても、支柱2内に密閉された空気により水面に圧力がかかることによって、内通配管7の下端のレベル近傍までしか水面が高くならないので、浸水から制御機器を守ることができるうえ、早期復旧に貢献することができる。
なお、図1では、信号機1を例示しているが、本発明は、信号機だけでなく、照明、携帯電話、通信機等のいずれか一種以上に用いる制御機器に適用できる。また、本発明においては、制御機器の支柱内2への密閉方法は問わないが、開口部に防水シールを設けることによって防水することができる。
また、制御機器(電池制御盤3、信号制御機器4および、または配電盤)の下端より低い位置に通気孔を有することにより、災害時の浸水を防止しながら、支柱2内の換気を行うことができる。
また、制御機器は、電池制御盤3、信号制御機器4および、または配電盤からなることにより、停電時でも3時間程度の連続運転と早期復旧に交換することができる。
図1に示す本発明の減災柱を下記条件で実施したときの浸水状況を図2に示す。
<実施条件>
水没深さ: 地面から2500mm
支柱高さ: 3300mm
支柱幅 : 550mm
支柱厚さ: 230mm
材質 : SS400
制御機器: 電池制御盤、信号制御機器、配電盤
補助ケース6内には、外部ケーブル(NTTと東電)と減災柱内の配線との連結をす るスイッチを設けている配電盤が収容されている
制御機器下端:地面から1015mm
内通配管径 : 89mmφ
内通配管下端:地面から300mm
通気孔径 : 8mmφ
通気孔位置 :地面から 50mm
Figure 0005462397
図2の斜線に示す範囲が浸水している箇所を示している。本発明の減災柱は、水没深さが地面から2500mmの場合、内通配管7の中の水位は水没深さとほぼ同じであるが、内通配管7の下端を、制御機器(電池制御盤3、信号制御機器4および、または配電盤)の下端より低くすることにより、支柱2の内部水位は低く抑えられているので、制御機器(電電池制御盤3、信号制御機器4および、または配電盤)は水没せず、停電の場合でも約3時間の連続運転が可能である。
また、本発明は、信号機だけでなく、照明、携帯電話、通信機等のいずれか一種以上に用いる制御機器に適用でき、この制御機器(電池制御盤3、信号制御機器4、配電盤のうちの少なくともいずれか一つ)の下端より低い位置に通気孔8を有することにより、災害時の浸水を防止しながら、支柱内の換気を行うことができることが確認された。
本発明の減災柱は、実施計画中であり、今後、幅広い地方公共団体への適用拡大が期待される。
1 信号機
2 支柱
3 電池制御盤
4 信号制御器
5 手元操作部
6 補助ケース部
7 内通配管
8 通気孔

Claims (3)

  1. 信号機、照明、携帯電話、通信機のいずれか一種以上に用いる制御機器を収容する支柱を有する減災柱であって、前記制御機器を密閉した支柱内に設置し、前記制御機器から支柱の外部に繋がる配線を通す内通配管の下端を、前記制御機器の下端より低くすることにより、前記制御機器の水没を防止することを特徴とする減災柱。
  2. 前記支柱における制御機器の下端より低い位置に通気孔を有することを特徴とする請求項1に記載の減災柱。
  3. 前記制御機器は、電池制御盤、信号制御機器、配電盤のうちの少なくともいずれか一つからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の減災柱。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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