JP5459527B2 - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5459527B2 JP5459527B2 JP2007280104A JP2007280104A JP5459527B2 JP 5459527 B2 JP5459527 B2 JP 5459527B2 JP 2007280104 A JP2007280104 A JP 2007280104A JP 2007280104 A JP2007280104 A JP 2007280104A JP 5459527 B2 JP5459527 B2 JP 5459527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- face
- image data
- face image
- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Description
特許文献1には、人物の顔を撮像した撮像画像から人物の顔の特徴点を抽出し、当該抽出した特徴点と、予め登録した人物に関する登録顔画像データとの一致度に基づいて顔認識を行う技術が開示されている。
撮像装置1は、例えば、撮像光学系10、撮像素子12、マイク14、アナログ信号処理部16、A/D変換器18、内蔵メモリ20、音声・画像処理部24、HDD
I/F26、HDD28、カードI/F30、カード型記録媒体32、入出力I/F34、液晶モニタ36、スピーカ38、操作部40、出力端子42、内蔵電池50、カレンダー機能付き時計52、CPU54、顔登録メモリ56、外部電池58を有する。
内蔵メモリ20、音声・画像処理部24、HDD I/F26、カードI/F30、入出力I/F34およびCPU54は、データバス22に接続されている。
また、本実施形態の撮像データが本発明の撮像データ、本実施形態の顔画像データが本発明の顔画像データ、本実施形態の登録顔画像データが本発明の登録顔画像データ、本実施形態のメタデータが本発明の属性データに相当する。
液晶モニタ36には、撮像データに応じた再生画像やデジタルビデオカメラの各種設定を変更するための設定画面などが表示される。上記の設定画面には後述の顔認識データを編集するための編集画面が含まれる。
操作部40は、入力釦や録画釦などを備えている。操作部の入力釦は、例えば、デジタルビデオカメラの各種の処理(顔登録の設定処理、顔認識撮像処理、顔登録更新処理等)の切り換え入力などを受け付ける。また、操作部40の録画釦は、録画の開始、終了の指示入力を受け付ける。出力端子42には、テレビモニター等が接続される。
また、音声・画像処理部24は、内蔵メモリ20から読み出したデジタル音声信号を音声圧縮処理してHDD I/F26に出力したり、HDD
I/F26から読み出したデジタル音声信号の復号処理を行う。また、音声・画像処理部24は、再生時に、復号したデジタル音声信号に応じたアナログ音声信号をスピーカ38に出力する。
<顔登録の設定処理>
図2は、図1に示す撮像装置1による顔登録の設定処理を説明するためのフローチャートである。
ユーザーが新たな人物の顔画像を登録したい場合には、操作部40の入力釦で顔登録モードを指定(選択)する。CPU54の制御部100は、顔登録モードが指定されたと判断すると(ステップST11)、液晶モニタ36に「対象人物を撮像して下さい」という指示を表示する(ステップST12)。
制御部100の機能は、CPU54が図示しないROMに格納されたプログラムを実行して実現される。その他に、制御部100は、当該プログラムの実行に従って撮像装置1の各動作、例えば、AF(オートフォーカス)演算や、AE(自動露出)演算などの機能を実行する。
このとき、顔検出部101は、デジタル撮像データから特徴点を抽出して被写体の顔領域、顔の大きさ等を検出する。例えば、顔検出部101は、特開2001−16573号公報などに記載された特徴点抽出処理によって顔領域を抽出する。上記の特徴点としては、例えば、眉、目、鼻、唇の各端点、顔の輪郭点、頭頂点や顎の下端点などが用いられる。なお、顔検出部101が顔領域検出に用いるアルゴリズムは上述したものに限定されず、任意のアルゴリズムを用いることができる。
顔検出部101が複数の顔領域を検出した場合には、音声・画像処理部24は、制御部100からの指示により、複数のマーク画像202,204を表示するが、そのうちの一つのマーク画像202の色を他とは異なるようにし、かつ点滅表示させる(ステップST15)。なお、制御部100は、顔検出部101が顔領域を特定できない場合には、一定時間後に顔登録の設定処理を終了する(ステップST14の“N”)。
ステップST16で操作部40の入力釦を用いて「別の人を選択」が選択されると、音声・画像処理部24は、未選択の次の顔領域のマーク画像を点滅させる(ステップST17)。
顔認識部102は、予め決められた一定の基準に基づいて、上記生成した登録顔画像データが認識に十分なデータであるか否かを判断し、十分なデータであると判断した場合に、「登録OK」を液晶モニタ36に表示する。
ステップST20に続いて、あるいはステップST19で「いいえ」を選択した場合に、制御部100は、「生年月日を登録しますか?」の表示を液晶モニタ36に表示する(ステップST21)。ユーザーは、生年月日を登録したい場合には、操作部40の入力釦で「はい」を選択して(ステップST21の“Y”)、さらに生年月日を入力する(ステップST22)。
なお、顔登録メモリ56は、例えば不揮発性の半導体メモリ等で構成され、上述したように、登録顔画像データに関連つけて、その人物の名前データと生年月日データ、さらにその人物の登録顔画像データを更新した登録年月日データ等のメタデータを記録する。また、生年月日データおよび登録年月日データは、生年月日まで含めているが、生まれた年や年月で十分であれば、月日や日を省略しても勿論よい。
図4は、図1に示す撮像装置1における顔認識撮像処理を説明するためのフローチャートである。
ユーザーが顔認識撮像モードで撮像したい場合には、操作部40の入力釦で顔認識撮像モードを選択する。CPU54の制御部100は、顔認識撮像モードが選択されたことを検出すると(ステップST31の“Y”)、顔認識撮像モードでの撮像を開始する。これにより、撮像結果に応じたデジタル撮像データが内蔵メモリ20に書き込まれる。
そして、CPU54の顔認識部102は、ステップST32で検出した顔領域内の顔画像データが、顔登録メモリ56に記憶されているいずれかの登録顔画像データと一致しているか否かを判定する顔認識処理を行う(ステップST33)。具体的には、顔認識部102は、顔検出部101で検出された顔の特徴点に基づいて、撮像人物の顔画像の特徴点の位置、各顔パーツの大きさ、各特徴点の相対距離などを演算する。次に顔認識部102は、上記の演算結果と登録顔画像データとを比較して所定の登録人物の顔と撮像人物の顔との相似度を求める。そして、顔認識部102は上記の相似度が閾値を上回る場合に撮像人物が所定の登録人物に合致すると判定する。なお、相似度を基めるアルゴリズムは上述したものに限定されず様々なアルゴリズムを用いることができる。
顔認識部102の機能は、CPU54が図示しないROMに格納されたプログラムを実行して実現される。
当該新たな画像データは、図1に示す入出力I/F34を介して液晶モニタ36、スピーカ38、操作部40および出力端子42の少なくとも一つに出力される。
これにより、液晶モニタ36には、例えば、図5に示すように、各顔画像領域の近傍に、その顔画像に対応した人物の名前と、年齢と、誕生日である否かを示す情報とが示される画面210が表示される。
一方、制御部100は、ステップST38で経過していないと判断した場合(ステップST38の“N”)には、検出した全ての顔領域について顔認識処理を終了したかを判断し(ステップST39)、終了していないと判断した場合にはステップST33の処理に戻り、未処理の顔領域についての顔認識処理を開始する。
また、制御部100は、ステップST39において終了したと判断した場合(ステップST38の“N”)には、例えば、ステップST37で生成した重畳後の画像データをHDD28あるいはカード型記録媒体32に書き込む(ステップST40)。
HDD28への書き込みは、HDD I/F26を介して行われる。また、カード型記録媒体32への書き込みはカードI/F30を介して行われる。カード型記録媒体32は、公知の半導体メモリなどで構成される。
なお、ユーザーが重畳しない状態での書き込みを選択した場合には、制御部100は、重畳前の撮像データと、名前データや年齢データ等のメタデータとを関連付けて個別にHDD28あるいはカード型記録媒体32に書き込む。
なお、制御部100は、ユーザーからの選択なしに、いずれかの形式で書き込みを行ってもよい。
なお、制御部100は、メタデータとして、年齢データのかわりに、生年月日データと撮像時の年月日データを記録するようにしても良い。この場合には、制御部100は、再生時に、メタデータの中から生年月日データと撮像時の年月日データを取り出して、撮像時の各人物の年齢データを算出するようにしても良い。
図6は、図1に示す撮像装置1における顔登録更新処理を説明するためのフローチャートである。
CPU54の制御部100は、撮像装置1の電源投入されたことを検出すると(ステップST51の“Y”)、カレンダー機能付き時計52からその時点の年月日データを取得する(ステップST52)。
制御部100は、顔登録メモリ56に登録された各々の登録顔画像データに対応付けられた生年月日データ等のメタデータと、その登録顔画像データの登録年月日データとを読み出す。
そして、制御部100は、当該読み出した生年月日データと、カレンダー機能付き時計52から読み出した現時点の年月日データとから、当該登録顔画像データに対応した人物の年齢データを算出する(ステップST53)。
当該しきい値は、当該年齢に対応して出荷時に予め複数規定されており、例えば、生後6ヶ月までは2ヶ月、2歳までは6ヶ月、12歳までは12ヶ月、18歳までは24ヶ月、それ以上であれば999ヶ月(実質的に更新されなくなる)のような数値である。
制御部100は、ステップST54で算出した経過日数データと、上記取得したしきい値とを比較する(ステップST55)。そして、制御部100は、少なくとも一つの登録顔画像データについて、経過日数データが示す日数が多いと判断した場合(顔登録更新が必要な場合:ステップST56の“Y”)には、ステップST57に進む。一方、制御部100は、全ての登録顔画像データについて、経過日数データが示す日数が多くはないと判断した場合(顔登録更新が不要な場合:ステップST56の“N”)には、顔登録更新処理を終了する。
そして、顔検出部101は、内蔵メモリ20から読み出したデジタル撮像データを基に、撮像画像中の顔領域を検出する(ステップST59)。当該顔領域の検出は、図2に示すステップST14で説明した処理で行われる。
音声・画像処理部24は、顔検出部101が複数の顔領域を検出した場合には、複数のマーク画像220,222を表示し、未選択の一つの顔領域の付近のマーク画像222の色を他とは変えて、かつ点滅させる(ステップST60)。そのとき、点滅させたマーク画像222の顔領域付近にその人物の名前を表示してもよい。
音声・画像処理部24は、例えば、図7に示すように、液晶モニタ36内に更新対象の人物の顔画像の近傍にそれぞれマーク画像220,222を表示し、上記基準によりマーク画像222を最初に点滅させる。
ユーザーは、点滅中のマーク画像が付された人物が登録更新したい人物である場合には、操作部40の入力釦で「登録更新」を選択する(ステップST61の“登録更新”)。ユーザーは、登録更新したい人物が別の人物である場合には、「別の人を選択」を選択する(ステップST61の“別の人を選択“)。音声・画像処理部24は、「別の人を選択」が選択された場合に、未選択の一つの顔領域近くのマークの色を他とは変えて、かつ点滅させる(ステップST62)。この一つの顔領域は、次に相似度の高い顔の顔領域である。
制御部100は、ステップST56で顔登録更新が必要である場合と判断された全ての登録顔画像データについて顔登録更新が終了したか否かを判断し、終了したと判断した場合(ステップST64の“Y”)は処理を終了し、そうでない場合には未選択の一つの顔領域の付近のマーク画像の色を他とは変えて、かつ点滅させる(ステップST60)。
上述した顔登録更新処理は、図6に示すように撮像装置1の電源投入をトリガーとして開始された。以下に示す例では、顔認識撮像処理中に、顔登録更新処理を行う。
すなわち、顔検出部101は、撮像中に得られたデジタル撮像データから顔領域を検出する。そして、顔認識部102が、顔登録メモリ56に登録された登録顔画像データのうち、上記検出した顔領域に対して顔認識処理を実行して生成した顔画像データとの間で相似度が最も高いものを特定し、その登録顔画像データに対応したメタデータが示すその人物の生年月日データおよび登録年月日データを読み出す。
そして、制御部100は、所定の演算処理により、上記算出した相似度、年齢データ、経過日数データを基に、所定の指標値を決定する。当該決定は、演算式を用いてもよいし、予め用意した表データを用いてもよい。ここで、上記指標値は、例えば、相似度が低いほど大きく、年齢が低いほど大きく、経過日数が長いほど大きくなるように決定される。
これにより、顔の変化が大きく、年齢が低く、経過日数が長いほど、顔登録更新処理が行われ易くできる。
制御部100は、上記決定した指標値が上記しきい値を超えた場合に、撮像終了等のタイミングで液晶モニタ36に、「登録更新候補あり。更新モードにしますか?」の表示をする。ユーザーが操作部40の入力ボタンで、「はい」を選択した場合、音声・画像処理部24は、顔登録メモリ56に記録してある画像データを再生して出力し、さらに
音声・画像処理部24は、上記更新対象の登録顔画像データに対応した顔領域の近傍にマーク画像とそれに対応した名前データを表示する。そして、制御部100は、図7に示すように、液晶モニタ36に「更新しますか?」を示す画面220を表示する。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
10…撮影光学系
12…撮像素子
14…マイク
16…アナログ信号処理部
18…A/D変換器
20…内蔵メモリ
22…データバス
24…音声・画像処理部
26…HDD I/F
28…HDD
30…カードI/F
32…カード型記録媒体
34…入出力I/F
36…液晶モニタ
38…スピーカ
40…操作部
42…出力端子
50…内蔵電池
52…カレンダー機能付き時計
54…CPU
56…顔登録メモリ
58…外部電池
100…制御部
101…顔検出部
102…顔認識部
Claims (2)
- 撮像している時点の年月日データを生成する手段と、
撮像データ内の顔画像データを検出する顔検出手段と、
予め登録された人物の登録顔画像データと、少なくとも当該人物の生年月日データとを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記顔検出手段が検出した前記顔画像データと、前記記憶手段に記憶された登録顔画像データとに基づいて、前記顔検出手段が検出した前記顔画像データが当該登録顔画像データの人物に対応するものであるか否かを判定する顔認識手段と、
前記顔検出手段が検出した前記顔画像データが当該登録顔画像データの人物に対応するものであると前記顔認識手段が判定した場合に、前記記憶手段から読み出した当該登録された人物の前記生年月日データと、前記撮像する時点の年月日データとからその時点の学年データを算出する制御手段と、
前記学年データを前記撮像データあるいは前記検出した顔画像データと関連付けて表示するあるいはまた記録する手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 記憶手段に対応付けられて記憶された予め登録された人物の登録顔画像データと、少なくとも当該人物の生年月日データとを用いて行う画像処理方法であって、
撮像している時点の年月日データを生成する第1の工程と、
撮像データ内の顔画像データを検出する第2の工程と、
前記第2の工程で検出した前記顔画像データと、前記記憶手段に記憶された登録顔画像データとに基づいて、前記第2の工程で検出した前記顔画像データが当該登録顔画像データの人物に対応するものであるか否かを判定する第3の工程と、
前記第2の工程で検出した前記顔画像データが当該登録顔画像データの人物に対応するものであると前記第3の工程で判定した場合に、前記記憶手段から読み出した当該登録された人物の前記生年月日データと、前記撮像する時点の年月日データとからその時点の学年データを算出する第4の工程と、
前記学年データを前記撮像データあるいは前記検出した顔画像データと関連付けて表示するあるいはまた記録する第5の工程と
を有することを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280104A JP5459527B2 (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 画像処理装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007280104A JP5459527B2 (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 画像処理装置およびその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009110147A JP2009110147A (ja) | 2009-05-21 |
JP5459527B2 true JP5459527B2 (ja) | 2014-04-02 |
Family
ID=40778601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007280104A Active JP5459527B2 (ja) | 2007-10-29 | 2007-10-29 | 画像処理装置およびその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5459527B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8670597B2 (en) | 2009-08-07 | 2014-03-11 | Google Inc. | Facial recognition with social network aiding |
JP5401420B2 (ja) | 2009-09-09 | 2014-01-29 | パナソニック株式会社 | 撮像装置 |
US20110096135A1 (en) * | 2009-10-23 | 2011-04-28 | Microsoft Corporation | Automatic labeling of a video session |
JP2013074461A (ja) | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Casio Comput Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
US8902344B2 (en) | 2011-12-28 | 2014-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control apparatus, image capture apparatus, display control method, and image capture apparatus control method |
JP2014022921A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Nikon Corp | 電子機器およびプログラム |
JP2014038429A (ja) * | 2012-08-14 | 2014-02-27 | Zenrin Datacom Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
JP6324939B2 (ja) * | 2015-11-05 | 2018-05-16 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 情報処理装置およびログイン制御方法 |
WO2021214970A1 (ja) * | 2020-04-24 | 2021-10-28 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、システム、顔画像の更新方法及び記憶媒体 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3973735B2 (ja) * | 1997-07-04 | 2007-09-12 | 株式会社第一興商 | 顧客情報データベースを管理するホスト装置から直近の所定期間内に誕生日を迎える顧客誕生日リストを各カラオケ装置に配信する通信カラオケシステム |
JP2002170119A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-14 | Minolta Co Ltd | 画像認識装置、画像認識方法及び記録媒体 |
JP3984029B2 (ja) * | 2001-11-12 | 2007-09-26 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置およびプログラム |
-
2007
- 2007-10-29 JP JP2007280104A patent/JP5459527B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009110147A (ja) | 2009-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5459527B2 (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
TWI374668B (ja) | ||
JP4599244B2 (ja) | 動画データから字幕を作成する装置及び方法、プログラム、並びに記憶媒体 | |
JP2010016621A (ja) | 画像データ処理装置と画像データ処理方法およびプログラムと記録媒体 | |
JP2013074461A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム | |
JPH07131746A (ja) | 電子カメラ | |
JP4659569B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2013090267A (ja) | 撮像装置 | |
US8194935B2 (en) | Image processing apparatus and method | |
JP4895205B2 (ja) | 画像処理装置及びそのプログラム | |
US9195312B2 (en) | Information processing apparatus, conference system, and information processing method | |
JP5111343B2 (ja) | 再生装置 | |
JP5320913B2 (ja) | 撮像装置およびキーワード作成プログラム | |
JP2010021819A (ja) | 画像表示装置、画像表示方法、及び、プログラム | |
JP2014182485A (ja) | 画像処理装置および方法ならびにプログラム、および画像処理装置を備えた撮像装置 | |
JP2010193274A (ja) | 情報処理装置、撮像装置、プログラム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP4009959B2 (ja) | テレビ受信機 | |
JP2010200056A (ja) | 記録再生装置 | |
JP5157761B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JP5381133B2 (ja) | 再生装置、撮像装置およびプログラム | |
JP4882525B2 (ja) | 画像再生システム、デジタルカメラ、および画像再生装置 | |
JP2012118286A (ja) | 利用者属性対応カラオケシステム | |
JP5454391B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP5641114B2 (ja) | 撮影装置、その制御方法、及びプログラム、並びに、撮影システム、その制御方法、及びプログラム | |
JP2004301894A (ja) | 音声記録方法および装置、デジタルカメラ、並びに画像再生方法および装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100617 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100909 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20111012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130805 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130918 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5459527 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |