JP5457603B1 - 摺動担架の軽量化製作法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、摺動担架を軽量に製作する方法を提供する。
【手段】中空板の支持壁条を長手方向に用いた基板の下面に、帯形状基板を前記支持壁条に直交して短手方向両端に渡り複数設け、
それぞれの前記帯形状板の下面両端近傍から中央方向へ回転移動体を複数設け、
該回転移動体を前記帯形状基板に接合し、
前記基板と同型同大の中空板の支持壁条を長手方向に用いた押さえ板に前記回転移動体に相対して透孔を設け前記基板の下方から前記回転移動体を前記透孔に貫通して前記基板と前記帯形状押さえ板に接合し、
前記基板と前記押さえ板の周縁にコ形状部材を冠着接合して構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は患者や要介護者を移動させるための、摺動担架を軽量に製造する方法に関するものである。
人体移動板が知られている。(特許文献1参照)
特願2013−139497
そのために次のような問題点があった。
搭乗者の体重を保持するための構成に強固な部材を用いるため、全体重量が大きくなり、取り扱いに大きな労力を必要としていた。
請求項1の発明によれば
中空板の支持壁条を長手方向に用いた基板の下面に
帯形状基板を前記支持壁条に直交して短手方向両端に渡り複数設け
それぞれの前記帯形状基板の下面両端近傍から中央方向へ回転移動体を複数設け
中空板の支持壁条を長手方向に用いた前記基板と同型同大の押さえ板に
前記回転移動体に相対して透孔を設け
前記基板の下方から前記回転移動体を前記透孔に貫通して前記帯形状基板に接合し
前記基板と前記押さえ板の周縁にコ形状部材を冠着接合して構成し
短手方向に摺動することを特徴とする。
請求項2の発明によれば
中空板の支持壁条を長手方向に用いて大基板と小基板を構成し
該大基板と該小基板を回転自在に接続する構成にし
該大基板と該小基板の下面に支持壁条に直交して短手方向両端に渡り帯形状基板を複数設け
該大基板と該小基板の接続する側の前記帯形状基板はそれぞれの接続する側端近傍に設け
それぞれの帯形状基板下面に短手方向両端近傍から中央方向へ回転移動体を複数設け
中空板の支持壁条を長手方向に用いて前記大基板と前記小基板と同型同大の大押さえ板と小押さえ板を構成し
該大押さえ板と該小押さえ板に前記回転移動体に相対して透孔を設け
前記大基板の下方から該大押さえ板の透孔に前記回転移動体を貫通し前記帯形状基板に該大押さえ板を接合して大摺動板を構成し
前記小基板の下方から該小押さえ板の透孔に前記回転移動体を貫通し前記帯形状基板に該小押さえ板を接合して小摺動板を構成し
前記大摺動板の周縁にコ形状部材を冠着接合し
前記小摺動板の周縁にコ形状部材を冠着接合し
前記大摺動板と前記小摺動板を回転自在に接続して構成し
短手方向に摺動することを特徴とする。
請求項3の発明によれば、
前記基板と前記大基板と小基板の上面に緩衝部材を設け、
前記押さえ板と前記大押さえ板と前記小押さえ板の下面に美装部材を設けることを特徴とする。
子供や女性が片手で持ち上げ可能な重量構成になり、使用収納移動が容易になる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1(A)は1枚で構成する本発明の完成斜視図で、
引き手3を設けて摺動を容易にし、施設など多人数の集合室で頻繁な利用の際便利に構成している。
長手方向は1200mm〜1800mm、短手方向300mm〜600mmで、
大人用は長手方向1800mm短手方向450mmが最も好ましく、
子供用は長手方向1500mm短手方向300mmで良いが、年齢により大きさを大人用に近づけて構成し、
回転移動体1の数は16個〜40個で、
大人用は37個子供用は27個が軽量化と強度が得られて最も好ましい。
短手方向の両端近傍に位置する回転移動体1の位置は、短手方向両端に出来るだけ近くに設けるが良く、理由は搭乗者が寝返りで搭乗する際、短手方向端部に先ず体重がかかり、短手方向端部と回転移動体1の間が破損し易いためである。
(B)は、(A)の構成を基本とし、大小2枚で構成した完成斜視図で家庭内の使用では収納移動に便利であり、
構成は、上面に緩衝部材5を貼り、人が臥床した際、腰部Cが床への体重がかかりにくいので、腰部C近傍を接合部9とすることで、折畳部材8が上方へ隆起や突出しても、臥床者への負担を少なくするためである。
(C)は、臥床人体Bの腰部C近傍に接合部9を設けて大小2枚で構成し、上面方向へ折畳展開自在に折畳部材8で接続し、
腰部Cより下半身を大板6にして長手方向が1100mm〜900mm、短手方向が450mm〜300mmで、
大人用は長手方向1100mm短手方向450mmが最も好ましく、
子供用は長手方向900mm短手方向300mmが最も好ましく、
腰部Cより上半身を小板7にして長手方向が900mm〜500mm短手方向が450mm〜300mmで、
大人用は長手方向700mm短手方向450mmが最も好ましく、
子供用は長手方向500mm短手方向300mmが最も好ましく、
短手方向の両端に位置する回転移動体1の位置は、短手方向両端に出来るだけ近傍に設け、
搭乗者が寝返りで搭乗する際、短手方向端部に先ず体重がかかり、短手方向端部と回転移動体1の間が破損するのを防止し、
また、搭乗者が搭乗した際に接合部9が陥没するので、接合部9の回転移動体1の位置は接合部9の出来るだけ近傍に設ける。
回転移動体1の数は16個〜40個で、
大人用は37個子供用は27個が軽量化と強度が得られて最も好ましい。
人体重量は、胴部と臀部が最大であるから、
頭部と胴部を支持する小板7については、
接続部から遠い頭部支持位置に回転移動体1を3個を1条列置し、
接続部位側に胴部を支持する回転移動体1を5個を3条に配置し、
大板6については、
接合部9側の臀部を支持する位置に5個を2条配置し、
接続部から遠く軽量である下肢を支持する位置に回転移動体1を3個を3条配置している。
大板6と小板7それぞれの上面端を、折畳部材8をボルトナットで上面側に、上方へ折畳展開自在に接続しているが、折畳展開な部材であればゴム板や布などどのような部材でもよい。
大板6と小板7の、それぞれの全周縁にコ形状部材4(アルミニュームや炭素繊維素材などの剛性部材)を嵌設して補強し、
大板6と小板7の、それぞれの接合部9側の回転移動体1を短手方向に配置した条は、
大板6と小板7の、それぞれの接合部9側のコ形状部材4に接近した部位に設けて、
搭乗者の体重で接合部9が陥没するのを防止するべく設けている。
又、搭乗者が寝返りで搭乗する際、摺動担架Aが短手方向に傾斜し、
短手方向側コ形状部材4と短手方向に設けた回転移動体1に搭乗者の体重が集中し、
コ形状部材4と短手方向端に設けた回転移動体1の間が、
損傷し易くなるのを防止するため、
大板6と小板7の、それぞれの短手方向両側に設ける回転移動体1は、
短手方向両側のコ形状部材4に構造上可能な範囲で接近した部位に設けている。
下面を美装部材2で美装し、
折畳部材8をそれぞれの接合部9のコ形状部材4に接続して強固に接合し、それぞれに引き手3を設けている。
図2(A)は、
中空部16と支持壁17を有する合成樹脂製中空板(ポリカーボネート製やアクリル製や炭素繊維製)を基板10として用い、
支持壁17の条を長手方向に用いることで、長手方向の曲げ強度は確保しているが、短手方向は曲げ強度が弱いので補強する必要がある。
対策として、基板10(大板と小板の基板も同じ、以下同じ)の下面に帯形状基板14を、基板10の支持壁17条に直角に短手方向両端に渡して接着し強度を得ると同時に、
回転移動体支持部11を接着する部材として用いている。
帯形状基板14は、長手方向が基板10の短手方向と同じ大きさで、短手方向が回転移動体支持部11よりやや大きく構成し、
図1(A)及び(C)に示す回転移動体の9列を基板10に配置接着し、
帯形状押さえ板15を、長手方向が帯形状基板14と同じ長さで、短手方向が回転移動体支持部11の内側の幅よりやや小さく構成し、
それぞれの回転移動体支持部11の内側に貫通し、
回転移動体支持部11と帯形状基板14の隙間に隙間板12を挿入し、
接着剤18で回転移動体支持部11と帯形状押さえ板15と隙間板12を帯形状基板14に一体して接着する。
隙間板を使用しない構成では、隙間に接着剤を多く充填して固化させ、隙間板の代用とする。
これにより、帯形状基板14を帯形状押さえ板15で更に補強し、同時に回転移動体1を帯形状基板14に接合する構成にしている。
これにより、基板10の長手方向と短手方向の曲がり強度が向上し、軽量にして強固な基板10を得る。
更に強度を増すために、回転移動体支持部11を接着した帯形状基板14との間に、回転移動体支持部11を接着しない帯形状基板14を設けても良い。
(B)はAーA断面図で1個の回転移動体支持部11が接合した状態の断面を示し、
基板10に帯形状基板14を接着剤18(合成樹脂用接着剤、以下同じ)で接着し、
回転移動体支持部11を帯形状基板14に接着剤18で接着し、
回転移動体支持部11の間に帯形状押さえ板15を貫通し、
回転移動体支持部11と帯形状押さえ板15の隙間に回転移動体支持部11と同じ厚みの隙間板12を挿入し、
隙間板12と帯形状押さえ板15と回転移動体支持部11を接着剤18で一体にして接着すると、
帯形状基板14と回転移動体支持部11と隙間板12と帯形状押さえ板15の全体が接着剤18(合成樹脂用)で覆われ一体化して基板10に接着し、
基板10に回転移動体1の強固な接合を得る。
図3(A)は、 軽量化構造のため、合成樹脂製中空板(ポリカーボネート製やアクリル製や炭素繊維製)を基板10(大板と小板の基板も同じ、以下同じ)として使用している結果、長手方向及び短手方向の曲げ強度が弱い。図2(A)に示し前述したように補強するが、大人の体重差は、55kg位から100kg以上まである。
このことから強度を更に増大するため以下の構成をする。
中空部16と支持壁17を有する合成樹脂製中空板(ポリカーボネート製やアクリル製や炭素繊維製)を、
支持壁17の条を長手方向に用いて長手方向の曲げ強度を確保し、
基板10と同型同大にして押さえ板Dとして用い、
回転移動体1に相対して押さえ板Dに透孔21を設け、
基板10の下面から回転移動体1を透孔21に貫通して帯形状板に接着剤18で接着すると、
帯形状基板14と帯形状押さえ板15を介して基板10と押さえ板Dが接合し、基板10全面をより強度を増し、
更に、基板10と押さえ板Dの周縁の隙間を周縁充填部材20で充填し、
押さえ板Dと周縁充填部材20と基板10を接着剤18で接着すると、周縁部がより強度を増し、
全周縁端部にコ形状部材4(アルミニューム又は木又は硬質樹脂又は炭素繊維で構成)を冠着し接着剤18で接着すると、
全周縁を更に補強すると同時に美装される。
押さえ板D下の全面に美装部材2(壁部材や床部材や人工皮革など)を貼り、
透孔21に相対して切開孔設け回転移動体1を突出させる。
(B)は、AーA断面図で、回転移動体1を基板10に接合する状態を示し、
基板10の下面に帯形状基板14を接着し、回転移動体支持部11を帯形状基板14に接合し、
回転移動体支持部11内側に帯形状押さえ板15を貫通して接着剤18で接着し、
基板10と帯形状基板14の間隙に隙間板12を充填し接着剤18で接着し、
美装部材2を下面に貼った押さえ板Dの、透孔21を覆う美装部材2を切開し(図B、C、D参照)、
透孔21を貫通して下方に回転移動体1を押さえ板Dより突出させ、
押さえ板Dを帯形状押さえ板15に接着剤18で接着し、
コ形状部材4を、基板10と周縁充填部材20(桐板やバルサ板などの軽量部材)と押さえ板Dの端面に冠着し接着剤18で接着している。
これにより、基板10の長手方向と短手方向の曲がりは、コ形状部材4により周縁部を強化し、帯形状基板14と回転移動体支持部11と帯形状押さえ板15の一体接着により、全面を強固にできる。
基板10上面には緩衝部材5を接着して、搭乗者の不快感を軽減し、押さえ板Dの下面には美装部材2を接着して外観を美装し、介助者や搭乗者の気分的不快さの軽減を図っている。
図4(A)は、回転移動体1の部分の断面図で、基板10上面に緩衝部材5を貼り、
押さえ板Dに美装部材2を貼り、帯形状押さえ板15の下面に美装部材2を貼り、
透孔21内に美装部材切片22を起立して、切片端部23を帯形状押さえ板15に貼り付けると、起立部分の長さが不足し帯形状押さえ板15が露出するので、帯形状押さえ板15に美装部材2を貼っている。
押さえ板Dに美装部材2を貼る目的は、押さえ板Dに用いる中空板の支持壁17の素材が露呈しており美装する必要がある。
押さえ板Dに美装加工されている部材を使用することで、美装部材2を必要としない。
(B)は、透孔21部分の美装部材2に、切開部19で3箇所切開し、
(C)は、美装部材切片22を透孔21内に起立し、帯形状押さえ板15に接触する部位を切片端部23とし、
(D)は、基板10の下面に押さえ板Dを装着した完成の状態を示し、
帯形状押さえ板15の下面に美装部材2を貼り、
回転移動体支持部11の内側に美装部材切片22が入り、隙間が生じるが帯形状押さえ板15の下面の美装部材2により、下面からの外観が美装される。(断面図は(A)を参照)
(A)は1枚で構成した完成斜視図、(B)は2枚で構成し腰部で接続した横視図、(C)は2枚で構成した下方斜視図、 (A)は基板に回転移動体を接続する下方斜視図、(B)は回転移動体を接続する断面図、 (A)は押さえ板の透孔とコ形状部材の構成下方斜視図、(B)は回転移動体での断面図、 (A)は、美装部材を設けた断面図、(B)は押さえ板下面の美装部材を設けて孔に切開部を設けた下方斜視図、(C)は孔に切片端部を設けた下方斜視図、(D)は孔に回転移動体を貫設し美装した下方斜視図、
A摺動担架
B臥床人体
C腰部
D押さえ板
1回転移動体
2美装部材
3引き手
4コ形状部材
5緩衝部材
6大板
7小板
8折畳部材
9接合部
10基板
11回転移動体支持部
12隙間板
14帯形状基板
15帯形状押さえ板
16中空部
17支持壁
18接着剤
19切開部
20周縁充填部材
21透孔
22美装部材切片
23切片端部

Claims (3)

  1. 中空板の支持壁条を長手方向に用いた基板の下面に
    帯形状基板を前記支持壁条に直交して短手方向両端に渡り複数設け
    それぞれの前記帯形状基板の下面両端近傍から中央方向へ回転移動体を複数設け
    中空板の支持壁条を長手方向に用いた前記基板と同型同大の押さえ板に
    前記回転移動体に相対して透孔を設け
    前記基板の下方から前記回転移動体を前記透孔に貫通して前記帯形状基板に接合し
    前記基板と前記押さえ板の周縁にコ形状部材を冠着接合して構成し
    短手方向に摺動することを特徴とする、摺動担架の軽量化製作法。
  2. 中空板の支持壁条を長手方向に用いて大基板と小基板を構成し
    該大基板と該小基板を回転自在に接続する構成にし
    該大基板と該小基板の下面に支持壁条に直交して短手方向両端に渡り帯形状基板を複数設け
    該大基板と該小基板の接続する側の前記帯形状基板はそれぞれの接続する側端近傍に設け
    それぞれの帯形状基板下面に短手方向両端近傍から中央方向へ回転移動体を複数設け
    中空板の支持壁条を長手方向に用いて前記大基板と前記小基板と同型同大の大押さえ板と小押さえ板を構成し
    該大押さえ板と該小押さえ板に前記回転移動体に相対して透孔を設け
    前記大基板の下方から該大押さえ板の透孔に前記回転移動体を貫通し前記帯形状基板に該大押さえ板を接合して大摺動板を構成し
    前記小基板の下方から該小押さえ板の透孔に前記回転移動体を貫通し前記帯形状基板に該小押さえ板を接合して小摺動板を構成し
    前記大摺動板の周縁にコ形状部材を冠着接合し
    前記小摺動板の周縁にコ形状部材を冠着接合し
    前記大摺動板と前記小摺動板を回転自在に接続して構成し
    短手方向に摺動することを特徴とする、摺動担架の軽量化製作法。
  3. 前記基板と前記大基板と小基板の上面に緩衝部材を設け、
    前記押さえ板と前記大押さえ板と前記小押さえ板の下面に美装部材を設けることを特徴とする、請求項1及び2に記載の摺動担架の軽量化製作法。
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